インドネシア語の学習法の見直し
こんにちは、レイマシキャスト第118回目です。
本日は8月16日土曜日、現在朝の5時30分です。
はい、では恒例のインドネシア語で、曜日日付時間を言います。
土曜日はハリーサブドゥ。
8月16日はタンガルンナンブラスアウグスです。
5時30分はジャンリマティガプルメネパギです。
今回なんですが、インドネシア語の勉強です、また。
最初はですね、インドネシア語の勉強で、語彙力が大切ということで、単語の勉強をひたすらしてたんですね。
それはすごく良かったと思うんですが、今受けているインドネシア人の先生が、あんまりその単語に力を入れすぎると途中で力尽きてしまうから、
その単語の勉強は、その日にやった授業で分からなかった単語の復習だけでいいよという風に言われました。
たぶんそれを授業で何回も使ってたら勝手に覚えていくから、僕の場合それでいいんじゃないかという風に言われました。
数字とか、今は方角、北南、東西の勉強してるんですが、あと色とかね、そういうのは日常でよく使うので暗記してしまってもいいと思うんですが、
それ以外の単語、僕は暗記アプリですごい集中的にやってたんですが、一旦ちょっとそれを緩めて、
先生の授業で習った新しいボキャベラリー、新しい語彙っていうのを集中して、それだけでやっていこうと思います。
一日100個とか単語の勉強してたんですが、先生にちょっとそれだとやりすぎっていう風に言われたので、
ちょっと先生のやり方を聞いて、ちょっとそれをその日に覚えて単語だけをやっていきたいと思います。
先生はね、すごい日本語の検定も1級持ってるんですよ。なかなかね、日本語の検定1級持ってる人って、
2級はね、2級でも相当すごいんですよ。1級って相当すごいんですよね。
先生は他にも英語もベトナム語も話せるので、先生言ったら語学の達人です。
なのでちょっと先生の今言ってることをちょっと聞いてみて、
インドネシア語の勉強をちょっとしたいと思います。
でね、実際に先生の言う通りやっていて、今多分ね、先生の授業をもうすぐ多分20回目ぐらいになるのかな、なると思うんですが、
確実に先生の授業を受けてからインドネシア語の話せるアウトプットの機会が増えて、
自分でもインドネシア語が少しずつ伸びてるなっていう実感があるんですよね。
なのでちょっとここは先生の話を聞いてやっていきたいと思います。
またこの単語を無理に覚えない方法がどうだったかっていうのはどうなったかお話ししたいと思います。
テニスの課題
今日は夜、またシングルスのナイターの試合があります。
ここ最近毎週試合に出てるんですが、今回は課題としてバックハンドですね。
バックハンドたくさんできたいと思います。
あとはフォアハンドなんですが、今顔動かさないができてるんで、
今日は最近ラケットのヘッドダウンができてないので、
ヘッドダウンも今日は一つ課題にしてやっていきたいと思います。
なので今日はフォアハンドのヘッドダウンと後はバックハンドですね。
バックハンドをやります。
また明日のポッドキャストで今日の夜の結果どうだったかっていうのをお話しできたらと思います。
という感じで、
今日は明日でお盆休みも終わりますが、
皆さんいいお盆休み過ごせましたでしょうか。
僕は相変わらずテニスとインドネシア語ばっかりですね。
では本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
タター