00:08
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのおはしです。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。今回はですね、
自分がやりたいイメージですね、形にしましょうということですね。
少し話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオのおはしです。今回はですね、自分がやりたい形ですね、イメージでもいいんですが、
そういうのやりましょうという話をしてみたいと思います これですねまぁ何回か言ってるようで実は
あの伝わってないかもしれません からなんと
言っていきたいと思うんですけども 僕ですねまぁ仕事クリエイターというヤグをフリーランスをやってるんですがまぁ
前回ですねまぁ仕事作りとかなんかいろいろ言ってると でまぁ正直なところでよくわからんみたいな人も結構いらっしゃるんじゃないかなと思うんですよね
でよくわからない人に対して 違うんですよとこうなんですよという
話ですねもちろん大事かなと思います一方でですね えっと
わかってもらえないもしくは どんなに言葉を尽くしても伝わらないみたいな
乗ってまぁあるわけですよね 例えばですが
えーと焚き火とかわかりませんが 焚き火の良さとかこう火で
あたる良さっていうのを 経験してない人にどれだけ熱弁しても伝わらない
じゃないかなと 僕は思ってるんですけど例えばでしょ
そういうことってないですかね で仕事づくりっていうのもですね
気をつけなきゃいけないもしくは何か伝えたり 教えるとか
特にそうなんですけど気をつけなきゃいけないなと思っているのは
自分がですね 教えたいから教えると
なんか良さそうじゃないですかでも相手が望んでないのに それを教えるとか伝えるっていうのは
なかなかどうなんだろうなと おせっかいなり親切心老婆心というんでしょうか
アドバイス見れたことを先立つというか立場としてね いうこともあるかもしれませんが別に年齢関係なく
経験値が多いとかねその分は知っている でもですねそれがあの相手が望んでいなければ
まあなんかノイズとは言いませんが
何だろうな
いらんおせっかいとは言わないんですけど 外れているというか外していると
ここが難しいところかなと思います 例えばですがカレーを作ったことがない人がカレーを作るときに
03:05
いろいろ言われてもよくわからんと なんでまずは最初は
1回自分なりに作ってみると レシピ通りでもいいですし動画見ながらでもいいんですけど
1回作ってみる 作ってみることで
うまくいったらうまくいかない 手順が出た切り方が違う煮込みの時間が違う
ルーグを入れてない 自分が食べたいカレーがこれじゃないとかね
味もありますよね っていうことに気づくということで何言ってるかというと
まあ何でもいいからやってみなさいという話っていうのでも言えるんですが 何かこう
その人の状況ですねレベルと言ったら 正しく伝わるかもしれませんが
初学者初心者の人に 中級者上級者が望んでいることを伝えても
あまり意味がないんですよね そういう意味では何度か言ってますが自分からすると
こんなんでいいのかなっていうぐらいのものを その初学者初心者に提供しないとずれてしまうわけですよね
このズレの話したかもしれませんが 逆に言うとその初学者初心者にとっての人から見るとちょうどいい
もしくはちょっと 難しいかもなっていうところになるとこれが
ポイントかなと で学習っていうのはですね学んでいくってことは
やっぱ時間がかかるわけですよね すぐにノウハウ
僕言ってるようなことでもいいんですが ああその通りだよねと
僕がこう考えてこうですと言っても 実はそれは確かにその通りだと思っても
そうやって言われてるからはいと言えるけど じゃあそれ説明してよ分かってるなってくださいよと言うと
まあ結構できなかったりするわけですよね という意味ではですねそれを説明できたり
もしくはそれを教えることができるということは 僕から見るとすごい優れていることかなと思います
優れているというよりも 結構できない人が多いんじゃないかなと思います
特に教えるという立場を1回でも経験していれば その難しさが分かるはずなんですよね
簡単に相手がスイスイ覚えていったら それは相手が結構すごいんじゃないかなと思ったりします
