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はいどうも、8番のポッドキャスト、ラーメン、餃子、半カオスのお時間でございます。
今日は2022年6月4日の土曜日ですかね。
今日はね、ちょっと昨晩めちゃくちゃ疲れてて寝たんですけど、その後、夜中に起きてしまい、なんか寝つけなくてね。
その後、赤ちゃんも起きてしまい、赤ちゃんはおむつ変えた後、ベビーベッドに戻したらすぐ寝てくれたんですけども、
私はとりあえず収録をしてしまおうかなと思ってね。
それで、昨日、コバさんと対談の収録をして、今回はそれの感想を述べようと思います。
コバさんがポッドキャストをお返老を始めて、私もコバさんと喋りたいなぁと思ってたんですけど、
私、あんまりコバさんのことをそんなに知らないから、
何を聞けばいいか最初の頃、あんまりわからなくて、
その、樋口さんの場合はちょいちょい、樋口さんがジョジョの話をするので、ジョジョの話したいなぁと思ってて、
そのゲスト会、ゲスト会なんだ、樋口塾で月2回ほど樋口さんが塾生の番組にゲスト出演するというのがあり、
私が3級に入ったところで、これは出産前にやらないといつできるかわからんぜと思って、
申し込んで、めでたくできたんですけど、そしてその頃には、
議題が3つぐらいあってね、それを全部やっていただいてめっちゃ良かったです。
ですが、コバさんの場合は、あんまりその議題がこれだという議題を思いつかなかったので、
とりあえず様子見みたいな感じで、そしてまた時間もあんまなくてね、
むずいなぁと思ってて、申し込みしなかったんですけども、そうこうしているうちに、
タイセイさんが、コンドーさん、ITinsLabのオレンジの人であるコンコンドーさんの対談をサクッと進めて、
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サクッと配信してたので、私もコバさんと喋りたいなぁと思って、
弟のタイセイさんがコンドーさんなら、じゃあ私は対抗してコバさんと喋ろうかなぁと思って、
その後、とりあえず聞きたいことができたらメモっとこうと思いまして、
最初ね、陰キャ陽キャの話はどうかなと思ったんですけど、
それはもう、独訳の方で、他のポッドキャストである独訳、
イタミンさんとネボスケさんがやっているやつで、 それでもカバーされたので、それは被ってしまったなぁと思って、
じゃあ他の議題を考えなきゃと思って、そこをしているうちに、やたらと聞きたいことが溜まってきました。
それでめっちゃ聞きたいことあって、しかし、絞れなかったので、これはもう、
収録中に、そのリストをコバさんに送って、
コバさんが、とりあえず興味あるものから話してもらおうかなという感じで進めました。
そういうわけで結局収録中に喋ったのが、コバさんがオーストラリアについて聞きたいこと。
その内容は、
カンガルーについてと、 あと何でしたかね、馬についてと、
もう一つ何かあった気がするが、何だっただろうか、それは。 思い出せない。
ダメだ。脳が、 脳が働いていない。
今日もあまり寝ていないからなぁ。 はぁ、すいません。ちょっとあくびが出てしまいましたけども、
その後、私が聞きたかった紙作品の話と、
とりあえず私は紙作品をコレクションしているので、 コレクションしているってどういうことだ。
ゲストの方には、 今のところ全員に紙作品を聞いていますね。
紙作品というのは大成さんの命名でして、
人生で一番 好きなもの、好きな作品みたいな感じで、一番影響を受けたみたいな、
そういうもんですね。
それから、 人生最大のモテ期とか、
ヤバ見打ちエピソードとか、 あとは、
お辺路回でお呼ばれしている ポッドキャストに女性ポッドキャスターが少ないですね、っていう話。
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それで、 私その時思い出したのが、その独役のイタミンさんくらいじゃないですかって言ったんですけど、
アヤナルさんもですねって言われて、ほんまやーってなって、 アヤナルさん大物すぎて逆に忘れていたという。
で、私の反カオスなんですけど、
どうしたんですかね。 女性ポッドキャスターから呼ばれるの少ねー。
面白い。
そもそも、 新型オトナウイルスの
リスナー層の男女比が男性の方が多いっていうのもありますけど、 それにしても少なくねーかと思って。
これは何なんでしょうね。 ちょっと気になりますけど。
女性の方がちょっと呼びたいけど、ちょっと尻込みするなーというのもあるのだろうか。
気になる。 それで他に、
候補にあった議題としてはですね、ちょっとリストを見て、 アインティーンズラボの宣伝になるようなことの方が
いいのだろうか。 と書いてありますね。
奥さんはどんな人なのだろうか。 座右の銘は何だろう。
私が漫画博士のギャロップっていうのを勧めたい。
っていうのと、 親ガチャ系の話、これはちょろっと触れたけど、
深くは喋らなかったですね。 コバさんが思うつまらないこととは何だろう。
これは私もコバさんも割と面白がり力が 高そうなので、あえてつまらないものの話をしてみるのはどうだろうかという
意図で入れときました。 英語で対話してみるっていうのは
それもあったんですけど、これはコバさんが英語を学んでいると聞いたので、 それはそれで面白いんじゃないかと思って入れてありました。
あとは樋口さんについて語る。 黒歴史とかありますか。
わかんないけど、黒歴史って言いにくいな。 そして
iTeens Lab がプロセスエコノミー的だなっていう。 ちょっと関係ないんですけど、iTeens Lab ってさ、
名前というか正式名称を英語で書いてあって、
