書き込むときはデイリーページなんですけど、
残っていくのはプロジェクトページという感じになってます。
いわゆるデイリーログ的な見た目のものにはなるんじゃなくて、
プロジェクトごとにプロジェクトの作業をした記録っていうのが残っていくと。
そうです。だからデイリーはプロジェクト名だけが残るんですよね。
カーソル第3号出版っていうことを今日はやったってことは分かるんです。
どんな作業をしたかはカーソル第3号出版ページの中に残る。
なるほど。
基本はこんな感じで流れていくと。
あとプロジェクトについても説明があるんですけど、
現段階で何かツッコミ案件ありますか?
ツッコミ案件、いや特にはないです。
プロジェクトページはタイトルの頭に青いバインダーの絵文字をつけてまして、
エスプラボックスでそのページを呼び出すときは青いバインダーの絵文字を入れてから、
そのプロジェクトに関するテキストを何文字か入れたらサジェストされるんですぐ出てくる。
これが結構便利で、エバーノートの場合はこれができないんですよね。
いちいちそのページをノートリストから探してノートリンクを取得っていうのが出てくるんで、
こうするとつまり新しい作業を追加したくなったときに非常に面倒なんですけど、
スクラップボックスの場合は頭の絵文字さえ覚えておけば、
プロジェクトページはすぐ取り出せるという流れですね。これが大きい。
プロジェクトページ、その頭に青のバインダーのアイコンが付いているものは、
これまた言葉だけで説明するのが非常に難しいんですけど、
スクラップボックスのホーム画面ってカードみたいなのがズラーと並ぶじゃないですか。
あれ全部同じデザインなんですね、基本的に。
ちょっとCSSをハックしてて、青のバインダーが付いているタイトルのものは肌色の背景にするみたいなのが。
なので、ホーム画面からプロジェクトのノートを結構即座に見つけ出せると。
逆に僕が持っているプロジェクトで個別に参照する可能性があるのって、
実はそのプロジェクトノートだけなんですよね。
デイジーノートは1日経ったらまず参照してしまうわけですね。
書き終えた原稿とかもアップロードしたらもう見ないじゃないですか。
なので、目立つものはプロジェクトだけなんじゃん。長期間使うのはプロジェクトだけ。
それがすぐ見つけ出せるようにしていると。
もう一個、書き終えた原稿はさらに役立たず。
役立たずというか目に入らなくてもいいんで、タイトルの中にさっき言ったチェックボックスを入れるんですね、文字の。
週刊ページの実行を反映させなければならないんですね、本来は。
僕それ続いたことがないんですよ。
週刊ページがだいたい作るだけ作って、チェックマークが入らない。
だいたいは。忘れてるからなんですけど。
結局それはスクラップボックスを使うことで一気に改善しまして、
例えば今週の金曜日17日に四五単の0517文っていうタイトルのカラーリングがあるんですよ。
その四五単の0517文っていうのは要するに175文締め切り用のページですよっていう意味なんですけど、
それを当然金曜日の日に呼び出すんですよね。
呼び出す時って自分の頭の中では四五単の5月17日文っていうイメージなんですよ。
これ説明難しいけど。
例えばデイリーページを開きますよね。
今日四五単を書かなあかんって思い出しますよね。
その時にブラケットを入れて、四五単の今日の日付17とか写るんですよね。
その週刊ページで作ったそれが出てくるんですよね。
タイトルはだから今その時は四五単の何とか日付になってるんですよ。
その下に言語を書くと。
言語を書き終わった後に、当然その言語にはタイトルがついてるじゃないですか。
ホニャララホニャララっていうのを。
それを一行目に持っていくんですよ。
一行目に持っていくと、当然スクラップボス機能でそこのページタイトル全部書き換えますかってなるんですよ。
なるほど。
ハイにする。
そうすると今度は週刊ページにあったそのリンクが自分の書いた原稿のタイトルになるんですよね。
なるほど。
これまで手書きやったらデイリーページに書いた後に週刊ページに戻ってこれ書きましたって書かなあかんかったものが
