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2022-03-17 1:46:18

第百回:Tak.さんと知的生産のツール歴について

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はい打ち合わせキャスト第100回ということで今回ゲストもたくさんお迎えをしておりますよろしくお願いします
よろしくお願いしますはい記念すべきかどうかわかりませんが第100回で3桁に進入いたしました ケロッ
100回すごいですね毎日やっても100日かかるそうですよね 100回ということは1週間に1回で1年が52週としたらもうちょっとで2年目っていうことでもありますよね100という数字は
そうですねでもあれもう2年超えてるような気もしますよね 秋というか休みもありますよね大体そうですね
まあそれぐらいの期間やってきたということでまぁほぼ大半 たくさんゲストに来ていただいているんですが
97%くらいの人がいます まあまあぼちぼちでもねあの
ちょっと振り返りになるんですけどもまあ100回やってみてやっぱり予想以上に 聞いてもらえているというかあのスソが広いなぁというのを持ってまして
ありがたいことですねはいえっと一応 アンカーで配信してアンカーから他のポッドキャスト
ツールにも配信ちゃうなツールちゃうなプラットフォームにも配信しているんです けど一応アンカーだけ数字を見ると
えっとね51.6型 なので85万戦
600回ほど前前そのエピソードで5万回は再生させてらっしゃいざこの100回までや 99回までか
a 水で500500人ずつぐらい人が通って一番当然その あの1回やめて途中からまた再開みたいなもカウントされるでしょうから
8大体に推定視聴者数がだいたい今400人ぐらいとそのアンカーだけで a
400人っていうとあの 結構すごいというかあの僕のブログでも大体1日500人ぐらいやったと思うんでその
検索を除けばはいはいはい あのでも結構広く聞いてもらえもうもちろんその見えないプラットフォームの数特に
spotify は結構多いはずなのでそれで聞いてくださる方も多いんでもしかしたら もっあのさんに700とかになるのかもしれませんがまあやってみてよかったなぁという
ところでございます はいで今週ちょっとニュースが多いんで書き足しに行きたいんですがまずサブスタックという
ニュース レター
プラットフォーム が8
サブスタックを読むためのアプリケーション os マックアイフォンの ios アプリを8開発したと
で以前は確かね web アプリはあったんですね確か メーラーの代わりになるサブスタックのニュースがそこに入っニューステッカーニュースレター
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が入ってくるのがあったんですがこれの 8 ios 版が出たとで
一応 サブサク以外の
rss も登録できるらしいです
うんが確認しないんですけどだからいわゆる rss ビーラーとしても使えるはずです
ほうそれは それはいいですねなんか今ちょっとそれでちょっとなんかあれが動きました
まだ僕も確かめてないんですけどもなので まあ新しいその
リーディングプラットフォームを目指そうとしているのかもしれないですからまあ メールで読まれるよりもアプリで読まれた方が彼らにとってその得られる情報が多いん
ですよね視聴者の読者がどういうかそういうのがないなということもあって そっちに動かしたいんかなぁとで設定によっては例えばそのサブスタックアプリで
に配信されたものはもうメールには配信しないみたいな設定もできるようで 重複が避けられることだからまぁそっちで読みたい人はそっちで読んでくれという形に
したいようです なるほどただ僕はまあその g メール上であのメールと読むタイミングと一緒に
読んでいるんであんまり使ってないですけどまぁ rss ビーダーの年の機能がもしも十分であるならばこっち使ってもいいかなぁという感じがしております
そうですねそれによりますよねはい 続きましてエバーノートの10.85というのが出まして
とうとう8 m 1マックに対応したらしいです 音はいなのでだいぶ早なったという噂は聞きますが僕 m 1マック使ってないので
わかりません 私も使ってね
まあ早く早いこうこの手のアプリはまあ早く動くこと正義なのでそれはまあそうなっ てくれる方がのぞらしいかなと思います
次は所これ結構大きいんですけどもスクラップボックスの8ねー クスターなローリンクスって思うかなまあ外部リンクという機能が8
追加されましてこれたしか僕はあるスタイルで記事書いたんですけども えっとこれまでのえっとスカッボックスのリンク特に僕はページないリンクと呼んで
たリンクってのは一つのプロジェクト内の他のページとリンクをつなぐものやったんです けども
a エクスターリンクっていうのは自分が所属している
プロジェクト の
をページも対象になったとはいはいはいで僕は例えば a 東化したダウンリンの発想工房というプロジェクトとまあ例えばアンネームドキャンプ
で複数の人でやっているプロジェクトがあるんですけども仮にアンネームドキャンプから 僕の発想工房のページが
a 言及されているとそのアンネームドキャンプの下の方に発想工房のページもチラリと表示されると
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うーんなのでプロジェクトとプロジェクトを 接合できるリンクが生まれてきたと
はいで形としては 8ブログの8なやトラックバックみたいな感じなのですが
8ま無作為に つまり全然知らん人からのリンクが貼られるということはなくあくまで自分が所属しているプロジェクト
に限定されているんで いわゆるスパム的なものが大量にばらまかれる心配はないです
逆にでも自分自分が一つのプロジェクトしか所属してない場合はこのリンクあまり意味をなさない です
ただ例えば僕が他の人のプロジェクトを見に行った時にたまたまその僕の プロジェクトのページが言及されているときはエクスタナリンクで発見することができます
はいややこしいと思いますけど リンクされたくない時はっていうのは
なんか方法あるないですですかねないですないとがリンクされたくないというかその リンクすることは
つまりページの中に他のページのリンクを記述することは誰にも止められないじゃない ですか
でその下に外部リンク関連リンクとしてそこに出てくるというだけ話なんで
そうかということは
そうか別にいいのか 別に取り立てで困ることはないのですかね
あと多分プライベートなプロジェクトは対象にならないと思います確かめてないですけどまあ原理的におそらくはそうです
あそうかプライベートにしておくっていうことですねそれは おそらくそういうことだと思いますはい
なのでこれは複数人で使ってて 例えば自分のページ自分だけが所属するページに何かを書いてそのページに
みんなで言及するページにページを作ってそこにリンクする形でじゃあこのテーマについて みんなで喋りましょうみたいな時にリンク間できちんとつながってくれるみたいなことですね
なるほどなるほど まあもともと僕はその複数人
運用というかチーム志向であり1人の人間が複数のチームに所属することもあります 僕もプロジェクトたくさん参加してるんでこういう機能は面白いかなと思います
はいで本の紹介なんですけど まず8ねまあ知的精算の技術とあんまり関係ないんですが
8現代思想入門という本が8機能でまして千葉正さんの 今僕買って読んだんですけどもまあ面白いですね
面白いですし えっといわゆるその僕ら2人の強調のリビジョンズという
リビジョンという本の中で展開されていた なんというかなまぁシェイク的なものリビジョン的なものって結構現代思想
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フランス現代思想のデリタ的なもの をまあ影響を受けているなぁというのが改めて感じた次第ですね
はいそれはもう読んでいただければああこういうことかなっていう そのここでその
本の中で紹介されている現代思想の タスク管理とか執筆に置き換えるとリビジョンみたいなことになるよねっていう話
だからここの2つ2冊ある意味で共鳴する本です あと本の書き方としても
a すごいですね 文体とか構成とかがあの
なんて言ったらいいかなぁ 奇抜というとちょっとネガティブな印象があるからちょっといい
違うんですけど個性的からまあ独特というか あの読むと驚かれると思います
はいはいそう 多分近所の本屋さんで予約した分が多分
今日あたり来てるんじゃないかと思うのではいはいぜひぜひそれははい 近々読みますで同じく高台山現代心象からおなじみ日に発売された独学の
思考法8字頭を鍛える考える技術とまあ中 現代キャッチー風なタイプ
ついておりますが独学の方法とついてますけどまあ a 哲学 アンチョーちゃの方哲学者の方なんで哲学的な哲学
の視点から見て考えるということはどういうことかみたいなことをうん 本でしてこれはつい生産的にも読める本だと思います
はいはいえっとで本がまた続くんですか83月17日本日ですね 8
8長いんですが8現役高校教師の行動につながる情報マネジメント術 文章書き考えとなべのデジタルノート活用術情報整理大全が発売
されました本日です 8
8ねこれタイトルからやと何の 本がちょっとわからないと思うんですが
8ノートプラン ノートプラン3か
8スリーそうですの解説本になってます でも
著者は今をブシリアンを使っているということで あの子が僕買ってよんだよんだよんだんですけど
はいえっと まあ星ではなかったらと言って
スパー管理がすごくましたのですけどもあのそれでもあのなぜ彼が彼が著者が ネイパーノートを辞めてそこに至ったのかっていう
歴史の流れみたいなものは面白かったですねうん ただ著者本人が今もノートプラン3を使っていないという点でそれやっぱもうちょっと
12:04
こう 今の話を読みたかったなぁという点はあります
そうですねまぁオブシリアンは出ちゃいましたね 同じシリーズでこの前1冊前にはい
