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2024-12-17 24:59

AIで書く作業時間を減らしてより豊かになる

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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は、AIの活用方法、ライフハック、インプット、AIの使い方ですね。
ノウハウとかじゃなくて、AIを使うことによってインプット時間が長くなる。
長くなるというのは、充実させられるという意味ですが、本当にそうかと考えているので、そのあたりを少し共有していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。
今回は、AIの活用での知的生産術というやり方を少しだけ考えてまして、
改めてですが、AIを使って生産性が高まるかという話があると思います。
生産性って何なのかを考えていかなければいけないのですが、僕なりに考えてみたことになります。
生産性をどう高めるかみたいな感じですかね。
僕の仕事は、アイデアを出すというのはかなり大事なものなので、そこだったり、資料を作るために調べたりとかまとめたりみたいなことですね。
そこでAIというのはすごく効いてきていまして、最近いろんな友人とかと話してて思うのは、
生活とか仕事とか全然バラバラだ、住んでいるとかバラバラなんですけど、思うところでもありました。
例えばリアルというものですよね。直接会って話す、遊ぶ、対話する、分かりませんけど、
のとオンラインのコミュニケーションは違うということは、そんなに喋ってないですよね。
四国ラジオはそんなに喋っているか分かりませんけど、違いますよね。コミュニケーションはだいぶ違いますよね。
でもなかなか言語化しづらいものもある。なんか違うんだけど、何が違うかよく分からない。
昨今ではリモートじゃなくて、強制出社という言葉が出てくるぐらいですが、そういう流れがあると。
流れですよね。誰かが全体の流れを作りたいというよりも、そうなってきてしまっているというのもあるわけですね。
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そうじゃない人もいらっしゃるし、いろいろあると。
そういう中で、従来のやり方みたいなところで、アイデア出しであれば、
インプットした、何か見た、聞いた、体験した面白い部分を、違和感でもいいし面白かったことをメモして、
誰かに話す、もしくはお客さんに提案できるネタかな、みたいなことを僕は提案したり、もしくは企画だったり、
そこからビジネスのアイデアとして作っていくということをやっているんですね。
これがアウトプットですと。これだとインプットに対してアウトプットするものが少なかったりするわけですよね。
ただ、これをAIに変えられるかというときに、まずインプットの部分です。
インプットの部分は変えられる部分があるかもしれないです。
ただ、見て学ぶとか、人が見る部分を短縮するとなると、例えばパッと思いついているのは要約ですよね。
文章とかだったら要約して掴む。
要約したもので、本当にその要約したものかどうかを確認しているために元のところに当たっていると、
要約したものがどうかってなってしまうので、
例えば本の要約のフライヤーというサービスがありますが、それに近いような気がしますよね。
要は本をたくさんあって読めないから、要約で把握しておくみたいな感じですね。
ごめんなさいということで、要約したものを読んだら本を読んだことになるとは多分思わないし、僕も思わないです。
何が違うかと言ったら、本を2時間かけて読むのと、本の要約を5分、10分かけて読むのは何が違うんですか。
これはわかりますか。
僕なりの考え方というか、プロセスですよね。
対話したり思考したりするというのがあるので、
効率的という意味では情報だけ取りたい場合は、本という情報であるなら要約したものを取りたいものがあれば、読み方というのは変わるわけですよね。
何で要約がダメだとか、2時間ゆっくり読むのがいいというね。
そういうことだけではないんですけど、そういうこともありそうじゃないこともある。
だから一概に言いづらいですよね、インプットだけ。
ただそういうことはできるよ。
だけどここでは一旦AIでインプットは一旦変わらないと。
あとメモするのも、こうやって喋って録音するとか、やり方を変える人は、
もしくはそれで変わってそっちがいいと言うのであれば、それもアリですよね。
