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本日は、非エンジニアについて 話をできればなと思います。
非エンジニアというのは、エンジニアではないということを意味するんですけれども、
僕はあまり、こういう言葉はそんなに好きではないんですけれども、今日ちょっと、今採用をお願いしている会社さんですね、
採用のアウトソーシングですね、お願いしている会社さんとの打ち合わせの中で、
その会社さんはですね、我々は非エンジニアなので、
そういったエンジニアの方の間での話というところで、
そこまでわからないという話をおっしゃっていて、
その中で、総務人事の永田さんも、
私も非エンジニアなんですよ、という話をしていて、そうなんですか、みたいな話になってたんですけども、
そうですっていう話を永田さんもしていて、
永田もPMのことを、
アフタヌーン、
午後、
だと思ってたという話をまあしていて、
全然、その用語が分からないぐらい、
非エンジニアだという話をしてたんですね。
PMの方いませんか!って言って、
午後?午後空いている方いませんか?みたいな、そんな感じで、
PMっていうの理解していて、あれでもAMっていないなーみたいなそんな状況だったらしいんですけれども、
非 エンジニアていうのは、その、
まあある意味エンジニアなんですけどね、
エンジニアの人から見たときに技術的なことを理解していない、
リテラシーが低いエンジニア以外の人みたいな形を意味していて、
あまり好きではない言葉なんですけれども。
その上でイメミではむしろ非エンジニアという言葉は、
僕の中ではエンジニアを煽る言葉というふうに使っていて、
僕が使う場合は非エンジニアというのはエンジニアに対して煽る言葉なんですけれども。
つまりエンジニア以外の職種である、
イメミでいうとアーティストやデザイナーですね、あるいはサイエンティスト、
そういった人たちに対してむしろエンジニアの人たちは非エンジニアを崇めるべき対象ですというふうに、
僕は考えています。
考えていて、つまりアーティストとかデザイナーの人が持っているアート技術であったりとか、
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デザインですね、設計技術、そういったことに目を向けるべきで、
本来エンジニアが行うべき役割であるデザインとエンジニアリングというものの中でも、
エンジニアリングというもの自体がどんどん価値が低くなっていくので、設計ですね。
デザイン技術というところに関してより、
フォーカスしていかないといけないですけれども、
そういった意味で、エンジニアは非エンジニアを崇めるべき、見習うべき対象という形で、
非エンジニアという言葉を僕自体は定義している形ですね。
そういった意味で、エンジニアの皆さん、非エンジニアをぜひ見習っていきましょう。
今日は以上です。