でも別に2冊あってもいいんじゃないのかと言う いうふうに思ったのですがまぁちょっとそれはね企画先行というかね
カテゴリー的にその綺麗なラインナップした方がいいと思いつつも でも著者がそのノートプラン3を今使ってない時点でその操作方法を教えてもらって
もみたいなところがあるわけで ちょっとここは疑問というかあの例えば9本で書かれていることがただ第1章で第2章
はだから僕はオシリアンをこう使っているという展開になってくれるのであれば 僕は非常に楽しんで読めたと思うんですけどちょっとこう物足りんかなっていうところが感想
でしたでもまぁあの前半部分のさっき言ったそのストーリーとか歴史ヒストリーみたいな ところは非常に面白かったですね
これあれですね長期スパンのそういうこういう あれで起こりがちな
おりがちなまあそうですねまあやっねこう プロセスを経ている間に変わっ状況が変わってしまうという
ということはまあもちろん一つタイムスタンプ的にこういうのが残っていることはもちろん いいんですけども
まあやっぱもうちょっとリアルタイムな情報が欲しかったというところではい まあでもまああの
うーんそうですねこのシリーズの中で一番なんか エバーのアフターみたいなことが意識されているコンテンツやったかなと思いましたね
うーんなるほどはい まあ
最後ちょっとした情報なんですけど僕のすべてはノートが始まるがの一文が福島県 公立高等学校2020年の国語の入試問題に使われていたらしくすごい
全然知らなかったんですけど あの
こう8なや 参考書とかを作っている会社から
参考書を作るときってその本文使わなきゃいけないじゃないですか 最初に行ったんで試験は多分あれ著作権フリーなんですね僕知らないですけど
あって問題はそうなんですねああででもその参考書は商業出版の販売なんで 著者の確認がいるっていうながらいい使っていいですかっていうメールが来て初めて僕は
資金に使うということを知ったんですけども ああそういう経緯で分かってこれどうやって分かったんだろうなと思ったんですよ
結構びっくりしたんですがでまぁあの別にその 防線が引いてあってこの時の著者の考えは何か次がやめた際っていう問題ではないんです
けどもないですね あの後継が分かんなかったですけどもない
僕はっはっはっは できなかったですよあれは難しくて
まあ後継の活用動詞の活用を判別して答えろみたいな問題に使われてて まあでもこうなんですかねなんかこう名誉というか嬉しいっていうよいやー
15:03
すごいですね学生に読ませてもいい文章やと思ってもらったということをすること なんかちょっと不思議なうれしさがありましたね
あんなっていうかこう日本語の文としてこう なんていうんでしょこうね
そういう用途に使えるものだっていうことだから なんかそういうなんかこう
なんていうのがこう 洋服屋で言うとそのディスプレイのマネキンに飾ってもらったそういう
そういうそういう場合ですねはいはいというところでございましてまぁちょっと多く ありましたがまあライファックニュースでしたとでまぁ最後最後というかちょっと前一つ前の
その ツールの歴史の話が面白かったということをまあ述べたんですけども
8 そうそうそうそう
ただ僕はそのリアルタイム今使っているツールの話が聞きたかったということを述べ ましたけど逆に言うと大抵はその著者が今その時点で使っているツール話
っていうかノーハンボーンでは多いわけですよね でそうでしょうね
まあそのプロセスというかそこのツールに至った理由っていうのがあまり語られないというか 例えばすべ
じゃあ情報は一冊のノートに集めなさいまとめなさいみたいな本みたいなっていうか という本は8英語ぐらいのミニノートを使って一冊にまとめなさいという
ノウハウが語られているんですけどその 著者が例えばその生まれて始め生まれてからずっとその方法をとってたということは考えず
楽 ズラーをするいろんな方法を点々として最終的にこれやというところ結論に至られたと思うん
ですけども その歩みプロセス中身そのもの
をにもやっぱりこう有益な情報と情報というと強いですけど有益なものが含まれて いるような気もするんですよ
いやそうだと思います例えば梅沢の知的生産の技術って最初ノートの話するんです けど今はカードを使ってノートなって一切使ってないって言ってるんですね
途中で変点があるんですよねだからあの前振りでまぁ実際 カードが話されているとででもやっぱりそのノートとカードの対比っていうのがそこで
はっきりクリアになるわけですよね ノートを使った何がまずいいのかがより鮮明に分かるわけですよね
そうですねこれが結構 重要というかその試行錯誤の中で
見えてくるものというか完成形だけをダウンと示されのもちろんその情報接種効率 的には良いですけども
あのなぜ著者がその方法に至ったのかどこの特徴に惹かれてあるいはその他の方法論 のどこがまず勝ってそうなったのかっていうところが語られた方が
自分でそのノウハウを使うときに有効なのではないかと
18:00
でじゃあ 1回その僕たちもそのツールの歴の話をまあしてみようというのがまあ今回の
テーマでございます 長いですよ
長いですよとりあえずの 前バーノートが流行りだし使い出した2008年から2010年あたりを一つ線入れて
そこまでとそこからにはいかつして8語っていきましょう 行きましょう今僕から行くと
8ね僕は基本的には a 当然
中学生ぐらいの時はあのノートですねグラルノート調ですね 大学の大学の大学の男とポケットに入るミニのとあるいは原稿用紙
のあの ノートパッド式の原稿用紙
といえばピリピリちぎれるやつですねうんが いわゆる知的生産のてかそういう行為に使ってた
道具 b 5のノート a b 7のノート 原稿用紙かな
それ同時に組み合わせてそうですね用途が違っていたという感じ ですねでまぁだいたい何か考え方するときは普通のノート使ってその移動中とか
バスとか電車乗っているときに書きつけ時はミニノート で小説書く時は原稿用紙ですね
小説書きましたか昔はが今もまあたまに書きませんを 入ったのは原稿用して
a 棟一応中学生ぐらいの時にワープロ専用機というのを 買っていただきまして
親に オーソークラッシュがもう専用機を知ってる
がいいですね多分周りでもってた僕ぐらいでしたね その時はん
でまぁフロッピーディスクですねその成分はですね 例年もほんまにこうめっちゃでがいいんですよ
今やった小型な そのミシング
しに行ったら同じサイズちゃうかなぐらいの大きさがあって重たかったんで やっぱり持ち歩かないんですよね
そのまあそうでしょうでしょうね あのプリンターついてるやつですよねそうでそのまま印刷できるやつね
でまぁ文章はプロで書くことももちろんありましたけどまぁ主戦場やっぱりノート あとまあその時は学生やったんで学校で何か書き物とかしたいとき
まあ授業中の内職とかですねはワープルスカーことは不可能なんで なのでやっぱり
比率としてはもう9位位でアナログでしたね うーん
で高校生になって8パソコンというものを買いましてこれ pc 9821というやつですね
0位1の世代じゃなくて21ぐらいに一度世代なんですね ウィンドーザー3.1からかな
21:08
3.1かで ms 度数 が一緒に入ってたはずですの時は
もうもうなんかこれあれですねた暮らしさの年齢知ってますけど買ったと知ら なくても今の
話であなた41歳が42歳でしょってこう言っちゃいそうだなぁ まあそれでもまあその当時のパソコンはやっぱめちゃめちゃ高かったですね
でしょねデスクトップのブラウン管理 一応 cd を入ったかなぁねもうそこからはしばらく僕は
ウィンドーズユーザーであのある時期からもバイオばっかり使ってましてバイオの 能動とかデスクトップを使ってまして
マークを s 使うようになったらちょうどがライフハックブームのあのみんなライフ ハッカーはあのマックを使ってたので今使ってたと
憧れてってその中古でマックブックを買っ だっていうところあたりが一つデジタル化への一歩ですけど
やっぱりその当時はそのノートパソコンのバイオですらやっぱりでかかったので やっぱりそのバイル的なものは全部ノートでしたね
で 今18くらいからアルバイトをするようになったのでその手帳的なその行動管理的なものも
いわゆる手帳 最初は多分システム手帳バインダー型の手帳で
2年目からはホモニチ手帳でそこからはずっとしばらくホモニチ手帳を使ってました ね
その辺から知ってますよ
なのでえっとまぁ2008年じゃないですけど iphone 3 gs を買うまでは僕はかなりアナログでしたね聞いた立ち
旅もできましたけど書き物の主戦場のほとんどアナログでしたね
はいこの逆にそうたくさんはそのぐらいの年代はまあ僕よりちょっとスパンないでしょ けどはどんな変歴でしょうかね
のぐらいのえっとそうでも暮らしたさんの話のスパンに合わせると
僕も件 高要子
あの多分同じようなもんだと思うものピリピリって起きる タイヤパッド型の現行用紙
っていうかなんか現行用紙を使うものだという先入観があったんで最初そういうもの を買ってでも作文っぽくなるのやだったねなんか違う色の
学校で使うのとは違う色のやつを持ってきて でそれがそうするそれがのバインダーのあの
穴が入ったはいはいはいマインダーに閉じられる現行用紙みたいなのなるほど それでバイン
24:04
バインダーというかまあルーズリーフですね日本的な言い方をしてい それを買っ中学ぐらいの時に買ったのが最初
だったような気がしますねはい うーん
ででも全然それに何か書こうとしても全然書けなくて 書けないんですよねで
ねで原稿用紙じゃなくてなんかレポート用紙とかいろんなものを使ってみてもかけ なくてはいかけないままずっとこうなんでも減ってい
てでその時に何かテレビでワープロというものがあるというかいいしれまし たいはい多分83年が84年ぐらいの時だったと思う
んですけどあの今でも覚えてるんですけどそのあやこさんが わープロを使っているんですかね
nhk かなんかでやってたんですよ もうそれを見てはもう
分はこういうのを使わなきゃいけないと思ったんですけどなんか調べたらなんか 80万円とか
まあじゃあ大人になったらかわからないのか 感じで思っていった
感じですねそれでそのまんま大学生になり 大学生になる
と 全然そう一的生産とかすることにそもそも縁が元々ないはい
