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スピーカー 1
あんまり魅力、そんなに心躍るほどの魅力かっていうのに感じられなくなっちゃったんじゃないかな。それがなんか実際に物を出してみるまでは何が欲しかったか知らぬものであるっていう話なんじゃないかな。
スピーカー 2
そうね、頭の中であるときはいつでも最高のプロダクトなんだけど、目の前に出すとなんかこんなものがあるな、あるなってなるし、だからこそ実際に物をやっぱ自分が欲しかったのはこれじゃなかったなって自覚することってすげえ大事なんだよなっていう。
スピーカー 1
買ってみたらイマイチだったとかね、届いてみたらイマイチだったとかね。
めっちゃある、家に届くまでのワクワク感が一番最高で、家に着いた後はもうあんまりいってない。
スピーカー 2
なんであんなに一生懸命選んで比較してたんだっけみたいな。あの時間何だったんだって。
めっちゃわかるな、心当たりしかないな。
スピーカー 1
それを思って我々はそれを本当に解きたいかって言われてもやっぱり解いてみるまではわかんない気がするんだよな。
解いて、それ解こうと思ってみる前にそれがわかるようであれば、そもそもそういう問題として捉えないになるのか。
スピーカー 2
もうちょっと別のアプローチでとかっていう方法はあるかもしれないですね。
他のものと比べて本当にそっちの優先度高いんだっけとか、この食費を切り詰めてまでその新しいガセットを買うべきなんだっけとか。
いうことを一回通ってみれば、そういう無駄なことって言いたくないな。
やらなくてもよかったなって思うことが本当にやらなくて済むかもしれないっていう。
スピーカー 1
逆というかあれもあるな、地方に行くときに成田まで行って安い飛行機を取ればこのぐらいになるか。
そのためには朝7時に起きればまあいけるかみたいなことを考えて。
でもそれよりも羽田から発着してるLCCの早割とかないかなとか色々調べてるんですけど。
なんかここを3時間4時間調べてるなら別に予選払いは良くないみたいな気持ちになったりとか。
ホテル探しとかで。よくありますね。
スピーカー 2
たしかにね。
スピーカー 1
そんなに今困ってたっけみたいな。飲み会一回下手したら今だったらコンビニで普通に今のぶっからだったら1000円以上飯買ってたりするしなみたいな。
スピーカー 2
本一冊買わなきゃ済むことだよみたいなことがね。
そうですね。
オラエリーの本それ買うのやめってサブスクに入ってんだから紙の本買うのやめなよって言われたら確かになみたいな。
いやでも紙で読みたいんだよなみたいなパラパラ読むのが楽でいいんだよ。
ありますからね。
スピーカー 1
いやー難しいですね。問題を解くのに夢中になりすぎちゃうとやっぱり良くないんですよね。
スピーカー 2
そうですね。本当にそれ解きたかったんだっけって大きい目的はもっと別にあって問題を解くっていう多数のサイトを比較して一番安く買えるのはここだってやるのが楽しくなっちゃって本当にこれ解きたかったんだっけっていうのは確かに往々にしてありますね。
スピーカー 1
だから違うことになんか言いやすく買うんだお得だったぜ得したぜって言いたいみたいなゲームになっちゃうとそれはそれでちっちゃい勝利を手に入れて良かったにはなるかもしれないですけど。
スピーカー 2
いやー完全に直近のブラックフライでなんか値下げ率やばいな買うかみたいな気持ちになっていやでも本当にこれいるんだっけみたいな。
買ってどうすんだみたいなすごいあったんで気づいたらね気づいたら吸い込まれてますからね。
スピーカー 1
まあでも次行きますか。
スピーカー 2
行きますか。
スピーカー 1
なんかこの部で他にありましたか何あったっけな。
スピーカー 2
で19章がまさに計算の誤差があって。
誤差があってこれは困るんですっていう話をしてこの計算ってどれぐらい一年にどれぐらいあるのとかいう話を聞いてその誤差の分だけじゃあ自分が払うんでプログラミングも終わりにしましょうっていうような話をするっていうのがあって。
だからその小数点の大難易までがちゃんと揃うっていう問題って本当に解きたい問題なんだっけとか。
なんかそれをやるぐらいだったら今その1円10円ぐらいを自分が払って解消した方がまあいいんじゃないっていうような話をしている話が出てくるっていう感じですね。
そうですね。
それを見て完全に昔バイトで最後レジ閉めるときに金額合わねえつって1円合わないってなってじゃあお財布買わないからこれで帰ろうって言って1円を一生懸命探すのやめるっていうのをやった記憶を思い出されました。
スピーカー 1
それだよ割とあれですね。
本当に単位まで見てるなという感じ。
スピーカー 2
