子どもの個人情報の定義
はい、どうもこんにちは。8番のポッドキャスト、ラーメン、餃子、半カオスのお時間でございます。
今回は、ゲストに、私のお友達の日没さんに来ていただいております。
日没です。よろしくお願いします。
そして、今回は、なんだっけ、子どもの個人情報をインターネットなどで垂れ流すのはやべえよ、という話をしていきたいと思います。
はい、まあ、子どものね、個人情報。個人情報ってそもそも、何っていうこと?
整理しましょうか。はい、まず整理しましょうか。どういう情報かと。
まず写真、写真、顔とか出すのは、それはやめた方が良さそうな気がします、私は。
そもそも個人情報と分からない、整理していいですか? どうぞ。
個人情報。
個人情報の定義。 生存する個人に関する情報で、
氏名、生年月日、住所、顔写真などにより、特定の個人を識別できる情報を言います。
これには他の情報と容易に称号することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含みます。
SNSでのリスク
生存している個人なんですね。死亡してたら個人情報じゃねえんだ。
そこがちょっと気になって、面白いなあと思って。
死んでたら良いんだ、みたいな。死んでても良くねえけど。 死んでたら良くない、でもあれですよね、文豪の手紙とか公開されてますから。
アンネの日記も公開されてるし。 一記公開されるの超嫌なんですけど。
あれですよ、私たちみたいな個人がもし未来に名を残すじゃないですけど、残る可能性が一番あるのは日記なんですよね。
そうですね。 個人的な。
あら。 日没さんが固まってしまった。大丈夫です。すいません、ちょっと聞き逃した。
個人的な記録とか日記をつけていると、その死後とか、なんて言ったらいいんですか。
何十年か経った後に資料として活用できるのはそういうことですね。価値があるとされるのは。価値ありますね。
はい。 で、何だっけ。そう、個人情報が入ったね。
個人情報、名前、住所、生年月日、顔写真などというのが入ってましたね。
で、個人が識別できちゃうとまずいよ。 まずいよ。
まずいよ。 まずいですね。
まずいですね。 ちなみに八番さんは
子供の人権とかじゃなくて、結構このテーマって、個人情報垂れ流すのはリスクがあるんじゃないかと、結構限定したテーマですけど。
何かこう危機意識とか、最近見ててこれやべえな、みたいに感じることがあったとかですか。
そうですね。 子供の話をいただいて、私はほとんど出してないですけど、子供の個人情報は。
そりゃ危機意識があるからなんですけど、 x とか見てますと、
子供の写真めっちゃ出す人おるな、っていうのとか。
ひやひやしますよね。 ここへ大丈夫なのか、みたいな。
あと、子供のエピソードですね。面白エピソードとか、恥ずかしいエピソードとか、
そういうものをね、出す。 そうですね。
許可なしに、特に許可なし。 許可が出すか出されないかわからない、
乳幼児の時って、どこにも出せないから、こう、吐きたい愚痴とか、確かに育児アカウントとかでね、
出しちゃいますよね。出しちゃいますけど、そのノリが、子供がもうなんか、
それは人に聞かれたくないな、みたいな感覚のものを出しちゃうのは、確かにまずいですよね。
ってことでいい? そうですね。子供が成長、今その、たとえ許可が出されたとしても、
5歳児に許可もらうとか、10歳の子に許可もらうとか、15歳の子に許可もらうとか、
でも、今いいよって言っても、10年後、20年後、30年後、
あれ、本当に出してよかったんかって、子供思うじゃないですか。
だって、私が、子供の時にSNSあったら、うちの親、特に父とかめっちゃ出すから、
