1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #766 ◇中小建設会社は、DXを勘..
2024-06-06 18:32

#766 ◇中小建設会社は、DXを勘違いしている

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
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はい、みなさんこんにちは。ライズプランのTAKEDAと申します。
本日は、2024年6月6日、木曜日ということで、お送りしていきましょう。
この番組は、建設業界、ワクワクする業界、GAMBLABOの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
今日のトカチも、なんかどんよりしたような、そんな空気になっておりまして、
非常に肌寒いというような格好になって、
うちの事務所自体はですね、今現在ストーブをつけているというような状態になっております。
本州の方からすると、信じられないかもしれませんが、
それが現実なんですよね、というところでございます。
えーと、今現在ですね、ちょっとみなさんにお知らせがございまして、
これからリンクを貼っておき、この概要欄にリンクを貼らせていただきますが、
今日の木曜日、6月6日ですね、木曜日ということで、
今日のですね、夜7時に解禁させていただきますが、
うちのですね、娘がいよいよYouTuberデビューという、
YouTuberじゃねえな、YouTubeデビューということで、
ちょっとね、新しいチャンネルをスタートさせていただきたいと思います。
あわよくば娘のお小遣いにでもなればいい、というところも一つ。
そして、僕のYouTubeの今までのね、
ノウハウだとかをある程度詰め込んだらどうなるのか、という実験のチャンネルも一つ。
でもね、PRをしていくということが、自分の理論上でちゃんと成り立つのか、
ということも含めて進めていくと。
プラスですね、僕のそのチャンネルはどうやって運営しているのかというと、
ほぼほぼをAIが活用して、AIをガンガンに活用して進めていくような形になっております。
出てくる絵だとかにつきまして、絵だとかその文章そのものも、
全てAIが基本的に吐き出したものを進めているというような形になります。
当然ですね、間違った情報を流すわけにはいかないので、
ソース自体はある程度調べながら進んでいくんですけれども、
そのソースに調べてもらうのも、チャットGPT以外のツールを使って、
ちゃんとソースがないものは排除してくれというようなチェックの仕方もしております。
こういうふうにですね、YouTube自体を、読み上げるのがうちの娘でございますが、
こうやってYouTubeだとかを運営するとかね、PRをしていくとか、
あとはSNSを活用していくというところに、
このAIというのはどこまで参入させることができるのかという実験だったり、
そもそも僕のYouTubeのノウハウというのは、
基本的に間違ってないのかどうなのかというチェックも含めて進めていく、
そんな実験チャンネルとなっておりますので、
うちの娘ハナというふうに呼ぶんですが、
ハナのワールドチップス学園という、雑学みたいな大人が分かってそうで分からない言葉を
小学生でも分かるような言葉で説明しますというチャンネルになってございますので、
今日の7時に動画が1本目が上がっていきます。
そして毎週月末というふうに延々と上がっていく。
もうすでに10本以上の動画が出来上がっているやつを
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次元式にして配信していくような格好になりますので、
ぜひ一度聞いてみていただきたい。
そして最初の初動が大事ですので、皆さんぜひ協力していただきたいんですが、
いいねボタンだとかチャンネル登録をしていただけますと非常に嬉しいなというふうに思いますので、
よろしくお願いいたします。
ただ中学生なので基本的には僕が管理をするというのが大前提になりますので、
変な希望中傷だとかがあればすぐに削除させていただきたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。
はい、ということで長々と前段申し訳ありませんでした。
ここから進めていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
改めまして概要欄にチャンネルのURLを貼っておきますので、
今日の夜7時になりましたらぜひ一度見てみていただければなと思っております。
さあそれでは本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
2020年の4月からいよいよ残業規制が始まって久しくなりますが、
皆さんいかがでしょうか。進んでいるでしょうか。
多くの会社さんがですね、DXに取り組んでいるという格好になると思います。
大きな会社さんはもっともっと前から進んでおりますが、