そうそう。これが5千円とか1万円だったら割とやばいってなるんですけどね。1円ってなるとお釣り多く間違って渡しちゃったことがあるかもね。じゃあ終わりにしましょうこれでってなるやつ。
スピーカー 1
これそうだから完璧に1銭と違いのやつを小数点以下の計算でラウンドの処理とかでいろいろなっちゃってみたいなところを本気で回収しようとするとそっちの方がバカみたいな金額になるぞって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
本当にやるんですか的な会話をしてて。
スピーカー 2
でもあれなんですよね。この怒っている人は私はこれ説明しないといけないんだって話があるから、コンピューターが誤差なく出してましたってある種偽りの報告をすることになるんだよなって思って、それはそれで怒られそうだけどなあとでっていうのはありますよね。
スピーカー 1
じゃあいいでしょうね。
スピーカー 2
その問題は解消されてないのではっていうことも思いますよね。
スピーカー 1
だから主人公サイドの人がちょっと激怒しちゃってますからね。外見上は冷静さを保ったって書いてあるけど。
スピーカー 1
後味悪い話があるなー。チラフラあるよなー。
スピーカー 2
引っかかるなーみたいな。
スピーカー 1
ちょっとポワンの章か。
スピーカー 2
そうですね。もう、絵が面白いなってことしかもう頭に入ってこない。
スピーカー 1
あーそうか。これが最終章ですね。
スピーカー 2
これがそうです。これが最終章です。
スピーカー 1
ここで出てくるトークンというか問いが、私はそれを本当に解きたいか。
そうですね。これは暗号を解こうということで始まって、なかなか難解だった暗号を解いてみたら、
これ言ってることがよくわからないんですけど、なんか経費勘定だったんですよね。何をいくつ買いましたっていう。
23本のスコッチ、51本のワインみたいな解読結果が出てきて、やったー解けたぞー。これだったら意味が通じるぜーと思って、ちょっと夢中になっちゃって。
2日後、彼は57個の暗号分解読し終わっていたが、それは一つ残らず経費勘定だったのであるっていうね。
私はそれを本当に解きたいかっていう問いがここで出てくるんですけど。
これはね、難しいですね。
スピーカー 2
難しいですね。
スピーカー 1
解かないとわからないですもんね。
スピーカー 2
解かないとわからないし、時と場合によってはどうせ大したことないんだろうって言って、やって実際大したことないっていう。
大したことやるべきじゃなかったなって思いながらやるっていうものもあるし。
今、完全に頭の中にスマホのゲームの高校で出てきたゲームとかをやってもどうせくだらないんだろうなって思いながらやりながら、
やったーって言って、これ何やってたんだっけみたいになることを思いながら見てましたね。
スピーカー 1
あとあれじゃないですか、最近で言うとコーディングAIに書かせたやつをちょっと違うっていうのを自分で直接いじった方が早いけど、
いかにいいプロンプトで指示を出して直させるかみたいなところに夢中になっちゃって、あれ?みたいな。
スピーカー 2
あるー。
スピーカー 1
これはね、あるんですよ。良くないんですよ。
スピーカー 2
そうなんだよ。仕事が早く終わることが大事だったのでは?って。
そのためにエージェンティックコーディングしてたんじゃなかったっけ?みたいな。
スピーカー 1
この変数名が気に食わないんで、こういうふうに直してくださいっていう日本語を打つよりかは、IDの機能を使って一括リネームみたいなことをすれば、
1回の右クリックと変数名の10文字のタイピングで済むのを日本語で30文字40文字真近似の時間で30秒ぐらいかかって、結果確認指定になるんで。
スピーカー 2
そしてお金は使われ、コストはかかり。
スピーカー 1
それをやってる自分の隣でお前はそれを本当に解きたいかって言われたらもう泣いちゃいますよね。
本当は解きたくないんですってなる。
スピーカー 2
そうですね。いやー。でもAIがやってる間に別のことができますからって言いながら。
できないでしょって。
ずっとクロスコードがシンキングって書いてるやつを見つけながら。
スピーカー 1
それは別のことができるぐらい大きいタスクを振ってときゃそうだよみたいな。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
第あれですね、この章はいろんな話が載ってますね。
スピーカー 2
そう、なんか突然ね、鼻からソーセージをぶら下げてたりとか。
スピーカー 1
本文でもちゃんとそのくだりがあってこのイラストですから。
スピーカー 2
そうですね。そうなんですけど。
パッて開いたらなんかすごいイラストだなみたいなことになってたりしますからね。
後ろにあと魚水を見ずって書いてある話があったりとかして、