もうマジでなくてよかった、もうよかったって思ってるんですけど、嫌だから私、出されたくねえから。
特に写真だと残りますしね。
デジタルタトゥーですよね、それはもう。
なんか、たぶん想像できない人に向けて話しかけるなら、あれですよね、親戚のおじさんとかおばさんに向かって、
あんたいつまでもお姉ちゃんの女かったじゃない、みたいなことを言われる嫌さ。
嫌さ。 みたいなもんですよね。
そういう。
みたいなのが、ずっと全世界の人が知ってる恐怖ってことですよね。
そうですね。
なんか、ちょっと実体験の方になるんですけど、私、育児アカウントを前にやってて、
えっというか、育児してると誰もがなんか、たぶん一瞬育児アカウントみたいなことになると思うんですけど、
ちょっと絵が描けたので、余計になんかこう、発信してたんですよね、子供のこととか、というより生活のことみたいな感じだったんですけど、
なんか、ね、立って歩けたとか、こういうことができたとか、
嬉しいから喋りたくなるじゃないですか。
で、そのうち日に日に歳入がち、細やかなエピソードになってくるんですよね、発達に関わることに。
そうすると、もうなんか様子がだんだん違ってきて、幼稚園入るぐらいになると、そういう発信がなんかもう、
いや、ちょっとはばかるなっていうことが、やっぱ多くなってくるんですよね。
その、やっぱトイレできるようになったとか、
うん、そう。
生活の中では大きなことですけど、たぶん子供からしたら全然言われたくないというか、全世界の人が知る必要ない。
ない、ない、ない。
そう、でも親にとっては確かに嬉しいこと、だからクローズドのお友達とかに言えばいいんだけど、
SNSをそういう感覚で使っちゃうとまずいですよね。
まずい、まずいし、バズったら、
そう!
2桁とかの小規模なアカウントだったらいいけど、
まあね、って感じ。
私もその頃、ほんとどれぐらいの大きさだったかな?
目指せば4桁とかぐらいだから、ちょっと人が知っているとかですよね、そうなると。
とか、元お友達とかはマーカーとかも結構いたんで、なんか、育児ブログとか書いてる方とか、
見てもらわないと困るけど、子供が大きくなると書けないよねって、
いう感じで悩んで、なんかそこからみんな絵を描く方が好きっていう人は子供じゃなくて、
同人活動にまたシフトしていくんですよね。
そうですね。
そっちはまだ平和でしたね。
だから、病時のブログやってる人とかは、なんか子供が健康になると、
ブログが伸びていかない。
いや、嬉しいことなんだけど、どうしようもないよね、これは、みたいなことをやっぱり、
個人的に話してた中でね、守らなきゃいけないよね、子供のことは。
身近な友達たちはみんな思ってたのはすごくよかったことだったし、
私もそれを機会に育児アカウントっていうのはパシッとやめて、個人アカウント。
で、今も子供が、なんだろう、これ、お母さんのお友達に話していい?とか、
そういうふうに聞いていいよって言ったことだけをね、あげるようにはしてるんですけど。
未来への影響
ねー、難しいですね、どこまでなのかという。
で、私は常々タイムマシンで30年後に行って確認して、みたいなことを思ってますけど。
顔写真で言えば、何でしたっけ、ニルバーナのアルバムでしたっけ、裸の赤ちゃんが泳いでるやつ。
ありましたね。
あれ、訴訟の話ありましたよね。
訴訟の話なってたんだ。
そう。
あれは赤ちゃんですもんね。赤ちゃん許可できねえや。
そう。そうなんですよ。
どういう訴訟なんですか?
えーと、忘れました。
なんだろう、権利を要求するとかじゃなくて、使うなということ?
CNNの記事あったんで、まず聞いて共有をしますね。
はい。
読みましょう。
入れます?
