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2020-11-30 38:26

鉄たび漫遊記 第31号 出発進行!「JR北海道完全乗車の旅 後編」について

Podcast番組「鉄たび漫遊記 第31号」配信しました。今回は「JR北海道完全乗車の旅 後編」についてお話しいたします。★「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」については→こちらへ★「Go To トラベル」については→こちらへ★「日高本線廃止の概要」については→こちらへ★「日高本線鉄道事業廃止届」については→こちらへ★「幸福駅」については→こちらへ★「愛国駅」については→こちらへ★「十勝豚丼」については→こちらへ★「夕張支線」については→こちらへ★「留萌本線」につい..
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鉄たび漫遊記 第31号 出発進行
毎度、ご乗車ありがとうございます。 鉄たび漫遊記は、鉄王と旅好きのしんちゃんが、
鉄たびについて、ゆるーく語る、 ポッドキャスト番組です。
鉄たび漫遊記
みなさん、こんにちは。 鉄たび漫遊記パーソナリティを務めさせていただきます。
しんちゃんと申します。よろしくお願いします。 11月に入ってから、新型コロナウイルスの感染者が急激に増えており、
ニュースなどでは、第3波が来たと騒がれていますが、
リスナーのみなさんはいかがお過ごしでしょうか。 ゴートゥートラベルキャンペーンも大阪市と札幌市が除外になってしまいましたけど、
今後まだ、 除外地域が
増えるかもしれませんね。 しかし、個人的にはこの対策はどうなのかなと疑問が残ります。
ゴートゥートラベルよりもゴートウィートの方が感染拡大の要因が大きいと思うんですけどね。
まあ何にせよ、マスクや手洗い、それにうがいなど、感染予防はしっかりしましょうね。
03:01
さて今回のテーマは前回からの続きで、JR北海道完全乗車の旅後編の旅行記をお話ししたいと思います。
では詳しくは本編で。では本編です。 さて今回のお話ですが、
前回35号からの続きで、JR北海道完全乗車の旅の続きのお話しとなります。
前回はトマコマイ駅近くのホテルに泊まったところまでお話ししましたが、今回は旅もいよいよ終盤の6日目となります。
この日の旅の工程は、日高本線のトマコマイ駅からサマニ駅までを完全乗車を目指します。
日高本線は北海道の日高地方を太平洋に沿って走る約150キロの路線となります。
ですが現在、2015年平成27年1月の爆弾低気圧による高波で路盤の土砂が流出する
甚大な被害を受けてしまいました。この壊滅的な被害で、向川駅からサマネ間が復旧の目では立っておらず普通のままとなっています。
現在は向川駅からサマネ機関の116キロ区間が代行バスでの運行となっています。
この日の工程ではサマネ駅からはJR北海道バス、トカチバスの路線バスを乗り継いで最終目的地の帯広へと向かう工程となっています。
この日はですねほとんどが鉄道に乗らずバス移動ということでなかなかですね普段とは違う工程となってしまいました。
さて旅のお話なんですけども6日目の朝なんですが8時前にはですねホテルをチェックアウトし
トマコマン駅へ向かいました。 日高本線の完全乗車のためにですねまずトマコマン駅発向川駅の普通列車に乗車し
まずは向川駅まで向かうことにしました。 列車はですね2両編成の機動車なんですけども
車内はですね朝の通勤通学時間ということで 沿線に通学する高校生が多く住所しており車内は結構混んでいましたね
06:07
列車は帝国通りトマコマン駅を発車してですね順調に運行していたんですけども 途中駅の郵仏駅を発車し安平川を渡って少し行ったところですね
列車はキーという音とともに急停車し その直後にドーンというすごい音とともに大きな衝撃が走りました
列車は停車したままなんですけども間もなく車内放送があってどうも 列車が動物とぶつかったようです
多分江戸時代じゃないかと思うんですけども窓から外を見てもですね それらしき
鹿さんの痛ましい姿は確認できなかったんですね 列車はワンマンカー運転のために
運転手さんが自ら線路におりまして状況を確認のため 何かとぶつかったあたりまでテクテクと線路を歩いていき
周りを見渡している様子が確認できました それからですね運転手さんは車両の確認のために