大学生ぐらいになるとねあの小説じゃないですけどあのバイト先の人が演劇部の 人だったんですよね
コーナー別の大学の演劇部の人ででその人たちとこうなんかお付き合いするよう になったら
でなんかこっちと稽古に行こう 一定見学に行ったりとかなんか手伝ったりするようになって
で そのうちに
なんか 台本の聖書を手伝うようになるほど
でその時でなんか台本書きなきすっここにこういうの入れたらどうみたいなことを 言ったらなんかそれが採用されて嬉しくなっちゃってはい自分もなんかそういうの書きたくなって
で例によって原稿用紙で書こうとするんですけど書けなくて はいはいはいはい
でまぁそれと後は大学でこう中にポートとかされるのもやっぱりマックかけまあその 辺本にも書いたような気がしますけど
うまくできなくてあもしかしたらワープロもやっぱりいるんじゃないかと思ったんです よね
でそうでその時になんか秋葉原の当時あったロケット電気というお店のエスカレーター の脇に展示処分品のワープロが3万円で売っているのを見つけて
それを買ったのが最初ですかね パナソニックのワープロだったんですけど
でその後はプロやっぱワープロ専用級を その後もうちょっといいやつ
オアシスの 富士通のオアシス30sxですね
結構家庭向きでは割に最高級んじゃないかと思うんですけどね まあそういうそれを買って
専用機を使ってあこれを使うと自分にも書けるなっていう感覚がだいぶはいわかっ てきた
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感じですねうーんそのオアシスにはにそのアウトラインプロセッサー機能があったんですよ はいはいはいはいはい
プロ専用機の中で唯一そういう機能を持っていたのがオアシスだったんで まあ
そこからアウトライダーへの興味というのが 広がっていった感じますねも話すと長いですけど
なるほど うん
でだから歴としてはでそのワープロ専用アシストずーっと使ってで就職してから も使ってて
で持ち運びっていうのがでも丸巨大なデスクトップ機だったんではい 持ち運びは当然できないんで
プリントアウトして持ち歩くんですねうんそうですね で書きかけの文章もそう持ち歩くしあの
今でいうタスク管理のアウトラインみたいなものをさあ リンターとして持ち歩くようになって
電話プロ持って歩けるといいなぁとか思いながら そういうことを
やっているうちに a
いろいろアウトライナーについて調べたりはプロリー あいちたろうってのがあるらしいなぁとか思いながらこう
専用機じゃないあそこについて調べたりしているうちに今度パソコンが欲しくなっ てきて
で a 社会人になった後で a
投資バイダイナブックの2台目ぐらいのやつを買ったはいはいはいはいあったんですね でダイナブックを買ったんだけどその半年後くらいにマックが欲しくなって
まあそれも展示書部品のマックを買ったと なるほどしクラシックを買っ
たのかな それが23歳ぐらいの時だったと思う
うん いやとずっとマックデスクトップ型のマックを
何年かに一度公開変え続けて いったんで20代はそれでこう好きでいった感じですかね
デスクトップ型のマックは当然持ち歩けないんですので先でのメモとかはどうされて たんですかね
ずっとねだからの システム手帳のはいはいはいはいはい
システム手帳の白紙リフィールみたいな 対応に入れたやつを持って歩いたりしてましたね
要するに まとめて書くっていうことができないんで書いたものを外せないとダメなんですよ
なるほどなるほど で多分あのバイブル版のシステム手帳を
持って歩いてモバイルはそれでやってた感じやってた気がします 20代の頃はほどね
まあ僕も 紙のツールはいろいろ試したんですが
その一番1年目で使ったそのまあその ちっちゃいミニ型のバインダー
30:02
手帳以外はねバインダーとの相性悪いんですよね 暮らせさんバインダーの印象ないですねイメージない
あんだーを使ってる印象がないですそれはもちろんそのルーズリーフを使うことも ありますけど普段例えばのポケット
そうですねだから b 5サイズのルーズリーフはいけるんですよ いやいけるも可視化な
ずにあのバインダーって当然ソリフィロを繰り返し使うわけじゃないですかということ はその本体もずっと使うわけですよね
ってもその本体を長く使い続けられたことがないんですよ もう
本体からプリンターその場合だそのものルーズリーフの場合は テーマごとにルーズリーフを決めて例えばこのルーズリーフには
a 経済学の知識をまとめて書いておこうつってそれを置いとくのはいいんですよそう
いう運用いいですけど 自分
2年というか複数年ずっと続ける一つの手帳というかバインダーを持つということが できたためしないですね
あのやっぱりそのメモの扱いから考えてバインダーはいいっていうのはあの 機能としては頭で理解してるんですけど
なんかいろんなタイプのその閉じるのが簡単にできるとかいろいろ試したんですが まあ大体
1ヶ月2ヶ月でもうなんかなんとなく使わなくてくれません それはなんですね飽きるんですか切ると思うんですよきっと
なんとなく使わなくなってバインダーじゃないものを使うわけですねで大体は 閉じノート
ミニと字ノートに移ってで目人同時にのノートもあの 初めページ書き始めて最後まで書き終わることはまあないんですよ
最後の1ページまで埋めることはまあないんですが 途中まで書いて新しいいいミニノートとかミニ手帳とかに移るっていうことをずっと繰り返し
てきましたし今でもそうですね あの
一時期一時期8長く使ってたものがあったんですけど エトランジュっていうメーカーの名前はせたなぁ
ポケットにちょちょうど入るいい感じのあの 漏れすきよりはるかに安いものがあって
それは結局1010 10冊か12冊ぐらいはもうずっと連続で使ったんですけど
近場で入手できるところがなくなって以降とたんに 使わなくなってでしばらくはあの
やちょ即利をやちょはいとかもう使ってたんですけど 今は8キャンパスノート右ノートとかまた
フラフラしてますねうんこれね続かー ないですねなぜか
その続かないで違うものに変わっても使い方 書いてる内容は変わんないんですよね
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大筋8割方変わらないですけど何か変えるたびにちょっと違うところが出て きたりであの
違う使い方を試すけどまぁ次のノートではそれは 到達されてなくなっていくみたいな
感じで少しずつ変化はしてますけどまぁ思いついたことをざっと書き留めるっていう ようとは大体一緒ですね
うんうんここだから あの
やっぱ
まあこれはその後のアタッドの問題にも直結することなんですけど もうメモ帳はその今までもずっと切り替えて使ってきたし切り替えたいという気持ちが
僕の中にはきっとあるんだろうなというのをちょっと今振り返っても思いますね うーん
まあでも変えながら新鮮さを保つみたいなっていうところはあるじゃないですかね きっと
まあそういうのはやっぱそのパソコンがドンと大きくて動かなかった時代 ベースマートフォンがなかった時代はもうアナログのメモ帳で僕はさあのメモ帳を
ひたすら新しいのを使ってまた目新しい商品が出た試すとかもありましたし 同じので使ってたき使えてた期間はごく限定的でしたね
まあそれ以降ビフォーのアフター b 4ですね ビフォーアフターアフターがその後デジタル化の後パソパーソナルコンピューティングの後の
時代ですけどつまり a マーアイフォーンですよねきっと iphone とクラウドが出てきて以降
の話で僕の場合はもう明らかにエバーのと以降なんですけど 多くたくさんそこまで本格的にエバーのと使い込んでおられないと思うんですが
はい時系列で言うと似たようなところですねその辺から2デジタルツールがワンサが 出始めてきたんで
でガジェットもつまり iphone とかスマートフォンも充実 使えるレベルで充実してきたのが2006年から2008年ぐらいだと思うんですがきっと
はいそれ以降の2の変異なんですが僕はもうやはり まず主眼がエバーノートで
すべてをエバーノートでスマーソードしてました
その当時はとりあえずも過去に書いたノートもスキャンしてあのさっき言ったアナログ ノートもスキャンしてエバーノートにも取り込んでましたし
それまでノートに書いていたようなこともエバーノートに 結構書くようになりましたねまあエバーノート一元化を目指していたと
唯一8ねーコンビニの店長の仕事をしていたその仕事ノートは アナログノートでしたね
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なんでなんやろノートパソコンの起動が遅いからですねきっと その当時は何か仕事中にデジタル機器を出せないとはそういうことではではなく
ねはいあの別に まあ
パソコンは同時ノートパソコンやっぱ開けられますし a コンビニのストアコンピューターですけどストコンっていうのがあって
そこで販売データは全部集まっているんですけどあのね その時代は
僕が持っているノートパソコンとそのストアコンピューターをデータ的に接続する ことができなかったんですよね
はい なので僕は自前の
スプレッドシード excel でその本部の
データを拾って自分のパソコンに転記していましたね でそれをプリントアウトして
例えば休憩室の壁に貼って従業員にシェアするみたいな共有するみたいな
いうようと
まあその辺はアナログの方が昔は良かったわけですね 全ストアコンピューターをうまく使えない人にもデータ共有するためにはアナログは便利
やったっていうのと でもそうですね
僕が昔使ってた頃は例えば 売り場の写真を撮りその写真をノートに貼り付けてその下にコメントを書く
みたいなことをしてたわけですが その時代のワードでそれをやろうと思うのは
もうそれ結構な cpu パワーを要するものでまぁ要するに遅かったはずですよ 僕の記憶では
そうでしょうね写真データを貼り付けて わーどはとりあえずひたすら遅かった記憶があるんで
だから僕ワード嫌いなんその時からワード嫌いでテキストファイルメモ帳で書いたんですけど さっき言ったような
