ニュージーランド留学のきっかけ
こんにちは、レイマシキャスト第25回目です。
今日は5月の15日。
今回は、ちょっと留学についてお話をしたいと思います。
僕、今までにですね、留学を3回してます。
まず最初に、中学2年生の時にニュージーランド。
で、高校卒業してイギリス。
で、最後にアメリカの大学って言ってるんですけれども、
今回は、一番最初のニュージーランドの留学についてお話をしたいと思います。
ニュージーランドに行ったきっかけなんですけれども、
僕は東京都の葛飾区出身なんですが、
この葛飾区にある公立の中学校全ての中から、
男女1名ずつニュージーランドとオーソラリアに行けるっていう、
海外派遣っていうプログラムがあったんですね。
すべて自治体がお金を出しているので、すべて無料です。
夏休みの期間、ニュージーランドの学校、中学校にですね、交換留学。
交換ではないな、僕らが行くだけなので。
留学ができるっていうプログラムです。
僕の時はですね、男子がニュージーランド、女子がオーストラリアに行けるっていうプログラムでした。
希望者は申請を出して、後は学校側から、学校と区から選考してもらうっていう感じで、
僕の場合はですね、中学校の校長先生と、後は区役所の人だと思うんですけれども、
面接を受けて何人か申請をしたんですけれども、
僕はちょっとたまたまそれに受かることができて、ニュージーランドに行くことができました。
ニュージーランドに行くまでに、たぶん1ヶ月とか2ヶ月前に、たぶん2週間に1回とか区役所に行って研修を受けるんですよね。
どういう研修を受けるかっていうと、まず一つがですね、みんな中学2年生なんで、ほとんどの人が海外に行ったことがないので、
どうやって海外で過ごすかとか、そういうことを習います。
後は簡単な英会話ですね。みんなもちろん中学生なので英語を習っている、授業で習っているんですけれども、
さすがにちょっとそれだけでは足りないので、実践的な英会話のレッスンですね。
後は向こうに行った時に合唱をすることになってですね、
いわまえサンシャインという歌があるんですけれども、その歌を合唱するので、その合唱の練習ですね。
その練習っていうのをみんなで、みんなでっていうのはですね、葛飾区の中学生、
僕と一緒に30人くらいで他の同級生と行ったんですけれども、その人たちと合唱の練習をしました。
ちなみにみなさんいわまえサンシャインという歌、ご存知ですかね。
ちょっと僕あまり歌がうまくないんですけれども、ちょっと歌ってみたいと思います。
もうね、20何年以上前の歌なんですけれども、
あ、ごめんなさい、20何年前に歌った歌なんですけれども、今でも結構はっきり覚えてますね。
じゃあちょっと歌ってみます。
こういう歌です。聞いたことあるかな。はい。
でですね、ごめんなさい、ちょっと話戻ります。
こういういろんな準備をしてですね、夏休みになったらやっとニュージーランドに行けるわけです。
ニュージーランドっていうのはですね、南半球にあるので、日本が夏の時はニュージーランドは冬です。
はい。日本と季節が逆なんですね。
でもなんか中学生ながらに初めて体験して、あ、なんか世界って広いなというふうに思いました。
で、僕が行ったのはですね、ニュージーランドのプタルルっていうところなんですけれども、
多分みなさんオークランドっていうのは聞いたことあると思うんですけれども、
そこから大体車で多分2時間くらいだったと思うんですけれども、行ったところにある結構田舎町です。
そこに行ってホームステイをまずします。
で、そこの家はですね、僕と同級生の男の子と、あとは2個上のお姉さんと、2個下の弟と、
あとはちょっと年、多分5、6個離れている妹の女の子と、お母さんの5人家族のお家でした。
はい。で、そこにホームステイをしながら、
その僕の同級生のサイモン君というんですけれども、
サイモン君と同じ学校に行って授業を受けて帰ってくるということを夏休み期間するんですね。
で、授業とかほとんど、全て英語なんでほとんどわかんないんですけれども、
でもそれでも行く前にですね、勉強しているので、少し聞き取れたりするんですよね。
それが楽しくて楽しくてしょうがなくてですね。
あとは体育の授業でラグビーをやったり、セパタクローをやったりですね。
まあ、ちょっと自分が今まで体験したことのないような世界で、毎日毎日が楽しかったですね。
はい。で、毎日ご飯を食べたりするわけですけれども、
そこで今でも覚えているのがですね、お腹いっぱい?とか、もう食べないの?みたいな時にね、
ホストマザー、僕がホームステージしている先のお母さんにですね、
Are you enough? enough?ですね。
Are you enough?って言われて、あ、enoughってこうやって使うんだ、みたいなですね。
毎日ね、結構生きた英語っていうのを覚えられてですね、
まあそれ、今でももう20数年前の話ですけど、今でもそういういろんなことが思い出せます。
はい。
それがですね、僕の中で結構大きい体験で、後々イギリスに留学したり、アメリカの大学に行きたいって思った体験なので、
それが中学2年生の時に、しかもね、ありがたいことに、むしろ全部無料でね、行かせていただけたっていうのは、
留学生活と経験
すごい、自分にとって今でも財産になってます。
すいません、今ね、朝一であまり頭が働いてないので、言葉がポンポン出てこないんですけれども、
ちょっとね、またこの話はどこかで、またご要望があればしたいと思います。