ワンボタンでできるんですよね。
しかもそのページタイトル、もう原稿書き終わってるじゃないですか。
ホギャホギャについてって。
ホギャホギャについてのページタイトルの後ろにチェックマークを入れるんですね。
そうすると今度はその週刊ページのタイトルもチェックマークが入ってることになるんですよ。
なるほど。
だから僕はデイリーページを更新して、デイリーページその原稿ページを更新してるだけで
ウィークリーも更新できちゃうと。
なるほど。
で、同じことはだからプロジェクトに向いて、同じリンクがプロジェクトにあった場合もそのタスクが完了されてることになるんですよね。
これは今まで使ってきたツールでは全くできなかったんですけど、驚くほど簡単にできるんですよ。
これは面白いですね。面白いですねっていうか、そうか、そうなりますよね。
タイトルを書き換えることができるんで、タイトルにメタ情報を持たせればいいっていうことなんですよね。
うーん。
それは面白いですね。
これを経験するともはやもう他のツールには戻れないんですよね。
週刊ページを使いながら、基本的にはその日中速更新する必要はないっていうところ。
要は会社員じゃなかったとしても、たとえば締め切りのある仕事。
でも仕事はたいてい締め切りありますよね。
まあないことはないですわね。
いつまでにこれをやりなさいっていうものがあったと降ってくるようなときも。
でもやっぱり、たとえば今月中にやらなきゃいけないプロジェクトAっていうのはあるにしても、
考える方向っていうのは朝起きて、さあ今日はこれをやろうっていうふうになると思うんですよね。
なるほうが自然ではあるでしょうね、おそらく。
朝起きたときにプロジェクトAのページを開いて、
これはこういう構造になってるから、このうちのこれを今日やろうっていうよりも。
むしろ僕は逆向きに、たとえばカーソル第3号出版を今日は進めたいっていう気持ちがあって、
さて作業は何だろうな順番なんですね。
そうですよね。それたぶん会社員でも同じような気がするんですよね。
何日もかかるこの仕事を今日は今日も進めよう、今日もゴールに近づこうということがまずあって、
じゃあ何をするかっていうふうに考えるんですよね、たぶん。
おそらくは。だから僕は全ての作業に締め切りをもげなさいっていうのはだいたい信じれないんですよね。
できないですね。
だから、スクラップボックスでやると細かいタスクの締め切りが設定できないんですよね、
タスク管理系に比べると。でももういいじゃないかと僕は思ってるんですよ。
そんなことはもういいじゃない。定期的な締め切りは当然守らなければいけないんですけど、
細かい作業にガントチャートを書くみたいな感じで締め切っていくのは、
少なくともフリーランスをしてる人間にしてみれば、わざわざそれをする必要はないという感じがしますね。
ですよね、たぶん。もちろんね、それは仕事のタイプによって全然変わってくるんですけど。
当然それは必要な場合もあるでしょうけどね、それは当然。
ただあれですよね、ガントチャートっていうのはやっぱり工程管理を上の人がするときに使うものなんじゃないかなという感じはしますけどね。
でもあれってまさにワープロ作本技術で言われているそれらしい目次第のテーマと一緒ですよね、あれは。
誰かを納得させるためのものという感じがするんですけど。
てかあれですよね、ここの作業者が作るものじゃなくて、あれはやっぱり作業者を管理する人が全体としてちゃんと言ってるかなっていうのをチェックして把握する。
どっかがヤバそうだったらテコ入れするっていうために使うものですよね、たぶんあれは。
遅れたとしたらどのくらい遅れてるのかを把握するためにはいいですね。
あれを人間を動かすマニュアルみたいなものに捉えるとちょっと窮屈なことになりますけど。
普段使っているデイリーページっていうのは、一番上にさっき言った前後の日付のリンクがあって、一応横線が引いてあって、その下からタスクリストが始まるんですよね。
一番下にまた横線が引いてあって、その下はいわゆるメモ欄なんですよね。
ポイントはだから、結局アウトライトなのと一緒で、上下移動が簡単なんで、ダメだなと思ったら下にダーっと動かしていく。
