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どうも皆様こんにちは。声優のヤマモトユウトでございます。
第613回目のヤマモトユウトのラジオと言うと、始まりました。よろしくお願いします。
さあ、なんだかこうしてね、腰を据えてラジオをやるのは、すごく久しぶりな気がしなくもないわけなんですけれども、
今日は、日曜日は過ぎてしまいましたが、日朝の回ということで、仮面ライダーリバイス第13話の感想回となっております。
今回もね、大変ちょっと熱い展開があったので、しっかり喋っていきたいなと思うわけなんですが、その前に、
この番組は第3回ジャパンポッドキャストアワードに参加中でございます。概要欄のURLより、あなたの熱い投票をお待ちしております。よろしくお願いします。
さあ、仮面ライダーリバイス第13話なわけですけれども、仮面ライダー恒例の強化フォームな回でございましたね。
仮面ライダーはね、たくさん言うまでもなく歴史のあるシリーズでして、主人公のパワーアップというのはね、昭和ライダーからある伝統の一つでありましてね、どうしたって燃え上がるという、そういう展開なわけなんですけど、
やっぱり私なんかはそうなんですけど、たくさん仮面ライダーを見ているとですね、強化フォームを手に入れる過程が、インパクトがすごい残るものと、どうやって手に入れたっけな、あれみたいな、そうでもないものがやっぱりあったりするわけですよ。
昔はですね、平成ライダー、特に一機の時なんかそうなんですけど、派生フォームが複数あって、強化フォームが1個あって、その後に最後最強フォームっていうね、大体3つぐらいのパターンに分かれているというのが通例だったわけですけど、
最近はビルドあたりからですかね、山ほど派生フォームがある上に、強化フォームというか中間フォームって呼べばいいんでしょうかね、その類のものが複数あったりなんかして、最強フォーム以外は意外と印象に残らなかったり、そんなわけなんですけど、
じゃあそんなリバイスはね、今回はどうやったんやと、強化フォームなわけですけど、いやー個人的には素晴らしい回だったんじゃないかなと思いますね、それこそインパクトに残るような回になったんじゃないかなと思うわけなんですけど、
お互いへの信頼関係、これがしっかりと出来上がることによって誕生する仮面ライダーリバイバリッドレックスゲノムというこの新しいフォームね、強化フォームですけど、
このずっと戦ってきたお互いが信頼し合うことによって強くなるっていう、バディモノの王道みたいなところがあったりしますけど、なかなか熱い展開じゃないかなと個人的には思いますね、ベタなのがいいんですよ、ベタこそまさにベターですから、
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主人公のイガラシイッキ君が何やかんやで相棒になりつつある、だけどいろいろあってなかなか外に手放しには出せない、そんなバイスを一つ信頼することによって強くなるという、心身ともに強くなるという、
このバリッドレックスっていう新フォームの変身するときにエフェクトが出てくるんだけど、このイッキの周りに卵の殻みたいなエフェクトがパーンって出てくるんだけど、これをバイスが文字通りぶっ壊すことによって変身を完了するっていう演出がありまして、
そのバイスがそのイッキの殻を破るためのキーパーソンになったっていうね、物理的に壊してもいたんだけど、だからそのイッキが殻を破り一つ上のね、心も体も成長するのに必要だったのがバイスだったっていうのがこう、
いいオチやったなって感じですけれども、私はこの仮面ライダーリヴァイバリッドレックスゲノムへの変身の過程、今回の回なんですけど、すごく個人的には感動したというか胸を打たれるものがありまして、
で、それが何でかっていうのが、たびたびリヴァイスは脚本が丁寧だなという話をしているんですが、1話からのストーリーの丁寧な積み重ねがあるからグッとくるものになっているのかなと私は感じましたね。
1話の時点では相方であるバイス、彼は悪魔なわけなんですけど、バイスをほっとくと人間を食おうとするような、人間に危害を加えるような、油断ならないやつとして描く、一筋縄ではいかないものとして描いておく。
だから、やっぱり表近なところもあるんだけど、なんだかんだ悪魔なんだなってところを視聴者にも印象付けておき、主人公の一揆にも思わせておくと。
で、一方で主人公の一揆は大二とか桜とかの弟とか妹たちに対してはこう、結構出しゃばりがちな、兄ちゃんに任せとけってすぐ自分を頼れみたいに言っちゃう、おせっかいな兄としてここまで描いていると。
で、なんならゲストの事情にも結構首を突っ込んで、世界一のおせっかいだからな、みたいなセリフがありましたけど、そういうふうに描いていくと。
だから、バイスはどうも手放しには信じられないようなやつとして描いており、一揆は手放しに人に何かを任せることができない男だったと。
そんな一揆とバイスがお互い信じ合うことによってようやく本当の意味で同じスタートラインに並び立つことができたっていう。
今回何気にずっとリバイスを見てきてすごいおーって思ったのが、やっぱりバイスが変身していない状態で生身の一揆と一緒に横に並んで立っているところ。
