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雷鳴龍馬「マスターの教え」①
2026-05-02 05:54

雷鳴龍馬「マスターの教え」①

#読書感想 #生き方 #禅 #思想 #目に見えないもの
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皆さんおはようございます、雷鳴龍馬です。
今日は、私の尊敬する山川アッサイの訳された本、以前ご紹介したことがありますが、
マスターの教えという本があります。大変薄い本ですので、機会がありましたら、皆さんもお読みになったらいかがでしょうか。
この本の中から、極めて興味深い一節がありますので、それを皆さんとシェアしたいと思います。
あなたの邪魔をする者は、あなたを助けてくれているのです。彼らこそあなたの友だと考えてください。
これは最も高度の知恵なのです。よろしいでしょうか、皆さん。
あなたの邪魔をする者は、あなたを助けてくれているという表現です。
なかなかその時はそういう風に撮れないんだと思うんですが、実はあなたの邪魔をしている人たちは助けてくれているという風におっしゃっています。
非常に興味深い表現ですよね。
この邪魔をしてくれているからこそ、自分は試されて、それを乗り越えて、その苦労が、その悩みが、自分をして実は人生の大切な魂の磨きの一歩を実現できるような気がします。
極端に言いますと、何の邪魔もされずに順風満帆に全てがうまくいく、そういう状態っていうのは逆に学びも薄い、浅い、低かったりするわけですよね。
今、過去を振り返ってみると、何が自分を成長させてくれたかというと、その邪魔されたこと、もしくは逆に苦労苦難を与えてくれたその人こそが実は恩人であったりするんです。
このあたりの考え方、とても重要じゃないでしょうか。逆に、自分が怒りとか、自分が妬みとか、そういうふうなものを感じている相手、その相手を実はあなたは助けているんだというくだりもあります。
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その人たちが成長していくのを助けている。そして実はその、特に怒りは自分のエネルギーを削ぐものであると、自分のエネルギーを使って消耗していくとも書いてあります。
そのように考えられたことはありますか。基本ですね、その人に対しての怒りや、その人に対しての妬み、そういったものを自分は自分のエネルギーを使って相手を助けていることになるという、何か逆説的な表現なんです
けれども、
言われてみると、実はそうなんじゃないでしょうか。この2つのトピック、邪魔する人たちこそが自分の友であるということと、
自分が逆に怒りを、妬みを、そういったものを感じる相手に対してあなたのエネルギーをその人に与えることになるということです。
このマスターの教えというのは、大変不思議な本で、一冊しかこの作者は書いていません。
そして、ある意味、日本で言うと読み人知らず的な、そういうふうな本のようですが、大教皇1929年に書かれているようです。
機会があったら、お読みになったらいかがでしょうか。
今日はマスターの教えから2つ皆さんと分かち合いました。
身体根、県葬名、リーター根、子一体、雷鳴、照光、沁葬、木銃、観測、水田、生きとし生けるものに平安を、愛和の世をつくる。
今日も一日健やかにお過ごしください。ありがとうございました。
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