1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #591 ◇今すぐDX②〜同じ作業..
こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業

サマリー

本日は、一応仕事をしており、明日は日曜日なので、街に出て餃子を食べに行く予定です。もし宇都宮さんや武田さんと一緒に飲みたいという方がいらっしゃれば、ぜひ声をかけていただけると嬉しいです。今回は、クラウドサービスを使って同じ作業を繰り返すことで効率化を図る方法について話しています。

00:04
はい、みなさんこんにちは。Raise PLAN TAKEDAと申します。本日は、2023年11月4日土曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。栃木県宇都宮市は非常に快晴ということで、なかなかいい天気でございます。
連日、花火が朝、ドンドンドンとなるような感じで、何かしらの行事がいろんなところで行われているなというふうに思うんですけども、
文化の日というところが昨日だったんですけども、今日は4日土曜日ということになります。
なんか、金曜日が休みだと、一日、狂いますね、感覚が。今日日曜日なんだとずっと思い込んでいたら違うんですけど、土曜日なんですよね。
一日、特殊な気がしましたが、そんな日和でございます。
えーと、全然関係ない話をさせていただきますが、僕、昔から好きなYouTuberがいまして、それが文学YouTuberのベルさんという人がいるんですよ。
それをちょっと見てみてほしいんですけど、そのオープニングが好きなんです。
ごきげんよう、ベルです。という、すごくかわいらしい女の子がやってるんですけど、その人のYouTubeをずっと見てるわけじゃないんですけども、時々見てて、久しぶりに見てみようかなと思ったら、
なんか宇都宮に引っ越しましたみたいな動画が出て、「え、宇都宮?」と思って、ちょっとびっくりしました。
同じ空気を吸ってるんだなって思うだけで、なんかテンションが上がりますね。
なんか、そういう側の人間になれたら素晴らしいですね。
あ、近くに武田さんいるんだ!みたいな、そんな感覚になれたら嬉しいなって、ちょっとだけ思ってしまった、そんな今日この頃でございます。
お仕事とプライベートの予定
はい、ということで、何をやってるのかよくわかりませんけども、今日は、一応ね、ちゃんと仕事をさせていただいて、
明日日曜日なんで、ちょっとね、街に出て、餃子でも食べに行くか、みたいな、そんな感じを予定しているというところでございますので、
もしもね、宇都宮、武田と一緒に飲みたいという人がいらっしゃれば、ぜひお声掛けいただければというふうに思っております。
はい、ということで、本日はスタートしていきま、本日もスタートしていきましょう。
みなさん準備はよろしいでしょうか。
それでは今日も、立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、みなさんこんにちは。ライズブランド武田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
yumalaboというサイトでは、若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
ということで、本日もスタートしていきますが、今日のお話は何かと言いますと、
今すぐできるDXの第2弾ですね。
同じ作業を重ねましょうというようなお話をさせていただきたいというふうに思います。
DXを行う上で、いろんなレベルの高いものというのはたくさんありますが、先進的なものもあると思うんですけども、
そうじゃなくて、普通の、なんていうのかな、汎用的なものだとか、今までも使っていたものを使ったとしても、
でもね、十分にDXすることが可能なんだと、まずはそこの第一歩を踏み出しましょうということで、
今回お話しさせていただきたいと思います。
同じ作業を重ねましょうという話になるんですけども、
今回はですね、主にデスクワーク側、データをどうにかしましょうかというような活用方法になりますが、
現場でも十分に使えるような内容になっておりますので、ぜひ最後までご視聴いただければというふうに思っております。
例えば、安全書類だとか、提出書類だとか、あとは打ち合わせの資料みたいな、そんなもので、
これなんか毎回同じことを入力してるなという項目ってないですかね。
例えば、工事名って一つの現場で何十回入力するでしょうか。
工期とかね、あれ何百回くらい一つの現場でいろんな資料で使われてるかなと、現場代理人の名前とかね、
