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#624-2 仮面ライダービヨンド・ジェネレーションズ感想:仮面ライダーセンチュリー最光だな! from Radiotalk
2021-12-20 11:56

#624-2 仮面ライダービヨンド・ジェネレーションズ感想:仮面ライダーセンチュリー最光だな! from Radiotalk

※ネタバレ注意!

ビヨジェネは仮面ライダーセンチュリーを好きになるための映画。
藤岡真威人さんの本郷猛もめちゃくちゃよかったなあ。

#仮面ライダーリバイス #ビヨンド・ジェネレーションズ

BGM:Tenkichi『O・KA・SHI Time』

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どうもみなさま、こんにちは。声優のヤマモトユウトでございます。
第624回目のヤマモトユウトのラジオと言うと、始まりました。よろしくお願いします。
さあ、この回はですね、仮面ライダービヨンド・ジェネレーションズというね、仮面ライダー50周年記念の映画の感想会となっております。
で、まだ公開したばかりなんですよね。日がそんなに経ってないので。
でもこの回は、かなりガッツリ内容に触れてネタバレする回となっております。
なので、気になる方はですね、ぜひ本編を見てからこのラジオにもう一度来ていただけると嬉しく思います。
よろしくお願いいたします。
この番組は第3回ジャパンポッドキャスターアワードに参加中でございます。
概要欄のURLより、あなたの投票をお待ちしております。
仮面ライダーの回もね、良ければ投票していただければと思っております。
そんな感じでね、早速やっていきたいわけなんですけれども。
このなんちゃらジェネレーションズ系はね、思い返してみるとエグゼイドあたりの平成ジェネレーションズあたりからなんやかんやね、よく続いているというそんな印象があるんですけれども。
その中でも、個人的に今回のこのビヨンドジェネレーションズ、ビヨジネと言えてませんが、ビヨジネと略しましょうか。
ビヨジネは個人的には心にぶっ刺さる、すっごいいい話で、しっかり泣いちゃったんだよな。
仮面ライダーの映画を見に行ったら、思ったよりしっかりしたヒューマンドラマが出されたと言いますか。
そもそも私はなんでしょう、親父と息子の家族ネタみたいなやつ、もうクリティカルなんですよね。
劇場版ライダーで私好きなんだと、仮面ライダー対戦という作品があって、あれに出てくる仮面ライダー15という板尾一二さんが演じていたキャラがいるんですけど、
あのキャラも好きで、なんでかというと、あいつ父親なんですよね。
なんだかんだで息子のために戦ってたっていう、その辺がグッとくるところがあったりして、それとは全然今回の親子関係は違うテイストなんだけど、
私的にはビヨジネは期待以上の出来だったなと思いますね。
そこまで正直期待してなかったんですけど、見に行くときは。
冬映画っていつも期待度低めていくんですが、今回はかなり面白かったなという印象ですね。
何気に仮面ライダーリバイスとしては初めての劇場版でございまして、出てくる仮面ライダーもね、あの一番新しいジャンヌ、サクラのジャンヌまで出てくる上に、
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1個前の先輩である仮面ライダーセイバー。セイバーもライダーがすごいたくさんいますけど、ソフィアさんのカリバーまで出てくるという大変な贅沢さでしたね。
この辺は映画らしくて豪華やなぁなんて思いましたけど。
ほんで、このセイバーは他人数ライダーの中でも特にわらわらと仮面ライダーがいるのでどうするのかなっていうのが毎度課題ではあるんですが、
今回はその分担してそれぞれの場所でね、戦うことで、全員に見せ場があるっていう、しっかり工夫しているなぁという。