なんかここだけちょっと一つの中に3つぐらい話があるって感じになってますね。
スピーカー 1
そうですね。なんか1個の章にするには辛かったのかな。
スピーカー 2
でも短い章絶対あったよな他にも。
教科見ないとこで聞くと問題解決に関する古い言葉にこういうのがあるって158ページにあって、
ちゃんとやる暇はないもの、もう一度やる暇はいくらでもあるものとか。
もう一度やるチャンスいつもあると限らないからいうような話があって、言い換えればこうですよって記憶があって。
本当に欲しいか考える暇はないもの、後悔する暇はいくらでもあるものってあって。
本当に欲しいか考えないまま買ってその後届いて、なんで俺これ買ったんだろうとか思うことあるなって。
まさにさっきの話じゃんみたいなことを思いますね。
スピーカー 1
いやーなんか耳が痛いなぁ。
スピーカー 2
なんかこういう、やばいちょっとなんかもういきなり全体振り返りしそうな気持ちになってきたけど。
こういうところ読んでると、本質的複雑さと偶有的複雑さみたいなことちょっと思ったりしますね。
なんか問題が結局次の問題を添加してって、解くべきその問題のサイズがどんどんどんどん膨れ上がってって、
本当に解きたいものはいつまでも解けず薬シェービングしてるみたいな。
なんかそういう感じをなんか読んでるとウケるなって思ったりもしましたね。
スピーカー 1
そうですね。その問題が添加するみたいなところで、なんか副作用みたいな話があるんです。
病気が治るとか寿命が延びるみたいな話をしていくと地球上の人口が増えていくよねっていうような話で、
当然人口が増えすぎちゃうといろんな資源が足りなくなってきたりとかって問題が起きてきますけど、
スピーカー 1
本当に形がないものではあるので、目に見えないものを無理やりモデル化しているのがある種システム思考的な考え方だと思うので、それって誰がどの立場からオブザーブするかによって見え方変わるじゃんっていう話があって、
そこら辺を考えるとやっぱり誰にとっての問題なのかって、この本の話とかはすごい繋がるよなって話しながら、めっちゃ繋がってんじゃんっていう気持ちになってきましたね。
スピーカー 2
いい本ですね。
スピーカー 1
いい本です。やっぱりワインバーグ何冊も読み通した後に読んでみると、ちょっと見方変わるんだな、やっぱり。
スピーカー 2
いやー、おもろいな、おもろいな。当時読んでた時と、当時読んでた時はこんな風に読んでなかったからな。
スピーカー 1
第6部締める前に全体のまとめっぽくなってしまった。
スピーカー 2
そう。けどまあ、いいんじゃないですかね。
スピーカー 1
本の話少しだけ戻っておくと、最後に出てくるトークンがまず何時自らに対して真実なれって書いてますね。
どういうことなんだっけ。道徳の話をしてはいるんだが、自らに対して真実なれとは何なんでしょう。
真実って言葉ここ1回でしか使ってない?2回使ってるか。
スピーカー 2
早い原作が。
いや、このページしか見てないけど。
真実なれ、真実なれ、これ引用で使ってるからか。
引用ですね。引用であるとはいえ真実っていうのがつまりどういうことかを解説してなさすぎる気がする。
お手書きを見ると問題解決者が問題を使っていると問題解決に目を奪われるあまり自らの回答が道徳的に読みにできるかどうかを考えるのを忘れるっていう風に書いてあるので
誤った問題解決方法を取らないように自分に対しては真実っていう訳が何がこういう風に訳されているかわからないですけど
正実とか間違ったことにならないようにしましょうっていうことなのかな。
スピーカー 1
なるほど。問題解決っていうところにのめり込んでいくと問題解決するっていうある種の手段ですよね。
より良くするみたいなところの手段に対してそれ自体が目的化する問題解決するんだっていうところがゴールになっちゃいすぎるけど
そもそも社会的生物というか人間として自分が正しい世にありたいっていうところ。
なんかこの話をよくシステムとかサイバーネティクスの話で聞く気がするんだけど何か覚えてない。
問題が先人間が後じゃなくて自分が正しい、要するに自分が本当に望んでいるものを持っているものっていうのに対して
合致しない問題解決っていうことをやるんじゃないよみたいな話か。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
その問題解決はお前は本当のお前を許すのかみたいな意味で真実って言ってるかな。
スピーカー 2
そうですね。問題解決は決して道徳的に中立の活動ではないってなってるので、一歩間違うと危ない方向に行ってしまうよっていうのは確かに。
スピーカー 1
いやーそうですよね。家族と犬合成してキュメラ作ったりとかね、よくないですもんね。
スピーカー 2
