1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
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2022-03-19 23:31

◆『最新ニュース』宮崎県で3Dスキャン現場実装◆明日やろうは馬鹿やろう【たけだの作業日報】20220319

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【建設業を持ち上げる】たけだの作業日報

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、2年目を迎えたRaisePLANのたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #業務効率化
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はい、みなさんこんにちは。ライズプランの竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトで、若手育成現場の効率化を軸にサポートさせていただいたりしております。
この番組は、建設業界の最新ニュースだったり、施工管理の仕事術、YouTubeの裏話みたいな、
僕の取り組みだとか考え方についてお話をさせていただくチャンネルになります。
車で運転する空き時間を使ってお送りしておりますので、雑音につきましてはご容赦いただきたいと思います。
本日は2022年3月19日ということで、本日は北海道は雪ということになります。
全国ニュース系のテレビ番組を朝チラッとだけ見たんですけど、
桜が咲く、咲かないってもうやってるんですね。びっくりしちゃって。
こちら北海道はまだ雪の花が咲いているような状態になっておりますが、まだまだ一面銀世界が続いております。
よくある入学式の時って、桜が咲いている絵がワンセットになっていることって多いですよね。
だけど北海道の場合は桜のサの字もないんですよ。
大体ゴールデンウィーク前ぐらいに咲くこともあるかな、みたいなレベルなものですから。
なかなか入学式と桜ってね、多分全国の皆さんに比べるとピンときてないんですよね。
まあでもこの季節は暖かくはなってきているので、雪自体が重たいんですよ。
だからあんまり、周りが暖かいものだから半分溶けたような雪が降ってくる状況になるんですね。
なので雪かきが非常に喉が痛い、腰が痛いなという話になっていきますが、
そして僕は昨日ちょっとお酒を飲んで若干喉がガラガラしていますが、その辺はご了承いただきたいなというふうに思っております。
何を話しようとしたのかよく覚えていないんだけど、ぐだぐだじゃねえかというね。
そんな感じで本日もスタートしていきたいなと思います。
それでは進めていきましょう。武田の作業日報。
はい、ということでここからは建設業界に関する最新ニュースについてのお話をさせていただきたいと思います。
今日のピックアップニュースにつきましては何かというと、建設業者が最先端の3D技術を導入。
宮崎県延岡市ということでヤフーニュースに出ておりました。
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ざっくり概要をお話ししますと、宮崎県延岡市の建設業者が最先端の3D技術を導入し業務の効率化を行いましたということで、
やったことは何かというと、レーザーだとかカメラだとかを備えたスキャン装置、3Dのスキャン装置、空間認識のスキャン装置を使って、
地形だとか建物自体を移動しながら計測していきますよということと、それを計測してパソコンに取り込むことによって、
例えばここからここまでどのくらいの距離あるのとか、どのくらいの高さあるのみたいなものが、
最大半径が130メートルの空間の位置データや画像を記録することができますということなんですよ。
この3D空間で表現をして、本当にここに物が運ばれてきても入るのかどうなのかとか、そういうシミュレーションができるんだよねというお話になるんです。
僕の感じることは、Yahoo!ニュースさんはいつもなんだけど、ソースがわからないというのが非常に不満なんですけど、
まずこの宮崎県延岡市の建設業者って、もうちょっと深くこっちが調べれるような導線を用意してほしいなというふうに思ったりします。
なんかこう、どこだよっていうのがわかりづらいんですが、ちょっといろいろ入っていくと、電気屋さんらしいぞというところがわかりましたよというところと、
何の装置を使って、どんなスキャナーを使ってというところがちょっと見えてこないというのが非常に残念な感じはしますが、
もう少しヒントが欲しいかな、あとはこっちで調べるんで、もう一息欲しいかなというふうな感じはしましたが、
たぶん以前紹介したようなシステムなのかもしれないなというふうに思ったりするんですけども。
この3Dスキャナーというので、働き方改革というのがどうもピンとこない人というのがたくさんいると思うんですよ。
別に3Dでスキャンしたところで働き方改革と何がつながるんだよ、むしろ仕事増えてるんじゃないかよというふうに思う方もいらっしゃるかもしれないです。
例えばですね、僕ら現場監督の仕事でいくと、僕らは計画をして準備をすることが基本的な業務じゃないですか。
