テニスの試合と課題
こんにちは、レイマシキャスト第106回目です。本日は8月4日、月曜日、現在、朝の5時40分です。
では、恒例のインドネシア語で、曜日と日付と時間を言います。はい、曜日は、
今日は月曜日なので、ハーリースリン。8月4日は、
タンガオ、ウンパッド、
アウグスティス、5時43分は、ジャン、リマ、ウンパブル、
ティガ、パギーです。はい。 でですね、昨日はナイターのオープンのシングル数の試合に行ってきたんですが、
昨日も全負けしてしまいました。 はい、まぁちょっとレベルが高い試合なので、
ちょっと勝ち負けのところは置いておいて、昨日の課題のバックハンドなんですが、
まだね、満足できるようにバックハンド打ててないんですが、満足できるボールも打てました。
はい、で、この前ね、コーチからバックハンドのレッスンを
受けて、いろいろ改善点を教えてもらったんですが、
4つぐらい改善するところがあったんですね。 で、それをですね、4つともすべて意識するのはなかなか難しかったんで、
昨日はちょっと1つ、顔を残すっていうところですね。 打つ瞬間にボールをちゃんと見て、
で、ボールを目で追わないってことですね。 インパクトの時にボールをずっとしっかり見続けるってことをやったんですが、
それをやってた時はですね、すごく良いボールが行きました。 ただ、途中で忘れてしまって、
インパクト時にボールを見ずに、どこに打つかを見てしまう。 そうするとやっぱりボールがアウトしてしまったり、
ネット知ってしまったりしたんで、 しばらくは1回顔を残すってところを重点的にやっていきたいと思います。
試合後、コーチとも話したんですが、やっぱり最後にやった方はですね、
コーチはテイクバックがすごく遅く、癖があるタイプなので、そういう相手の時はもう少し緩急を使った方がいいって言われましたね。
そうすることで、相手にクリーンヒットさせない。 なんか、僕のリズムが一定すぎて、
ボールを全部合わせられちゃってたっていうふうに言われました。 コーチの話を聞いたら、やっぱり全然考えてテニスをできてないんだっていうふうに思ったので、
もう少し考えてテニスをやろうと思います。 せっかくお金も払って時間も使ってるんで、
もう少し目標を立てて、細かく目標を立てて、試合に臨みたいと思います。
ちょっとどうやって目標を立てたり、試合に臨むかっていうのは、これから考えて、またこのポッドキャスターでもシェアしようと思うんですが、
ちょっと今、本当にバックハンドだったらバックハンドでどれだけ打てるかだけしか考えてないんで、もう少しね、戦略的なこととか、
もう少し頭使ってテニスしたいと思います。
昨日はね、一番最後の試合、
1試合目あって2試合目あって3試合目あって、3試合目ちょっと危険した人が、4試合目は一人も危険するってことが決まってたので、
3試合目の人と相談して3セットやろうって話になって、で、1ゲーム取られて2ゲーム目僕が取って、3ゲーム目は向こう僕が負けたんですが、結局1時間半、2時間くらい、
3セットやったんですよね、一番最後に。なんで、しかも昨日はオムニコートが使えなくて、全部ハードコートでやったんですね。
なので、ちょっと慣れないコートでもやったんで、体が結構ボロボロです。
はい。 なので、ちょっと今日はテニスはお休みしようと思ってます。
で、帰ってきて昨日はインドネシア語のレッスン、10時30分から10時まで受けたんですが、ちょっともう疲れが溜まってて、あんまり頭が回らなかったですね。
はい、でもちゃんとインドネシア語に触れられたので、そこはOKです。新しい表現も覚えられたので、そこは問題なしです。
ちょっとまた、今日復習をして、今日はインドネシア語にレッスン受ける予定なので、
またちょっとインドネシア語の方も気合入れてやりたいと思います。 はい、という感じですかね。では本日も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございます。
目標設定の重要性
タター!