自動ポルノと主張。
はい。
ニルバーナのアルバム、ネバーマインドのジャケットに裸の赤ちゃんの姿で登場する男性が、この写真は自動ポルノであり性的搾取に当たるとして同バンドを提訴した。
そういう記事が2021年に出てます。
なるほどね。結局、賠償金はどれなのだろうか。
約1650万円当時。
その後は知らないんで、私も持ってないから。
でも写真になって残っちゃうと、今はAIも発達してるし、この赤ちゃんの姿であっても未来の姿とかね、勝手に生成できちゃったりして、そういう危険があるよって継承する記事もなんかありましたね。
そうですね。
それもありましたね。だから、SNSで上げた写真、誰かが目をつけたら、誰かが目をつけなくてもだが、AIが勝手に収集するわね、これ。
もう今となっちゃう。
そう、まあ、よからぬ人に目をつけられたらAIを使ってポルノを作ることが可能ですね。
イープフェイクってやつですね。
うん。
めっちゃあると思う。
だから、ほんと出さんほうがいいって。電話上に載せるぐらいにしとこうぜみたいな。
そうね。
電話上に載せるのもどうかと思うけど、許可取れっていう。
許可、許可大事。
許可取ったところで、10年後、20年後どう思うかな、子供はって考えてほしいのですよね、親に。
そうですね、こういうのダメなんでしょって止まるんじゃなくて、なんでダメなのか、これがダメな理由は何なのかっていうことを考えていくと、多分いろんな物事にあたったときにもっと自分のセンサーが働くと思うんですけど、こういうのってダメなんじゃないの、みたいなふうに考えてる人が多いのが私はちょっとまたそれはそれで気になる。
話題ずれちゃいますけど。
ダメだからダメじゃなくて、想像できればダメなことはわかるはずなのに、ダメって言われるまで想像できてないことが多分一番まずいんじゃないかなって思う。
まずいですね、そうか。私は自分が嫌だからで、やられたら嫌なことはしない主義なので、他人にしない主義なので、もちろん子供にはしない。他の人にもしない。
子どもの個人情報のリスク
なんですけど、だからこの文脈で言うと、自分の個人情報も垂れ流しつつ、子供の個人情報を垂れ流す人はまあわかるんですよ。だって自分それされて嫌じゃないから子供にもやってる。
でもその人はまあ残念ながら子供がもしかしたら嫌かもということは考慮できてないけど。
でも自分の情報隠してるのに、公開しないのに子供の情報は出しとる人がマジで意味わからなくて。
ですね。
なぜ自分がやらないことをやらせてるって思うんですけど。
ちょっとこうやって言うと過激に聞こえるかもしれないんですけど、それは子供の人権を軽視してるということの証明でしかないですよね。
ですよね。子供が自分の所有物だと、自覚してやってるわけではないかもしれないが、潜在的にそうなっていますよね。自覚してなくても。
おっしゃる通りです。やべぇやつです。
やべぇやつって言っちゃうと逆にマイルドになっちゃうんでダメですけど、それは子供の人権を軽視している子供を一人の人間として見ていない証明でしかないですね。
ですね。
いい発言って言われちゃいますよ。私たち。
恐ろしいんだけどな。私はめっちゃ危機感を抱いているが。
怖いですよ。
あと子供の顔出しを容認している周りにもちょっと気になる。
いいね、かわいいね、みたいな。
マジでやめて、止めてあげて。
止めてあげて、その子守ってあげて。
仲いいんだから止めてあげて、お願い。その一言出して、私たちに言われるよりずっと仲いいでしょ、きっと。
加担しないでくれと。
そうなんですよ。
ゆくゆくその子のAIポルノ出ていいんか、みたいな。
そうなんですよ。
やべぇやつに目つけられていいんか、そして住所特定されて誘拐されていいんか、みたいなさ。
そうなんですよ。
あと言い忘れてましたが、やべぇやつだけじゃなくて、同級生とかにも見られるわけ。