車両の側面 あと車体の下ですねを確認をし間もなく運転席に戻ったかと思うといろいろ
エンジンの確認するためにですね不可しながら いろいろと
作業を始めていました 列車は停車をし10分近くその場に留まっていました
全く動く気配がなくて車内の高校生たちはどうしよう 学校に遅刻するなどざわざわし始めたんですけども
実は私自身もですね内進向川駅からの大コーバスに間に合わなかったらどうしよう このまま運休になったらどうしようとほんま気が気ではありませんでした
まもなくするとですね運転手さんが運転台に戻りまして 車両の点検が終わったようなのでこれから発車しますと案内がありました
列車はその場に約20分ぐらい停車したままでしたね それから列車はですね問題なく動き出しまして終点の向川駅まで到着したんですけども
もともと大コーバスとの乗り換え時間が18分だったので このままでは大コーバスに間に合わないかもと思っていたんですけども
そこはですねやはり 乗り継ぎのことを考えてまして大コーバスなんですけども列車が到着するまで待って
いてくれたようで無事に大コーバスに乗り継ぐことができました もしですねこれが列車が運休とか大コーバスにですね
09:10
うまく乗り継げなかったらこの日の最終目的地 オピヒロまでたどり着けないんでね非常にですね内心は焦ってたんですけどもそこは
うまく乗り継げできまして目的地までなんとか行けそうな感じになりました 一安心ですねこれで
まあもともとですね jr の列車の大コーバスなんで少しぐらいなら待ってくれるだろう とは思ってたんですけどもその確証がなかったんでね
ほんと冷や冷やもんでした さて向川駅から日高本線終点の様に駅までは大コーバスでの運行となります
大コーバスの区間なんですけども大コーバスの区間なんですけども 向川駅から静内駅静内駅から様に駅と2区間に分かれています
まずは大コーバスで静内駅を目指すこととなります 大コーバスなんですけども各駅をですね経由しながら運行となります
各駅前には臨時のバス停が設けられていました 駅前までバスが入れないところにつきましては近くの道路上にバス停が設けられていました
バスからの車窓には時折ですね 日高本線の線路がですね見えるんですけども
やはりですね列車が走ってないということもありまして 線路は錆びついて草は生え放題で本当寂しい姿を目にすることとなってしまいました
大コーバスなんですけども日高門別駅からはですね 日高本線にほぼ並行でですね走るんですけども
沿岸部はですね内陸部に比べるともっと悲惨な状況で例えばですね 鉄橋が流され
橋脚だけになってたり路盤が流されて線路はグニャーというふうに曲がってしまい を見るも無残な姿を晒していました
そんな惨憺たる状況の日高本線とは対照的に沿線に点在する牧場にはですね 放牧された
競争場がのんびりと牧草を刃も姿がたくさん見受けられました この日高地方なんですけども競争場の産地として有名で
日高本線沿線には多くの牧場が点在しており かつて日高本線を走る列車には馬をあしらった
ロゴマークが描かれていたほどです さて大コーバスは静岡駅に到着しますと運転手が交代となり
12:10
同じバスが様に行きとなるんですけどもその先を目指す乗客は一度下車をして 再び乗車をすることとなります
そうですね私はまだまだ先を目指すので一度下車しましてで再び同じ場所に乗るという なんかややこしいですけどもそういう手順を踏まないといけなかったんですね
さて静岡駅を発車した大コーバスはですね 日高本線をつかず離れず走行しながら終点の様に駅を目指します風景こそ綺麗な日高本線沿線なんですけども
相反するかのように日高本線自体は錆びついた線路が見え隠れするという非常に ですね
見てで辛い車走が続いていきましたそんなこんなでですね 大コーバスはですねようやく12時15分に帝国通り終点の様に駅に無事到着しました
これで一応日高本線は 完全乗車となるんですけども
向川駅から様に駅間は大コーバスでの乗車となってしまいました いつかまた鉄道での完全乗車をと思っていたんですけども
残念ながらこの日高本線は来年2021年 平成3年の4月1日で廃止することが決定してしまいました
鉄道で復旧することもなく廃線となってしまう日高本線 どうにか完全乗車はできたんですけどもあと数ヶ月でこの路線が消えてしまうというのは非常に辛い思いがしました
そんな日高本線の終点様に駅なんですが 日中だけ友人改札がある立派な駅舎の駅なんですね
