1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #97 ◆Twitterコメント返し・相..
こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、2年目を迎えたRaisePLANのたけだです。

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんおはようございます。【HT RaisePLAN】のTAKEDAと申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル【建設業を持ち上げろTV】を運営したり、
現場ラボというサイトで、若手育成、現場の効率化をサポートしたりしております。
この番組では、建設業界の様々な話題や部下育成、働き方改革の取り組み、
仕事の力を上げる考え方などなど、車で運転する空き時間を使ってお送りしておりますので、
多少の雑音につきましては、ご容赦いただきたいと思います。
本日は2022年5月10日火曜日ということでお送りさせていただきます。
昨日はですね、何か偉い目になりましたね。
とあるYouTuberさんと言っていいのか分からないけど、何か違うところで、
ポッドキャストか何かで配信、ポッドキャストじゃないか、ツイキャストか何かでね、
配信をして、ライブ配信をしている時に、僕の動画を流しながら、
いわゆる公開処刑というやつですね。
それに対してコメントを言ったんだと思うんですよ。
それが僕の方のYouTube動画の方に流れてきまして、
コメント欄が荒れた荒れた。
中にはですね、ちゃんとまとえているというか、
ちゃんと見た上でコメントをしている人もいるので、
そういう意見というのはね、それは例えば批判だろうと、
基本的には受け入れるつもりはいるんですが、
ただただ僕を攻撃しようとしているようなコメントに関しては、
基本的には非表示ということで、その作業にやや1時間くらい食ったかなと思いますが、
多分ね、2時間くらいでその配信終わったのかな。
ちょうどピタッとコメントが止まってふうという感じになりましたが、
なかなか大変だったなと思います。
でもあれだな、結構大物のYouTuberさんだと思うんですが、
わざわざ僕の動画を取り上げていただくというのはありがたい話ではあるんですよね。
ビジネスと考えると。
ただ攻撃する、なんていうのかな。
向こうはね、お互い様なんだけどね、世直しなんですよ。
結局ここは良くないよねって思っているのが、
向こうは建設業って良くないよねって思っていて、
建設業の楽しさが伝わっていないのって良くないよねって思っている。
この立ち位置の違いでお互い主張していることというのは、
食い違っているだけの話で、やっていることは一緒なんですが、
たまたま向こうの方が勢力が圧倒的上だということで、
全然勝てないですよね、さすがにね。
数の論理にはなかなか抗えないなというふうに感じた一幕でございました。
こうやって人は病んでいくんだなと思ったりしましたが、
お相撲様、僕はですね、わりかしメンタルが強い方なので、
わぁ、荒れてる荒れてると思いながら、
鎮火するのを少し待っていたという感じでございます。
はい、ということで本日も配信を続けていきたいと思いますが、
03:00
今週からゴールデンウィーク明けということでスタートしておりまして、
昨日はちょっと半日くらい全体的に鎮火するのが終わって、
見たんですけども、ちょっと時間をね、ロスしてしまったので、
その分しっかりね、今日明日と頑張っていかなきゃいけないなというふうに考えております。
そんな僕はですね、来月6月2日から始まります、
若手競りカップ研修ということで、
今までは新人を基本ターゲットにしていた研修を行ってたんですが、
ここからは2年生から7年生までをターゲットにして、
中途採用の方だとかも含めた上で、
オンラインで施工管理の技術的なところを教えますよというレクチャーを行っております。
そこに新人さんだとかも参戦して、
同じく検証を受けていくというようなスタイルでやっていきますので、
ちょっと試験的要素もあるので金額は抑え目でお話しさせていただいておりますが、
もしも気になった方につきましては、現場ラボというふうに調べていただければありがたいなというふうに思います。
はい、ということで本日も放送をスタートさせていきましょう。
それでは始めていきます。竹田の作業日報。
はい、ということでここからはテーマを一つに絞ってお話しさせていただくコーナーになっております。
今日のテーマはと言いますか、
今日はツイッターの方で質問が来ていましたので、
こんな話をしてほしいというリクエスト的なのが来ていましたので、
そこのお答えをさせていただければなというふうに思います。
ちょっと話がそれますが、
昨日はYouTubeのコメント欄が荒れていましたということでお話ししたんですが、
その前段階、午前中の方では竹田の配信だとかについて活動に支持しますよということでお話をいただいて、
すごくルンルン気分だったところ、YouTubeの感じでダーンと下がってしまって、
またここでツイッターでこの話が聞きたいですというふうに言ってくれる方がいて、
僕の気持ちはものすごい救われるなというふうに思いました。
多分これは公開でコメントが来ているので読み上げても大丈夫だと思うんですが、
もしやめてって言ったら何か言ってください。
竹田さんの配信ですごい知識が広くて頭のいい人とか言うけど、
そういう人は頭の回転が早いから自分の得意な自分がよく知っている分野に話を誘導して喋っているだけだみたいなニュアンスのことをおっしゃられていたのを記憶しております。
この部分もう少し掘り下げて聞きたいですということでお話をいただきました。
コメントありがとうございます。
まず第一印象、このコメントをいただいた方の第一印象はよく聞いているなという。
06:05
僕びっくりしたんですよね。
多分これに完全フォーカスして作った動画っておそらくないと思うんですよ。
だけど多分ライブ配信がどこかの中で一部分で言った内容だと思うんですね。
よく使う話ではあるんですけど、話を後輩だとかにもするんですけど、
非常によく聞いてくれてるなということで改めて身を引き締めなければいけないと感じた次第でございます。
今回はこれについて少し掘り下げてほしいということなので掘り下げたいなというふうに思います。
まずはざっくりもう一回コメントをお話しすると、
すごいこの人頭いいなとか勝てないなっていう人はいるわけですよ。
だけどそういう人っていうのは、えてして頭の回転が速いから勝てる土俵でしか戦ってないんですっていう。
だから別に頭がいいわけじゃないんだよ。あなただって一緒だよということを言いたい。
この僕のメッセージになるわけですけども。
ちょっと思い出してほしいというか思い返してほしいんですけども、
皆さんの身の回りに、自分の先輩に詰め寄られる場面ってありません?