それ多分一番嫌ですよね。
一番嫌だよ、そんなの。
おめぇこういう恥ずかしいエピソードあったんだって、みたいな。
何歳までお漏らししてたんだろう、とか言われるんでしょ。
絶対嫌だ、絶対嫌だ、死んじゃう。
絶対嫌だよ。
おめぇうんこ漏らしたんだろ、あそこで、みたいな。
うっつ、ほんとやめてくれよ。
もしそれを言われなかったとしても、排泄の話題もそうだし、女の子だとたぶん下着をつけたとかさ、
なんか所長が来たとか、そういう話って確かに育児においては大事だから言いたくなるけど、
そんな話されたらもう死ぬ、同級生が知ってたら死ぬ。
おめぇ所長早かったんだって、みたいな。
やめろ、やめろ、やめてくれ。
感情が出てしまいました。
想像してるだけで、それはしないよって思ってるかもしれないですよ。
今言われて心当たりがあった人たち。
そんなことする人いないよって。
そう。
いるよ。
いるよ、いるよ。
容易に私たちが想像できるんだからいるよ、そんなの。
もういじめるやつは何でも使ってくるんですよ、いじめるために。
まあそうですね。
もういじめだけじゃなくてもさ、
そういうクラスメイトに個人情報渡るの嫌じゃん、普通に。
嫌です。
他人が知って、自分のことを、自分が開示してない情報を他人が知っていることがもう怖いです。
そうです。自分がコントロールできないところで拡散されるのが嫌なんですよ、私は。
誰だって陰口叩かれたり噂流されたら嫌だと思うんですけど、
それと同じように子どもの人権を軽視しているというか、尊重できていないのが嫌だよね。
嫌だわ。
SNSと子ども
自分の情報を開示している人は嫌じゃないのかもしれないけど、
全員がそうじゃないですからね。
嫌だと思う人がここにいますよって。
そうじゃないし、子どもの側から何か言ってもまた反抗期だとか何とかそういう言葉で丸め込まれるわけですよね。
嫌だ。
めっちゃ笑ってる、八番さんめっちゃ笑ってる。
そうなんですよ、そうなんですよ。
子どもの時点で立場はめちゃくちゃ弱いんですよ。
弱いんです。
体を持って表そうとした女の子が、女の子の記事が2024年の2月ぐらいにあったんですけどご存知ですか。
西原理恵子さんの娘さんですか。
そうです、王女さん。
私そんなに詳しく追ってないんですけど、結構漫画が好きだし、
マージャン好きなんで、マージャン売ってる人は基本的にチェックしてるんですけど、
鎌倉さんがアルコール中毒で亡くなられたっていう金平の話も結構コアな話で好きなんで知ってたんですよね。
そのお嬢さんの鎌倉ひよちゃんが、育児漫画をずっと西原さんが描いてらっしゃったので、
勝手に自分のこと知ってる人がいるんですよね。
ひよちゃんからしたら。
で、誤解されて勝手に書かれた、週刊誌に書かれたことについて怒って、
これも私が正しくしてないからなんとも言えないんですけど、もう触れないでって言ってるのに大人が触れてきたせいで、
彼女は飛び降りをして、もちろん無事なんですけど今。
なんかね、っていう難しさを現代もうすでに表現されてる人がいますよ。
知らない方はぜひ調べてみてください。興味持ったなら。
そう、読んだほうがいいですね。
そう、だから子供のエピソードとか個人情報をインターネットに流すことによって、もしかしたらそういう未来もあるかもしれないよ、子供にとって。
子供だけじゃなくて親も影響を受けるけどね。
飛び降りとかしたらさ。
わかんない。子供を自分のアイテムとしてしか見てない人は辛くないのかもしれない。
子供が何かまた困ったことをしていると思うし、代理人品派遣商工分とかあるけど、子供が難しい子であればあるほど親がかわいそうな自分として注目されるから、
これを逆手に取りたい人もいるんで。
それはもうね、パーソナリティ障害の域に入ってるんで、自分がそういう病んだ世界に行ってないかどうぞ気をつけてください。