駅構内には観光案内所も併設されており案内所の中にはですね 地元の特産品も販売されていました
廃線となるとですねこの様に駅なんですけどどうなってしまうんでしょうかね 非常に心配です
さてここからは jr 北海道バスの路線バスにて
襟も岬経由で広駅まで乗車します しかし乗り継ぎのですね路線バスの発車まで約2時間程度ありますのでちょうどお昼時間
15:04
ということもありまして様に駅近くのお店を探しましてお昼ご飯を食べることに しました
google マップですね調べたらちょうどですね 駅から徒歩10分ぐらいのところにですね
ラーメン屋さんがあるのを発見しましたので早速行ってみることにしました このラーメン屋さんくいなというお店なんですけどもこの店舗が鉄道ファンにはですね
たまらないんですねというのも店舗自体がですね 国鉄時代の客車と貨車を改装した店舗で
なんと店の看板もですね駅標の形をしており 鉄分たっぷりのお店でした
もちろんラーメンもね非常に美味しくいただきました さて腹ごしらえもそこそこに様に駅に戻りまして
14時発の jr 北海道バスの広尾駅行きのバスに乗車しまして終点 広尾駅を目指します
バスはですね永遠と海岸沿いを走り 襟の岬を経由して広尾駅へと向かいます
この道中道路沿いの海辺では名産の日高昆布漁が行われてまして車窓にはですね 日高昆布を天日干しをする漁師さんの姿なのが見受けられました
あそうそう様に駅のですね観光案内所で私もですね 日高昆布をお土産として購入しました
そしてバスはですね順調に運行しまして 帝国の15時50分には無事
終点 広尾駅に到着しました
広尾駅と言いましても鉄道の駅ではなくて待合室のある小さな建物がある ほんと小じんまりとしたバスターミナルなんです
こちらはですね旧広尾線の終点 広尾駅跡にできたバスターミナルでして
駅構内とには鉄道記念公園として整備されて sl の導輪や腕式信号機などが展示されていました
廃線後間もなくはですね平成30年まで旧駅舎が待合室となっていたんですけども
平成30年の末にはですね新しい現在の駅舎というか待合室となってしまいました 昔の駅舎の時に一度来てみたかったですね
ところで旧広尾線はですね 根室本線の帯広駅から南に南下し広尾駅までの路線で途中ですね
18:05
愛の国から幸福へのキャッチフレーズで一大ブームを起こしました 愛国駅と幸福駅がありました
今でもですね旧愛国駅と旧幸福駅は駅舎が残っており未だに観光客が足りないそうです
私もですねこの列車が走っている時の愛国駅幸福駅にほんと来たかったんです けれども
またその頃はですね今ほど鉄道に対して興味がなかったので趣味としても思えなかったんで 来ることはあまり考えていなかったんですけども
今となってはなぜあの時来なかったんだろうか と後悔が積もるばかりです
さてこの広駅ではですね30分ほどの待ち合わせで再び 路線バスのトカチバスで帯広駅バスターミナルまで向かうことにしました
途中ですね旧愛国駅と旧幸福駅の近くを通るんですけども またまたあいにくですね夕暮れの闇の中で駅舎を見ることはできませんでした
またですね次回同等を旅することがありましたらぜひとも来てみたいと思います そんなこんなでですね
バスの方は約2時間ほど乗車しまして 帝国通り18時39分にはですね帯広駅西口に到着しました
そしてですね6日目の予定はこれで完了となります この日はトマコマイから向川向川からは大工バスにて向川から
静内静内から様にと日高本線を乗車し 様にからは路線バスにて旧広駅
広から帯広駅西口と乗り継いでようやく帯広駅に到着となりました これで日高本線を完全乗車となりました
帯広駅にですね到着後はですね 駅地下の飲食店で晩御飯にですね
本場のトカチ豚丼を頂くことにしました このトカチ豚丼とは白ご飯の上に甘辛い醤油タレで味付けした厚切りの豚肉だけが乗っかった
丼でトカチ地方では一般的に食べられている家庭料理だそうです 私が入った飲食店は
21:03
精肉店直営の店で食べごたえのある分厚い豚肉がもられた豚丼だったんですけども 熱くてもとても柔らかい豚肉でお肉自体はですね
非常に柔らかくてとても食べやすく美味しい豚丼でした さて食後は帯広駅の近くのホテルチェックインをしました
今回予約したホテルなんですけどもシングルといえどもですね 部屋が非常に広くてですねとても快適に過ごせました