僕ね結構あったんですけど、
これちゃんと段取りしといたのかって言われて、
終わりました、じゃあこれはみたいな。
それも終わりましたよ、じゃあこれは。
それはやってないですね、お前何やってんだよっていう場面。
わかりますか?
これやったのか、やりました。
で本来はOKのはずなんです。
だけど多分その先輩、悔しかったんだと思うんですよ。
じゃあこれは、いやそれもやりました。
っていう風に返されたからそれも悔しかったんですよ。
だからやってません、わかりませんっていう言葉に当たるまでひたすら質問を繰り返すっていうこの手法。
まあそうだな、先輩の上等手段と言いますか。
そういう場面を皆さん思い浮かべられれば、
そんな先輩は基本的には負けたくないだけだと認識していただいて構わないと思うんですけど、
3個目でそれはやってないですっていうところ、そこを引きずり出したかったんです。
だからなんでやってないんだよっていう風に言いたいだけなんですよ。
1年生とか後輩っていうのは未熟なので、そのぐらいできないことはわかってるんだけど、
意外とできてたことにびっくりしちゃったもんだから、
1個目でやってませんって言われたかったんですよ。
だけど腹立ったんでしょうねっていう感じです。
まあまあいいや、そんな適当な話はないですけど、
要はね、そういうことなんですよ。
僕の持論の中で人間の能力っていうものは基本的には変わらないっていう持論があります。
09:01
例えばね、総理大臣と僕って、
例えば総理大臣の方が圧倒的に知識量が上だという風に思われがちなんです。
だけどよく考えると、総理大臣は国を治めるということ、
大枠、大局を判断して決断をするということが仕事なのであって、
要はそういうことをすることに特化して脳みそを使ってるってことです。
僕に関しては建設業界で現場監督としてやってた時代につきましては、
現場を治めることに必死で頭を使ってたわけですよ。
だけど今はそこを半分ぐらいにしておいて、
自分のビジネスを組み立てていくとかね、働くっていうことに関して頭を使ってるので、
多分現役でバリバリで現場監督をやってる人、
僕はもう数ヶ月前までやってたんであれですけど、
に比べると建築の能力としては劣っていることになると思うんですが、
その代わりお金に関する知識とかね、ビジネスに関する知識に関してはその人には負けないんです。
結局例えば僕が建築の能力が50だったとすると、今ね、
バリバリで働いてる人の能力が100だったとして、
建築の分野に関しては僕はその人に勝てないってことになるんですが、
その代わりに残り50、僕は何をしてるのかっていうと、
ビジネスとかお金とか経済とかね、そういうような知識を持っているんで、
結局その人は建設でバリバリやってるとそっちの知識がないですよね、あまりないですよねとなってくると、
足し算するとお互い100なんですよ。わかります?