そういうものも山のように使われてると思うんですけど、毎回毎回入力するのってしんどくないですか。
っていうようなお話です、要はね。
そういうものを一発入れたら全部出てくるようにしたら楽だよねっていう、ただそれだけの話なんです。
まあそのことね、今までもやってるよっていう話なんであれば、例えばもっと言うと打ち合わせの図面ってありますよね。
それって、例えば打ち合わせの図面を打ち合わせの時にこうやりましょうか、ああやりましょうかって書きますよね。
で、これを今度、なんか日誌の横に記載するのにわざわざ聖書してみたりだとか、
あとはそれをね、朝礼のとこに持ってくのに、わざわざ朝礼用にボードで書いてみたりだとか、そんなことしてないですかね。
これもう結局同じ作業を毎回繰り返してるってことになりますよねと。
あと皇帝標というものもありますが、皇帝標を誰かが作るのか、所長が作るのか、主任が作るのか、
それを今度は自分用に書き換えてみたりだとか、
あとは朝礼のホワイトボードね、月刊ホワイトボードみたいなやつに書いてみたりだとかっていうことをしてないですかね。
これ、同じ作業いっぱいやってますよねっていうようなとこです。
要は上げればキリがないぐらい、こういうふうにたくさん同じような作業をやってますよねっていうところ、
これを一発で終わらせられないかというようなお話、これがですね、今回の作業を重ねるっていう、
いくつも点在していた資料だとか、同じようなものを重ねてしまって、一回で終わったらそれはそれで楽になるよねっていう、
単純にそういうお話なんです。
でもその手法だとか考え方をまとめていくと、4つぐらいに分かれるんで、ちょっと今回はレベルがどんどん上がっていきます。
最初は簡単なやつから順番に上げていきますが、そういうふうな感じで、いくつかのやり方を教えさせていただきたいと、
皆さんに教えたいなというふうに思います。
一元管理とクラウドの活用
世の中ではこれをですね、一元管理っていうふうに呼んでます。
要は、たくさんやってること無駄だよね、一回で終わらせて、一箇所で管理すると効率よくなるよねっていう、
一元管理っていうのは結局そういうことなんだよっていうことを理解しながら、4つ理解していただきたいなと思います。
まずは1つ目、一気に入力するっていう方法です。
要はね、エクセルのシートが5個ありますと。
新規入場者教育のアンケートだとかね、あとはKYだとか、日誌だとかっていうような、毎回工事名入力するよねみたいな資料を、
1つのエクセルの中に閉じ込めてしまって、一番最初のページに一回全部ドンと入力すれば、全部に反映されますみたいなこと。
これが一気に入力するっていうことなので、これ多分今までも皆さんやられてるんじゃないかなというふうに思うんですが、
安全書類だとかね、あとは着工書類、着工するときにバーッと用意しなきゃいけない資料もありますよね。
あとは竣工時に資料だとかって、表紙って毎回ほぼほぼ一緒なものを作り続けるんですが、
そういうものって使えるよねとか、あとは施工計画書だとかも、基本はテンプレートで使えるようなものたちに対して応用がかなりの幅できますよねっていうところで、
これをまずはやってない方がいらっしゃるのであれば、これを導入しましょうって話です。
これが一気に入力するということで、何回も何回も入力するのを一回にまとめることができましたということになるじゃないですか。
これもう立派なデジタルトランスフォーメーションになっていくって話です。
じゃあ次、データの知識を共通化しましょう、共有しましょうって話です。
最初は、一番最初のレベルの低いうちはですね、まだまだ初心者のうちはまずはクラウドを使いましょうって話です、単純な話。
そうすると自分が資料を上げます。そうするとクラウドの良さっていうのは何かと言いますと、
インターネット上に、今までパソコンの中に入っていたフォルダをインターネット上に上げておくことができるんです。
つまり自分だけしか、自分のパソコン開かなきゃ見ることができなかったその資料だとかっていうものをクラウドに置いておくと、どこからでもアクセスできるようになりますので、
自分がスマホで見ることもできるし、会社にいる上司が見ることだってできるわけです。
そういうふうに、ある程度開放された中にデータを閉じ込めると何ができるのかっていうと、自分が作ったものを他の人も使えるんです。
他の人が作ったものを自分が使うこともできるよねっていうふうになっていて、要はみんなね、それぞれなんか工夫しながら便利なものをやってませんかね。
なんかこうちょっとしたコンクリートを拾うために、エクセルの先に関数を入れといたものだとか、そういうものってありませんか。