消すんじゃなくて、できたら、今日できたらいいな領域に持っていくみたいなことができるんですね。
それ完全にアウトライトでやってることじゃないですよね。
そうなんですよね。そこが緩いんですよね、やっぱりこの辺の管理が。
今日のタスクリストっていうのをタスク管理ツールで表示されてしまうと、逃げ場がないじゃないですか。
できなかったら、ダメだった感が乗るような。
ダメだった感じになりますよね、基本的には。
中途半端なやるものか、消すかみたいなことになってしまうんで、二択になってしまうんで。
だから移動領域があるのはいいですよね、やっぱりですね。
面白いですね。
この辺の操作感はやっぱりかなりアウトライナーに、もちろんそれ意識されてるんでしょうけど、アウトライナーに近いですね。
だからあれですよね、全体の構造はあくまでもフラットで横にリンクに繋がっていくんだけれども、
その一つのノートの中は割にリニア的な上下移動っていうことをやろうと思えばできるっていう。
できるってことですね。
ある程度それが両立できてるんですよね。
そうですね。その感じに自分の考え方も合わせていってるのは、
締め切りベース、プロジェクトベースで考えるとやっぱりこのやり方では不十分だとは感じるんですよね、きっと。
でもまあもういいかと思う。
たぶんこのやり方に慣れてないと、生産性が最大でないのではないかっていう感覚が恐れが出てくると思うんですよ。
そういう人はいるかもしれないですね。
でももういいかっていう、そこを諦めてるのはありますね。
生産性というのは工場の概念なんですよ。
人間に当てはめるものではない。
プロダクチビティですかね。
確かにそうですね。
クリエイティビティじゃないですもんね。
なるほどね。そこ結構重要ですね。
まあそんなところは、だからスクラップボックス使ってるんで、
経度であってもプロジェクト的なものは全部ページにしてますね。
ページに切り出しますね。だからその辺もアウトライナーには近いと思います。
アウトライナーもすぐに開講目を作れるんです。プロジェクト化できるんですけど。
そうですね。
結構それに近いですね。
あと先週言い忘れたような気がするんですけど、
今日のお話聞いてて思い出したのが、
アウトライナーでデイリーなページでやってるときに、
例えば何とかの原稿を書くっていうのが何段階か、
今日やる中でも何段階かあったときには、
それを簡単にブレイクダウンして、下の階層を作って、
結局その考え方っていわゆるタスク管理アプリであれば、
インボックスの中身がこれについて考えなさいと迫ってくる場所なんですけど、
書き物ができないんですよね。
つまり目視で、暗算ならぬ暗考をしなきゃならない。
そうなんですよ。
それは非常に結構たくない。
本来はこのタスクについて自分が何を考えてるかみたいなことを下に書き出していけば考えが進むはずなんですけど、
いわゆるフローチャーズ的にイエス・ノーを辿っていかないと。
そうなんです。
GTD的に言うとデビッド・アレンはインボックスの処理をするときに考えろって言ってるわけですよね。
はいはいはい。
だけど、タスク管理アプリとインボックスってタスクを書くようになってるんですよ、その中に。
あれおかしいんですよね、考えてみたら。
だからインボックスはエディターになってなきゃいけないんですよ。
おー、なるほどね、なるほど。
なるほど、なるほど、なるほど、確かに。
確かにそうかもしれない。
で、そこでまとまったことをタスクなりプロジェクトなりに移していくっていう、
エディターじゃなくてもいいんですけど、
もっと自由、少なくともタスクを書く場所じゃないんですよね。
そうですね。だから、ふんわりしたことをそのまま書けないんですよね。
結局、例えば、おにゃーなんついてどうしようかと思っているみたいなことを仮に書いたとしても、
それはタスクではないので。
そう、タスクではないのにタスクのような顔をしてそこに座ってチェックマークつけるところがあったりとか。
それは困りますよね。
それが残っちゃうんだよね、ずっと。
うん、確かに。
なぜならタスクじゃないから、実行できないから。