おそらく中小の建設会社につきましては、
何とかしなきゃいけないというふうに考えている方が多いんじゃないかなというふうに思うんです。
ところが僕の目から見るとほとんどの会社さん、DX自体を勘違いされていて、
なんか新しいデジタルツールを使わなきゃいけないんでしょうみたいな感じで取り入れているようなところが見受けられます。
もしくはなんか最新技術を使わなきゃいけないって言ってなんか高い機器を買ってきたり、
高いツールを導入したりだとかしているような節があるというふうに思うんですが、
これがまずは今回のお話、大きな大きな勘違いなんですというところです。
ここから脱出しない限り、いくらお金をかけても労力をかけても一向に仕事が楽にならないどころか、
むしろ悪くなっている状態、もっともっと残業が増えている状況になりかねないんですということを理解していただきたいと思います。
改めまして今回のテーマは、中小建設会社のDXの勘違いを正しますということでお話をさせていただきます。
最後までご視聴いただければなというふうに思っております。
この番組では建築の現場監督を地場ゼネコンで17年間入り、その後独立起業した私竹田が建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるような配信をしております。
ぜひチャンネル登録をして次回また次回と見ていただければなというふうに思っております。
はい、それでは改めて進めていきましょう。建設会社のDXは勘違いしているということでお話をさせていただきます。
DXっていうのはね、この言葉の意味の通り、Dはデジタルです。
Xはトランスフォーメーション、つまり変革のことを指すんです。
だからね、デジタルを使って変革を起こしていきましょう。
この考え方により多くの会社さんはとにかくいろんなものにデジタル化していこうと、
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紙をなくしていこう、印鑑をなくしていこう、あの通路を導入したらいいんじゃないか、
そこの会社これを使っているらしいぞということで、いろんな情報を得たりだとか間違った方向に進みながら、
でもね、デジタル化を進めようとやっきになっている部分はあるというふうに思うんです。
ところが皆さん、従業員さんの反応はどうでしょうか。むしろ仕事が増えているんじゃないかと、
疲弊しているような感じってないでしょうか。ここがですね、大きな勘違いから来るものなんです。
改めて言いましょう。とにかくデジタル化をすれば業務が楽になるという、そういうDXの考え方というのは、
今すぐに捨てていただきたいと思います。
とかく中小企業のですね、建設会社にとっては、その考え方であると逆に破綻してしまうという可能性も十分にあり得るものなので、
ここから皆さんに僕がですね、きちんと正しいデジタル化、もしくはDX化の方法というのを教えさせていただきますので、
ぜひ参考にして、すぐにでも考え方を変えて方向転換していただければというふうに思います。
では改めてお話ししましょう。DX化を進めていく大きな目的、デジタル化をするというものの大きな目的は2つあります。
ここを外さないでください。1つ目はデータ化することによって活用の幅を広げましょうという目的です。
そして2つ目はネットワークを活用することによって距離をなくすこと、この2つの目的によってDX化というのを進めていこうというのが大切な部分なんです。
デジタル化をすることが目的ではなくて、データ化することと距離をなくすこと、これによって働き方自体を会社の働き方自体に大きな変革を起こしてやろうというこの趣旨を忘れないでいただきたいんだというふうに思うんです。
もう少し紙を砕いてお話しましょう。例えば今までは現場に紙でしかなかったその資料ってありますよね。それをまずはデータにするということが大切です。
スキャンしてPDFにするでもいいかもしれませんね。打ち込んでExcelにするのもいいかもしれません。いずれにせよ物理的な紙でしかなかったものっていうのをそれから逸脱してデータにする。
ここからスタートします。もしもデータにすることができたならば、それをクラウドというサービスに乗っけます。そうするとどこそのデータはあくまで数字の羅列で出来上がっているデータなので、結局のところそのクラウドを介してネットワークを介してどこからでも取り出すことができるというそういうふうな状況になります。
結果として現場にいる人だけじゃなくて、現場のいない全然関係ないところにいる人だったとしても活用することができる有用なデータという形になります。これが活用の範囲を広げるということですね。そうするとどうなるのか。今までは現場にしかないから現場の人が対応するしかなかったようなものが現場じゃなくてもいいわけですからね。どこにいてもどんな人にでも手伝ってもらうことは事実上可能になりますよねということです。