それもOK。
最後のアウトプットがまず今回は対象としていまして、変わるんじゃないか。
要は何か文章を書いてほしいです。
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例えば今今回僕がこのやり方みたいなのをメモして書いたんですけど、デジタル上で。
メモは書くんですね。
メモ的なものを書かなきゃ自分が覚えてないし、伝えられないからまず書かなきゃいけない。
そこは変わらないです。
メモは変わらないかもしれない。でも若干変わってくる。
なぜなら伝えるものが、自分だったらそのメモから自分で書いていくわけですね。
文字を釣っていく。
AIだったらそれをもとに、AIに指示したもので書いていくわけですから。
単的に言うと1分あたり100文字みたいなのを僕が書けるとしたら、内容とか無視して。
テーマとか、強いとか、よく知ってるとか、そういう分野の知見のレベルを置いておいて。
AIは一応万能ですよね。
ものすごい専門性が高いものであれば、さすがにきついと思うんですけど、多分できる。
手元のJPTの40でやると、1000文字とかも別にできるんですよね。
だから、分100文字が僕であれば、分1000文字は10倍なんですよね。
アウトプットという意味では、リスナーのあなたが想像されているアウトプットというのは、
自分で考えたものを出すとか、考えたものを連ねるという意味だと思ってるんですけど、従来はそうでした。
AIをサポートして入れると、アウトプットは全く違ってきますってことですよね。
これは何なのかってことで言うと、シンプルでして、書く時間が短縮できるってことですよね。
こういうことを言うと、書く時間が短縮できるから、質が悪くなるみたいな話が出てくると思うんですけど、
実は短くなった10分の1になるわけですよ。書くという作業時間だけですよね。
そうすると、遂行する時間に当てられませんかってことで、
結構やってるんですけど、書いたものを、要は骨子というかネタを出して書いて、それをAIに書かせてるんですよね。
書かせると出てくるんですよね。
出てきたものは、僕が書いたものではなく、AIが書いたものなんですが、それを遂行する、見直していくわけです。
見直すと何が起きるかって言うと、自分が書いたわけじゃないわけです。
要は1分で1000文字出してくるから、10分で書いたものじゃないわけです。
そうすると何が起きるかって言うと、自分が書いたものじゃないわけです。
感覚としての話ですよ。
AIに書かせるようにね。
だから乗らないってなりますよね、正直その文章。
でも、この文章は自分の骨子として書いたメモに沿って書かれてるかって意味での遂行をよりできるわけですよ。
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要は客観的に見えるわけですよ。
本当にこれって自分が言いたいところを抑えてるか。
そこは逆にメモの部分でちゃんと抑えられてるかがあるんで、ここら辺が技術がいるみたいな話はあるんですけど、
そこら辺ちょっと置いといて、遂行もあると。
よりできるんじゃないかなってことは思うんですね。
そうするとトータルで何が言えるかって言うと、まとめますと、
インプットするとかメモするっていうのがそういう時間はあまり変わらない。
そういうメモする時間は変わらないわけですね。
つまりインプット、メモする時間は変わらない。
アウトプットの作業時間、書く時間っていうのが変わる。
最後の遂行ですよね。
アウトプットしたものを見直す時間も変わる。
むしろ少なくなるかもしれないなって思ってますけど、長くなることはないんじゃないかな。
むしろ長くなったら、長くしたらより進出が高まるんですけど、長くすると自分で書きたくなるかもしれません。
この辺りが難しい。
人だけで書くのか、AIでサポートして書くのかっていうことを比較したんですよね、時間だけ。
そうすると純粋に書く作業時間が減るはずなんですよね。
そこだけはね。
多分絶対減ると思っている。
なんですが、減るといろいろ問題が起きるというかもあるんですよね。
まずプラスの面でいくと、その作業時間が減ったから10分浮きましたみたいな。
全体がこれ何分なんだろう。
20分、30分くらいで10分浮いたって大きくないですか。
3分の1くらい浮くって結構すごくないですか。
しかもこれは1個の記事を書くとか2話で1個って言ってるんですけど、
この記事の数が2本3本っていっぱい書く人とか、
アウトプットの量、文章を書く作業時間が多い人だったら掛け算になってくるんですよね、本数。
わかります?