写真データとか表を書くとかっていうところをやろうとすると当然普通のテキストファイル で無理なので無理というか難しいので
なので そういう総合的な情報を牙としてアナログノートを使ってた
節はあります 後やっぱりその時代か
その時代そうしてると仲良い仕事してる風っていう あの
やっぱそのノートパソコンさってるとよりもこのノート使ってる方が仕事をしてる風やった っていうこともまあ雰囲気としてあったかもしれんちょっと詳しいことを覚えたんですか
なのでデータ数字そのものは例えばスプレッドシートとかに保存しててもその仕事の 情報とか考察を書き込むことはノート
ふて書きノートでやってましたね でもおそらくはそれだけかな
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うん今の話はいい 年代的にはいつ頃の話です
えーと20僕は2345あたりなので えっと20年前ぐらい
20年2000年ぐらいですね2000年ぐらいちょっと過ぎたあたりって感じですね ノートパソコンは一応使えるようになったけど点々というところですね
っていう状態がエバーノートまで続く でエバーノートを一冊目書いてその後僕はもの書きになったので
あそこそこそこでそのアナログ的に誰かと情報を共有する必要もなく データそのものをそのストアコンピューターとつなげへんから困るみたいなこと全データ
僕を持ってるわけで なのでそのツール的な制約っていうのがその瞬間がラップなくなったわけですね
はいはいはい自分の裁量で組み立てられるなったと なのでほとんどの情報はデジタルでかつまああの最終的な決着点を
エバーノートにするというやり方になりましたし 先ほどその紙のスキャンとかもう
生きて結構勢力的に行いましたし web クリップもエバーノートですしあの自分が投稿したブログ記事の
フィードを拾ってそれをエバーノートに保存するみたいな自分のログとしても使って ましたし
まあその中でもやっぱり一番ありがたかったのがファストエバーという ツールでしてメモをエバーノートに送ると
いうことができるようになったとで 先ほどのメモ
移り変わりからもわかるように僕の目もそれまでのメモはと全然一元化もされて おらず
あの最近書いたものはここにあるっていうのは当然わかるわけですけどちょっと前 になるとそのノートを探さなければならない状況だったわけですね
それがまあなくなるとでまぁそのメモの異次元化っていうのはその野口さんが 口を酸っぱくして言っておられたんで
とうとうそのメモがどんなところかでも一箇所に送れる 環境がまあ生まれたのだというところで
まあ ライフログというか総合データベース自分用の総合データベースとしてエバーノートが使える
ようになったのだとでだからエバーのというどんどん集めに行こう 詰めていこうとなったのが
エバーのとアフターの例明記ですよねエバーのを使い始めて そのようにデジタル完全デジタルシフトしていった
でしかもそのデジタルシフトというよりもっと言うとエバーの音シフトしていったの がそのぐらいの年代とで
まあそこからいろいろ 途中経過はとりあえず
そうですね一番大きかったワークフローリーがまず出てきたこと ここらへんで突っ急に話がややこしくなるんですけど
42:01
ワークローリーって便利だよなってなった時にそのデータの一元化が崩れてくる わけですねこれまた
で前そのエバーの音のアウトライン機能みたいなんかまあないというかもないんです けども
ないのでまあエバーの音に情報を集めつつもまあ アウトライン的な操作するものはワークローリーみたいなになって
で まあそのワークロール使えるなって初めてそのアウトライン嫌いがアウトライン使えるにちょっとずつ
変わってつまり出力精査のプロセスそのものがそこから少しずつ変わってきたと でまぁ当然他のアウトライナーを試してみたものの
今に至ってもやっぱりワークローリーはこれ変わっておらずと でここでエバーの音のカーリーとなるノーションとかもういろいろ試したんですけど
まあ結局エバーの音はエバーの音のままずっと続いてきているのがまず今と で2階建てのとこに8はクロリーというまあ
アウトラインエバーの音には存在しない 断片を操作できるツールが加わったと
ただしその当時はまだ メモのインボックスはエバーの音でしたねやっぱり何か思いついたらとりあえず
エバーの音に書き込めていくということをまあ長いことをやって結局そのアイディア メモがうまく扱えないということに気がつくのがスクラップボックスの出会いですね
なぁなるほどね スクラップボックスっていうので初めてその蓄積された過去のものをあの
扱えるようになったと で振り返ってみるとエバーの音に1箇所にメモを集められるっていうのは素晴らしいんですけど
あの振り返ってみるとメモ帳を開ける問題がエバーの音にも聞いてたわけですよ 結局
を ですねそうですよねだからメモ帳の場合は代替わりすることで常にリフレッシュした気分で
アイディアメモと遭遇できていたのに代替わりやしないエバーの音によってはもう そこにメモを送ることイコール始蔵みたいな感じになってたんですよね
うん そのこのメモに新しい気持ちで向き合うみたいなことがもうほぼなくなってた
もう書き留めた忘れ編からいいやろで終わってたっていう感じなんですけどね スクラップボックスそれとは違うアプローチをまあ提示してくれるととまぁ実どういうものか
あのスクラップボックス情報成立を呼んでいただけばいいんですけども まあ
8分 課上書きではなくちゃんと文書の形で書き残しリンクをしておくとあのいつか良いタイミングで
再開できるかもっていう状態になれたと これがだからワークロリーの3上の階3階部分がスクラップボックスとでもこの段階でも
やっぱり a 版のが使ってるし ワークフォルム使ってるしつらぽくさん使ってるっていう感じになって
ます 今回いたてーだって今どこそこねまあスラッポック最高という思いがありつつも
45:02
あのスクラップボックスの後にできつのオブシリアンという対抗ツールがありまして さっきも名前で出てきましたが
ではボブシリアンのいいところはあのマークなファイルローカルファイルを扱えること やと
うーんまあこうツールの最近の思想というかでもちょこちょこ見られるし デイブワイナーも言ってるんですけど
ツールに囲い込まれないこと囲い込まないかわからないことっていうして思想のもとで やっぱりテキストはやとか md ファイルで情報を保存しておくのはいいなって
いうことと あとエバーのと使い始めてその利便性を感じたその
一元的に検索できるっていう 能力はまあ実はもうマックだけでも全然できるよねっていうことに
まあそのそれぐらいの時間たって気がついたと なので
テキストファイルを使って a 自分の情報を管理できるんではないかと気がついて挑戦しているの が今今昨今ですね2021年2年の話でこれが今のスクラップボックスの上のさらに
上に土台が作れるかどうかを試しているという感じで なので全体としてなんか一つのツールが主役を書いているというよりは1回部分の上に
2回がたって2回の上に3回がたってということで全部のツールをまだ使ってるんです よね結局のとそうですよね今の今の話しちゃいその
例えばエバーのと別のツールに試す変えるってことを試し 忘るもののやっぱり一番最初に使ったエバーノートになるんですよ
ワークローリも一緒で最初にワークロールから入ってこれいいと思って他色試すけど やっぱりワークローリーになってっていうことで
あのスタート地点のはあんまり変わってない 感じでなんかそのツールが持つ機能の弱さを別のツールで補って
システムにしているっていうのが今んところの僕の流れですね
だからまあまだ変わっていく可能性は 能性はありますよねありますね
たくさんはどうですかねあんまりエバーノートは本格的にさし使ってないみたいな話を 以前聞きましたけども
そうですねだから本当に本格的なエバーノート使いになったことはないんだと思うんですよね あの使ってましたけど
うーんあのやっぱり今でもエバーノートが出てきた時の あの
ワクワク感というのをすごく覚えてて 懐かしいんですよね多分あれが最後なんですよ
ワクワク感を味わったら なるほどはい
あの昔からそのね初めてマックを使ったというかそのマックにマックというものを知って憧れた時とか
あの 初めてアウトライナー使ったとかそのそういう常にそういうワクワク感があったんですけど
いつの頃からがそれがなくなっていって まあいつの頃からかっていうかまあ windows が普及しちゃった頃からなくなっていって
48:06
本当にエバーノートが登場した時って久しぶりにそういうのを感じたんですよはいはいはいはい だからご多分に漏れず本を買って
あの初期に出た3冊か4冊か5冊ぐらいも多分全部買ったと思うんでまぁその中にクラシアさんの本もあったんですけど
ただやっぱりエバーノートをこの本に書いてやこの本を書いている人たちのように使ったことは多分なくてやっぱりねやっぱり向かなかったんだと思うんですよ
ちょっとね話が前後しちゃうんですけど 結局その僕のそのそういうツールの変遷って
いかにしてアウトライナーを使うかって言われたんですよ なるほど
なぜかというと使えないんですよはいはいはいはい アウトライナーというも20代前半にして
まあのオアシスについてたウトライン機能から入って でマック買ってマックのアクターとかもあとかその初期のアウトライナーを使うようになって
それがこう染みついていくんですよね自分だけど職場に行くと会社に行くと使えないんです なるほどまず
あの最初に就職した会社はそもそも個人のパソコンなんていうものがなかったし なかったんでプリントアウトしたウトラインを持ってなんかそこに手で書き込むような
なるほどなるほどねうん コンピューターといえば汎用機みたいな
はいはいはいはい そこにコボルを書くみたいな
でまぁその会社やめて a でまぁ大学あの大学院一瞬入り直した時があってそこでは使いましたね なるほどそこでは使えた
でさらにそこで高使い方がだんだんまた自分の中で確立していって言ったんですけど 英語とこれどっかで書いたかどうか知りませんけど大学院在学中に僕結婚しちゃったんで
はい
卒業しなかったんですよなるほどあの休学して就職してなるほど あの生活費を稼がなきゃいけなかったんでで就職して会社に小さな会社に就職した
