とある企業のイベントというか、取り組みにインスパイアされて作られた企画となるらしいのですが、
リリィさん、そちらの取り組みをご紹介いただけますでしょうか。
はい。
皆様、よくお聞きください。
はい、お聞きください。
エイプリルドリームとは、株式会社PRタイムズさんが主催して、
4月1日は、嘘ではなく、夢を語り合おうではないか。
そして、夢で溢れる未来を作っていこうではないか、という取り組みでございます。
このね、内容はですね、春に山手線と日本各地で夢の桜が掲載されるということです。
はい、ということですね。
で、番組やパーソナリティの夢を載せております。たくさんの方が。
そうね、今回パーソナリティとかだけじゃなくて、一般の方の夢を募集して、いろんな人の夢が掲載されるということで。
この企画に参加している方は、このパキオさんの企画に参加している方は番組ですけど、
もともとPRタイムズさんがやってる、さらに大きな企画は、誰でもウェルカムって感じですね。
そうね。
はい、そういうことです。
大きい丸に小さい丸が入った、さらの小さい丸の私たちです。
そうだね。
はい、エイプリルドリームの中にエイプリルドリームポッドキャスターの僕たちがいるということで。
そう、そういうことです。
はい、で、そんなエイプリルドリームポッドキャストに参加している番組さんは、配信者、ポッドキャスターとしての夢を語り合おうということで参加しております。
はい。
はい、というわけで、夢ありますか、リリーさん。
夢あります。
はい、僕たちもね、ちょっと夢を語っていこうと思うんですけども。
改めて今回ね、企画に参加ということで、今回をきっかけに僕たちの番組をね、聞いてくださる方もいらっしゃるかもしれないので、簡単に改めてちょっと自己紹介なんかしておきますか。
あ、そうですね。
じゃあ、えっと、初めまして。
はい、初めまして。
リリーJです。
はい、リリーJです、はい。
はい、あの、Jは使ってません。
なので、リリーで大丈夫です。
普段はリリーで、はい。
はい、普段はリリーで大丈夫です。
大好物がユバです。
はい。
ラテン女をしております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、どうぞ。
はい、ヨウスケです。
ヨ。
日本人ゲイを担当しております。
はい。
ヨーグルトが好きで、ヨーグルトの好きでやらせてもらってます。
はい。
えー、っていう感じです。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、というわけで。
なんか学校の1日目の気分。
あー、ちょっとたどたどしい感じね。
そう。
まあでもある意味ね、あの時期的にもそうですから。
まあまあまあまあ、確かに。
そういう雰囲気も味わっていただけたら。
はい、味わっていただければと思います。
3のCです。3のCです。
はい、えーと、えー、あ、クラスですか?
はい。
はい、クラスです。
あ、ここは3のCということで。
はい。
はい。
えー、というわけで、こんな僕たちがね、夢を語っていくということで、
早速、りりぃさんの夢から発表お願いします。
はい。はい。
私の夢は、
はい。
なんと、
はい。
唯一無二の存在になること。
はいはいはい。
なるほどなるほど。
はい。
えー、それはどういう意味が、はい、込められているんでしょうか。
あの、ポッドキャストとしての夢、
うん。
