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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオ大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、消えた言葉ですね。 辞書から消えた言葉を集めた辞書ですね。
そんなネタがありましたので、それについて話していきたいと思います。 今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回はですね、三聖堂から発売している、
三聖堂国語辞典から消えた言葉辞典というですね。 要するにですね、辞書辞典を出しているところで、消えた詞語ですよね。
消えた言葉を集めたという、 そういう視点が面白かったので
紹介、共有してみました。 ネタとしてはですね、もう
それだけなんで、深い意味がないんですけども、 例えばですね、焦げあるとかですけど、バス側なんで古いんですけども、
そういった言葉が出てたという話です。 例えば企業戦士ということもあったみたいです。
言葉って面白くて、僕自身も喋ってますけど、言葉が変わっていくので、 その時代をですね、反映しているものだと思ったりします。
今のようにですね、AI、AI、AIって日々ニュースがありますけども、 そういうのってなかなかないので、それも面白いのかなと思ってます。
でですね、視点としてですね、アイディアとか発想という視点でいくと、 なんで面白いかなと思ったのは、この消えた言葉っていうのは本来ですね、
辞書では取り扱わないはず、というか常識と言いますか、 辞書を作っている人からすると、消えた言葉っていうのは
掲載しなかったもので、辞書には載せないですよね、本来は。 それが常識であると。
でもですね、その消えた言葉を載せたら面白いんじゃなかろうかというのは、 多分ですね、辞書を作っている人には当然ながらあったり、もしかして過去にあったのかもしれませんね。
気づいてないだけで。 という意味で、それをその視点を出してくると面白いことになったと。
例えばですけども、これ聞いてる方でご自身ですね、ビジネス仕事で自分が常識だと思っていることがあると、それに対して、
例えば常識で扱わないようなものを実は集めてみたら面白いかもしれないっていうのはありますよね。
例えばですけど、僕ならアイディアとして面白いなと思ったものを紹介してますが、 いわゆる没ネタ、没ネタとされる映画は
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なんかちょっと嫌な気持ちになるかもしれませんが、そこはネタとして置いておいてもらって、 採用しなかったネタをね紹介していくっていうのも一つありかなと思いました。
ラジオとかだとね、没ネタはこれですって言った時に、その没になった理由が最もだったら、それはないよなって思う人もいるかもしれませんが、
逆にですね、没ネタがあるということは明確にですね、面白い基準がそこからあるのかもしれないっていうことを言えるんで、
これも考え方次第ですよね。消えた言葉から今の生きた言葉を考えることもできるし、 なぜ消えてったかっていうことで、今はそういう時代が変わったっていうね、
明確な区切りになるかもしれませんし、言葉自体は生き物なんで、アイディア自体も生き物と考えると今ですね、通用しているアイディアが全く通用しなくなることもあると思うので、
このですね、没ネタ、没アイディアみたいなのもまた何か紹介できたら面白いかもしれませんということで、今回は軽めですが以上となります。
四国レラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。失礼いたします。