海外セミナーの計画
こんにちは、レイマシキャスト第74回目です。
本日は7月3日、木曜日、現在、朝の6時8分です。
では、インドネシア語で日付と曜日と時間を言います。
はい、たんがうてぃがじゅり、木曜日は、はりかみす、6時8分です。
こんにちは、レイマシキャストです。
今回から、こんにちは、レイマシキャストですの前にですね、
インドネシア語で挨拶をします。こんにちはの挨拶ですね。
朝はおはようなんで、おはようはインドネシア語で、
簡単に言うとパギーなんですけれども、
少し丁寧に言うとスラマパギー、スラマパギー、
スラマパギー、レイマシキャスト第74回目ですみたいな感じで、
次から行こうと思います。
でですね、今回は海外のお話をします。
で、昨日、本の出版の話をしたと思うんですが、
僕が2冊目に書いた本がですね、
Facebookコミュニティ成功の補足っていう本で、
Facebookの本を書いたんですね。
で、本を出版した後に、いろんなところで、
本に関するセミナーとかを開催したんですが、
そこで初の海外セミナーっていうことで、
タイのバンコクでセミナーをすることがあったんですね。
で、そこではですね、日本人向け、タイに住んでいる日本人向けに、
Facebookの使い方、Facebookの操作方法ではなくてですね、
Facebookで、Facebookページでどうやったらたくさんいいねがもらえるとか、
どうやったらたくさんの人と繋がれるかみたいな本を書いていたので、
その講演会、セミナーを行いました。
そこで、タイバンコク、主にタイバンコクに住んでいる日本人、
それは駐在している人だったり、向こうに長く住んでいて、
向こうで起業している人だったり、いろんな方が来てくれたんですが、
そこでたくさんの繋がりができました。
でですね、そこからタイのブログ観光大使っていうのをですね、
やることになりまして、タイの観光庁公認で、
日本からブロガーとかYouTuber、全部で4人、タイに投稿して、
タイの魅力を発信する、1ヶ月間それをやったんですが、
その時の僕がリーダーとして、タイバンコクに1ヶ月滞在することになりました。
これね、Facebookの本を出版して、いろんなところで講演をして、タイで講演をして、
ブログ観光大使としての活動
すぐその話が決まって、2012年の12月かな、12月から約1ヶ月間、タイに滞在しました。
もう1ヶ月なんで住んでいるっていう感じでしたね。
で、僕のほかにブロガーの方2人と、あとはYouTuberの方1人、計4人でですね、
僕は1ヶ月間滞在してたんですけれども、あとの方は1週間ずつ代わり代わり、
3人の方は代わり代わりで来ました。
でですね、何をしたかっていうと、さっき言った通りタイの魅力を日本に向かって発信する。
で、これお金はどうしてたかっていうとですね、現地に住んでいる日本人の企業家の方たちが
スポンサーをしていただいて、自分の店を紹介してくださいとか、そういう感じが多かったです。
で、1つはですね、現地の日経の不動産会社でタイにあるマンションとかを日本人向けに紹介してほしい。
で、あとはタイで、タイ万国でバーを経営されている、もうお名前出しちゃっていいか、
ウッドボールっていうバーを経営している後藤さんという方がいるんですが、その方のバーを紹介したり。
で、あとはですね、タイの格闘技、ムエタイっていうのがあるんですけれども、キックボクシングですね。
そのキックボクシングのジムを経営されている方がいるんですけれども、そのキックボクシングのジムを紹介したり。
で、あとはタイで釣りをやったりですね、釣り場、これは日本人の方じゃなくてタイ人なんですけれども、
タイの巨大魚が釣れる釣り場っていうのかな、を紹介したり。
あとはタイの田舎に行ってホームステイをして、そのタイの田舎体験をしたりですね、いろんなことをしました。
で、そこでまたね、たくさんの、今でも付き合いがあるんですが、もう今は2012年、13年前ですね。
13年前ですが、今でもその時にスポンサーをしていただいた方とか、当時そこで知り合った方たちとか、今でも繋がりがあります。
タイの発展と現地生活
で、タイは今でもタイの仕事をしているんで、もうそこから13年タイとの交流はずっとあります。
最近なかなか行けてないんですが、ちょっとまたタイにも落ち着いたりいきたいなというふうに思っています。
で、タイなんですけれども、最初に言った感想ですね、やっぱり東南アジアって皆さん子供の頃に勉強したままで発展途上国、
今でもすごい田舎でっていうイメージを持っている方がいるかもしれないんですけれども、
例えばタイ、バンコクに関してはですね、めちゃくちゃ発展しています。
高層ビルがたくさんあって、電車もあるし、もちろんバスもあるし、
で、日本人もたくさん住んでいるんですね。
バンコクには10万人以上日本人がいるというふうに言われていて、日本食レストランもたくさんあります。
それこそ日本の地方都市よりもタイの方が、タイ、バンコクの方が日本食が充実している。
それくらい日本人にとっては全く困らない。
タイ語を話せなくても英語を話せなくても日本語を話せれば住める、そういう街です。
あとは何かあるかな。
でね、物価はね、僕が2012年に行った時はですね、めちゃくちゃ円高で、
1万円を出すとタイバーツ4000バーツもらえたんですね。
今はもうそれが逆転というか、めちゃくちゃ円安になってしまって、
今1万円出しても多分2000バーツ1回いかないぐらいなんで、ほぼ半分ですよね、半分。
今もタイはここ10年ぐらいで、物価もどんどんどんどん上がってるんで、
僕も行くたびにタクシーの発乗料金が上がってたり、電車の料金が上がってたり、
いろんなものの値段が上がっていて、最初行った時はすごい安いやすいっていう感じだったんですけど、
今はね、行っても全然安いっていう感じしないですね。
例えば日本食食べるってなったら日本よりも高い値段出さないと、タイでは食べられなくなってるっていう感じです。
あとは何かあるかな。
タイはですね、これはタイだけではないんですが、東南アジア全般に言えることなんですが、
とにかく渋滞がひどくて、特に通勤ラッシュの時間帯は車が何時間も全く動かないみたいなことがすごく多いです。
なのでバイクで移動する人が多くて、タクシーも、バイクタクシーっていうのがあってですね、
それが結構庶民の足になってます。
車だと全く進まないので、バイクタクシーに乗ってすぐそこまで出かけるみたいなことができます。
これは前まではバイクタクシーの乗り場まで行って、運転手さんに目的地を言って乗らなくちゃいけなかったんですけど、
最近はアプリでバイクタクシーも呼べるようになってます。
ちょっとまだまだタイの話が全然言えてない気がするんですよね。
ちょっと整理してまたタイのお話はしようかなというふうに思います。
もしタイのことで聞きたいことがあったら、ぜひコメント欄とかしてコメントいただければそのこともお話できますので。
今どんな仕事をしているかというとですね、
最初に仕事が依頼があったタイの日系の不動産会社と今でもそこの会社さんとお仕事を一緒にさせていただいてます。
主にマーケティングの仕事ですね。マーケティングの仕事をさせていただいてます。
なのでタイに移住とかタイで投資したいとかいう方がいらっしゃいましたら、それもつなげることができるのでぜひおっしゃってください。
またちょっと海外の話、ちょっと次はねカンボジアの話もしたいんでカンボジアの話をします。
今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。