として、もちろんなんですけど、
はいはいはい。
この、私の人生、
あー、なるほどね。
に、通ずるものにしたいなと思いまして、
はいはいはいはい。もちろんね。
うん。
はい。
それで、この、夢にさせていただきました。
なるほど。
唯一無二の存在になる。
そう。もちろん、
うん。
ポッドキャストとしてもそうですけど、
うん。
仕事とかでもそうですし、
うん。
ファミリーとの関係とかでもそうですし、
はいはいはいはい。
お友達との関係でもそう。なんか、
うん。
りりぃが唯一無二の存在になること。
うん。
が、夢です。
まあ、ね、みなさんね、一人一人がもう唯一無二の存在だとは思うんですけど、
もちろん、もちろん、それはね。
はい。
それを、このりりぃをさらに確立させるという、
はいはいはいはい。
ことですね。
あー、なるほど。
その信念をともに、ずっと、人生頑張るぜって感じです。
あー、なるほどなるほど。
はい。
ちなみにそれはなぜ、それを夢として掲げたいと思ったんでしょうか。
そこまで深く考えませんでしたが、
あ、なるほど。
うーん、そうですね。
その、だから、人生に通ずるものの夢として原点は何だろうって思って、
はいはいはいはい。
これにしました。
この小さな夢は、それはたくさんありますよ。たくさんあるんですけど、
うん。
誰々と会いたい、何々を見たい、
どこどこに行きたいとかね、
何々も仕事とかで成し遂げたいとか、いろいろありますけど、
はいはいはい。
そういうのの過程というか、一番ビッグピクチャーを見ると、
結局はこれかなっていう風に思いました。
あー、なるほど。
もう自己を確立することによって、
その他の小さな夢も叶えることができるんじゃないかと。
そういうことです。
で、叶わなかったとしても、またさらに軌道修正をして、
それでも満足なライフを送れるのではないかということです。
おー、なるほどなるほど。
はい。
えー、まあ結構ね、ふんわりとした夢だから、
まあ、例えばね、どういう風に、その夢の実現に向けてどう頑張っていくとかっていうのはあったりする?
えーと、もう、あのー、リリー、リリーネスを全開にリリーらしく生きようって最近思いますね。
人生は短けい。
もう、そういう感じです。
あー、なるほどなるほど。
はい。
ちなみに僕がね、友人としての立場から見ると、
うん。
もうリリーは、もうだいぶもう唯一無二の存在ではあるので、
なるほどね。
はい。
まあ、それをもう少し広い範囲でね、
うんうんうん。
その、なんかポッドキャストもそうですけど、
はいはいはい。
あのー、もう少し広い範囲でリリーネスを、あのー、ばらまければいいかなと思ってます。
あー、なるほどなるほど。
はい。
ありがとうございます。
えー、僕の夢行きましょうか。
はい、どうぞ。やすけの夢。もう少し具体的っぽいですね。
あー、ちょっとハードル上げないでください。
だって、ふんわりしてますねとか言うから。
えーと、僕は今回、えー、エイプリルドリームポッドキャストの夢として、配信者としての夢として掲げた夢はですね、
はい。
誰かの、
はい。
誰かの、頑張れる理由になりたい。
おー、でもそういうことですよ。
あー、自分のものとして持ってきた。
そうです。そうそうそうそう。
そうそうそう、でもそういうことですね。
思いは一つですねっていうこと。
あー、今ちょっと僕の時間なんですけども。
お願いします。はい、どうぞ。
あの、なぜそのような夢にしたんですか?
