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はい、どうも、こんにちは。8番のポッドキャスト、ラーメン、餃子、半カオスのお時間でございます。
今回ですね、これは第88回に配信しようと思うんですけども、
忘れましたが、今日は2022年2月15日でございます。
何曜日だ?火曜日だ?
それで私、名前が8番ですので、88回とかめっちゃ記念になる感じの回なんですけど、
めっちゃどうでもいい話をしようと思います。
第8回もね、記念すべき回なんですけども、
その当時はそういうこと全然思いつかなかったんで、まあそれは良しとしましょう。
はい、そういうわけでめっちゃどうでもいい回、Asian Beefについて語ろうと思います。
Asian Beefって何やねんっていう話なんですけど、これはですね、
Beyond Two Soulsっていうゲームがありまして、
私が遊んだのはPS3ですね。PlayStation 3ですね。
でも今やったらパソコンでもSteamとかで売っとるんじゃないかな。
確かこれのメーカーがQuantic Dream社やったかな。
あんま名前覚えてないんですけど、
Heavy Rainとか、デトロイトなんとか、
Become Humanだ。
Detroit Become Humanっていうゲームとか、
その辺の、なんて言うんですか、
シネマティックアドベンチャーみたいなジャンルのゲームを開発している会社のゲームですね。
これもそのシネマティックアドベンチャーか、本当のジャンル名知らないんですけど、そういうやつで。
あらすじ的には、ある超能力を持った女の子がおりまして、
女の子というか、最初の方は女の子やけど、
だいたいの物語のメインの部分は大人の女性なんですけどね。
この超能力の正体というのが守護霊的なものがいまして、
その守護霊的なものが勝手に意思を持って何やかんやするんですよ。
ポルターガイスト的に物を動かしてみたり、
誰かを操ってみたり、乗り移って操ってみたりとか、そういうことができると。
で、その女性はその能力ゆえに軍隊的なところに所属して、
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何やかんやミッションをこなしていたような気がしますけど、
これ遊んだのだいぶ前やからめっちゃうろ覚えなんですけど、
その中にエイジェンビーフというものが出てくるんですよ。
で、どういう経緯で出てきたかと言いますと、
この女性が、女性の名前何やったかなぁ、まあどうでもいいんですけど、
この女性がいい感じに思っている男性がおりまして、
その男性を家に招待して夕食を振る舞おうというエピソードがありまして、
で、プレイヤーはその女性を操作して何かしらの料理を作るんですね。
その料理ですが、確か3つぐらいの中から選べて、その中の一つがエイジェンビーフで、
私は夫と一緒にこのゲームを遊んでまして、
じゃあエイジェンビーフにしようぜってエイジェンビーフにしたんですね。
で、料理を上手に作って振る舞って、
その男性がパクリと一口食べて言った言葉が、
うーん、This is Asian Beef, isn't it? なんですよ。
これは、これはエイジェンビーフだね、そうだろう、みたいな意味なんですけども、
これを見て私と夫は、
いやいやいやいやいや、何それ?って思ったんですよ。
まずね、どこがおかしいかと、
これ話聞いてたらそんなおかしいようには思えんかもしれませんけど、
エイジェンビーフってそもそも何?っていう話なんですよ。
だって範囲広すぎねえっていう。
テリヤキチキンとかならわかるよ。
アメリカ、舞台アメリカやったと思うんですけど、
日本やったらテリヤキチキンとかもう誰でも知っているメニューですけども、
アメリカとかやったらね、そんなみんなが知ってるわけじゃないから一口食べて、
お、これはテリヤキチキンだね、日本料理だね、とか言うのわかるんですけど、
エイジェンビーフって何なんだよっていうね。
なんだよエイジェンビーフって、そんなレシピあるんかよ。
ありません。その後ググったらありました。
あるんです、エイジェンビーフ。
でもなんつーかですね、これね、人によって違うレシピは。
定義がわからない。
エイジェンビーフっていう格好としたものはない。
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そういうわけで二人してなんかこの、
エイジェンビーフだねっていうのは何なのって。
ワインのソムリエみたいにさ、
これはこのワインだねとかそういうノリでさ、
エイジェンビーフって言われたから、
お二人して大笑いしていましたという、
そういうめっちゃどうでもいい話でした。
それでさっき照り焼きチキンとかなら、
まあわからんこともないって言いましたけどさ、
照り焼きチキンとかでもさ、そんなことあるみたいな。
さっきも言ったように、ワインのソムリエみたいにさ、
この料理はあれだろみたいなこと、あんまないっすよね。
自信満々に言ってのけてさ、
キャラはさ、何なんだよっていう話ですよ。
このエピソードを遊んだ後、
しばらくエイジェンビーフという言葉が
私の頭の中ではだいぶツボに入っておりまして、
何かしらちょっと気分が落ち込んだ時でも、
エイジェンビーフという言葉を思い出したら、
思い出し笑いをしてしまうという感じになりまして、
このエイジェンビーフは魔法の言葉みたいになって、
よかったです。
しばらく忘れてたんですけど、最近また思い出してね、
あ、これはこのエイジェンビーフについて話した方がいいなと思って、
記念すべき88回に、
このよくわからん、ちょうどでもいい話題をした感じです。
このポッドキャストもね、これ配信についになるかわからないんですけど、
3月中旬にやったかに多分1周年ぐらいなんでね。
888回にもまた何かしら記念の、
その時はどうでもいい話をするかどうかわかりませんが、
何かしようと思うんですけど、
1年で88回ぐらい行ったんで、
888回は、あと9年ぐらいかかりますね。
どうなんすかね。
それまでポッドキャストというものが存在しているのだろうか。
どうなのだろうか。
そして言い忘れてたんですが、
このBeyond Two Soulsというゲームですね。
映画を見ているような感じで、何て言うんですかね。
映画を自分で操作しているみたいな感じでですね。
な、なんだ。
自分の行動によって結末が変わるみたいな。
結末というか、ストーリーラインと結末。
どっちも変わるんですが。
このゲームでは色々できることがございまして、
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例えばヘリを撃墜してみたり、
レイプされかけたり、
あとは何だったかな。
妊婦さんの出産を手伝ったりね。
エイジャンビーフを作ってみたりと、
他のゲームでは味わえない行動がたくさん出てきて面白いし、
物語が秀逸なのでおすすめでございます。
操作方法もそれなりに簡単にやった気がしますけど、
どうやったかな。
遊んだのはだいぶ前なんでね。
とりあえず興味ある方はリンク見つけれたら概要欄に貼っておきますので、
チェックしてみてください。
というわけで今回はエイジャンビーフの話をしてみましたが、
どうでしたでしょうか。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
さようなら。
