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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいとおもいます。今回ですね、Kindleの
読む方ですね、積読本、ちょっとそのですね、見直しみたいなことをしていた、ちょっとしているところなんで、その話を簡単にしていきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、Kindle本の読む側ですかね、いろいろ読んでいるんですが、
Kindle Unlimitedというですね、いわゆるサブスクですね、Kindleが読み放題、対象のものが読み放題というのを使ってますね。
7コンテンツでずっと使っている気がします。なんですが、さすがにですね、ちなみにそのKindle Unlimitedはですね、20冊まで読み放題なんですよね、一度に。
なんですけど、それはいいんですけど、全然読んでないな、みたいなのがあるわけですよね。で、これKindle Unlimitedでもあるんで、Kindleとかを買って読んでないという人もかなりいるんじゃないかなということで、
本は別に電子書籍じゃなくても、つん読ですよね。して、読まないことって結構あるよなって。そんなことを思いながらね、今、リスナーのあなたは本どうですか、読んでますか、もしくはつん読どうですか。
でですね、そのKindle Unlimitedの20冊というところで、今どういう状況かというと、20冊全部借りてるんですよね。読み放題なんで。なんですが、それでも読みたい本があるというかチェックしてるのがあるんで、それ読もうとするじゃないですか。そうするとですね、読んでないんで、一旦リストに入れてるんですね。
欲しいものリストみたいなのがあるんで、それで読もうと。そうするとですね、20冊プラス、7冊あるんだろうな、10とか20とかあるかもしれないですけど、待ってると。要は予約待ちですよね。待ってるでしょ。待ってるやつがあると。
なんで、これってもしかしてですけど、読みたいものがあったら全部予約とかに行くんで、Kindle Unlimitedっていわゆる読み放題と言いますが、読み放題本ってずっと読み放題ではなくて、たまに変わったりするんですよね。
なんで、理想はあるべき姿は、読みたい本はまずKindle Unlimitedに入れる、20冊の中に入れるというのが望ましいんですが、それが今できてないんですね。これって何なんだろうなと、ふと思いまして、要は読み放題だから好きな本を読みたいときに入れて読めばいいんですよ。
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なんだけど、その本が読まれずに積読化しているので、読みたいものを一時リストに入れて待っていると。それで何が起きるかというと、読みたいものを読むタイミングで読めないということが起きて、読むためには今読んでいるものを早く読み終わり、それで開いたら読むと。
逆に言うと、リストの前に並んでいる本ですぐ読めるものはいいんですけど、そうじゃないものですよね。例えば10冊あったら、11冊目に加わるので、あと10冊読まれ待ちなんですよね。読まれ待ちと言っていますが、僕が読まなきゃいけないんですよね。
これなんか変だなと思いまして、ちょっと見直しをしているところです。ただ、積読ってどれくらいしているかと言ったら、キンドラアンリミネットの方で言うと、今見ているのでは普通に2年前とか2年半前とかなんで、一回にずっと手を大切にとっているかなという気がします。
あとはさすがに今年のものが多いので、2023年ですよね。去年のものはさすがにちょっと同票ということで、ちょっと刷新しようかなというところです。ほとんどもう終わったので、これで刷数がだいぶ半分くらいになるかな、10冊くらいになれば、新しい読みたい本とかが入ってくるので、もう少し循環していくんじゃないかなと思った次第です。
これですね、本だけに限らず、物を溜めておくというのは悪いことではないんですけど、溜まって循環していかないと流れが良くないなというのは僕自身は感じていまして、積読というテーマですけど、特に紙の本じゃなくて、紙の本も溜まっていますが、
たまに言ってますけど、今回デジタルのKindleについての、溜まっているKindle積読についてですね、ちょっとデッキというか構成を見直すということで、ちょっとこれどうなるか分かりませんが、半分くらいにしていって、ちょっと読みたい本を少しでも読んでいくというリズムを整えようかなという話となります。
もしですね、デジタルのあなたもKindle積読していましたらですね、参考になるか分かりませんが、ちょっと減らしていただいて、さすがに2年はないでしょって思った。それは目安は人によるんでしょうけど、使っておいて、それが別に何かどう、日々読んでいるとかでは全然なかったので、見直してみるのもいいんじゃないかなという話となります。
今回は以上です。四国にラジオ大橋絵梨でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。