はい、えーと、まあ、もちろん、その、自分の実生活にも落とし込めるものでもあるんですけども、
うん。
特に、僕がこう、ポッドキャストの活動として、えー、この続けてる、この活動を続けてる、この原動力というか、
うん。
まあその、意味みたいなものを、もう、この原点をね、立ち返ってみたところ、
うん。
で、こう、自分が、この好きな配信者さんとかに、
うん。
こう、持ってる感情、まあ、あの人がこう、頑張ってるから、自分も頑張れるなーとか、
はいはいはい。
この人が活動を続けてることによって、自分はこう、こう疲れたりとか、この、実生活でくじけることがあっても、
うん。
頑張ろうって思ったりとかするっていうことが、まあ、自分もそうなれたらいいなっていう思いがあって、
うんうん。
続けてるっていうこともあるので、
はいはいはい。
そうやる上でもそうだし、まあ、実生活ね、こう、自分が頑張ってる姿を見て、
友達を勇気づけられたらいいなとか思ったりもするので、
うん。
うん。なんかそういう、もう、誰かの、頑張れる、もう、洋介さんが頑張ってるから頑張ろうって思えたり、
まあ少しでもね、思ってもらえたら、いいなって思うし、
うんうん。
形として、もう、見れたら、今は、まあその実感としてはあんまないんだけども、
はい。
例えば、お言葉として届いたりとか、
うんうんうん。
まあその、自分が見てる範囲でも、あの人すごい頑張ってるなっていうのが、
あの、その周りの人がね、こう、たくさん頑張ってる姿を見れたらすごく嬉しいなって、
そうですね。
思いますね。それをまあ、ポッドキャストを通して、もうそうだし他のことでも叶えられたら嬉しいなとは思いますね。
うん。素敵。
はい。
さすがヨウスケさんです。
はい。という感じで、まあ割と二人ともふんわりした目標だったね。
まあ、でもやっぱり原点は一つでしたね。
まあまあまあまあまあ。確かにね。
うん。
はい。
まあでも、この、なんだろう、夢を、その、改めて、
ああ、こう、実現していきたいなと思った、こう、経験が最近あって、
うん。
まあそれはまあ、リリーさんともね、一緒に、あの、体験した、あの、場所でもあるんだけど、
場所、はい。
あの、この間、あの、とある、ね、あのオーディションライブに行ってきたじゃないですか。
ああ、行きましたね。
そう。
はい。
まあそれは、まあ具体的に言うと、あの、カミング神戸っていうね、
うん。
その、神戸でね、
そうですね。
開催されるフェスがあるんですけども、
はい。
その、カミング神戸に、こう、出演する、ライブアクトをするために、出演するために、こう、それをかけたオーディションっていうのが、
うんうん。
開催されていて、
はい。
まあそれにね、あの、友達が出るっていうことで、僕たち、
そうですね。
ね、その、駆けつけたんですね、応援に。
駆けつけました。
うん。で、もちろん、友達を一番に応援するために、その、会場内に行ったんだけども、
うん。
その、友達以外の、こう、オーディション出場者の方たちも、
うんうん。
まあそれぞれが本当に熱い思いで、こう、出演していて、なんかそれに、こう、圧倒されたというか、
うんうん。
なんかこう、やっぱりこの、オーディションだから、それぞれがやっぱりこの、完成されてない、うん。
もちろんその、演者として完成されてる人もいるんだけど、中にはこう、荒削りな人もいたりとか、
うんうん。
うん。でもそんな中で、こう、荒削りだからこそ、伝わる思いもあったりして、
うん。ありましたね。
うん。で、それがこう、今自分も、この、まあ配信者としてもそうだし、こう、実生活、
うん。
はいはい。
自分として完成されてないなっていう思いがあって、
うん。
まあそれに対してちょっとなんか自己嫌悪しちゃったりとかもする中で、
うん。
こう、まあ若干ね、時期的に気持ちが落ちちゃってた時期だったんだよね。
はい。
うん。でもそんな中でその、こう、オーディションに頑張る、
うんうん。
まあいわゆる若者、
うん。
うん。もちろんね、その、同年代の人とかもいたんだけど、
ははは。え?って。
ははは。
ははは。
いやだって。
いろんなね、年代の方が本当に、なんかこう、年齢関係なく夢を追う姿。
うん。修正しました。
ははは。
見て、あ、なんかもっとまだまだ自分もやれることあるなとか、
まあね、それこそ年齢関係なく、
うん。
夢って追えるんやとも思ったよ、その、
うん。
ね、このいろんな出場者を見て。
いや本当になんかもう10代の人から、まあおそらく家庭を持った30代後半の人も、