気をつけましょう、本当に。
あとそういうやべえ親になってないかということと、お友達がそういうやべえ親には肩足突っ込んでたら止めてあげるか、もう児童捜査庁に通報するかしてくれという。
本当そう、本当そう。
もう、子供守りてえですね。
親の責任と結果
子供めっちゃ守ってる親いたなっていうのが最近嬉しかった話であるんですけど、紹介してもいいですか。
どうぞ。
私が紹介しなくても皆さんご存知だと思うんですけど、ご存知、元モーニング娘。の辻のぞみさん。
はい。
のお嬢さんがずっと顔出ししてなかったんですけど、今高校生ぐらいで、ようやく顔出ししてYouTube上げてこれからやっていくよって言って。
辻のぞみさんの方もアカウントもちろん持って、アカウントとしていっぱい動画上げて家族仲良くてっていうのをやってくれてますけど。
結婚した当時、めちゃくちゃバッシングすごかった。
すごかった。すごかった。あんま詳しくない私の耳にも届くぐらいすごかったですね。
すごかった。
孫と子とか言われて、こんなんすぐ離婚するわみたいな戦い方して、結婚して子供生まれても本当にやってきるのかなみたいな感じで。
結局今ね、4人お子さんいて。
4人もいらっしゃるんですね。
そうなんですよ。
すごい。
そうなんです。
大宅に男子中学生のお友達ですよね。いっぱい家に来て、どうしよう、今2階に10人ぐらいいる、どうしよう、みたいな動画とか上げてたりとか。
本当に日々の共感できることしか言わないんですけどね、彼女は。
そう、この夏のなんか大きいプールのウォータースライダーまで行かないですけど風船で膨らめる大きいやつあるじゃないですか。
プールの遊具を庭に出してすごいみんなで盛り上がって楽しいみたいな。
すごい。
本当にすごい頑張って。
えらい。
お子さんもすごく整ったお顔立ちの愛されたっていう感じのね、お子さんがついにデビューってことなんで。
ずっと小さい頃から可愛くって可愛くってしょうがなかったと思うんですけど、今までこうね。
SNSとかで見る機会も出す機会も簡単にあっただろうけど、むやみやたらに謙虚せずにしっかり守って、お育てにやられて、ご家族でお話をなさって、納得した状態で世に出すっていうことを決めてやる。
えらっ。
えらっ。
えらい。
なんか芸能人の親がいて。
小学校、中学校、多分嫌なこともいっぱいあったと思うんですよね。
でしょうね。
なんかでも、家族でちゃんと話し合えて、そうやって建設的なことができる。
なんかやっぱ人間関係なんだな、家族もっていうのを感じながら、いいニュース、今年一番いいニュース私の中でと思いながら見てました。
幸せでいてほしいですね。
いやほんとそう、いろんなことがこれから待ってるだろうし、これからの人生の人なんで、おばちゃんたちが言うことは、アンチはぶっ殺す。
殺すが言っちゃいけない。
アンチですけど。
そもそも若い、罪のない若い人を苦しめる奴ら全員滅んでほしいけど。
すいません、私も強い言葉が出てしまったが。
親戚のおばちゃんたちとしてはね、守りたいと思っちゃいますね。
そしてそう言った後で自分もなんか知らずにしてねえかな、自制みたいな。
いやそれめっちゃあります。
育て中とかで子供が困った、家族が困った話って結構なんかこうやっぱあるから、SNSとかでうわーっていう。
しかも私割と事細かに描写しがちだから。
でも本当に子供のことに関しては気をつけようって。
本当に本当にまた、面白話とか可愛い話とかめっちゃあるから出していいけど。
子どもの個人情報の重要性
もうそこ、その考えに至る前はちょっとこんな楽しいエピソードがあったみたいなのを出してたんですけど全部消しました。
エラ。
私もたまにアカウント掘り返して消していかなきゃな。
消せてないやつもあるかも。
古いやつ全部消せばいいのかな。古いやつ全部消すことにします。検索メントに。
