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みなさん、おはようございます。 雷鳴龍馬です。
今日は、感動した一節について、みなさんと分かち合いたいと思います。
自閉症の男性を育てられた母親。
その流れ、そのストーリーについて、一部分かち合いたいと思います。
しながら、その子が、「僕は賢くなるんだ。」と言い続ける息子に、
母親は、「賢い人ってどういう人のことを言うのかわかる?」と聞いてみた。
しっかりと彼は答えた。
笑顔であること、幸せであること、正直であること、そして誇りを持つこと。
それを聞いて、作者は、「大切なことがすべて含まれている素晴らしい言葉だと思いました。」とメッセージを送ったのです。
みなさん、いかがでしょうか。
自閉症の男の子がしっかりと答えた賢い人の定義。
笑顔であること、幸せであること、正直であること、誇りを持つこと。
ここでまず、普通は賢い人って問われたら、大抵の人、一般的に我々はどう考えるでしょうか。
物事をよく知っているとか、頭がいい、賢いという意味ですよね。
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偏差値が高いとか、通信部のスコアが高いとか、そんなことを考えるのではないでしょうか。
ただ考えてみると、これらすべて外から見た物差し、客観的な評価を思い浮かべますよね。
ところが、この自閉症の男の子が挙げた4つのこと、笑顔、幸せ、正直、誇りは、おおむね主観的ですよね。
すべて人から見てどうというよりも、自分がどうであるかに重きがある。そこが素晴らしいと書かれています。
真面目の笑顔であること。人間生きていれば、笑ってばかりもいられない。
できるだけ笑顔でいるためには、何事も悪い面より良い面を見つけて、悲観的になりすぎないように心がけること。
日々を笑顔で過ごせる人は、そういう知恵があるとおっしゃっています。
幸せであること。この幸せであるかどうかこそ、まさに主観ですよね。
先日申し上げた、好感力そのものだと思います。
小さなことにも幸せを見つけられるのは、本当に賢い人なんだろうと思わせられます。
そして、正直であること。正直であるための道具ではない。
せっかく言葉を用いるならば、互いの気持ちを通い合わせる方向で活用したいと思えてあります。
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正直であることは、言葉を賢く使うということであると、なるほどと思わせられますね。
最後に誇り。これもとても主観的なもの差しだと思います。
誇りを持つというのは、自分の人生を肯定すること。
ただ、むやみやたらに楽天的というのは違います。
自分にも他人にも恥ずかしくない生き方ができている。
そういうふうに感じなければ、誇りというものはなかなか持てないんじゃないでしょうか。
確かにそういう人が賢くないはずがないと筆者は述べています。
4つとも自問自答してみて、なるほど重深い言葉だなというふうに感じた次第です。
そして最後に筆者は述べています。
この自閉症の子が答えた賢い人の定義とは、お母さんじゃなかったかということです。
一番身近で自分を育ててくれているお母さんが一番賢い人なんだと。
その賢い人のお母さんから笑顔、幸せ、正直、誇りというこの4つの言葉が出てきたんじゃないかというふうに筆者が締めくくられていらっしゃいます。
感動しました。ある物語の一節、賢い人の定義についてみなさんと分かち合いました。
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生きとし生けるものに平安を愛話のよう作る。
今日も一日健やかにお過ごしください。ありがとうございました。