1日10本も書かないかもしれないんですけど、
仮に1日1本2本という人がいたときに、
1週間で10本書くとか1ヶ月で10本書くとか何でもいいんですけど、
掛ける10倍になるわけですよね。
ということは10分が10倍なので100分になっていて、
これどんどんものすごい時間が掛け算されるわけですよね。
ここでさらにもっと、今も気づいたんですけど、
書く作業、書くっていうその行為、
書く作業時間とかもそうですけど、
ただじゃあ10分使いますとかそういうことじゃなくて、
その10分間やっぱり手も動かし脳も動くので疲れるわけですよね。
それが軽減されるはずです。
逆に言うとそれは書くってことに頭使ってないってことになるんですけど、
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書く作業に対して時間をかけるから伝わるっていうのが本当にあるかっていうところですよね。
本当にあるかっていうか分からない。僕も分かってないです。
錯覚として例えば手でありがとうございましたって書くのと、
書いてみます?ありがとうございますと書くと。
ありがとうございますよね。
言葉でありがとうと言う。
あと書き言葉で書いて、
デジタルでキーボードを打ち込んでありがとうございますって変換してタイピングしていくと。
この3つを仮に比較したときに時間がかかる時間がかかると異なるじゃないですか。
そのかかる時間が異なるときに、
そのありがとうございますの気持ちって変わると思います?
わかんないです。
わかんないんだけど、
じゃあ時間をかけているゆっくりありがとうございますを紙に書いた人の気持ちの方が、
より相手に届けたい手間があるんだけど。
っていうのはあるじゃないですか。
でも今手間って僕言いましたけど、
それはありがとうございますって手紙を書いて送るってことがないだけであって、
それを習慣的に仮にやっている人がいた。
まあ昔だったらそうですよね。ないから。
は、それでやってたんです。
わかります?
だから自分の親のお話で言えば、
スマートフォンとかを今は使っているんですが、
使う前とかだったら、
携帯とかだったら、
パソコン使っているのかな?
携帯電話ですね。
いわゆる柄系ですね。
あったら、
例えばA4ぐらいの資料とかを、
チラシとかそうですけど、
送るなら郵便で送るわみたいなね。
世界だったら。
それを笑うとか、
そんなのおかしいっていうね。
世界で全然ないし、
別にそれはいいんですよ。
それは慣れの話じゃないかなと思います。
つまり慣れていれば、
それが早くできる。
だからAI慣れってやつですね。
AI慣れてて早くできる。
早く慣れて、
それで思考できるっていうのは、
僕はあると思って、
何回でもここは強調したいんですけど、
AIって別に攻撃してくる、
変なものに使う人いますよ。
じゃなくて道具ですよね。
ハサミだったり、
パソコンだったり、
インターネットである。
インターネットで悪いことをする人がいれば、
いいことをする人もいるわけじゃないですか。
みんなが役立つことをする人もいれば、
みんなが困るような、
社会的に困るようなことをする方もいらっしゃるじゃないですか。
だから、
道具なんだなと思うんですよ。
だからこの道具を、
道具はペンであり、
キーボードであるみたいな感じで
捉えてもらったらいいんじゃないかなと思います。
AIはその作業時間を減らすというか、
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自分の代わりに打ち込んでくれるということもできるわけですよね。
AIというかプログラムぐらいの感覚ですかね。
このStandFMというアプリも、
この喋ることで録音して公開するということができるから、
ポッドキャストになっている。
体としてはね。
やり方もいっぱいあると思うんですけどね。
この四国イラジもそうやってやってるってことですけど、
なんかそれって、
使い方の話いいんじゃないですか。
で、話戻すと、
時間を短くすることができるし、
疲れも減ると。
ただもう一個デメリットというか、
考えているのは、
書く、まとめていくみたいなことが
ここで今奪われるというか無くなるわけですよ。
自分が言いたいことは10個ぐらいあるんだけど、
まとめると3つぐらいになるよね。