うん、そうですね。確かにそれはあるかもしれません。
という意味でいうと、さっきのアウトライナーの自由さっていうのもそこにあるし、
そのスクラットボックスも形は違うけれども、要するに汎用ツールを使う自由さっていうのはそこにあるわけですよね、たぶん。
そうですね、だからインボックスみたいなのも結局原理的にはないわけで。
タイトルを後から書き換えられるっていう性質も、
結局そのタスクっぽいものから始めて、タスクへと後から書き換えられるっていうことなので、
そこの辺の自由度はやっぱりありますね。
タスクであることが、タスクなりプロジェクトであることが確定したものは、
その段階で確定したところで書き換えれば、元の一覧のところでも書き換わると。
そうですね、そうですそうですそうです。
素晴らしいですね。それはアウトライナーでできたらいいなとは今ちょっと思いますね。
まあ、性質がだいぶ違うからあれですけど。
まあ、できないんですけど。
スクラットボックスのこれは結構依頼ですね。
僕が一番感動したのはこのタイトルリネームしたときに一斉に書き換わるっていう機能だったので、
これ考えた人は天才だと思いましたけど。
でもそれは本当スクラットボックスをそういう目的に使う理由になりますね。
アウトライナーとはまた違う意味で。
まあそういうこともあるでしょうね。
僕としては、全然説明実は十分じゃなくてもっとガリガリカスタマーズしてる部分があるんですけど、
大きな流れとしてはこんなところですかね。
この話をメモで書いた感想をいただいて、
質問いただいた方はアウトライナー状に書き並べていったほうがやりやすいと。
それは結局、対象Aと対象Bで書いたことが混じり合ってっていうことが起こると。
スクラップボックスの場合はプロジェクトがページごとに消えてるんで、ほぼそういうことが起こらないんですよね。
カーソル出版について書いたメモが僕らの生存戦略の出版に役立つということはまあないんですよね。
そこのコメントでいただいたときに思ったんですけど、切れてたほうがやりやすい。僕はそのほうがやりやすいんだなと。
たくさんが覚えてらっしゃるかどうかわからないんですけど、東京でセミナーを佐々木さんとやったときに、
アウトライナーの見せ方を変えた図があったんですけど、ブロックタイムで区切れてるやつ。
やっぱり僕は切れてるほうがいいんですよね。
そこですよね。
そこの違いが多分一番大きな違いで、アウトライナーと繋がりすぎてるんですよね。
で、その点、コントロールオーでジャンプしてるときって切れてる感じがするんですよね、あれ。
そうですね。実際切れ替わってますからね。
アウトラインをたどってるような感じがなくて、ページをジャンプしてる感じなんで、あれ非常に使いやすいんですけど。
だからそのアイディアの段階、アイディア的なものは別に一列に並んでていいんですけど、
プロジェクトとして扱うときはできれば切断したいんですよね。
切断したほうが扱えるというか。
で、逆にこれが企画案を考えるときに厄介なことになって、切り出さないと終わらないんですよね。
ああ、そうですね。それはわかりますね。
だからアウトラインで企画案を育てていこうとしたときに無理に切り出そうとしてしまうんですよ、全然不十分なときに。
で、その中身の不十分さと自分の切り出したい欲求がぶつかってお手上げになってしまうんでね。
なるほど。
これが例えばカーソル3号出版のように、明確にそれはプロジェクトとして扱えるものの場合はいいんですけど、
そうじゃないものはやっかいやっていう性質があるなってことを気づいたんですね。
確かに場合によってどっちがいいかって当然変わるんですよね。
ありますよね。そうだと思います。
ただ僕の場合はどっちかというと混ざっていたほうがいいっていうのは変わらないですね。
おそらくそうでしょうね。この辺はやっぱりそれぞれの人のこの何に流度感を感じるというか、
どういうサイズで扱いたいのかっていうか、綺麗目がいいのか良くないのかっていうのは多分使ってみないとわからないですよね。
あとやっぱりその頭の動き方というか、ある意味集中力みたいな、そういう動き方の特性みたいなものもあって、