で話を戻すと自分がやりたい形にしようというのは その仕事づくりっていうことを
僕はいろいろ今定義して仕事って何ですかっていうふうに 定義していくんですけど
なんかいろいろですね既存にあるものがあるわけですね もしくはそういうものと比較されてしまう
それを比較されないがために何かいろいろ策を打って出てもいいんですが 結局ですね
届けたい人は誰で その人が何度も言いますよね その人は誰で誰がお客さんで
その人はなおいうことに困っていて その人に対してどういう解決策がいいのか
06:02
そしてその人からビジネスであればですよ ビジネスの話をするとお金を出していただけそうか
もしくはその人からじゃない仕組みからでもいいんだけど お金をいただけるような仕組みを作れるのか
本当にそういうことなんですよね 価値提供みたいなその人が価値があると思えば
やはりお金は払うのかなと思ったりします もしお金をいただけないのであれば
それはその程度の価値というふうに シビアに見てもいいんじゃないかなと僕は思っています
そういうふうに偉そうに言ってるんですが 僕が考えたすべてのアイデアサービスが
価値がすべてありますと そんなことはないんですね なんで ここが結構踏ん張るところで
じゃあ自分が理想としてたり 自分がイメージしてたりするようなものを
どうですかとサービス 飽きないね していくんですけど それがすんなり受け入れられるなんてことは
結構甘いわけですよね それが簡単にできるのであれば誰も苦労はしませんし
なんて言うんでしょうね もういかないみたいな話は全くないわけですよ
っていう原理原則みたいなのが僕はあると思うので そういうのを踏まえた上でじゃあ自分が
一周回してですね 何回も回して振り返ってみて やっぱりですね自分がやりたい形っていうのを
わずかでもいいのでやっていく方がいいんじゃないかなっていう話となります 例えばですよ
イラストレーターになりたいとか漫画家になりたいみたいな人がいた時に その漫画家ってじゃあ何ですかと
あなたが思う漫画家って何ですかっていうのが定義できないようであれば 理屈の話じゃなくて定義ができていないようであれば
それなりようがないわけですよね そのなんていうんですかテーマパークで働いている人ではないと思うんですか漫画家って
わかんないです アルバイトとしてやってるかもしれないですが実際にはテーマパークで働いてる人じゃない
例えばその設備エンジニアみたいにそのインフラをいじっている人ではないとは思うんです
言っていることはわかりますかね なんで漫画家って何だろうと漫画を書いていたらいいのか
そうわけじゃないですよね漫画を書いてそのなりわいですよねお金を稼ぐ ある程度食べていけるとかねわかりませんがその定義次第だと思うんですよね
なんで会社員しながら漫画を書いて漫画家ってなのっても僕は全然いいかなと思ったりします そういうですね
仕事自体のもしくは職業の定義というものすごく曖昧になっているかなと もしくは
それって何かというと一つのことで職業でそれで食べているなんていう 感覚ですよねそれはなんかすごいズレてるなと
昔から思ってたんですけどそういうのもですねどんどん言っていった方がいいし 自分はこういう風にやってますと
それでやれればいいわけで やれなかったら色々変えていけばいいわけなんでそこはですねどんどんやっていけばいいかな
09:03
という話となります 僕が言っているその仕事づくりっていうのは
パラレルキャリアとか そういう意味合いの副業が疲れるイメージではあるんですけどそんなもん
そんなもんって言ったらいけないですけど そんなすぐうまくできるわけでもないので
試行錯誤してですね少しずつやっていくとそこをお手伝いできないかっていうですね それがまさに私が僕のですね仕事づくり
になっていくんじゃないかなと思って今年動いているというところになります 何度も言ってますがそういう仕事づくりをサポートしていくっていうことをまさに仕事として
僕が定義をして イメージを固めてもちろんその通りにならなきゃいけないとかないんですが
欲していれば提供していこうという風な形で生きております
なんか自己紹介みたいなありましたけれども今回は以上となります四国レジオ大橋でした ここまでお聞きいただきましてありがとうございました以上失礼いたします