歴史的に見れば戦争をするっていうのがあるし、問題を解決するためにいい方法だっていう方に舵を取ってしまったことだってあるだろうし。
問題解決ではとても魅力的に映るけど気をつけましょうと。
スピーカー 1
いやすごいな、最後にこんなお手書きを取ってつけてるようにこんな重いことを言ってくるんだな。
スピーカー 2
釘を刺しに来てるな。
スピーカー 1
でもそうですよね、ちょっとハック的な話もこの本の中に入ってましたもんね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
あえて何もしないものを選ぶ方がいいよねー的なニュアンスのこととか。
スピーカー 2
そうだよな。
スピーカー 1
本当に自分が解きたい問題なのかっていうようなことは言ってたりはしたけど、それにしても問題をよりよく解くっていうことに重きを置きすぎて、
僕たちの問題があることにフォーカスすることによって、それとは抜きに自分が本当はやりたかったんだよなみたいなことが置き去りにされちゃうかもしれないので、この本の中身を丸々受け止めると。
スピーカー 1
なんかそれに対してバランスとってるっていうような感じもするかな。
いやー最後にめっちゃいいですねこれ。
これで一通り読み終わりましたかね。
スピーカー 2
そうですね。
いやーまあ4分割じゃないかもしれない今回は。
スピーカー 1
ちょっとまあどうでした?まとめっぽい話はしましたけど。
いやーやっぱり読み返しともオールタイムベストだなってやっぱり思っちゃう本なので。
スピーカー 2
なるほど。
なんか定期的にまた読みたいなって思うし、なんかやっぱこれをその人に勧めたりとかして、買ってくれてまだ読むっていうところまで行ってない人とかもいたりするんだけど、
スピーカー 1
実際読んでどうだったとか、一緒に働いてる人の振る舞いがどういう風に変わっていくかみたいなのをちょっと見てみたいなっていう気持ちになりましたね。
スピーカー 2
どういう人が読むべきですか?
そうですね。
なんかでも割と早いうちに読んでね。
ジェルみんな読めたらいいんじゃない?
読みづらいのか。我々はもう、まあそもそも別に読書苦手じゃないし、ワインバーグに散々慣らされてきてるじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。ページ数も薄いしイラストも多いしとかってなると、もうこれぐらいだったら読めるよって思うけど。
スピーカー 1
読みづらさあるんですかね。
スピーカー 2
いや多分その訳語が現代っぽくないみたいなところはちょっとあると思うんですよね、やっぱり。
結構ね、ところどころで、なんか今多分こう言わないよねみたいな感じののは、多分ね我々はもうなんかちょっと狂っちゃってるんで。
同じ年代の方をいっぱい読んでるから。
スピーカー 1
いやだって1982年のって最近じゃないですか。
スピーカー 2
いやいや最近じゃないですよ。
スピーカー 1
いやまだ50年も経ってない。
スピーカー 2
タイム、生きてるタイムスパー、見てるタイムスパーかっていうね。違うなって感じですけど。
スピーカー 1
そっかそもそも計算機って言わないか、今。
スピーカー 2
まあそうね、コンピューターって言いますね。
やっぱりその、何ですかね、ある種何が言いたいんだろうなっていう感じになってることもあると思うんですよね、ピンとこないみたいなところとかで言うと。
スピーカー 1
翻訳の古さ的な話ですか?
スピーカー 2
古さもそうかもしれないし、そのワインバーグ自身が、我々はもういっぱい読んできたし、過去に読んだタイミングとか読んだからっていうのはあると思うんですけど。
なんかさっきの冒頭の方で言うと、ユーモアのセンスがない人には問題を解くなみたいなところとかも、
なんかこれどういうことなんだろうなっていうのを、どういうことなんだろうなっていうのを楽しむっていうのが一個だと思うんですけど。
そういうところでは、なんかちょっとよくわかんなかったなとかって言って、この本自体がよくわかんないっていう風になっちゃったりとか。
ところどころで引っかかるみたいな感じのことは、前一緒に読書会した人とかに言われたことは実際ありますね。
スピーカー 1
なんか確かにエピソードベースですもんね。かといってビジネスフィクションほど、
ビジネスフィクションっていうか、小説ってほど物語物語ではないので、なんか不思議なバランスの本ではありますよね。
ポイントを読み取るコツみたいなのを掴むのに多少難儀するのかな、もしかして。
スピーカー 2
とはいえ、いつものワインバーグよりだいぶマシだがっていう気持ちになっちゃうんですか。
そうなんですよ。それは多分、我々が悪いと思います。
たぶん、ザ・ゴールとか、あれぐらいわかりやすい、ちょっと長いっていうのはありますけど、ザ・ゴールとか。