はい。それが僕の初めての留学の体験記でした。
はい。
で、ちょっとまた雑談コーナー行こう。
あ、でも今ね、今の話で7分くらいお話できたんですけど、ちょっとまた雑談していこうと思います。
はい。で、昨日よりですね、この前、この前じゃないです。
昨日お話しした通り、シングルスの、ナイターのシングルスのレッスンに行ってきました。
これは男性のみでですね、昨日は6人、参加者が6人だったんですけれども、シングルスのレッスンに行ってきてですね、
1時間半プレイしてきたんですけれども、感想なんですけれども、結構ハードでですね、かなり疲れました。
ちょっとね、ついていくので精一杯でした。
で、レベルで言うとですね、中上級なので、僕よりもね、ちょっとレベルが高めでしたね。
はい。
で、練習内容なんですけれども、まずは球出し。
フォアハンド、バックハンドの球出しですね。
これもですね、簡単な球出しではなくてですね、あえてボディ寄りの球を打ってきたりとか、球出しをしてきたりとかですね。
結構その、やっぱり初心者向けではなくてですね、中級とか中上級者向けの球出しでしたね。
テニスの練習内容
で、球のスピードも結構速くて、しかも今までのスクールよりもかなり球数を打ちました。
で、あとはコーチについてなんですけれども、結構アドバイスをたくさんしてくれますね。
で、僕ちょっとテニスノートっていうのをつけてるんですけれども、ちょっとそのテニスコートに昨日メモしたので、コーチに言われたことを言いますね。
まずは目線を早く切りすぎというふうに言われましたね。
僕打った瞬間に自分が打ちたい方向を見てて、ボールをあんまり見てないから、ちゃんと打つ瞬間ボールをよく見てくださいというふうに言われました。
で、あとはこれもすぐ言われたんですけど、何式テニスやってたっていうふうに言われて、
せっかくいい球を打ってるんだけれども、上半身だけで打ってるから、もう少し下半身を使ったらもっといい球が打てるよというふうに言われました。
で、あとはベタ足になってるって言われましたね。
ボールを打った後、スプリットステップをしてなくて、なので浅い球が来た時とか深い球が来た時にすぐに動けてないので、かかとをべったり地面につけずにかかとを上げてスプリットステップをしっかりしてください。
で、あとは打つ時に下半身と腕が一緒に出ているので、下半身が出たらその後に腕が一緒になって、腕が後から出てくるともっといい球が打てるというふうに言われましたね。
で、あとは練習内容なんですけど、最初、ごめんなさい、ちょっと話がとびとびになってしまって。
最初に球出しの練習をして、次はラリーですね。
ラリー、これは生徒同士でのラリーなんですけれども、スピードではなくてコントロール重視のラリーの練習でミスを少なくする練習ですね。
その次はチャンスボールですね。浅い球が来た時にネットの高い位置でボールを打つ練習をしました。
で、あとはまた次はコーンを2つ置いて3人でラリーをする。
ボールがコーンに当たるまで続けるってやつですね。
5分以内にボールをコーンに当てないといけないってやつで、これかなり苦戦してしまって、僕が足を引っ張ってしまって、なかなか大変でした。
最後にゲームをやって終わりなんですけれども。
昨日6人だったんですけれども、2面コートを使うんですよ。
なのでかなり球数も打てるし、かなりきつい。
あとは水分なんですけれども、いつも持って行っている水分じゃ全然足りなくて、水もかなり必要なんで、次回水を持って行きたいと思います。
昨日体験レッスンを受けてみて、これだったらうまくなりそうだなと思ったので入会することにしました。
6月4日の水曜日の夜8時半から10時までシングルスのレッスンをとりあえず週1で受けることにしました。
ちょっとね、僕寝るのが早いんですけど、9時とか10時には寝ちゃうんですけど、夜しかシングルスのレッスンがないというので、8時半から10時、なかなかきついんですけれども時間帯的に頑張ってこれからレッスンを受けたいと思います。
留学とコーチの繋がり
とりあえずテニスの話はこれぐらいですかね。
12分今日はお話できました。
今日も天気良さそうですね。
で、あとはそうだ、今週ね、ここの、ごめんなさい、僕が行ったスクール今週の日曜日ですね。
また試合があるんですよここで。
ナイターの試合があるんですけれども、ちょっと今週日曜日雨が降りそうなのでなくなるかもしれないんですが、もしできたらちょっと頑張りたいですね。
あ、そうだ、あとね、昨日ここの僕のスクールを受けたコーチから聞いたんですけれども、僕今行っているスクールのですね、コーチがフリピン人のコーチなんですよ。
このコーチも実はこのスクールに前にいて教えてたらしいです。
それも聞いて、えーというふうに思いました。
なので結構コーチ同士もいろんなところでつながっているんだなというふうに思いましたね。
はい、これぐらいですかね。
また明日はちょっと違うネタでお話できたらなというふうに思います。
またちょっと留学の話も今ニュージーランドしたんで、あとイギリスの話とアメリカの話、ちょっとどっかで多分アメリカの話はこのポッドキャスト内でした気がするんですけれども、
多分全然まだまだ話せてないので、留学の時のエピソードも話したいと思います。
OKです。
じゃあ皆さん最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
See you.