SNSとかでも、自分はアカウントで消したと思っても別でまとめとかがある。
そう。
別でまとめとかがあるから、たまに古いアカウントを検索したりとかすると、そのアカウントは存在しないはずなのに、過去バズってやつとかまとまってたりするんですよ。
そう。私はバズってないから、そらくどこにもあんまり残ってなさそうではあるが、バズった人は気をつけましょう、本当に。
バズったことがあるとそのバズったやつって大体書いてあるから。
どこかにまとめられてあるから。
一万バズ超えると、一万バズ超えると残りますので、皆さん気をつけてください。
気をつけましょう。
まあ、あれだ。子供のこと喋りたかったら、かぎやかでひっそりとみたいな。
今、滑舌するらしいですよ。
えー。
児童ポルノの危険性
友達にしゃべろう。
友達に、まず友達を、いない人は友達を作りましょう。
私のとこDMしてきていいか。
育児友達作って、育児友達としゃべりましょう。
そうそうそうそう。
そういうとこでもシスターフッドの輪を広げてもらって。
そうそう。
本当もう、子供守りたいんだけどな、子供たちを。
守りたいんですけど。
守りたくない人多すぎて嫌になっちゃう、この世界。
悪意がある人しか悪い人じゃないみたいな感じがもうまずいっていうことに気がついた方がいいですね。
まずい。まずいです。
全然悪意じゃなくても、小さな人たちは大きな人の腕のひと振りで風で吹っ飛んじゃうぐらいのか弱い存在っていうことをね、ちょっと自覚しないといけない。
そうそう。
それは本当に大事。
対等じゃないから。
ね、本当対等じゃないから。
こんなとこですかね。
こんなとこですかね。
喋りたい話あります?大丈夫ですか?
なんか一個喋ってる間に一個出てきたけど忘れちゃった。
そんな感じで今回は。
それでは今回は、
子供の個人情報を目闇にインターネットに流すと、
やばいよ、危ないよ、やめとこ。
30年後にめっちゃどやされるかもしれないぞ。
取り返しはつかんよ、という。
待って待って、追加したいことあった。
どうぞ。
個人情報もあるんだけど、そうだ、児童ポルノだ。
児童ポルノ?
うん。
おむつ姿の写真とか。
そう、あ、それだ。私もたぶん。
やだ、やった。
それだわ。
そうそうそうそう。
なんか思いもよらない愛好家が世の中にはいるんです。
全然知らない人が聞いたらびっくりすると思うから、
そんな前置きで始めるけど。
微笑ましいおむつ姿の写真とか、
夏にプールで遊んでる水おむつ一丁の写真とかも、
そういうのを好物にしてる大人がいるんですね。
っていうバンドのボーカルが捕まったんですけど、だいぶ前に。
彼はファンの女性の子供?
ファンの人を言いくるめたかなんかで、
ファンの人もファンの人でつながりたかったんでしょうね、その人と。
その1歳児の女の子とかに性的な行為をしたりして、
もうすっごい重い経営、イギリスの人なんですけど、
今、刑務所入ってますね。
じゃあ子供の人権絡みで、次また、
性愛って言ったらいいですか、
愛って言葉がつくからね、日本ってあれですけど、
この性愛、子供に対して向けるということが、
どれだけ近畿かというところも含めつつ、
ちょっとお話ししたいですね。
そうですね。
じゃあそんな感じで今回、ショッキングな話でしたよ。
最後に思ってきちゃったけど。
つまり、子供の写真をネットにあげるな。
あげるな。それは特にあげるな。
考えた方がいいんじゃないっていう前振りで入ったけど、
つまり私たちの言いたいことは、子供の写真をネットにあげるなということで。
あげない方が安全。
子供の安全のために。
という感じですかね。
それでは日没さん、今回もゲスト出演ありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは最後までお聞き下さりありがとうございました。
さようなら。