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Lab の部分、love だからさ。 L A B だからいつも iTeens Lab って発音しそうになる。
けど、頑張って Lab って言ってるんですよね。
本当にどうでもいい話なんですけど。 それ、その
英語圏に住んでいる人っていうか、英語を日常的に使っている人、 いつも噛まないのかなぁと思って。
どうなんでしょうか。 というわけで、
ここにリストアップしておいた議題がこんな感じでした。
しかし、 時間の都合で、まぁ全部できたらよかったんですけど、できませんでしたね。
もし、 2週目あったら残りを聞いてみたいところですね。
それまでに他にもまた聞きたいことが出てくるかもしれない。
樋口さんの時はめちゃくちゃ緊張してたんですけど、
小葉さんの時はね、 だいぶそんなに緊張してなかったです。
小葉さんがめちゃくちゃ話しやすい人間である、 というのもあるかもしれません。
樋口さんも話しやすかったんですけど。 そして、
今回は樋口さんの時より 心構えができていたのもありますね。
樋口さんの時、たぶん、
日程決まったのが結構急だった気がするんですけど、どうだったかな。
小葉さんの時は、 わりと数週間ぐらい余裕があった。
もっとあったかな。 だからね、そうかもしれないね。
気持ち的にも余裕があったのかもしれない。
また、小葉さんの時は、 樋口さんよりもバカズを踏んでいたので、
これも言いにくい言葉だな。
わりとスムーズにできたんでしょうか。
一つ心残りだったのが、
私そのこの収録の前に、
新型オトナウイルスの懺悔を送っていて、
その懺悔が、すでに小葉さんが…
えー、言葉が出てこない。
新型オトナウイルスの収録があって、
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それで小葉さんがすでにその懺悔を聞いて、
それについてちょっと触れていただいたんですが、
私は気の利いた返しできなかったことですかね。
心残りですね。
何かいい答えできたら良かったんですけどね。
これはですね、
そうですね、カンガルーがめっちゃムキムキっていう流れて、
そういえば8番3筋トレの懺悔してましたね、みたいな。
そういう話になった気がしますね。
前々から懺悔を送りたいなぁと思ってたんですけど、
みそさんとか、
みんな懺悔のレベル高いじゃないですか。
ネタじゃないですか、大体。
ネタじゃないですかってなんだよ。
大体面白いから、
そのハードルが上がってるんですよね。
面白いの送らなきゃみたいな。
でも、私は無理だから、
そういう面白いことをするのが無理だから。
それで、私の、
そうだ、久しぶりに筋トレできるなぁと思った時に、
そういえば最近筋トレできてないことを懺悔しようと軽く思って、
その懺悔を送った感じですね。
大成さんが近藤さんをゲストに呼んだ時、
大成さんめちゃくちゃ近藤さんのこと調べてて、
すごい、大成さんスクラップボックスにいろいろ書く人なんですけど、
それ見せてもらって、近藤さん情報を。
めっちゃ詳細に調べ上げられてて、すげーと思って、
思ってしまったんですよ。
私はそんなことはできなかった。
もう全然ですよ。
その、この前に、
ゆる言語学ラジオのインプット奴隷合宿、最新のやつを聴いてまして、
その中に堀本さんと水野さんが2人ともめっちゃ尊敬している人たちと喋れる機会ができて、
で、そのためにめっちゃ準備するみたいな話をしていて、
それで大成さんのことを思い出しました。
でも私はそれを聞いても、
むずいってなりました。
もうちょい、その一人暮らしであれば、時間あるから何とかできたかもしれないんですけどね。
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時間ないってのはまあ言い訳ですよね。
本当にやりたかったら、それをやりたいのであれば、どっからでも時間とってくると思うんですけど、
できませんでしたね。すいませんね。
子供、小さい子供2人いたらほんとむずいですよね。
子供いらっしゃるのにいろいろやってる方、ほんと尊敬しますわ。
そういうわけで、
ひくちさんの時に比べたら、もうちょい落ち着いて喋れたかなと思いますが、
それでもめちゃくちゃ楽しかったです。
ほんと、小葉さんありがとうございました。
ポッドキャストお返ろうとかすげーな、マジで。
ほんとねー、
ちょっと喋りたいけどなんか尻込みしてますよって人は、
お気軽に連絡入れたらいいと思いますけど、
やるよって言ってるんだから遠慮せずにやったらいいんじゃないかなと思いますよ。
私は遠慮していたというか、小葉さんめっちゃ忙しいんやろうなとは思ってたんで、
事前に議題を送ってもいいと思うんですけど、
わざわざそういう時間を取らせるのもなと思って、
そういうのもあり、収録中に議題を送っちゃうっていうのにしましたけど、
なんでもいいと思いますけどね。
小葉さん本当に時間なかったらそんなん見ないと思うし、
見ても後回しにすると思うし、
小葉さんがやりたいんやったらやると思うしね。
そういうわけで、女性のポッドキャスターからのお呼ばれ少ないですねって言ったんで、
主に女性でちょっと小葉さんと喋ってみたいよと思っている方は、
どしどし応募していただいたらいいかと思います。
男性も引き続きね、遠慮せずにやったらいいんじゃないですかね。
眠いのであんまりよくわからん感じになってしまいましたけど、
いいわけですねそれは。
そういうわけで、今回は小葉さんのゲスト回、感想を書いてございました。
それでは最後まで聞いてくださりありがとうございました。さようなら。