んですけど でそこそこは公約書
のなんかかいうお役所相手のコンサルタリーみたいなことをされたねはい 報告書類をいっぱい作るんでしょうね
でまさにアウトライナーが一番的したしようなタイプのものを書くんですけど 使えないわけなるほど
でこう自分がこうやれば楽に早くできるんっていうのがわかっていながら使えない あの
ワープロ専用機を使わなきゃいけないかですねそうでね でまぁそこでいろいろ大変な思いをしつつ
結局ね強引に慈悲でワードを買って 強引にその
51:04
プリントアウト用にだけ1台入ってたパソコンに強引にインストールして 言えばでワードを使うようにね無理やり変えちゃったんですけど
はい うん
でね最終的に社長もワードを使うようになったんだけど まだ当時90年代96年が97年ぐらいだったんで
あんまりねあの特にお役所は専用機かせいぜい市太郎の世界だったんだよ なるほど
だから なかなかワードって全く理解されない世界だったんだけど
そのワードナウトライン機能を使って報告書を作りたかったんで なるほど
ただ幸いそのデータで納品っていうのはしなかったんですよその頃は プリントアウトを納品することがなかったんで
そうだからなんかこう市太郎っぽい出力をするようにワードで書式を作って
で まあだからもう自分のその仕事のやり方がもうそのアウトライナーをどうやってその今やってる仕事に
はめ込むかっていう形になったんですよね でまぁその仕事をまたちょっといろんな事情があって辞めて今度フリーランスでライターみたいな仕事を
するようになったんですけど はい
そこでもまた使えないわけですよね
あの そこでは
なんか言われた形式やっぱ出さなきゃいけない ああその時はもう世の中のワードになってたんですけど
アウトライン機能がやっぱり知られてないので あのぐちゃぐちゃになって帰ってきたんですよねその
ああ アウトラインが使えるようにスタイル定義していても赤が入ってくるとめちゃくちゃになって
なるほどね
でまぁ散々 それで苦しめられつつも
今度その報告書じゃなくてその短い 単発の短い文字原稿を大量に早く書くっていう仕事に今度アウトライナーをどうやって使うかって
いう ことがだんだんそこで確立されていって
a そうだから細かく開業しながら打ち込むっていうのは多分その時にあ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
できたという歴史の中で a 結局 アウトライナーをどうやって使うかっていうのは多分でメインの課題だったらー
あろうぞ それがないとしまともに仕事ができないかなぁ
54:00
で逆にそのデータを蓄積その個人の知的生産みたいなものはもう全くないんですよ アロード職場でどうやるかぐらい
みたいなことがずっとなくて
でその2004年に就職したそれが前職になるんですけど そこではまあアウトライナーを使えなくてエクセル
崩壊して大変だったんですけどそこで初めてまあちょっと生活も安定したし ブログを書くようになったりして
仕事とは間違う個人のその個人で何か書いたりするっていうことを10数年ぶりに 始めるようになったんですよね
ちょうどその時期にエバーの音が出てきた
で暮らしたさんの本も含めてそのエバーノートの本を買い 買い込んで
自分でもインストールして使うようになって で10数年前に
感じていたワクワク感が戻ってくることを感じたんですけどなるほどだから僕も やっぱりねそう
いろんなあらゆるものをそこに集約しようとしたんじゃないはいはいはい だけどやっうまくいかなくって
あのでそれがなんでかなって考え始めたことをまあ ブログに書いたりしたのが多分暮らしたさんの目に止まっ
て えー暮らしさんのコメントくれたんですよねブログそうですそうでもうこれいろんな
ところで話してますけどこれあのエバーの音もの人だと思っ そう
すげーコメントもらっちゃったよいやなんかねそういうそういうようなことがあって まあ暮らしちゃうとこう
交流するようになったりしたんですけど なんでバーの音が使えなかったのかっていうとやっぱり
あの 能
とだからなんですよね大なるほど よしに1枚あれエバーの音の最低単位はあれはあれだっていうんでしょ
ページですねああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ページですねああああああのっ もうノートがノートブックやからノートですねあとでノートブック
ノートをたまねでノートブックのそうねはいそうそう 結局そのノートっていうものにタイトルをつけてそのタイトルに
タイトルに代表される内容をそのノートに書かなきゃいけない構造になっていると はいそれが結局そのアウトライナーで作れ作り上げられてしまった自分の書き方にやっぱ
それが合わないまあそうですよねはい あのタイトルをつけられない断片の断片をバラバラの状態で
書き出してそれをそれがまあ あるきっかけで集まっていったものにタイトルをつけるっていう順番に頭の流れが
なっちゃってるのではい 今のこの構造に使い方を合わせるとそれができなくなるとねそうですね
うん なので結局使えなくなっちゃってとか使うんですけど使っても再利用できなく
57:05
育てていくこともできない再利用することもできなくなっちゃって うんで結局
まあ web クリップ専用の場所みたいに何か変わっていっ ちゃったっていう感じですねでただちょうどそれに前後して長くその
スターれていたアウトライナーが入っ アウトライナーってスターでたんですよね
2007年8年頃までは このままアウトライナーっていうジャンルはなくなっちゃうんだろうなぁぐらいに思ってたものが
まあやっぱりは黒いがあれは2010 いつものな方が1011年くらいですかね多分それでしょうね
では黒いが登場してきて a まあ使いやすい機能も 機能もいいし使いやすいしかも web アプリだから人に進められる
なるほどマック持ってマック持ってない人にも進められるん でやっぱ動作も早いんですよねあの
web アプリのイメージがやっぱりガラッと変わるくらい 何かもやって
なので 初めて昔からやりたいと思っていたアウトライナーの使い方が本当にできるように
ん その紙無理やり紙を介したりとか
ない違うものを挟んだりとかしないで あのこうできたらいいのになっていう使い方が初めてある程度は黒いでできるよう
になってきた っていう感じですかね
まあオモニアウトライナーとかでもやってるんですけど あの
自分でもできるしそれを人にも説明できるようなうん 格好ができて
実際使ってる人も増えてきて ああこれなら本書いても大丈夫そうだと思っ
たんですよねなるほど そうあとそれでもあの
モバイル環境でもそのアウトラインを入れ入れ入れ入れ入れ入れ入れだと
だからそういう断片的に書き込んでいってそれを 加工してプロセスして形にしていくっていうのが
まあデスクトップでもモバイルでも まあシームレスにできるようになった本当になってきたっていうのが2000
g そうですね11年から1014年ぐらいにかけて ですよね
うーん 確かに本当にその前後でエバーノート前後ってよりも
エバーノートをきっかけにそういうものにへのその情熱が再び高まああ その後にその
昔から思っていたようなオートライナーの使い方ができるようになったっていう なんかそういう
そういう流れでしたなぁまあそうながらはこれにもそのクラウドツールの波に乗っ て出てきたツールですかね要するに
そう
まあそういうんだから その童話がいてもエバーノートねプロセッサーじゃないんですよね
1:00:05
あれはそうですねコンテナーですね エディターまでで何かをプロセスだから
プロセスする用途例えば僕はそのエバーノートがとそのこれまでのそれまでの単純なパソコンテキストファイル方式の大きな違いってその1行だけのメモっていうのが劇的に取りやすくなったっていうのがあって
はいはいはい僕はその ミニポケット手帳ノートに書いているようなことっていうのはそのテキストファイルで保存する
には小さすぎるんですね1行だけとかでうん でまぁそういう場合方法は1個ずつファイルにしてタイムスタンプをタイトルにするか
メモ帳メモノートみたいな大きいファイルを作ってそこに全部集めていくかっていう感じ になったんですけど
エバーのと場合はその1行目をタイトルにして中身が空っぽ前です1行しかなくても 保存していけるつまり断片を集めていける
一元ができるという機能はあったんですけど 断片をプロセスできなかったんですよね
はい集めてどうとかそれを逆に深掘りするみたいなっていうことがツールの中で単一 機能としてはなかったっていうことに初めては来る使って気が付いたっていうか
はいそれがエバーノートでそのメモが扱えなくても当然だよなとは思ったんですよ あとからはでもまあそのワークフレー出てくるまでは気づかなかったっていうのがまず
一点とあとさえばエバーの音のその一つに集めようマインドセットが強すぎて ワンフローリーも似たような使い方を当初してしまったところがあってそれもこれ逆に
ワークフローリーの思想と合ってない だからエバーの音の特性とマークの特性は違うって今から考えたら当たり前の話ですけど
その当時は何か見えてなかったですねなんかデジタルノートツールの原単一原理性みたいな きっとあるとなんか昔は持ってたと
はいうんですけどまぁ今はようやくそういうのはないなっていうのにようやく気がついた っていう感じですねなんか流れですよ
まあでもやっぱりツールの ツールの使い方を試行錯誤しているうちにまあそういうことがわかって
てくるっていうことですよね まあでもやっぱりそのワークフローリーの後のダイナリストの方も今では結構人気だと思うんですけど
デジタルクラウドツールの多くはあのアウトライン機能を持ってるんですね最近のやつって そうですね
タブを押したら1個さインデントしてそれだけ独立に扱えるっていうものがねめちゃくちゃ 多いんですよ
逆に今までなぜなかったんだっていうぐらいのその普及率でまぁ ノーションはちょっと違ってでノーションはそのトグル式とかインデントのブロックを挿入したら
1:03:07
初めてアウトラインが使えるというやつなんでちょっと違うんですけど 最近有名な時クラフトとかいうアプリとか