で、学校の時代、学校の時代って学生時代、
自分は仕事、仕事じゃなかったら勉強にフォーカスしましたということで、
東大を卒業するような、東大に合格するような人は勉強に100注力したわけですよ。
で、方や勉強なんて全然しないで遊び回ってる人っていうのは、
おそらくその勉強の100っていうところを全部違うところに振り分けただけの話で、
例えばコミュニケーション能力とかね、
例えばファッションとかね、
そういうそっち側の方に脳みそを傾けていっただけの話で、
結局皆さん足し算するとおおよそ100なんじゃないかなっていうふうに思います。
特に20歳過ぎてくると脳の活性化が止まって、
脳の活性化が止まって衰えてくるとか、
そういうような話を聞いたことがありますが、
結局みんな能力値としては100なんだっていうふうにまずは考えてください。
もしもそうじゃなかったとしてもそれでいいんです。
だから誰か、この人にはこいつには勝てないなっていう面があったとしても、
こいつに勝てるなっていう面っていうのは必ずあるんだよというふうに分かってほしいんですよ。
だってそうじゃないです。
いい評論家でも頭のいい人だなって思っても、
結局運動は自分勝てるよねとか勝てるところを探すといっぱいあるはずなんですよ。
12:04
だからね、その仕事にめちゃくちゃ注力してる人って家庭がお皿になりますよね。
仕事はそんなに50くらいの力でやってる人っていうのは家庭円満にすることもできたりとかって、
結局その100の仕事量とか脳みその使い方を
どこに振り分けてるのかだけの話なんだよっていうのを分かってほしいんですよ。
でね、先ほどの例えでもう1回戻しますが、
僕が建設業界の一線から脱出して、脱出してって言ったらなんか悪いことみたいだけど、
一線から退きまして、そこから俯瞰してみる立場に入った時に、
一線でバリバリ働いてる人から見ると建設業の能力ちょっと劣ってるよねって思う場面があると思うんです。
そんな時に僕が建設業の人と対峙をして言いくるめられるとすると、
建設業界の知識を向こうが出してくれば、僕はそこに立ち打ちができないことになるんで、
うわ、この人すごい人だなって思うんです。
分かりますね?
ただし、その人がじゃあ圧倒的にすごいのかと言われるとそうではなくて、
じゃあということで戦いを翻すならば、
じゃああなた経済のことについて語れますって話になると、
圧倒的に僕の方が知識量が上なもんですから、
それを言いくるめることができちゃうんですよ。
要はね、どっちがすごいとかどっちが偉いとかそんなことは何にもなくて、
知識がすごいなと思ってる人っていうのは、
よく掘り下げて考えると、そこの分野に関して知識がある人っていう、
そういう持ち場があるんだよというニュアンスです。
そこに相手を引きずり込めば、
相手はここは勝てないんだよなというところで戦うことができるんです。
そうすると自分が得意な、自分のよく知ってる分野に引きずり込んで、
その舞台に持ち上げてお前間違ってるぞって言うと、
そりゃそうですよね、勝てないんです。
わかります?
だから戦い方としてはずるいんですよ。
先輩っていうのは当然その業界の中にいて、
少なくとも仕事のことをよく知ってるじゃないですか。
新人というのは仕事のことがよくわからないんですよ。
その代わりゲームの知識がすごいとか、
友達と遊ぶとかっていうところに関しても、
どんどんアイデア出せますよみたいな能力値が高かったりするんですが、
そこは置いといて先輩と自分っていうポジションだと、
仕事の分野の中でいくと、やっぱり仕事の話でいくと先輩の方が上ですよねと。
その上だというところに先輩が引きずり上げるんです。
後輩を、新人を。
そうすると仕事のフィールドの中で戦うことになるので、
そりゃ勝てないよねっていうことになるんです。
15:02
だからこのコメント欄のもう一回読みますが、
すごい知識が広くて頭のいい人とか言うけど、
そういう人は頭の回転が早いから、
自分の得意な、自分がよく知っている分野に話を誘導して喋っているっていうのはまさにそういうことで、
有名どころでいくと、
そういう相手を言いくるめるのが得意分野だという人っていうのは、
結局その相手が得意としている土俵からずらすんです。
ずらして、相手が弱いぞここっていうところで、
自分が強いところはどこだっていうのを、
頭の回転が早いから結局喋りながら探っているんですね。
探っていって、一つほころびを見つけたら、
この人ここ弱いとか、要は矛盾点を見つけると、
この人ここ弱いぞっていうところを見つけて、
そこが自分のフィールドなんであれば、
そこに引きずり上げて、要はそこのことばかりをつつくんです。
そうすると相手はだんだん、
この人よく知ってるなって思うようになるんですよ。
だけどよく考えると、
相手が自分の得意なことを知っている分野で、
こうしたことによって、
例えば建設業界の話をしていて、
相手と自分が同等のレベルだったとするじゃないですか。
そうしたら、議論はずっと平行寸法を辿るんですが
よく考えてくれと僕が言ったとするじゃないですか。
建設業界を、
をたどるんですが待ってよく考えてくれと僕がね言ったとするじゃないですか 建設業界っていうのも結局は経済の一員じゃないですか
経済レベルで考えていた時にねって話になると向こうは建設業界の話をしてたのに 急にこう経済のステージに上げられたってことになるんですよ