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メールを送るとか走って持ってくるとかねそういうこともなく物理的な距離がなくなっていきます。こういうふうな形でデータ化をすることそして距離をなくしていきましょう。遠くにいる人とも隣にいるかのように仕事を一緒にしていきましょうという状態を目指すこと。これがデジタルトランスフォーメーションの基本的な考え方だということを理解していただきたいと思います。もう一回言います。
データ化をしましょう。それと距離をなくしましょう。この2つに何せフォーカスをして考えていただきたいなというふうに思うんです。要するにそういうことなんです。いいですね。例えば日誌をPDFにしますよね。エクセルでKYを活用していきましょうとかね。あとは資料だとか写真だとか図面だとかそういうものをデータにしていきそしてそれをクラウドに閉じ込めます。これで準備は完了でございます。
ここまで準備ができたならば言ってしまえばどこからでもそのクラウドは取り出すことができます。ならアメリカにいる人にも手伝ってもらうことができますよね。そういうような状況を作ることができます。だったら別に現場じゃなくてもいいんじゃないですかっていうふうに考えてそのデータを使っていつもは現場事務所でやっていた整理をするという業務、資料を作成するという業務を現場でわざわざやるのではなく現場以外にいる人たちがそれを手伝うということ。
これができるようになるためにはやっぱりデータ化する必要がありますというようなところになるんです。だってね、どこからでも取り出せるんだから別に現場じゃなくてもよくねっていう仕事がどんどんどんどん増えていくって話です。書類の整理、フォルダ分けをしたりだとか最終的に電子納品するために形を整えたりする現場事務所じゃなきゃ本当にダメですかね。
もしそれをやらなくていいって話になったらすごい楽になりませんか。写真を撮って何百枚何千枚と撮ったやつを整理整頓しなくていいよと他の人がやってくれるからというような状態になったらどうでしょう。楽じゃないですか。コンクリート試験成績書が上がってきました。それを自社の書式に合わせて打ち込み直すみたいな業務をやっていないでしょうか。でもそれ明日からやらなくていいよと言われたらどうでしょう。めちゃくちゃ楽になるでしょう。
予算を作らなくていいよ。工程表を作らなくていいよ。図面はうちで書くからいいよと言われたらどんどんどんどん現場事務所での仕事って減っていき現場に集中することができるようになりますね。結果職員さんとのやり取りも増えていき品質も上がっていく。安全面にも目を光らせることもできるようになっていく。そういう風に好循環が生まれていく。これがねDXの新骨頂だということになるわけです。
そうやってね今お話をしたいくつかの具体例もありましたがそういうようなことをどんどんどんどん少しずつ増やしていき現場事務所じゃなくてもいい仕事っていうのをどんどん外に出して他の人がやってもらうというのを新しい常識にしていくって話なんです。つまりはですねDXというのは現場以外のたくさんの人たちに手伝ってもらえるフィールドを作ることに本当の意味があるんだということです。
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とにかくデジタル化しなければいけない。とにかく紙をなくさなければいけない。そこが目的になっているかもしれませんがそういうことじゃないんです。そうではなくてそれをデータ化していった。ペーパーをレスにしてデータをした結果遠くにいる人たちにでも手伝ってもらうことができるようになりましたよね。
そうするとどうなるのか。例えばまあ先ほども言いましたけどアメリカにいる人にだって手伝ってもらうことができるわけです。ということはつまり現場事務所でしかできなかった現場員しかできなかった山のような仕事が会社にいる人にも手伝ってもらえるようになるっていうのはなんとなくわかるでしょうか。会社の人は定時で書いているが僕らだけが大残業しているというのが不公平感のある会社の形式だったならば会社の中にいる暇な時間だとかね。
やっぱり波がありますから忙しさには。忙しくない時期に現場の手伝いをしてくれるだけでも随分と楽になるというふうに思うんですよ。それ以外にもまだまだ方法はあります。
例えばね世の中にはたくさんいる仕事はしたいけどできない子育てだからなかなか家から出られないという在宅で仕事ができる主婦の方ってたくさんいますよねと。そういう人たちに手伝ってもらうこともできるんです。
副業しているとか本業でフリーランスをやっているっていう人って世の中もうね何百万人といるわけですよ。そういう人たちにどんどん仕事をオファーすることによりウィンウィンの関係性を築くこともできますよね。会社をねドロップアウトして退職して時間を持て余してるんだけどなんかちょっとした仕事ないかなみたいな人にちょっと整備をしてもらえれば手伝ってもらうことだって可能になるわけです。
ということでこういうふうに今まで建設業界というのをね地場に根差していてやっぱり顔を見なきゃいけないよねっていう状態が常識だったんです。この常識を取り払ってせっかくデータにしました。せっかくネットワークで世界中とつながれるようになりました。