そうなると、例えば割と狭い敷地の中にクレーン車が入ってきて作業をしなければいけないと思った時に、皆さんどうするでしょうか。
多分、カタログとかで性能表を見て、どのくらいのアウトリガーが出るのかという計算をして、実際に測ってみて、
これくらいなら行けるとか、これだと乗り目に近すぎるなみたいな、そういうような感じの計算をしていくと思うんですよ。
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なおかつね、上に屋根があるようなところにユニック車が入ってみたりするときに、本当に高さ的にぶつからないかとか、回したときに何が起きるみたいなところって、
ある程度想像の中で組み立てて、行ける、行けないの判断をしていたというふうに思うんです。
それを現地に行く人は必要なんですが、正確なここを測り忘れましたみたいなことじゃなくて、
しっかりと3Dスキャンで空間自体を認識することにより、一旦データを取り込んでしまえば、
この機械が入っていったらどうなるのかみたいなことを事務所で、何なら会社で検討していくことができるんですよという話なんです。
一度データにしてしまえば、結局はどこでどう活用しようと勝手なんですよ。
現地で手書きでって話になると、それはデータじゃないものですから、あくまで現地でしかできなかったことなんですけど、
一旦データにしてクラウドに上げてしまうことによって、例えば本社の方で検討する班がいたり、
別班によってこれ行けるよとかっていうような判断ができるようになったりします。
そういうような感じも使えますし、このデータを例えばリモート会議みたいなところで、
こんな感じなんですよねっていうのを表現したりすることもできます。
あとは現地調査ですね。見積もりをする時とかに、こんな感じの建物を解体するんですとか回収するんですみたいな時に、
写真を撮ったり寸法を測って記録しておいたりすると思うんですけど、
それを丸ごと空間を認識してしまえということでデータにしておけば、
あとからいくらでも測り直しが効きますし、正確な情報を手に入れることができるというような使い方もできますよねという話なんですよ。
130メートルぐらいのめちゃくちゃ大きい建物を今まではざっくり計測したり写真撮ったりするのに、
設計をするレベルまでやると、今までは5日ほどかかってましたというところから、
スキャナーの採用によって1日に減らすことができましたよということなので、
これは立派な働き方改革だよなというふうに思ったりします。
この空間認識というのは最近ではiPhoneだとかのアプリでさらっとできるようになってみたり、
この間僕Twitterでリツイートさせてもらったんですけども、
そういうような簡単に空間が認識できる。自分の部屋ぐらいだったらiPhoneクラスで行けるよと。
それをちゃんとした専用の機械を使えば、半径130メートルぐらい360度行けますよというのが
この歌い文句なんですよ。
非常に使い勝手がわからないんですけども、
うまく使いこなせればいろんな使い方ができるよなと思ってみたニュース記事でございます。
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これは多分話によると、経済産業省から生産性向上の実績のある企業に選ばれたという会社らしいので、
結構得意な特殊な取り組みだと思うんですよ。今はまだね。
でもこれからどんどんこういうのが進んでいって、
こういう先行していろんな実験をしてくれる人たちの成功事例、失敗事例みたいなものを業界で共有することができるようになれば、
これどんどん普及していく話になっていくよなと思ったりします。
だからやっぱり建設業界はもっと情報をガンガン出していってほしい。
こういうニュース記事というのもそうなんですけども、こういうニュース記事ではざっくり概要がわかって、
そこの調べていく導線を用意しておいてもらえると、
どんなことをしているの?どんなものを使っているの?というのを調べるときには、
その会社の方にアクセスをしたときに、各会社が取り組みに関して情報を出している。
だからこれで共有ができますよねというような感じに広げ方、情報のネットワークみたいなものを業界全体で作っていくことが、
これからの建設事業に必要なんじゃないかなと思ったりします。
そのぐらい新しい技術というのは、皆さんの働き方を助ける技術でもあったりしますので、
そういうようなことで情報共有、情報の発信みたいなところに、
もう少し力を入れていただければなと思ったニュース記事でございました。
ごめんなさいね。
はい、ということで、今回のピックアップニュースにつきましては、
宮崎県の建設業者さんが最先端の3D技術を導入しましたよという記事になります。
3月18日の記事でしたね。
はい、ということでぜひ皆さん参考にしてみていただければなと思います。
はい、ということでここからは私竹田のお話をさせていただきたいと思います。
今日のテーマはと言いますか、
昨日ですね、ツイッターで僕がツイートを突然したんですが、
そのツイートの内容はこんな感じです。
明日野郎はバカ野郎。
どうした突然っていうような感じのツイートをしたんですけど、
なんか知らないけど、いいねがいっぱい届きましたが、
ちょっとですね、思うところがあって、
何にも関係ない、何の脈絡もないツイートをさせていただいたんですが、
皆さん、明日野郎はバカ野郎って言葉聞いたことあります?