おそらくってもう公言してました。家庭を持っていました。
うん。
ははは。
方もいて、
あの家族の方もね、応援されてて。
そうそうそう。
うん。
だから本当に、なんかこう、力をもらえて、
そういったこう、もちろんね、残念な結果になってしまった人も多かったんだけども、
うんうんうん。
うん。その頑張る過程っていうのを見て、
こう逆にこう自分がこう、あ、頑張ろうって思えた。
で、改めてこの自分のね、誰かの頑張る理由になりたいっていうね、
こう夢をもととつね、突き詰めていきたいなと、
思わされたという話ですよ。
はい。
いやー、さすが陽介さんですね。
なんか深く、
うん。
考えてらっしゃった。
ははは。
あ、浅い夢だったの?ディディの夢は。
いや、夢自体は全然あれですし、
まあ確かにそのオーディションのね、
あのー、
インパクトは私もね、すごい受けましたし、
うん。
なんか私もね、ちょうどあの悲しい出来事があった直後だったので、
うん。
なんか行くべきなのかどうか自体悩んではいたんですけど、
うんうんうん。
なんか、行ってよかったなあと思いました。
こう本当になんか、自分も頑張ろうって思えたから、
そういう気持ちをちょっとポッドキャストを通して、
うん。
このラテジャパとしてみんなに、こう種まきじゃないですけど、
うんうん。
ちょっとでもね、出来たらいいなっていうのは、私も思いました。
いやー。
このポッドキャストだけではなくてね、でも、
うんうんうん。
恩返しじゃないけど、地球が回るじゃないけど、このね、
いい循環しようぜ、みたいな。
うんうん。
は思いました。
いやー。
語彙力がちょっと出てこないんですけど。
いや、わかるよ。
でもやっぱ夢って正直、
あのー、結構、なんか具体的なものになってくると、
その、配信者としてだったら、その具体的なものってあんまり言えないというか、
そうですね。
うん。もちろんね、そのー、なんかあるかもしれないよ。
その、なんか、
まあね。
トークライブで武道館埋めるとかね、わからんけど。
はいはいはいはい。
そういうなんか本当にビッグな夢を、ポッドキャスターとして掲げる方も中にはいらっしゃるかもしれないんですけど。
そうですね。
まあでももちろん、ポッドキャスターは私たちの生活の一部ではあるけど、
私たちの全部ではないから、
うん。
私はそのどちらにも通ずる夢にしたいなとは思って、
あのー、この夢にしたっていうのはあるかも。
はじめからね。
うんうんうん。
なるほどなるほど。
です。
あ、ちなみに、カミング神戸ね、私たちの友達見事出演決定しましたので、
うん。
ぜひ、行ける方は入場無料らしいですので、
そうそう、入場無料のね、フェスらしいので、
ぜひね、たぶん僕たちも会場にいると思いますので、
はい。
ぜひお越しください。
軽く宣伝を。
ちなみに、子供の時の夢ってなんかある?
あります。
でも、これは、じゃあ、よーすけから先にどうぞ。
あー、俺は、えーと、まあ、なんやろ、単純に一番最初、
うん。
なんか言ってたらしいものは、
うん。
パン屋さんとか、おもちゃ屋さんとか、
あー、かわいい。
その辺は言ってたらしいけどね。
はいはいはいはい。
で、
え、でもパン屋さん、なんか頑張ったらできそうじゃね?
んー、まあ、でも、現実的に考えて大変よ。
もう早起きやばいし、仕込みとか大変よ、ほんとに。
うん。
まあね、でも、なんかその、好きやん?いろいろ作ったりするの。
あー、そういうの?
まあ、極めたら、その、まあ、もしかしたらできるかもしれないけど、
たぶん、あの、集客とか、わかんないけど、
はいはい。
現実、それはもう大人の考え。
なんか、映え意識したメニュー考案とか、
なんか、そういうのは大変やから、
たぶん、俺はもう食べるのがすごい、今は正にやってるかな?パン屋さん好きやけど。
うんうんうん。
うん。
食べて回るのがね。
そうそうそう。
まあ、そういうなんか、自覚?あんまりそういうこと自覚できないなーっていう記憶の、
その、言ってたよーっていう、他人から言われた夢とかあるけど、
自分が自覚した段階の子供の頃の夢で言えば、漫画家とかはあったけどね。
んー。
子供の時はよく漫画とか、イラストとか。
読んで。
うん。書いてたから。
それはあったかな。
えー、なんかでも、確かに言われてみれば、
ヨウスケの絵っていうもの見たことないかも。なんかちょっと気になる。
うん。一応あのー、自分の個人の番組のアートワークとか、グッズのイラストとかは自分で書いてるけど。
えー、そうなん?あのヨウスケは自分ヨウスケなん?