えっとレムノートとか前も言いましたけど名前忘れたな a ログセック6 c クロス
また間違えログシークとかもすべてそうですねタブインタブ系のインデントが作れる ようになっていると
でやっぱりがデジタルノートの一つの強力さであの あのたくさんもおっしゃられますけどアウトライナーというよりそのアウトライン機能をいろんな
ところで使えたらいいねっていうのがなんかデジタルツールで結構当たり前に最近 なりつつあるなという感じがありそうですね
やっぱりワークロイの成功というのがすごく あのアウトライナー会には
アウトライナー会にはっていうよりも あの機能はいろんなところに入ってるべきなんだっていうことを多分感じさせたんじゃない
まあそうでしょうねかと思うんですよね 僕はやっぱりカットカットコピーペーストと同じぐらいのその
基本的な機能としてああいうテキスト テキストをエディットするようなところには入っていてほしいなっていう
まあそう感じが昔からうん するんでまぁ作る側の都合で考えない発言ですけど
まあやっぱりでもその中での一番ラリカルなのはプロリーでやっぱ他のはその あるドキュメントの中身だけはインディントできてもそのドキュメントそのものに構造改造
をその通常の操作で持たせることはできないという形になってて 逆に考えるとやっぱりいったんですよねはクルー
いっぱい見たんですねいたんだけど多分一番 原理主義的というか感じがしますね
うーん あのただねあのは黒いもそうですけど
プロセス ガッターとプロダクト型の区別を意識していない
あのや実際には作り分けているから意識してるんでしょうけどその 意識しないで作り分けているなるほど
ですが多い いいですよねそのワークフローいいはもちろんはあの
プロセス型の極限みたいな機能ですけど 自分たちはそうなんだ
自分たちはそうなんだっていう説明をししない なるほどですよね
あのはワードのアウトラインなんかダメだよとは言う 別にそのワークフロー位の人がそう言ってるのか知らないですけどあの
まあ主にアウトライナーの人も あの言うんですよねあのワードのアウトライン機能がダメでこっちのライン
なっていうのは あのこういうのが使いやすいんだったりそうじゃないんで僕のから見ると種類が
違うだけなんですよなおとライナーの
1:06:03
そこがもうちょっとこう意識されるといいなぁとか思いつつ 本当は両方あってもいいです両方を持っててほしいんですよね
どう実現するかなんですよね だからねあのそれを初めて現実的に実現できそうな気にさせてくれたのが
かかうですなぁなるほどね 基本はプロセス型で下げていけばプロセス型のアウトライナー
などと上げると見出しになるんですよ 両立してるんですよねなるほどね
あれすごいと思われたぶんね誰もあれ思いついた人いないですよ そうか上げる方向と下げる方向が意味が違うっていうのは
成立する成立すんねんなぁなるほど そうあの
元吉にルート回数じゃないんですよ ていうかルート回数から上がることも下がることもできるっていうね
あの 誰も思いつかなかったんですよねあれ多分
うんはルートから下げていくだけですよねそうですね上がることはできない まあそれがルートの意味ですかねだから
かかうの場合はだから1階なんですよねだから地下にも潜れるし上にも行けると 言ってのが1階っていうんですねだから
だから地下でプロセスして構造ができたら 2階3階を作っていくって言う
ことが
あの まあまだちょっとそのなんていうか完成されたものではないと思うんですけど
はい思想として初めて 機能に落とされたんじゃないかなぁなるほどねぐらいに
僕は思っているのですが あれとってとってもいいぐらい
山相当部屋では難しいでしょうけどね うーんそうか
まあだから 山をだから個人的にそのエーパーノートはこれ
あそこにそのプロセス的なものをつけ加えるのは僕は難しいなぁとはずっと思って たんですけど
まあもしかしたら何かあるのかもしれないですね別の何かが そう
そうなんかねありそうな気がする ですよね
でもエバーノートって単純まあでもやっぱり単純にそのノートブックの あの一覧を
僕あんね入れ替えられても いいのになとやっぱり思ったし
ノートのノートにタイトルをつけたらやっぱその一覧を一覧の形で扱いたいし
ってやっぱり誰もが感じると思うんですよねああいう形特にああいう形で表示されるとそうですね
まあそれだけでもずいぶん違うもんなぁとか 人間順番にノートを並べるだけでプロセス感でできますからね
1:09:00
時々エバーノートで本書いちゃいましたって人がよくいましたけどはいすごいなぁ と思って
あれはだからやっぱりバーノートで書いたんじゃないと思うんですよねあの ただ書いてバーノートに中にいただけなんじゃないかその別に悪口を言うわけじゃなくて
本を書くような作業をサポートするものは資料を入れておくってことはできますけど そういう要素って全くないですよねバーノートには
まあ少なかったらスクリーブなぁと比較した時にも全くないと言っても過言ではないと は思いますね
だから
まあだからそういうものではないその蓄積する蓄積して 検索する
っていうものをとしてこう研ぎ澄ましていくのか そうじゃないんだったらやっぱりもうちょっとプロセスできるように
ならないと 多分自分は使えなかったんだろうなただ使える人は
使えるしそのいろんな工夫の 予知を持ってたツールではあったと思うそれも間違いないですねだから
そのたくさんが仕事でエバーはクロアウトライナーをいかに使えるかの苦心であったと同じで 僕もだからどうやったらエバーノートに情報集約できるかということを考えるのがある種の
ながらのハックだったわけででそれを緩和する柔軟性があったんですねバーのとには まあ今でも多少はあれば間違いないですよね
いろんな入り口とかあるいはそのアップルスクリプトが使えるとかサードアプリが いろいろ出てくるとかいう工夫を刺激する要素があってそれがまあ楽しさとかまあ僕の
水のもとやったんですけどある時期からまあ ちょっとこう
マイクロソフトオフィス思考というかまあビジネスで使ってほしいんだろうなという 空気が出てきているその空気が出てくるとその使い方もそちらに誘導的になっていくし
制限もされてくる中でまあユーザーがちょっとなぁと思う 人がまあ増えたのは間違いないんですけど
例えば 僕がその別に対応とでノーションを使おうとした時にやっぱりねー
エバーの音であるんですよねこれは
なんか 最
初に場所を決めるんですよノーションって
構造化に配置しなければならないその変定だからアウトライナー1回ですねとりあえず あのまあ別とりあえず置いといて移動もできるんですけどだいだいどこの回想の下に
そのページを作るかっていうことから先に入るんですけどまぁの場合はなんかも 先にノートを作っちゃって後からタグ付けするみたいな勢いで
でしかもその
1:12:00
ノーションはページの中をレイアウトできるんですよね 最大ブロックという横に並べたりかってでエバーのたま普通に縦に記述するかまぁせいぜい
テーブルを表組みを作って中に入っするかぐらいなんで まあそうデザインこれないとデザインにこれないから逆に気軽に作れるっていう
ところがあってどちらの面においてもそのあまり考えずに情報保存できるんですよ
これが結構で確定 あの例えばさっき言ったその
僕の試験問題に使いたいみたいなとこでその分 pdf のやり取りをしたんですねその向こう と
まあ一応 gmail にも残っているけどエバーのとに保存しようと思ってまあ コマンド n でページ作って pdf 貼り付けて高校こうやったってテキスト書いて終わり
なんですね これで済むっていうところがでかいんですよでこの手の情報はいわゆる知的生産の
成果物とかではないんで言ったらそこにアクションをかけたくないわけですよ でも保存はしておきたいぐらいのところなのであのそんなもの整備するに認知資源は使いたく
ないんでその後で見つかったレイヤ的ものを雑に保存しておけるツールとしてのエバー ノートの地位は今でも揺るぎないですね
逆に言うとそれはあっては 逆立たないという逆説的な話でもあるんですけども
そうなんですよねだからそのそういうことを サポートするツール
っていうわけでもないしないですね うーんそうなんでだからその水からが何なのかっていう最初はアイデンティー
してありましたよね あの
リメンバー i ブリッジングキャッチコピーはまあものすごくわかりやすかったしはい
でそれがこうちょっと広げ広がって仕事の道具ですよっていう感じになっていっ た時にそこのもしくはその
まあ知的生産という言葉を使うのがあったと思いますけどそういうことをする道具です よっていう方向性に明らかに変わろうとしているのに
じゃあエバーノートの思う仕事 仕事特にその知的な
知的作業とは何かそういう仕事とはどういうものかとか 知的生産とはどういうことかっていうところの
なんかその哲学みたいなものが 連動しなかったように
思えるまあねその出来上がっちゃったその コーチあのあれだけ巨大な
作られたものを
簡単に 今今使っている人たちを維持しながら変えるっていうのはもうしなんの技だという
のがそういうとわかりますけど まあそれでもやっぱりその思想性の欠如っていうますまさにその仕事の定義っていう
1:15:03
ものがあの 確かにホワイトワーガーのする仕事ではあるけども
やっぱりそのドキュメントを作るっていう 物が
主眼にあって ドキュメントを作ること自身は別に悪いことじゃないんですけどやっぱりその
クリエーションにはあまり向いていない あのある種の方が決まってフォーマットが決まっててそこにいかに情報を効率的に
埋めていくかっていうところが 仕事として認識されているだからあのテンプレートとかも充実してますけど
まああれもまさにそういう仕事のやり方ですよね そうですね
でそういう仕事に合い方によってボトムアップで 断片を組み上げていくっていうことはまああまり意識されない
だからエヴァノートでもそういう操作は出てこないと で
ドキュメントを作るまあドキュメントを操作する作業とさっき言うまあ断片エレメント からボトムアップで組み合わせていくっていうのを
同一のツールで実現できるのか疑問が僕にはあってエヴァノートはもう無理やったらもうそれは無理でいいじゃないかと