もし次回帯広に来ることがあればですね ぜひとも今回泊まったホテルに泊まってみたいなというふうな思いがしました
難点と言えばですねちょっとですね駅から距離があるっていうことが気になるかな でもこの広さだったらですね十分楽ちんでいい部屋でしたよ
そして翌日旅行もとうとう最終日7日目となりました この日は関小線とるもい本線
岩見沢から沼の旗館の眠ろ本線を乗車する予定となります これでいよいよ
jr 北海道全線完全乗車となります さてその朝帯広駅を6時45分発の
トカチ2号札幌駅に乗車しましてまずは札幌駅を目指すこととしました 新徳駅までは一昨日の5日目に乗車してたんですけども
札幌駅の特急は新徳駅から南 千歳機関までを関小本線を走行することとなります
途中日本三大車窓の一つ 刈勝峠を通過します
新徳駅を発車し間もなく日本三大車窓の一つである刈勝峠を通過しました 眼下にはですね広がる
徳地平野とても雄大で綺麗でした 列車は刈勝峠を超えますとスキーリゾートで有名な
友も過ぎますと列車は新夕張駅へと停車します この新夕張駅なんですけども昨年の2019年平成31年の4月に廃線と
なった夕張支線の起点駅でもありました 駅構内にはですねまだ夕張支線の線路が残っており
24:02
このまた風景を見るとですね昨年できることならば 夕張支線に乗車に来ればよかったなというふうに後悔だけが募ります
走行しているうちに特急トカチは帝国で札幌駅に到着しました ここからまた朝日川駅の特急ライラックに乗り継ぎをしまして
途中駅の深川駅を目指しました 深川駅に到着しますとここからがルモイ本線に乗り換えて
ルモイ駅を目指すこととなります ルモイ本線は深川駅とルモイ駅を結ぶ営業キロ
50.1キロの駅数12の単線非電化の路線で知って 列車は内陸部の深川駅から発車し
電源地帯を抜けまして山間部に入り 山間部を越えるとですね海側のルモン駅となる
路線となります途中駅にはかつて 殺傷線との接続駅だった石狩沼田駅があります
列車は約1時間ほどで終点ルモイ駅に到着しました 終点ルモイ駅なんですけども友人のですね
立派な駅舎の駅で間違い室には駅側もあり非常に大きな駅だなという感じがしました 以前はルモイ駅からその先
茂木駅まで路線が続いており2016年12月にですね 茂木からルモイ間が廃止となってしまいました
今回の鉄旅で廃線の話がたびたび出てきますけどもそれだけ jr 北海道の経営が厳しいということの現れかもしれません
さてルモイ駅から折り返しの列車でお昼過ぎには深川駅まで戻ってきました お昼の時間は過ぎていたんですけども列車の乗り換え時間の関係で未だ
お昼ご飯は食べていなかったんですね そこで知り合いから進めていただいた
神戸神戸館の美味しいお店 松尾神戸館の本店が滝川駅近くにあるということで深川駅から特急に乗りまして滝川駅まで移動しました
滝川駅到着後タクシーに乗りまして早速 松尾神戸館本店へと向かいましたお店に到着したらですね
27:05
ちょうどお昼の込み合う時間が過ぎていましたのですぐに席に案内されました 早速ですねお目当ての神戸神戸館を注文したんですけどもこれがですね
やはりお勧め通り非常に美味しい神戸神戸館でした 中でもですね私が気に入ったのは本店だけの限定メニューの
ラム肉のたたきなんですねこれがですね 臭みもなくてめっちゃくちゃ美味しかったですね
また次回もですね食べてみたいと思います さて食事も終えまして滝川駅に戻りましてすぐさま特急で
岩見沢駅まで移動しましたこの岩見沢駅から トマコマン駅の普通列車に乗車しましてトマコマン駅を目指すことにしました
というのもですねこの岩見沢駅から沼の旗駅間が 眠る本線の未乗車区間となっていましたのでこの区間を乗車すると
ようやく jr 北海道全線完全乗車となります 列車はダイヤ通り運行しまして無事にですね
16時26分に沼の旗駅に到着しまして これでようやく jr 北海道全線完全乗車が完了しました
いやー本当に大変でした できることならね沼の旗駅で下車しまして記念のですね
写真とかを撮りたかったんですけども特急列車のですね 乗り継ぎとかもありましたのでこのまま乗車しまして終点のトマコマン駅まで移動しました
いやーほんと長かったようで短い7日間でした この7日間で感じたことはやはり北海道はでっかい道
ほんと大きいです まあ今までいろんなところですね
鉄道乗りましたけどもこの7日間 実質6日間なんですけどもこの6日間で北海道端から端