あと案内文だとか、たぶん今からコンクリート脱節しますよみたいな文章を作るものもあって、なんか独自に作ったりしてないとかね。
でもたぶん先輩たち山ほど作ってるんですよ。それをもらえれば楽ですよねっていうことで、クラウドで共有する端子です。
この最たる例がですね、最近出てきているいわゆるスパイダープラスと言われるものだったり、そういう電子黒板を使って写真を撮りましょうのクラウドにあげましょうという仕組み。
これがまさにですね、今使われているこのデータの知識を共有化しましょうというところになるわけですけど、
データの共有と効率化
例えば誰かが作った黒板をそのまま使いますよね。
あの鉄筋のやつだとかって、一から作ったらめんどくさいけど、先輩のね、あそこの現場結構一緒だよなって言ったのを引っ張り出してきて、
そこをちょっと書き換えるだけでやるっていうのはすごく楽になるよねっていう、
そこ、前の現場使ってたやつ使いたいよねっていうのは今までやってるかもしれませんが、他の人がどんなものを使っているのかとね。
あと立ち入り禁止とかって表示だって、他の人が作っているやつをバッて使えたらすごく楽だよねっていうふうに共有していく。
一つのデータをみんなで共有するっていうことによって、自分だけじゃなく他の人もバラバラにやっていたことを一つに重ねるっていう意味で効率化していきましょうって話になります。
はい、そして3つ目。ちょっとずつレベルが上がっていきますけどね。
続きましてはクラウドサービスを活用しましょうという方法なんです。
いろんなサービスが今出てはいるんですが、例えばわかりやすいところでいくと、請求書っていう業務って結構謎の動きしてるなって僕は単純に感じるんですよ。
例えば協力業者さんの経理の人が、まずはパソコンで入力しますよね。
その入力したものを一旦紙で印刷しますよね。
その紙を会社に届けて、会社で紙を受け取りに、わざわざ車で行って、受け取って現場事務所に戻って、それをまたデータに戻すんです。
データで作ったはずのものをデータで復元するんですよ。
作って入力したら、次は上司に上がっていった時に、上司は上司でまた別の入力をしたりだとか。
それを最後経理に回した時には、経理はその紙データだとかを踏まえながら、いろいろチェックをしたり、入力し直したりして、別のソフトに入れていくというような感じで、
データ、紙、車、データ、データ、データっていうふうに、いろんなことを山のように無駄に通過してる感じってわかりますかね。
これをクラウドのサービスっていうもので、入力してくださいって入力したら全部に反映しますと。
クラウドサービスを使った作業の効率化
あと僕らチェックするだけなんですっていう状態にしたらどうでしょうか。
全体で見るとものすごい削減になっているような感じってしませんかね。
そういうふうに、いろんな使い方があるんですけど、一つの例ではありますが、こういうふうに一つの人間とか現場に限らず、
会社全体を通してみても、いろんな重なっている作業ってたくさんあるんですっていうのを、
一箇所でしっかり管理できるようにすると効率化につながりますよねっていうのがクラウドサービスって話になります。
そしてレベルが一番高くなりますが、4つ。いくつもの機器と連動しましょうという話になります。
例えば工程表っていうものがありますね。工程表、おそらく皆さんExcelなのかCADなのか専用ソフトなのかわかりませんが、先輩なのかみなさんが工程表を作りますよね。
作ったらそれを紙で印刷してみんなで配布するっていうようなことをすると思うんですけど、
その工程表、例えば、僕らね、現場で動き回る人は自分独自のやつを書いて、日程表みたいなものをもう一回作り直してみたいなことってないでしょうか。
例えば、それを現場の事務所のホワイトボードにマジックを使って書いてるとかっていうことをしてないですかね。
これ、全く同じことばかりをし続けてることになるのっておわかりですか。それを何か、また行事を書き足したり、所長がしたりしてね。
そっちはこっちの工程表には反映されてないみたいなことになってませんかというような感じです。
要するに、あといろんな方法もあるんですけど、一つ工程表作ったらみんな共有できて、みんなが自由にメモができるような状態になってたらすごく楽だよねっていう話だったり、
あとは、そのままホワイトボードじゃないけど、画面にバンって映し出されていれば、それホワイトボードですよねっていうことになるんで、
結局同じ作業をしてますよねっていうのを、いろんな機器と連動しながら共有していくっていうふうにやると、すごく楽になるんじゃないかなと思うんです。
打ち合わせどこかでいろいろ打ち合わせを書いてね。一番最初にも言いましたけども、それを安全書類用に縮小して清書したり、
