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2025-08-23 04:51

125.余白を持つ

余白

サマリー

このエピソードでは、習慣化の重要性や、それに伴う余白について話されています。また、新しいことを始める際に既存の活動の中から何かをやめることの難しさについても考察されています。インドネシア語とテニスを通じて感じるエネルギーのリソース管理に関する意識も共有されています。

習慣化の重要性
こんにちは、レイマシキャスト、第125回目です。
本日は、8月23日土曜日、現在朝の5時31分です。
では、恒例のインドネシア語で、曜日、日付、時間を言います。
土曜日は、ハリーサブティ。
8月23日は、タンガオ、ドゥアプルティガ、アウグスティス。
5時32分は、ジャムリマ、ティガプル、ドゥアパギです。
はい、でですね、今回なんですが、やりたいこととかですね、
何か習慣にしたいことっていうのをですね、皆さんあると思うんですが、
僕は今、インドネシア語だと、このポッドキャストっていうのが、
まあ、習慣化してるわけですよね。
で、毎朝5時30分に、このポッドキャストを撮ってます。
で、インドネシア語も、毎日30分のオンラインレッスン受けて、
あとは復習っていうのをしてるんですが、
こうやってね、えっと、このポッドキャストは、
今日で125回目なんで、たぶんもうね、
100日以上、100日以上ってことは3ヶ月以上ですよね。
毎日コーチンが続いていて、
で、インドネシア語も2ヶ月ちょっとかな?
いや、もう少しで3ヶ月目か。
もう少しで3ヶ月、毎日続いてるんですよね。
で、こうやっていろんな習慣化がうまくいってると、
他にもどんどんどんどん増やしたくなるんですよね。
ただ、何事もですね、余白がないと、だんだん苦しくなってくるんですね。
はい、で、たぶん何か次に、えっと、僕が習慣化したいものを始めたとしたら、
たぶんね、その収穫感はできると思うんですが、
たぶんね、日々人生が何かちょっと何かに追われてる感じで、
しんどくなってくる気がするんですね。
なので、えっと、僕は何かを始める時はですね、何かをやめる。
今まで何かやってたものをやめて、新しいことを始めるようにしてます。
で、実は何かを始めるよりも、何かをやめる方が難しいんですよね。
で、例えばこのポッドキャスト、じゃあやめるってなった場合に、
結構ね、今までせっかく125回もやったのに、とかね、
やめる決断ってすごく難しいんですよ。
はい、なので、えっとですね、何かを始めるのはすごくいいことなんですが、
始めるよりも実は、やめる方が難しいってことと、
あとは、余白を持っていかないと、持っていかないと、
だんだん、それをやらなきゃ、やらなきゃ、みたいな日々になってしまって、
常に何か追われてるみたいになってしまうので、
習慣化することっていうのはすごくいいことではあるんですが、
ちょっと慎重に見極めた方がいいと思います。
リソース管理の意識
特に、今僕はインドネシア語、あとテニスもやってますよね、テニスもやってて、
ポッドキャストも、それなりにエネルギーを使うわけですね。
自分が出せるエネルギーのリソースの量っていうのは決まってるわけですね。
決まってるんで、あまりいろんなところに分散させすぎると、
ひとつにかけられる労力っていうのが変わってきてしまいます。
なので、その辺を気をつけながら生きてます。
はい、なので何か新しいことを始めるときは、
簡単に今やっているもののどれかを食べなしてみるっていうのが手だと思います。
はい、で、えーと、
スイン、モクト、今週はテニスに行って、
昨日はお休みして、ちょっと土日もね、今週はお休みするかもしれません。
はい、で、来週末にちょっと大きな大会があるので、
それに向けて最終調整をしていくという感じです。
はい、で、ラケットのガットもどっかのタイミングで新しいものに張り替えようと思ってます。
8月も後半、もう末なんですが、まだまだ全然暑いですね。
今年はなんか10月までね、えー、暑さが残るそうです。
10月まで残暑が続く。
なかなかテニスね、日中やるのが難しくなってきてますが、
早く涼しくなってほしいですね。
はい、で、えーと、そんなもんかな。
ということで、えー、今週部じゃなくて、
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
えー、今日は土曜日、明日日曜日、週末も頑張って、えー、いきましょう。
では、本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
また。
04:51

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