昔はそのワークフローリ的な機能がエヴァノートに追加されたら最強じゃねえと思ってたんですが
今はそこまでは期待しない もっと非常に簡単なことでショートカットキーの限界値数っていうのがありまして当然
一つのツールでやりたい動作が多いとショートカットキーが数が足りなくなってくるので当然 無理なんと思うんですね
モードそのものが切り替わるとかでない限りビムっていうのはビューによってキーの動きが違うんですけど
それに近いことができない限りは使い勝手が良くないのではないかなという気がしますね
そうですよね
だから結局そうなると
それこそOSの機能でOSのファイルシステムにそれこそテキストファイルなり
markdownなりpdfなりの形で保存したものをOSの機能で検索して見つけるのが
一番 いいんじゃないかっていうところに戻っていっちゃったりしませんか
検索だけで言うとそうなんですけど先ほど言ったように一枚のノートにpdfを置きつつその下にテキストを書き込むみたいなことは
ファイル単体ではできないのでファイルより一つ上の階層があるということ自身は良いことだと思うんですよ
情報を取りまとめるという意味ではねでもそれはさっき言ったドキュメント仕事なんですね要するにまとめ仕事というか
記述仕事というかクリエイティングではないというかそこはまた別の
さっき聞くほど何度も言ってプロセスを支えるための操作が必要で
1:18:07
絶対できないわけではないですがしにくいことは間違いなく
しにくいんやったら別のツールになりますよねというところで
だからどうしたって情報の一元化っていうのは崩れていきますし崩れても構わないのではないかと
最近では思いますね
そもそもとしてエバーノートがリメンバーエボリシングって言ってますけど思い出す記憶するじゃないですか
でも思い出すだけではクリエイトにならないっていう問題ですよね
過去の情報を見つけてくれるという機能は間違いなく達成してますけどその人間のシンクっていうのは
当然記憶を想起することも必要ですけどそこからさらに展開が必要でやっぱりそのプロセスを
明言されていない現実に入っていない時点でフォーカスされていないことは間違いなく
やっぱりそこはもう開発的なというよりは経営的な視点でそこは多分ないんじゃないですかねきっと
だからやっぱりクリエイトするのは別のものでやるっていう進み分けだと思うんですよね
関連ノードを表示するみたいな私はクリエイションの助けにはなりますけど
それは資産を与えるだけであってそれ以上ではないのでそこはやっぱり
弱い足りてないしむしろ今のデジタルツールが切実に必要としているところじゃないですかね
要するに
今の話で思うのはそういうツールあえて知的生産のツールって言った時に必要なのって
アウトライナーに限らずプロセスを扱うものと
プロダクトを作るものとプロダクトを保存するものっていうその3つぐらいが
明確に分かれてた方が良くて
プロダクトを作ることとプロダクトを保存するものが一緒になっちゃうと
なんかちょっとやりづらくなるみたいなことはないですかね
今なんかそういう感じがしたんですよね
すごく単純に言えばその2つが共存する場合ってスクリブナーを使って単一のファイルに
全てのプロジェクトを落とし込むような話ですよねきっと
1:21:02
全部混ぜると検索が重くなる上にエクスポートの設定がプロジェクトごとに違うんで
これは分けた方がいいと
でも作ったものの保存場所は一箇所であった方がいいからスクリブナーはファイルごとに分けて
そのファイルをどっか一箇所でどっかのパソコンで保存しておくのがいいというのは分かりますね
スクリブナーも一応プロセスを進めるためのツールじゃないですか
だからこのプロセスをどこの単位で捉えるかですけど
例えばスクリブナーを思いついたことを書き留めるメモ装置として使うのはちょっと難しいですよねきっと
難しそうですね
それと同じツールはまた別のツールでっていう切り分けになりそうですね
やっぱり使う側もプロセス進行していくプロセスの段階と
それをプロダクトとして形にする段階に
必要な機能が結構違うかもしれないということを
意識した方がうまくいくんじゃないかなという風に最近よく思うんですよね
プロセスとプロダクトというのはアウトライナーの区別としてずっと言ってましたけど
アウトライナー以外でも結構そうなんじゃないかなという風に思っていて
そのプロセスを扱うことに向かないツールでプロセスを扱おうとすると
ストレスばっかり溜まってうまくいかないみたいなことが結構起きるんじゃないかなと
逆にそれを意識しすぎると
そうですよね
プロダクトが作れないっていうことも多分起こり得て
例えば千葉雅也さんはプロセスのままそのまま知らんまに
プロダクトになってるぐらいがいいみたいなことをおっしゃられてますけど
おそらくだから気負いの小ささというか
切り分けようとすると身構えてしまうということも起こり得ると思うんで
スクリプラーの使いづらさはそこにも関係してて
さあこれの作業をするぞという感じが出てしまうんで
そこが難しい
だからプロセスのままそのままある程度も進めちゃえたらそれでいいのかもしれないですね
結局スクリプラーの使いにくさも
プロセスこれは今プロセスをやってるのかプロダクト化をやってるのかっていうのが混ざっちゃうからじゃないかと思うんですよね
プロダクト化には結構便利だと思う
思い始めた
1:24:00
だからプロセススクリプラーの利用率が結構最近上がってるんですけど
やっぱりプロセスの段階で使うのはやっぱり無理だなと常に思いますよね
初めに50個なら50個のノウハウ集めますみたいな本やったら別にいいんですよ
それはもう枠組みが変わらない
もうちょっと流動的にアウトラインを組み替えながら作っていくタイプの執筆スタイルにはちょっと合わないですねあれは
合わないですね
なんか機能的にはそれができそうに思えちゃうんですよね
それはわかります
でもやっぱりプロセス型バインダーがプロセス型になってて
ページを切ったらもうそれはページの流度が固まってしまうんで
スプリットはできるんですけどね分けることはできるんですけど
ある一行が見出しになったりタイトルになったりはしないのでそこまでの変異がないので
逆にプロセスに向いたツールの要件みたいなね
アウトライナーとかにプロセス型のアウトライナー向いてるっていうのは間違いないとして
その他のツールまで含めた時にどういう要件があったらそれに使えるのかなと
対極がエバーノーテスクリプナーとして反対側がワークフローリとして
そのワークフローリ側に位置するために必要な要件というか機能というか
区別がないってことなんですかね見出し要素の区別がないというか
タイトルをつけずに扱える断片を扱えるということと
その断片の属性を決めずに扱える
要するにこれは本文であると
要するにプロセス型アウトライナーの考え方と同じですけど
これは見出しであるこれは本文であるみたいな属性を決めずない状態で
全ての断片を扱えること
それがそこに階層をつければアウトライナーになるんですけど
階層をつけなくても別にいい場合もあるわけですよね
カードみたいな付箋みたいな表示だったとしても
同じだと思うんですけど
これは例えばこのカードは本文ですとか
こういうことを決めさせられた瞬間に多分ダメになるような気がしていて
階層は別にアウトライナーでは階層が用いられるけど
必ずしも必要ではないと
階層化して折りたためばもちろん便利
1:27:00
その恩恵はもちろんあるんですけど
別にそうじゃなかったとしても
全ての断片を等価な状態で扱える
っていうのが多分プロセスを扱うツールの条件じゃないかなと思うんですけど
なるほどね
ただし全てが等価ってそれがバーっとランダムに広がっていただけではどうにもならなくなるんですけど
例えばアウトラインだったら階層化するわけですよね
属性は決まってないけど一段下げればそれは階の階層ってことになるじゃないですか
だからその位置関係表示された位置関係でその関係を示せるわけですよね
逆に階層化しないとしても例えば付箋みたいにばーっと平面に広がってるやつでも
例えば左半分に寄せる右半分に寄せて
でこのここを囲ってこれはひとまとまりとかっていう風に
その表示上で役割を表現する
だけど一つ一つの断片にメタデータとしてそれを持たせない
あーなるほどなるほど
そういうことなんだプロセスを扱うってのはそういうことなんじゃないかなと思う
ですよねで付箋なら付箋で左側のひとまとまりを丸で囲ってタイトルをつけますと
そこにこれはこれはこの件だと
これはエバーノートについての断片たちだって決めた瞬間に
それはその見出しに属するそのプロダクトの1パーツになるわけですよね
なるほど
だけどそれをするまでは
そうですね見出しをつけてそれが全体の中で位置付けられて初めて属性を持つわけで
そうですね見出しをつけただけじゃまだ属性を持たないかな
あーそうか見出しがつくだけですよね見出し自体も多分
ランダムな
等価な断片の一つなんですよねその見出しもその段階では
だけど知的生産のツール論みたいな全体の中にそれが位置付けられると多分
プロセス化の入り口にそこで立つというか
1:30:01
プロセス化じゃないプロダクト化
そうですねだからプロダクト化あるテーマに文脈付けられるということで
それはだからシェイクの終わりが始まるときのあれですよね
これが言いたいことが見つかるっていうその文脈と相当するものがそこの見出しのアトリビュート属性に
として位置付けられると
そうかそれ
そこまでその至るまでのプロセス
例えば付箋でもアウトライナーでも何でもいいんですけど超巨大な付箋をちょっとイメージしてほしいんですけど
僕が例えばその過去を書いてきたエバーンドで書いてきた5000ぐらいのアイディアメモとか
小型のメモ帳に書いてきた走り書きが仮に全て一つの平面に集まったとするじゃないですか
それはある種僕がかつて夢見ていた存在なんですけど結局そのままではプロダクトにはならないわけですよね
ある空間的限定文脈的限定の中で素材を集めてその素材に見出しを付けていかなければ
ならないなんか全部の材料があったら嬉しい的な感じがあったんですよね
それがやっぱりデジタルならではずっと思ってたんですけど
単に全部集まるだけでは少なくとも知的生産的な前進は得られないっていうことなんでしょうね