エフェクトとかBGMがバンバンこう出てくる、まるでパチンコ屋のような恒例の映画の同時変身。
あれもやっぱ仮面ライダーがたくさんいるだけあって今回はたくさん出てきたんですけど、あれがやっぱりぬかりなく随所にありましてね。
さすが柴崎監督やなと。
私柴崎監督本当に大好きで、彼の映画の演出なんかはどうしてもやっぱ都合に入ることが多いんですが、今回もさすがの仕事ぶりやなと思いましたね。
柴崎監督らしいなぁって思ったカットが、一番最初の仮面ライダーリバイスへの変身シーンがね、あそこが本当にいきなり最高でね。
あの一気がこう見栄を切るように手を水平に回す変身ポーズね、こうじっくりやるところ、あそこをまた下から顔に向かってカメラでじっくりと映すっていうあのカットね。
あれはたぶん柴崎監督の得意技なんですけど、思い返してみると、過去だとムービー対戦フルスロットル、ガイムとドライブの映画私大好きなんですけど、
あれのメカ戦国龍馬がドラゴンエナジーに変身するときと同じカメラワークなんですよね。
あれは本当に俺、柴崎監督の素晴らしい発明やと思ってるんですけど、今回も大画面でそれが見れてね、非常に興奮しましたよ。
で、今回なんといってもやっぱりゲストの俳優陣がとにかく素晴らしい、もう素晴らしい、ハッピーバースデーって言いたくなるぐらい素晴らしくて。
まあその、まあジェネレーションズシリーズありがちなそのレジェンド要素っていうのは、まあ今回はね、クローンライダーとかデビルライダーっていうね、あの王者が張り切ってましたけど、まあおまけぐらいではあったんですけど、
で、それでシークレットみたいな、サプライズみたいな、かつての佐藤武さんみたいな、そういうのもなかったけれども、このゲストの俳優陣である中尾昭義さんと古田新田さんが本当に
重厚な芝居と言いますか、もう作り込まれた芝居で引っ張っていくので、話を。ここがもうヒューマンドラマなわけだけど、見ごたえはバッチリですね。
子供、お子さんよりも大人の方が刺さるんじゃないかなというストーリーだったんですね。お父さんとかの方が見たら泣いちゃうんじゃないかなみたいな。
で、これも今回の映画徹底してるなと思ったのが、最初から最後まで仮面ライダーセンチュリーっていうこの映画にしか出てこない仮面ライダー、こいつが主人公なんだよね。
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一番最初に中尾さんが逃亡するところからスタートするので、桃瀬龍之介がね、逃亡するところからスタートする。これがずっとセンチュリーが出ずっぱりなんで、ストーリーのシーンが通ってるという。
だからこう、過去と未来が複雑に絡むけれど、見やすいという。こういう塩梅に落ち着いているのがすごくいい映画だなと思いましたね。
で、この仮面ライダーセンチュリーを、もうめちゃくちゃかっこいいよね。
多分この映画見て、センチュリーのファンにならない人はまずおらんのじゃないかというくらい気合が入っておりましてね。
ストーリーもそうやし、デザインもそうやし、戦い方もそうだしね、全てがめちゃくちゃかっこいい傑作な劇場版ライダーだと私は思いますね。
劇場版の仮面ライダーは私ついつい好きになっちゃうんですけど、その中でも、うーん、まあ、トップクラスに好きかもしれない。
自分の中で好きな劇場版ライダーは、サイガとフィフティーンとサンゴーなんですけど、なんか気がつけば数字っぽい名前のライダーばっかりなわけなんだけど。
で、このセンチュリーはさ、シルエットはさ、誰もが知る昭和の仮面ライダー、お父さん世代とかのシルエットなのに、色合いとか全体のデザイン、クリアパーツを使ったサイバーなボディとかは、
わりかし最近のものを感じるという素晴らしいデザイン。昭和から最新のものまで全部取り込まれてるっていうデザインなんだよね、あれは。