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あれがすごい良いんだよね。この丁寧な積み重ねがあることによって、実はまだあの並びっていうのは彼らの意思というか、ではできていないところではあったので。
だいたいリバイスとバイスっていう仮面ライダーに変身している状態で並んでいることの方が多かったので。
ただ並ぶだけでもすごく良かったなぁなんて思ったりして。
その信頼の象徴であるのが今回のバリッドレックスゲノムという。
今回は私の大好きな上堀内監督が撮られてたんですけれども。
上堀監督は特徴として結構こう何でしょうね。
抽象的というかセリフに頼らないような描写を使う方という印象があるんですが。
今回でいうとセリフに頼らない役者の表情を武器にするみたいな演出がすごい冴えてるなと思っておりまして。
今回でいうなら一揆がそのバイスを信頼するまでのその表情の微妙な変化。
一揆が今までこの13話まで戦ってきたいろんな人物たちの会話とかも思い出しながら弟と妹にも任せたし。
お母さんのセリフもあったしお父さんのセリフもあったなぁみたいな。
いろんな表情と経験を汲み取った上でそうだなってつぶやく。
そこまでの表情の変化が本当に素晴らしいんですよ。
今回の仮面ライダーリバイスの主人公の前田健太郎さんはずっとすごい上手な方だなって印象なんですけど。
この表情だけで語らせる感じ。素晴らしい座長屋だと思いましたね。
お芝居めちゃうまいやんって思いましたね。顔だけで語る。
男前ですからしなんしてる部分も絵になったりしてね。素晴らしい主人公やなと思わせてくれますね。
バリッドレックスのデザインも非常にかっこよくて。
恐竜の卵の殻をアーマーにして全身に装備させたようなメタリックブルーな色合いが意外とフォルムはシンプルでかっこいいんですよね。
このブルーの加減が絶妙なラインに置いてあって、今までにあんまり見たことがないカラーリングなんですよ。
歴代で言うなら仮面ライダーチェイサーとグリスブリザードの間ぐらいの色合いになっていてね。
氷も使うからその水色のカラーリングも結構合ってたりして。
形自体も元々のレックスゲノムという基本フォームからの正当進化な感じがしてすごくいいわけですよ。
個人的にバリッドレックスは角が結構伸びてるんですよね。
ぐっと顔の角がかなり伸びてるんですけど、そこで仮面ライダーらしいシルエットにやっとなるっていうのが強調されてるっていうのが個人的にはすごくお気に入りなわけですけど。
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このアイテムね、バリッドレックスバイスタンプ。
これも恐竜の卵のデザインっていうのがすごく可愛らしくもオシャレに仕上がっていて。
卵の殻を割るみたいなイメージが結構使われてるなっていうのを思いまして。
最初にレックスバイスタンプをガションってセットするんだけど、そこが卵を、我々でいうと料理する時に卵を割ったりしてコンコンってこづいたりするあのイメージなのかなみたいな。
ドライバーに装着してから操作するとバカーンって完全に割れて中身が出てくるみたいな。
やっぱバンダイらしい遊び心も結構うまく使われていてね。
卵からメカ恐竜が出てくるスタンプっていうこのバンダイにしか考えられない組み合わせですけど、でもやっぱオシャレで可愛く仕上がってるなと。
多分恐竜の卵モチーフの仮面ライダーって初めてやと思うんですよね。
卵をモチーフにしてね、中から恐竜が出てくることによってそのストーリーで言ったさっきの一気の殻を破ることで強くなるという演出にもちょっと意味を寄せてるというか、ひと役勝ってる感じがやっぱり憎いなと思うわけですね。
バリットレックスがですね、個人的には登場の経緯も、そして恐竜を纏ったようなオシャレな戦い方もすごい好きなので、長く活躍してほしいですよね。
近年の中間フォームやと、皆さん覚えてますかね、仮面ライダー01にシャイニングホッパーっていうやつがいたんですけど、仮面ライダージーンを倒した序盤の強化フォームだったんですけど、あいつの出番のなさやばかったからね。
その後強化のアサルトグリップってやつが来て、シャイニングアサルトホッパーに速攻で進化しちゃったからマジで出番がなかったというね、シャイニングホッパー。
あいつの出番のなさひどかったし。
で、セイバーのクリムゾンドラゴンはまあまあ出番あったけどみたいな、クロスセイバーでも使われたしみたいな。
頼むからバリットレックス結構活躍してみたいな思ったりするわけですけど。
そんな中、来週は若林司令官がまるで裏切り者のような扱いを受けてるわけですよ。
でもね、これもリヴァイスの脚本は読めないから、角田博美を一時期悪人扱いしてたパターンがあるじゃないですか。
でも角田博美じゃなかったじゃないですか。
で、若林司令官最後出てきたけど、カメレオンデッドマンっていう誰にでも変装できる怪人が今出てきてるわけですよ。
これもね、読めないなと。来週も非常に楽しみやなと。そんな感じの展開でございます。
というわけで、今日も熱く喋らせていただきました。最後までお付き合いありがとうございました。
山本優斗でした。また次回。さよなら。