だからメモの一人間理っていうものでなされるものっていうのはやっぱり
いやーどうかなー恥ずかしいなー
メモが一箇所に集まっていることによって例えば今日の思いつきと3週間前の思いつきが近いことを気がつき
それを寄せ集めて一つの形とするっていうことが仮に喜ばしいことだとするんやったら
3年前でも30年前のアイディアでも同じことができたらより喜ばしいような感じがするじゃないですか
そうすると全部のアイディアが一つの平面上というかリスト上に集まっている方が的生産的には豊かな感じがするんですけど
でも多分そんなことはないでしょうね
多分違いますよね
でもメモの一元管理いわゆるメモの一元管理っていうときって別に平面にそれが散らばってるわけじゃないんですよね
同じ箱かなんかに入ってるっていうことじゃないですか
だからメモの一元管理がなんで良かったのかというと
全部そこに入れるのが楽だからなんじゃないですかね
1:33:08
あと昔だったら
無くさないとか後から探しやすい大体メモって散らばりやすいものですからね
一箇所に集めておくっていうことは間違いなく有用でしょうけど
アナログのメモって物理的限界が当然あるんで自然に親近対策が行われるというか
僕のメモ帳がキーがいのと一緒なんですけど
だから本当の意味で全部が集まることは多分ないんですよね
アナログでは
デジタルがそれが可能になったしそれが喜ばしいことやという雰囲気があったんですけど
でもそれがリベンバーエブルシングが賛美したものだと思うんですけど
知的生産っていうプロダクトを目指す何か行為の中においては
不要な材料までが全部集まっている状況が好ましいとはおそらくは言えない
例えばそのアイディアをタグ付きしていってタグだけで絞り込んだら
限定できるんじゃないか説も立つんですけど
これは僕は机上の空論やな気がしますね
だって結局ねタグ必要なものすべてにそのタグを付けたかどうかっていう
確証がないですよね
分からないですしその一番大きなそのタグっていうのは付け始めた時点でタグ
当たり前だけどタグを作るわけですけど
ドキュメントを作る僕らはそれよりはるか未来の地点にいるわけで
僕が作りたい文脈とそのタグの文脈が合ってるかどうかが分からないんですよね
逆にその作ったタグに縛られることすらある
ありますあります
だからエバーノートの使い方みたいなタグでエバーノートのテクニック集めたら
もうエバーノートの使い方っていうコンテンツしか生み出せないですよね
そこに縛られてしまうと
でももしかしたら例えば複数のデジタルツールにおける共通的な使い方
っていうコンテンツを切り越しもあり得たはずですけど
ツールを越境してその使い方を提示するような
一つ新しい視点がタグ付けによって失われてしまうこともあり得るわけで
これはだから
自分の全アイディアを持ち越す
集めるっていう
全時間帯における自分のアイディアを集められることは
多分プロセスにはそこまで役立たない
多分ちょっと有害ですらあるのでしょうね
だからそういう目的にはタグよりもそれこそ昔ながらの
1:36:01
検索
その整形表現を使った検索条件を自由に組み立てられる検索機能
プラスなんか今まで全てが入っている箱みたいなものになっちゃうんですかね
検索っていうのは検索する度に結果が変わってきますから
テンポラリーなリストなんですね
テンポラリーにするっていうのはその時の自分の興味に合わせて変わってくれるリストなんで
おそらくは全部の箱に対してはそっちの方が有効でしょうね
その度ごとに考えなければならない
最初に結論を出しといてっていう風には進められない
だからこの先のプロセス型ツールの要件って言いましたけど
もう少し複元すると思考ツール
thinking ツール
ツール for シンクに必要な機能って何だろうっていう
かなり難しめの問いが残ってるんですよ
僕はこれずっと考えてるんですけど
考えるためのツールに必要な機能って何だろうなって
一つはもちろん想起する思い出すってことなんですけども
もう一つはプロセスを支えるエディティングを支えるものなんでしょうが
この二つに加えてデジタルならではの何かが生まれれば
もう一段ワクワクできるような気がしますね
考えること考え続けることっていうことが難しい
無目的無テーマに考え続けること
日常の中で考え続けることっていうことが難しいんですよ
難しいですよね
あるテーマに問題が与えられてそれを考えるってことは
ある程度限定できますし
その関連性から有用なノウハウも見つかるんですけど
もっと漠然と考える生活を送るっていう目で
何が役に立つんだろうっていうのは
明示されてない問いですね
そうですね考えすぎると日常から逸脱しちゃいますからね
確かに確かに
でも日常に疲り切ってると今度は考えるってことがなくなってしまって
そこはまた難しいですね
何でしたっけ元々のあれは知的性質のツールの変力ですね
僕の場合はスクラップボックスまで来て
自分なりのテキストファイルベースのツールを作れないかと考えているところですね
1:39:03
なるほど
ちなみにタクさんは今メインのアウトライナーはどれでしょう
メインのアウトライナーは
オムニアウトライナーですねきっと
オムニアウトライナーそれこその面白い
それが理想だとは思わないんですけど
オムニアウトライナーでいろいろ考えて考え終わったら
一区切りついたらライナリストに入れちゃってるんですね
コピペしてっていうことですか
コピペしてペッと貼ってるだけですね
後から検索して探したりするのはライナリストのはるかに早いので
すごいですよねデスクトップのツールよりもライナリストの方が早いんですよね
インターネットの観測速度が十分であればクラウドのサーバーが検索してるわけですからねもちろん
早いし量もたくさん入るしやっぱりオムニアウトライナーってやっぱりアウトラインが巨大化してくると遅くなってくるんですよね
でもその同じ大きさのアウトラインをライナリストに放り込んでも遅くないので
さすがのライナリストもっと巨大になったら遅くなると思うんですけど
オムニアウトライナー遅いんですよね
ただこの感触このアウトライン操作の感触というのはやっぱりオムニアウトライナーが自分にとっては一番いいので
本当それこそプロセス今まさに進行しているプロセスはオムニアウトライナーで
一区切りするとあっちに入れるみたいなことになっちゃってますけど
本当だったら全部一つにしたいですね
ちなみに自分で作ってみたいって考えたことってないです?
アウトライナー
それやりだすと結局きりがないんですよね
ただそういう欲求が生まれることはありますよね
でしょうね
怖いんですよね結構
20代とかだったらあれですけど
でも野良鉄さんすごいなと思いました
知ってる人は知ってると思いますけど野良鉄さんという方がJavaScriptを使って自分でアウトライナーの動きをするツールを作っておられて
ちゃんとアウトライナーになっているんですよね
子供も作れるしタブもタブでインベントできるし開閉もできるし
中身はさておきて自分の感触に合うツールを作れるという時代になりつつあると
1:42:07
野良鉄さんが使いやすいツールが僕に使いやすいツールとは限らないですけど
使いにくかったら自分で作り変えたらいいというのがある種デジタルコンピューティングというかパーソナルコンピューティングの世界なんで
アウトライナーもやっぱり思うんですよね
例えば最近何回か聞くんですけどアウトラインをプレゼントモードビューで見たいみたいなスライドに作りたいみたいなっていうのもあって
そろそろ争点そうなりますよねとは思うんですけど
そういうのも自分でソースをかければ機能も実装できますし
開業の動き方カーソル位置のある位置で分断するのか
ただ新しい新企業を追加するのかもアウトライナーって違うんですけど動作が
自分の好みに合わせられるわけで
だから最終的に一番完食のいいスールは自分で作れるはずなんですけど
簡単ではない
簡単ではなくて難しくはないけど難しそうに感じられるというか
やってみるための一歩目の階段が異様に高く感じられるということは間違いなくあって
それが何とか変わったらいいかなという気がしますね
たぶんたくさんが作るアウトライナーってどんなのかというのがまず興味がありますし
それに触発されていろんな人が自分なりの工夫を出していく世界は素晴らしいなとは思うんですよ
そうですね
でももし僕が自由に作れるのであればアウトライナーじゃないと思うんですよね
なるほどね
アウトライナーの機能はもちろん持っていて
でももうちょっと多分違う
そうだアウトライナーじゃないんですよね
なるほど
文章を書くための
そうですね
もちろんアウトライナーの機能は必須ですけどという感じですよね
まだオーグモードに近い感じでしょうねきっと
だからそうですね
多分あれを作った人名前忘れちゃいましたけども
多分そういうものが欲しかったんでしょうねきっと
その気持ちはよくわかります
そうなんですよ
考えるためのツールに何が必要かって言って文章を書けることなんでしょうね
それはそう思いますね
そうですね
ただ多分その手のデジタルで考えるっていうこと
アウトライナーが全てではないけれども
アウトライナーは絶対必要だと思いますよね
1:45:01
確かにね
平面でしか考えられないことってありますからね
確かにね平面でしか考えられないこともありますし
それ以外にも何かありますね
何かありそうですよね
思考というのも色々形態があるっていうのも間違いなくて
マイノマップ的な瞬間的な連想もあり
逆に時間蓄積的な思考もあって
その辺をうまく扱えないとダメだなっていう気はしますね
今日は長くなりましたので
だいぶ長くなりましたね
最高記録じゃないですかね
100回なのでね
100回記念ということで
私がこんなツールの編歴をしてたみたいなご意見コメントあれば
#打ち合わせキャストひらがなで打ち合わせアロベットでキャストまでいただければ
クラシックとかチェックしたいと思います
あと何かたくさんご連絡したいこととかありますか
ないです
これまでにしたいと思いますお疲れ様です
お疲れ様でした
01:46:18

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