長例で持っていくみたいなものも、全部データ上でやり取りができれば、そこにバンって映すだけみたいな、そんな形だって全然取れるわけですよね。
そういうふうな感じで、いろんな機器と連動することにより、今までこれをわざと映すみたいな作業をしていた映すの漢字を変えちゃうんです。
秘変に変えちゃうと、映像として映すみたいなことって可能だよねと。それをメモするのは全然機器と連動すれば問題ない話なので、
そういうふうな感じで考えていくとどうでしょうかっていうお話なんです。
いろんなお話をさせていただきましたが、4つね。一気に入力するということ、データを共有するということ、クラウドサービスを使っていきましょう。
ネットの繋がりによる作業の共有
あとは、いくつもの機器と連動するということで、まずは一気に入力するということぐらい簡単にできますので、ちょっと勉強して進めてみていただきたいというふうに思うんです。
要するにですよ、どうせ1回作るなら、1石2鳥を使えないですかね。もしくは3鳥4鳥を使えないですかね。
っていうようなことを常に意識をして仕事をする。これが終わったら次の現場は楽になるよなみたいな感じで流用していくという考え方も結局は重ねるって話なんです。
だけど、今までは自分のパソコンの中だけで次の現場のために保存しとこうみたいなやり方をしてたところが、今はネットが繋がっているんです。
インターネットの強みっていうのは何かというと繋がりなんですよ。この繋がり、リンクするという状態のものを自分のデータをリンクさせておけば、
他の人と共有することができたならば、他の人が自分の一生懸命作った便利な書式をたくさんの人に使ってもらうことってできるよねっていう、そういうふうな繋がりっていうことをしっかりと意識するっていうのが何よりも大事なんです。
自分がやったことを他の人も使えたら他の人も楽になるよね。逆に言うと他の人誰かが作ったならば、それみんなで使えたらもう二度とやらなくていいじゃないですかっていうようなちゃんとしたものを1個作るだけですごく良いものになるという話です。
それが一つの現場、一人の人の中で今までは流用していた、それが一つの現場の中で流用できるようになっただけでも楽、現場間で共有できるようになったのも楽であれば、会社の中、他の部署だとかも横串を通していろんなものを使えるようになってくると、
それってすごく全体が効率化になっていくよねっていうような方法によって、しっかりと一歩ずつ一歩ずつ前に進むことができるよねというところをしっかりと理解していただきたいなというふうに思います。
誰かが作ったものでいいんです。それをみんながガンガン使えるっていうところがインターネットの良さじゃないですか。アメリカのドローン群を今一瞬で僕らが見ることができるっていうことってすごくメリットなんです。
これによっていろいろ進化するんですから、皆さんも誰かが作ったからすいません使わせてくださいではなくて、もう堂々と使っていくっていうことによって会社全体が透明化していき、会社全体が風通しが良くなっていき、
こうやってどんどんインターネットによって輪を広げていって、自分だけじゃもったいないんです。誰かが作っただけで終わらせるのはもったいないんです。せっかく作ったならばみんなでどんどん使っていきましょうよというふうに仲良しという、そういうような形で作ってみんなが楽に、そしてみんなが良いものを作れるようになっていければなというふうに思っております。
はい、ということで、本日も今すぐできるDXということで、まずは2つ目になりますけどね、同じ作業を重ねていきましょうというこの方法について、まずは試してみていただければなというふうに思います。
目的はたくさん、みんなが同じようなことをやっていたものを一箇所で、誰かがやったら終わるというところで、一石二鳥三鳥四鳥五鳥ということをとにかく狙っていくように、少しでも効率的に仕事をするということは、一回で一気にいろんなことを終わらせるというところに焦点を当てて進んでいただければ、面白い改革が起きるのではないかなというふうに思っております。
はい、ということで、本日は以上にさせていただきたいと思います。もしよろしければチャンネル登録、フォローしていただきまして、いいねだとかコメントも書いていただけますと、僕の励みにもなりますので、そちらの方もよろしくお願いいたします。
はい、ということで、本日は以上にさせていただきます。それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
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