っていうような話を書いてまとめている人は、
多分それはできるし、
やっているからできるんですよね。
それをやり続けることでまとめる力は、
磨かれるしか驚えないみたいなのがありますが、
ここでですね、
過剰描きをバーッと並べてですね、
10個ぐらい。
それをまとめてもらうみたいなことをやっているんですが、
これしかやっていない人だと、
AIのまとめてくださいをやって出さないと、
まとめられないわけですよね。
で、これも別に笑う話じゃなくて、
僕自身、
視力悪いので眼鏡をかけて、
今は眼鏡をかけて喋っているんですけど、
じゃあその眼鏡を取られたり、
眼鏡がなかったら、
結構生活に支障が出るわけですよ。
本当に。見えないから。
だった時に、
じゃあその眼鏡を手放せませんみたいな時って、
今は視力悪い方が結構いらっしゃると思うんですけど、
じゃあその目を、
眼鏡を取って、
そのものを見ないと、
本当のものが見えませんよねとか、
言われたら、
腹が立つよりも、
なんか滑稽なことになりませんか。
っていうのが起きるんじゃないか、
起きているんじゃないか、
もしくはそれを感じている方もしかしていらっしゃるんじゃないか、
みたいなことを
考えたっていう話と
なっています。
なんで、
一方で、
じゃあ眼鏡で視力はいいんだけど、別に見えるんだけど、
観察できていないとかもあるじゃないですか。
だからもう、
結構キリがない話で、
ここでいうまとめる力、書く力って
何かっていう定義を、
僕はできていないというか、
していないんですけど、今の話で。
書く力って何だろうな、みたいな。
要点をつかむ力ですか?
タイトルをつけられる力ですか?
なんか難しくないですか。
で、さらに
AIに書かせるというか、出させるから、
自分のように、
自分のリズムで書いてもらわないと、
さすがに自分という
署名でいくなら、
あまりにも違うような
書き方で、
それを自分が意図的にやっていたらいいけど、
意図しないようなものでやっていたら、
いけないので、
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その調整はもちろん必要です。
それって、
眼鏡をかけて、
目が疲れたから、眼鏡を取って休むとかと、
変わらないような気がするんですよね。
例えとして。
調整をすると。
自分が使いやすいように、
程度を調整する。
それがAIのプロンプトと言われているものだと、
僕は思っているんですが、
それを調整できる人は、
多分、あまり違和感がない。
違和感があると、
そこで、
いろいろ難儀というか、
これでいいのかなと思っちゃう。
という話です。
あまりまとまってはないんですが、
すごく簡単にまとめると、
従来の、
文章作成とか、
何かを書いていくということを、
AIがサポートしてやることで、
というのは、
前にも言われたと思います。
今年も結構言っていると思います。
10倍の仕事ができますと。
では、
各作業時間が短くなるから、
10倍の仕事ができますとか、
もちろんそれはあると思うんですよ。
何倍仕事ができるとかもあると思います。
それはあると思います。
でも、
それができるということは、
それをかなり
AIをツール化している部分があって、
それは別に、
良い悪いはないんですけど、
例えば、
一人でいろいろできるんだけど、
書く時間が多すぎてできない。
だけど、
それを短くすることができたら、
というのはまさに、
視力が悪くて、
ラガンではあまり見えないんだけど、
見えることで生活ができる。
というのに僕は近いような気がします。
クリティカル感がちょっと違いますけどね。
ボールペンですごい、
例えばキーボードでもいいですけど、
ボールペンで書いていて、
それがキーボードになったらもっと速い。
そんな世界だと思います。
ボールペンがキーボードになった。
次はキーボードが
AIになった。
そんな感じしませんか。
これはね、
いろんな人の考え方があるので、
絶対そうだとは思うんですけど、
要は速くなるためのツールだと、
AIをここでは捉えたときに、
それをうまく使えばいいんじゃないかな、
というぐらいです。
書く力とか、
書く衰えみたいなの。
AIを使うと考えなくなる。
よく言われましたし、
僕もそういうことを思ったんですけど、
逆だなと思いました。
AIを使わないと思考しなくなるというか、