東西南北移動すると非常に大変でした まあねあまり時間がなかったので観光はできなかったんですけども
次回はですねじっくりゆっくり北海道の観光をしたいと思います
そしてトマコマン駅からは特急と快速を乗り継いで新千歳空港まで移動しまして ここからですね予定通り観光駅の最終便で無事
30:03
キロに着くことができました いやー
3回にわたってお話ししました jr 北海道完全乗車の旅
長々とご視聴いただきありがとうございました リスナーの皆さんもですね機会がありましたらぜひとも北海道の鉄道旅を楽しんでみては
いかがでしょうか さてそろそろエンディングに移りたいと思います
ではエンディングです おっ旅毎日
ではエンディングです 今回の jr 北海道完全乗車の旅後編はいかがでしたでしょうか
ようやく jr 北海道完全乗車が達成できましたけども
全国の jr 前線完全乗車の道のりはまだまだ長いですよね これからも jr 前線完全乗車を目指しましていろいろなところをですね
行ってみたいと思うんですけども 今後この番組でも乗車のお話はしていきたいと思います
さて引き続きまして twitter でハッシュタグ 鉄旅満員勇気とつけてつぶやいていただいたメッセージを紹介したいと思います
33:11
まずは夏子さんから10月27日にいただいたメッセージです 環状おめでとうございますお疲れ様でした
路線図を見ながら毎日楽しませていただきました 日高本線のバスの旅折り返しでなく帯広へ抜けるルートがあるんですね
とても参考になりましたがかなりハードルが高いですね 鉄旅満員勇気でのお話楽しみにしております
とメッセージをいただきました夏子さんありがとうございます jr 北海道の完全乗車を達成した時にツイートをしていただいた
メッセージですね大変嬉しく思いました ありがとうございます
そうですね現在のダイヤなら様に駅からそのまま 襟もみ先経由で折り返しでなく帯広へ抜けるルートがあります
でも朝友子前を出発すると観光地の襟もみ先の観光すらできないのが残念です カツカツのダイヤなのでもう少し余裕を持ったプランの方がいいかもしれません
あとそれと気がかりなのが来年の春には日高本線が廃止となります そうなるとこのダイヤがどうなるのか非常に気になりますよね
続きまして作家さんから11月17日にいただいたメッセージです 鉄旅満誘機ツイッターで素敵な写真をたくさん見せていただきました
前線乗車ってかなり計画的に行かないとですね 後編も楽しみですとメッセージをいただきました
作家さんありがとうございます 第29号JR北海道完全乗車の旅全編を配信後にいただいたメッセージですね
残念ながら2回で収まらなくて全編中編後編の3部作になってしまいました 私のツイッターを見ていただいたようですね
旅行中の写真はいろいろとツイッターにアップさせていただきましたので もしですね
まだ見てない方がいらっしゃいましたら私のツイッターアカウント
を検索していただければ見つかると思いますので もしよかったら旅の写真とかを見ていただけると大変嬉しく思います
計画的ってそうですねなんとか無事に完全乗車ができましたけども 結構カツカツのダイヤであわや完全乗車ができないというようなトラブルも色々ありましたので
36:14
今回はほんまギリギリできたというところでしょうか さて続きましてモトコムさんから11月25日
いただいたメッセージですドライブ中に聞いています テツ旅前行き
とメッセージをいただきました モトコムさんありがとうございますドライブ中に聞いていただいているということなんですけども
番組んですねあまり気を取られすぎずにですね 車の運転に全集中してください安全運転でお願いします
ということで番組では皆様からのご意見やご感想をお待ちしています アップルポッドキャストやグーグルポッドキャストのレビュー欄や
テツ旅前行きのブログのコメント欄 twitter にハッシュタグ テツ旅前行きとつけてツイートしていただければ番組内で紹介したいと思います
では今回はこれにて終了したいと思います また次回をお楽しみに
失礼いたします あっほい
長らくのご乗車お疲れ様でしたまもなく終点に到着いたします くれぐれも忘れ物のないように今一度お手回り品のご確認をお願いいたします
ではまたのご乗車を心よりお待ちしております ありがとうございました
38:26

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