はい。自分ヨウスケ。
あのー。
自分ヨウスケ。
どういうこと?
自分ヨウスケです。はい。
あのヨウスケは自分で作ったヨウスケなんや。
あー、そうですそうです。
なんか、誰かにお願いしてん…お願いしてるんかなって思ってた。
うん。一応あのツイッターのアイコンとかは自分で書いてます。はい。
ほー、なるほどです。
はい。
なんか良いことを知りました。
うん。昔の名残みたいな感じで、今も、まあ、たまに書いたりはしてますけども。
うんうん。
はい。
リリーはまじで絵心ないんで。
はいはいはい。
うまい。
あの、何も書けないです。
うんうん。
画伯ぐらいな感じやから。
えー、リリーさんの子供の頃の夢は?
私は、えー、もう小さい頃から女優になることが夢でした。
あら。へー。
だから、なんか、6歳、8歳ぐらいから、なんかスクールに入れるみたいな。
うんうんうん。
あの、ペルーで一番有名なスクールがあったのね。
うんうんうん。
当時は、あの小学校の時はペルーにいたから。
そうね。
でも、絶対、この年齢になったら入るって決めてたんですけど、
うん。
でも、ある日突然、そう、親の都合で日本に来ることになった。
あー。
なので、ふーって思ってたんですが、
はいはいはいはい。
なんと私、なんか、結構、なんか、今思い出したけど、
うん。
送ってたんですよね、いろんな芸能事務所に。写真とか。
あ、そうなんだ。
あははは。
それは学生時代ってこと?
学生時代、うん、そう、12とか13?
あー、はいはいはいはい。
本当に、アライブしてすぐ、あの、ペルーから来てすぐ、
なんか、たぶん、え、もう私はこの年齢になって、あのアカデミー入るって決めてたのに、みたいな。
うん。
なんか、でも、いいえ、みたいな。そんなことで、諦めていいの?って思って、
はいはいはい。
なんか、送った記憶がある気もする。
えー。
あった。あった。
なるほど。
けど、結局なんか、東京まで来てオーディション来てくださいとか、そういうなんか段階になると、
うん。
もう、無理でしたね。
あー、まあ、東京まで行くのはっていう感じだったよね。
そうそうそうそう。
うんうんうん。なるほど。まあ、結構、一昔前はね、もう、芸能といえば東京みたいな感じで、
うん。
東京とセットみたいな感じだったもんね。
そうですね。
うーん。なるほど。
まあ、でも、心の中では、私はいつまでも女優なので、
はいはいはい。
はい。
まあまあ、あの、女優としてね、ラテジャパンでは、あの、ラジドラで、はい、演技してもらってたりとかするので、
そうですね。確かに、かなってるわー。素敵。
まあまあまあ、でも、あのー、全然今からでも、うん、いけると思いますよ。
まあ、そうですね。でも、今は、もう唯一無二の存在になることだから、
はいはいはい。もう、女優とかって捕らわれたものじゃなくて、
女優、そう。捕らわれないです。
もう、リリー・Jとして。
そう。リリー・Jとして確立させます。ありがとうございます。
もう、あの、マルチタレントみたいな感じね。
ええ。
もう、いろんなことに、もう、リリーとして名を刻んでいくという。
そうですね。枠に捕らわれます。
はいはいはい。なるほどなるほど。