インドネシア語の学習法
こんにちは、レイマシキャスト、第123回目です。
本日は、8月21日木曜日、現在、朝の5時35分です。
では、恒例のインドネシア語で、曜日、日付、時間を言います。
木曜日は、ハーリー・カミス。
8月21日は、タガオ・ドワプルザトゥ・アウグスティス。
朝の5時35分は、ジャム・リマ・ティガプル・リマ・パギーです。
今回なんですけれども、復習が大切というお話です。
今日もインドネシア語のお話なんですが、
僕は今、多分、今日で20日連続で、インドネシア語のマンツーマンのオンラインレッスンを受けています。
これ、30分間なんですが、そこでインドネシア人の先生が、
授業の内容をパワーポイントで用意してくれているんですね。
その機能に覚えた新しい語彙とか、文法とか、会話の内容というのを全部書いてくれます。
授業後に、パワーポイントをPDFにしたものを送ってくれるんですね。
そのPDFの内容、だいたいPDF5、6枚ぐらい、そんなに多くないんですが、
それを僕は紙に書いてますね。習った内容を一旦紙に書いてます。
例えば新しい語彙で、お皿というのはインドネシア語でピエリングというんですけど、
そのピエリングとか、そういった習ったものをまず紙に書いてきます。
ただそれをピリン、ピリン、ピリン、ピリンみたいな感じで10回書いたりすると、
すごい時間がかかってしまうので、もう1回だけです。
その日に習ったことを、なんとなく自分の頭の中に入れる。
もうその時、その1回で覚えようとはしないです。覚えられないんでね。
語彙も1日に10個とかあったりして、あと文法の勉強もして、
そうすると知らない表現とかも結構出てくるんですよね。
それをまずは完全に覚えるんじゃなくて、頭の中にとりあえず入れる。
これ見たことあるな、聞いたことあるな、あの時勉強したなっていう風に思えるぐらいにしておく。
そうするとまたどっかのタイミングでその表現とか単語っていうのが出てくるんですよね。
その時に0%じゃなくて10%か20%か50%、なんとなく覚えてるぐらいでやってると、
何回かインドネシア語の勉強してるうちにまたその単語に出会って、
これこの前も勉強したなみたいな感じで、少しずつ少しずつ出会い回数が大きければ多いほど、
自分の脳に定着していくなっていう風に思ってるので、そういう意味でも復習をしてます。
復習の重要性
その復習も勉強して、割とすぐにやらないと、どんどん脳の中溜まってってしまうんですよね、復習が。
毎日今授業受けているので、例えば授業3回分の復習っていうのをそれを放置しておくと、
なかなか面倒くさくなってしまうので、なるべく授業終わったらすぐ、翌日には復習をするようにしてます。
20回分あるんで、最近は直近のものしかできてないんで、またちょっと時間があるときに最初の方、
一番最初の方にやった授業の復習とかもしていきたいなという風に思います。多分忘れてるんでね。
もしかしたらその一番最初の方の授業のPDF見たら、今見ると簡単すぎるなってなるかもしれませんし。
予習はしてないです。何やるかわからないですし、あんまり予習より、僕の場合は復習の方が大切だなという風に思ってます。
テニスもそうですよね。習ったことを僕は家に帰った時に帰って、次回の時は素振りするようにしてます。
バックハンドもですね、昨日もレッスン行ってきたんですが、昨日はすごいバックハンドの調子が良かったです。
やっぱり顔を残しておく。打った瞬間に相手コートの方を今まで見がちだったんですが、
それをやめてバックハンドを打ったら顔を残しておくというのをやると自分の中ではすごくうまくいくので、
引き続きこの感じ、顔を残しておくというのを忘れずにやっていきたいと思います。
はい、以上です。では最後まで聞いていただきましてありがとうございます。