僕はですね、聞いたことがあるレベルなんで、
ドラマか何かで誰かが言ってたっていうような話なのかもしれないんですけど、
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昔、後輩が言ってたんですよ。
それを急に覚えだしたんですけど。
何て、ちょっとしばらくやらなきゃいけないなって思いながら、
ずっと放置していた仕事を、
昨日ようやく完成させましたっていうところなんですよ。
それで、ずっと何ヶ月も心の中でもやもやくすぐっていて、
ふとあることなんか、ふと蘇るんですよ。
ああ、やらなきゃなーっていう。
だけど、今やらなくてもいいんです。
だけど、期日は決まっているんですよ。
いついつまでに終わらせなきゃいけないんだけど、
それまでに、要は半年くらいあったりするわけですね。
その仕事を、とりあえず今やらなきゃいけない仕事を先にやりますよね、
っていう優先順位になってきますよねと。
結果、その後でもいい仕事っていうのは、実はむちゃくちゃ重要なんですよ。
重要なんだけど、今じゃなくていいんですよ、常にね。
なもんだから、ずっと後回しにしてた結果、
心の中にどっかにしこりみたいなものが残っていて、
やらなきゃなって思うんですけど、
やっぱり仕事としては結構重たいんですね。
だから、とりあえずこっち先だなって言って終わらせていくっていうのを、
繰り返してしまっていた仕事が、昨日ついに終わったんです。
そうするとですね、気持ちの中では、ことのほかすっきりするんですよ。
なんで、やり始めりは別にね、3日くらいかかったかな、4日くらいかかったかな、
3、4日で終わるんですけど、やり始めなかったんです。
だから、重たいことはわかっているなと。
どうせやり始めたらすげえ時間がかかることはわかっているからこそ、
たぶんどっかでやりたくないんでしょうね。
やりたくないんだけど、やらなきゃいけないことはわかっているんだけど、
今じゃなくてもいいもんだから、後に回していたこの過去の自分のことを総合して、
明日やろうはバカやろうっていうことをツイートさせていただいたわけです。
ちょっとね、今道路の状態がよくないんでゴーって言ってるかもしれませんが、ご了承ください。
はい、でね、いろんな仕事って皆さんやっていると思うんですが、
仕事にはいろんな質のものってありますよね。
例えば、計画的に淡々と終わらせていかなければいけない日々のルーティンの中の仕事っていうのもありますよね。
突発的に登場する、1週間以内ぐらいに終わらせなきゃいけない仕事もありますよね。
例えば、2ヶ月、3ヶ月ちょっとずつ積み上げていって、
最終的に終わらせる仕事というのもありますよね。
今発生して、今終わらせなきゃいけないというようなトラブル的な仕事もありますよね。
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そういういろんな仕事がある中で、それは誰のための仕事なのか、
そしてどういう意味のあるものなのか、そういうところを加味しながら、
多分、トゥードゥリストにまとめているのかどうなのか分かりませんが、
自分の中で優先順位を決めてやっていくことになると思うんですよ。
機械的にこれは優先順位が高いよねっていう風に、冷静な時には判断できるんですよ。
今考えて、仕事の優先順位の付け方ってどうやってやるんですかと言われると、
こうやってやるんだぞという風に偉そうに喋ることはできるんですよ。
だけど、いざ自分はどうなのかって話になると、
そのいろんな要素の中に感情っていうのが入っちゃうんですね。
なんか言い訳がましい配信になりそうなんですけど。
なので、この感情っていうのが一つ入った時に、
例えば面倒くさいとか、疲れてるとか、今じゃないよねとか、
そういうよく後から思い返せばこいつ何言ってんだっていう風に
自分に思ってしまうような言い訳がましいことっていうのを見つけてしまうんですね。
だから人間というのはどうしてもやらない理由というのを見つける名人なんですよ。
僕はもう41年経ちますが、
41年間、生まれてすぐはあるんでしょうけど、
ずっと自分の中でのやらない理由と戦い続けてきた41年間だったなという風に振り返ります。
これからいい話に持っていきたいんだけど、
自分が仕事をやらなかったことの言い訳が出る気がしてはならないんですが、
一応終わったということで正当化していかなければ、
自分の中で蓄積がしづらいものですから、
そういう面倒くさい性格なのでお聞き苦しいかもしれませんが、
聞いていただきたいんですけど、
そうやって自分の中でやらない理由を探し続けていっても、
結局成果というものは見られないんですよ。
それに関してはね。
やらない理由を見つけるっていう。
どうやったらやらないようにするか。
お金がないからできない。
時間がないからできない。
まだ若いからできないみたいなね。
まだ1年生だからできないとかね。
まだこれが分かってないからできない。
この準備ができてないからできないとかね。
いろんなことでやらない理由というのを世の中の人間は、
そして僕を筆頭に、
この世の中の人間は、
この世の中の人間は、
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やらないことをとにかく理由付けしようとしているんですが、
やらない理由を見つけようとしているという時点で、
心のどこかではやったほうがいいって思っているんですよ。
分かります?