ならばその世界中の人たちに手伝ってもらえるそのね方法を学んでいくっていうことをやっていただければ仕事はどんどん分散していき現場でしかできない仕事以外はね基本的な残業じゃなかったデスクワークっていうのは自分以外の誰かが担ってもらうことってできますよねっていう。そこがDXかこれによって働き方の改革が起きてるってことなんじゃないでしょうか。
今までは建設業とは全く関係ございませんでしたっていう人もちょっと整理するぐらいだと手伝うよって言ってくれる人がいればどんどんどんどんいくらでも参入することができるじゃないですか。ほら人手不足が解消したっていうことになりませんか。ほら残業が解消したってことになりませんかね。ほらデジタルによって変革が起きたっていうことになりませんかねという。これがDXなんです。
改めて最初にお話ししたことを言いましょうか。とにかく新しいデジタルツールを導入することこれが目的になってやしませんかね。もしくは紙をなくすインカをなくすこれをゴールにしてませんかね。違うんです本当の変革というのはその先にあって結局はですねデジタル化っていうことをすることによりネットワークでいろんな人とつながることが可能になりました。
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これが可能になったならばじゃあそれをどんどん活用していきませんかということで今まで働けなかった人に建設業に参入してもらってどんどんその輪を広げていく。一人あたりの仕事量というのをどんどん分散して少なくしていく。これによって負担というのが減っていき建設業もっともっと生き生きとしてそしてたくさんの人たちが手伝ってくれる状況になりますので人手不足なんて言葉はそもそも不足してないんじゃないかと思わせるようなこともできるんじゃないかということで
今回ですねDX化の本当のところはどうなんだというお話をさせていただきました。ぜひですね特に中小の建設会社につきましては大きな勘違いをしておりますのでこの考え方をしっかりと心に留めていただきそして一歩でも二歩でも前に進めていただければなというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。
もしもなんだかわからねえともう少しちゃんと説明してくれないかともしくは指導してくれないかというのであれば現場ラボにお問い合わせいただければですね僕の方から説明させていただくこともできますしアドバイザーとして皆さんのお手伝いをすることもできますのでぜひぜひそちらの方もよろしくお願いいたします。
はいということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。こうやってねDX化とかも含めた上で建設業界の底上げになるようなことも今後もねどんどん配信していきたいと思っておりますのでよろしければチャンネル登録をしていただくもしくはフォローをねしていただければなというふうに思っております。
またいいねだったりねコメントだとかを書いていただけますと僕の励みにもなりますのでそちらの方もよろしくお願いいたします。
はいそれでは本日は以上にさせていただきたいと思います。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様本日もご安全に。
はい最後に少しだけ告知させてください。中小建設業の教育DXということで建設施工管理の動画だとかで学びましょうという教育コンテンツを配信しています。
エリュウケンというサービスが今スタートさせていただいております。おかげさまで2ヶ月で100人の利用者を突破しまして今もなおですね少しずつ少しずつ伸びているというような形でございます。
ほとんどがですね法人さんの利用なんですけどやっぱり個人の方も多いなというふうに印象を受けておりますができればね個人の方がわざわざお金を出してということではなくてそういうふうにお金を出してでも成長したいという意気を汲んでいただいてですねできれば法人さんがその勢いのあるね俺は学びたいんだと思っている人をちゃんと見極めた上でこういうサービスを会社の方で負担して教育に拍車をかけていただきたいなというふうに思っております。
サービスの中では独自にねわからないことがあったらそのままモヤモヤとさせるのではなくてどんどん投げかけてくれと疑問を投げかけてくれとでそれをやると僕の方ですぐに動画を作ってアップロードして解決させていただきますよというところもありますのでどんどんねそういうような意味で動画をガンガン増やして後の人たちがまたね学べるようなそんな仕組みを作っていただきたいなっていきたいなというふうに思っておりますのでよろしくお願いいたします。
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はいということで皆さん参加型ということではないかもしれませんが動画配信サービスぜひね先輩になかなか聞けないような状態だとか先輩がいないんだよねみたいな人特にぜひご利用いただければなというふうに思っておりますよろしくお願いいたします。
はいそれでは本日は以上にさせていただきます本日もご安全に。
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