上げられるとやっぺ経済のことわかんねーやってなってくるとそこでほころびが生じるんです そして僕は経済の勉強をしているっていうステージに彼を上げたことになるので
例えば彼よりもじゃあ僕よりも彼の方がね相手の方が 建設業の知識が上で僕が劣勢だったとしても僕の得意フィールドである
経済の話にボンと引きずり上げることによって 相手をコテンパンにやっつけることって可能だよねって言う
要はそういうことですだから先輩っていうのはずっと先輩なんです 自分が負けない話をすりゃいいんですよ
勝てるところと勝てない話をしなきゃいいんです だからこの先輩がね僕がね一生懸命先輩の話を聞きましたと
先輩は偉そうにいろいろ言ってますよと先輩がガーって言ってきたらすごいなこの人 やっぱり仕事に関してはすごい人なんだなってなった時に
例えば僕がインスタのリール機能って知ってます?って話になったとするじゃないですか そしたらそこって多分僕しかわからない土俵で先輩をねそこに
この土俵に持ってこようとまあ知ってるかどうかまたくったくなく話しただけかもしれませんが そんな土俵があったとするじゃないですか
18:05
そしたら先輩はリールってリール機能のこと全然知らないインスタグラムわかんねーって思ったとしても
そこの土俵に行くか行かないかは権力で決めることができるんです 要は
何そのインスタのリール機能って全然知らない教えてっていう選択肢もあるはずなんですが自分が勝つ土俵じゃないところに行くことになるじゃないですか
悔しいですよね悔しいから何をするかというとそんなくだらないこと言ってないでちゃんと仕事をしろって言うんですよ
わかります仕事っていう自分の絶対に勝てるフィールドからそいつを下ろさないようにする っていう作戦を取ることができるっていう話になります
まぁちょっとね言葉が非常に悪かったような気もしますが要はそういうようなことなんです あの知識が広くて頭がいい人っぽく見える人っていうのも
一人の人間ですし結局ねあの人間の能力値っていうのは変わらないんです だから頭が良いということよりも良いこと良いっていうこともありますが頭が良くなくても
よく見せることは可能なんだよってそこってね 話のテクニックっていうことになるので結局自分の知ってることばかりをひけらかすことができれば
そのフィールドに相手を誘導するような能力さえ持つことができれば 自分っていうのはどんなに大きくすることもできますし逆にね謙虚なポジションで行くと
自分を小さく小さくしていくことだって可能だよっていうそういう ことなんですという話になるんですよ
わかりますかねだから 尊敬できる人がいるっていうのはその分野に関して尊敬できる人がいるというのは非常に
素晴らしいことなんですけども多分勝てるところはあるんです だけどそんな自分が相手を尊敬しているのにね
わざわざ相手の弱いところを見つける必要はなくて自分のプラスになるところを 相手をしっかり見つめていくというのが非常に重要で
そんな相手が弱い交渉ごとになるとそういう 議論とかになってくると相手をねそういう自分の得意な分野に誘導するっていう
テクニックはありますがそうではなく日常生活で行くとそういうのが見つけられたとしても 相手の悪いところとか弱いところをガガガッと詰めるという能力ではなくて
どちらかでそこは見なかったことにしてすごいところだけをしっかりと自分のものに していって自分のプラスになるようなね
方向に傾いてほしいなというふうに思ったりしますちょっと悪用ができてしまう この言い方が今日はよくなかったかなと思いますが
要は和術と言われる部分になるんですけどこれがうまくできる人っていうのはすごい人になる ことができますしそのあたかもすごい人になることができますし
先輩としてみるとできればそういう人にはなってほしくないなというふうに思ったり します
多分この先輩うるせーなとか先輩なんかしつこいなって思う人っていうのはおそらくそういう タイプの人なんじゃないかなだから多分上がっていくんですよ
21:08
だから上司なんですよで頭の回転が早いんですだから負けないフィールドに相手を引きずり上げる というのが
うまいんだなっていうふうに捉えていただければ良いかなぁと思ったりします ということで今回はねちょっと長くなりましたが
ツイッターのコメントに関してお話をさせていただきましたがあってたかなこういうことで よかったかなもしそういうことじゃねーよっていうんだったら改めて
ちょっとコメントをいただければありがたいんですけども今回は 何だっけ
頭がいい人頭の回転が早い人は
いろんな技術を持っているよということが違うな 相手が頭がいいと思ってもあなたも頭がいいですというような感じのお話を
させていただきました はいということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました
火曜日ということになりますまだねちょっと連休気分が抜け切れない部分もあるかもしれ ませんがぜひ頑張っていただきたいというふうに思います
はいということでまた明日の配信でお会いいたしましょう 県全国の建設業務の皆様
本日もご安全に
22:19

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