やったほうがいいことだからこそ、
やらないでもいい理由ってどこかにないかなっていう風に、
探しているんだと思うんです。
人間にはね、現状維持バイアスというものがありますので、
どうしても今この瞬間の状態から、
上に行くにしても下に下がるにしても、
今が一番心地いいという風に感じてしまう生き物なんですね。
なので、
もう、
なんて言えばいいのかな、
そこをね、
うまくそこと付き合うことができれば、
もっともっと僕も成長できるし、皆さんも成長できるはずなんですよ。
だけど、そういうのを克服できないと言いますかね、
なかなか立ち向かえないと言いますかね、
本能というのは強いと言いますかね、
どうしてもそういうのは出てきてしまうんだと思うんですよ。
それをどういう風に克服しなきゃいけないのかっていうのは、
これからの人生の命題だったりもするんですが、
ただ一つ僕がやってきたことっていうのは何かというと、
ワクワクする方向に舵を切るっていうね。
楽しそうな方向に舵を切る。
その楽しさっていうのは、
今この瞬間の楽しさではなく、
それをやることによって、
3年後、5年後、
楽しいことができるようになっているのかどうかっていうところを基準に設けて、
それをジャッジするというかね、
今楽しいからやるんじゃなくて、
今やって楽しかったとしても、
5年後それをやったことに何の意味があるっていうことは、
基本やらない方向にすると。
逆に全然やりたくない、
全然面白くないんだけど、
これをやっといたことが、
5年後多分、
いろんな方向に進んでいくんじゃねえかなっていう、
そういうのが少しでも思い当たれば、
それは今苦しかったとしてもやるべきっていう風に考えるんですよ。
これまさに、
YouTubeを始めた時の話がこれでですね、
もともとやりたくなんて全くなかったんですよ。
だけど、YouTubeをやることによってね、
自分の考えを知ってくれる人が増えるとか、
自分のことを見つけたり、
自分のことを見つけて、
もしかしたら共感してくれる人がいるかもしれないみたいなね。
そういうところから、
やりたくはないんだけど、
やることによるメリットが、
5年後ぐらいに出てくるメリットというものが、
はかり知れないなという風に判断したから、
やりたくないけどやるかっていうことに、
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舵を切ったんです。
そして、今現在YouTubeというのが、
割とキーになってきてるよねという風な、
良い面が実際に目が出てきているということになるんですよ。
だから、その時の判断は間違ってなかったし、
やりたくなかったことっていうものこそ、
やるべきことなんだなという風に考える、
きっかけになった部分にもなったりしますけども、
そういう風にね、
やりたくないことっていうので、
しかも、今やらなくてもいいことってあるんですよ。
だから、そういう風なのを見つけてしまうと、
後回し、後回しにしてしまうんですが、
でも、心のモヤモヤっていうのは、
どっかで残っているんです。
一級建築士を受けようとしている時の、
あれと一緒だな、
ずっと1年間勉強しなきゃなっていうのが、
どっかに引っかかるんです。
お酒を飲んでいる時にも、
俺こんなことしてていいのかなって、
ずっと思うんですよ。
あの感覚は、結局合格しないと晴れることはなく、
数年間、モヤモヤと戦い続けたんですけど、
あの感覚を味わいたくないなと思っているのに、
結局やってしまう自分と、
これからも戦っていくんだろうなという風に思います。
まだね、今は一旦スッキリしました。
ここからまた、自分なりの課題を見つけて、
クリアしていくことになるんですが、
少しでもやりたくないけど、
やらなきゃいけないことも大事にしながら、
当然、今やらなきゃいけないことに注力しながら、
そのバランス感覚を失わないように、
頑張っていきたいなという風に思った次第でございます。
なんかダラダラと今日喋ってしまいましたが、
大変お聞き苦しい、
この言い訳がましい配信、最後までお付き合いいただきまして、
本当にありがとうございました。
参考になるのかどうか分からないですけども、
分かるって思う人は、
ぜひDMいただければ嬉しいですし、
Twitterとかでシェアしていただけるとありがたいなと思ったりします。
本日の配信につきましては、以上になりますよということで、
卒業シーズンになっていきますが、
出会いと別れのシーズンでもあります。
新しい出会いを大切にしながら、
今後も進んでいきたいなと思いますので、
ぜひこちらのほうもよろしくお願いいたします。
ということで、全国の転接業の皆様、
最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
本日も頑張っていきましょう。
ご視聴ありがとうございました。
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