思考をする人が
考えて
AIを使っていればいいだけの話であって、
考えずに
AIを使う人がどんどん出てきて、
それが
まかり通ってしまえば、
それはそうですよね。
でも、考えない人で
AIでやらせたらいいですよね、
というような人で、
その人がAIと同等だとか、
もしくはAIの方が
優れたアウトプットを出すみたいなような
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状況が常にあって、
しかもそれが
リアル人との
関係の中で
やっていたものが
代替されて、
そういうことを奪われるみたいなことが
心配されると思うんですけど、
それで、
AIを超えることは
僕もできないし、全然考えていないんですけど、
AIを上手く道具として使う
という
発想というか視点が
どこかに抜けちゃっていて、
抜けちゃってるわけですね。
敵として戦うみたいなね。
で、
思考自体ってAIを勝手に考えて、
こうですよって言ってくれたら、
もしかしたら楽かもしれないし、
それでいいのかもしれません。
分かんない。だけど、
それって楽しいですかって話になってきて、
僕の中でですよ。
面白くないんで、
自分で考えたものを
アシストしてくれるという方が、
僕はいい世界観かなって
思ったりしています。
いろいろ考えたところでね。
どうでしょうか。
なので、
結論というかね、
その意味でまとめとなります。
あとでね、もう1個言いたかったのは、
浮いた時間どうするかって話でした。
結局、
作業時間を短くしたら、
またその浮いた時間を
インプットに回すのか、
という意味でインプット時間が増えるとかね。
そういう意味が冒頭での
タイトルの回収みたいな話になります。
実際は浮いた時間をどう使うかなんて、
その人の
考え方次第なんで、
別にどうこういうことはないんですが、
それを全部インプット、
もしくは他の仕事とか
同じ作業に費やすことに
回していったら、結局
負荷ってそんなに変わるのかな
みたいな話ですよね。
さっき言った10分の1になった、
時間が10分の1になった、
10分の9浮いた
時間が浮いたんじゃなくて、
かつ疲れもなくなる、
減るよねと。
だから、より他のことができます。
じゃあ、より他のことをしたいとか、
こういうことをやってみたいというのが
他になければ、
休憩というか、
何をやるんだろうなっていうところを
多分あんまり
考えられていない。
考えると、
最近よく聞くのが
ウェルビングっていうね。
じゃあ、
自分の人生にとって何がいいんですか?
ってことになっちゃうのかな
と思います。
だから、別に何か目的とか目標とか
ビジョンとか何かがないと、
生きていちゃダメとかそんなことは
全く思ってないんですけど、
それはハラスメントっぽいですよね。
圧かけて。
全くそこまで思ってないんですけど、
一方で、難しすぎて
考えるのもどうかなと思うわけですね。
やりたいことがないから
ダメだとかじゃなくて、
シンプルに
仕事したり何かやってて、
うつ病とかね、
心身がちょっとやばいとかじゃなかったら、
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何か楽しいことってあるんですよ。
そこは、
自分で見つけていくとか、
人との関わりで
何かあるから、
何かあるんだよっていうのは、
いい意味でポテンシャルとして可能性として
プラスに受け取ってほしいかな。
僕も何かあるんじゃないかなと思います。
好きなこと楽しいこと。
言語化したいね。
言い切るのが嫌だと。
実際に見ていたら、
あなたこれ好きだよねって言って、
それを認めないだけの人もいますからね。
別にそれもうまいで正確だから、
いいんですけどね。
嫌いだけどやってるよなんて言って、
めちゃくちゃ好きな人もいるわけじゃないですか。
それはそういうものでいいかなと。
そこを知ろうからね。
はっきりつけてどうかじゃなくて、
うまくね、適切にやっていくっていうのが
大事かなと思いました。
長くなりましたが、今回は以上となります。
小国ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
お願いいたします。
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