で、センチュリーの中でも俺が特にすごいいいなと思ったのが、変身ポーズの演出と、そしてあの戦い方、バトルスタイルですね。
まずポーズは、中尾昭吉さんと古田新田さんという日本を代表するベテラン俳優のお二人がですね、せーので一緒に鏡合わせのポーズをとって変身するという、
あのセンチュリーの鏡合わせの変身シーン、あれまさにこの映画の集大成だと思うんですよ。
めちゃめちゃ感動しちゃったな、親子で、しこりのあった親子が手を取って、この世界のために仮面ライダーに変身して戦うという素晴らしいシナリオ。
で、なんといってもね、あの変身の時に出てくるエフェクトというか、CGがとても俺は粋な出来になってるなと思っていて、その中尾さんと古田さんが並んでるわけなんだけど、
二人の図上に変身する時に巨大な歯車がバーンってそれぞれ一個ずつ出てきて、で、変身って言ってポーズとって、あのエフェクトにブワーって巻き込まれると、その歯車がね、一緒に回り出して合体していくのよ。
これは見てて思ったんだけど、彼らの時間を表してるんだよね、この歯車は。どういうことかっていうと、その親子の止まっていた時間が、それぞれの歯車がセンチュリーへの変身を経ることによって、
再び動き出すんだよ。ここからあの親子はもう一度始まるんだよ。
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柴崎監督の絵作りは、こういうところにしれっと意味深なものを入れてくるからやめられないんだよね。
あれはマジで最高だったな。
で、戦い方も本当にセンチュリーはかっこよくてさ、
2つの赤と青の刃がついたでかい車輪みたいなのを召喚して、縦として使ったり、
ライダーパンチの時は電の子みたいに回転して武器になったりとか、そのまま手につけて切断したりみたいな、
仲間を助けるために足場として使ったりみたいな、すごくオシャレな戦い方をするんだよね。
これはセンチュリーの話の中にも出てきた新幹線ってのがありますけど、新幹線のタイヤだったり、さっきの歯車だったり、いろんな要素が散りばめられてる、
まあそういうエフェクトなんだろうなぁなんて思ったりするわけなんだけど、センチュリーのアクションは本当にどれも頼もしくてね、見ていて
花がずっとあったので、やっぱこの映画の主人公は彼なんだなっていうのはすごい感じましたね。
そして、これですよ、藤岡舞人さんが演じる本郷たけし仮面ライダー1号ね。
これはもう、まあ見た人やったらわかると思うんですけど、その
素晴らしいですね。彼まだ17歳らしいんですけど、17歳とは思えない貫禄とその完成度でね、素晴らしく本郷たけしでしたよ。
間違いなく本郷たけしだなと。何よりも俺がたぎってしまったのは、やっぱ変身シーンなんですよ。
日本中の誰もが知っている仮面ライダー1号の手を斜め上に上げるあの変身ね。
大画面で藤岡博史さんから藤岡舞人さん、父から息子に受け継がれた初代仮面ライダーの変身ポーズよ。
あの変身ポーズはさ、その仮面ライダーの50周年の歩んできた歴史そのものよ。
そのものを俺たちは大画面で見ているという、この瞬間に立ち会えたということもそうだし、
その息子さんが1号を受け継いでいるというこの激エモな展開、もうすべての文脈が乗った変身ポーズで俺はあそこでめちゃくちゃ泣いちゃったんだよね。
うーん、なんかすごい込み上げるものがあったというか。
うーん、こう、ライダー変身って声も似てるんだよめちゃくちゃ。17歳と思えないぐらい低い声してるんだけど。
あそこはなんか、なんかライダーファンとして込み上げる何かがあってしまってね。
うーん、あそこ以降あの映画ずっと泣いてましたね、俺は。
いや素晴らしくいい映画だったなと。
うーん、まあ堅実な作りなので映画自体は。
うーん、だけどすごく心に来るというか、50周年にふさわしいというそんな素晴らしい映画だったんじゃないかなとね、そんな感じで。
ビヨンドジェネレーションまた機会があればちょっと見に行きたいなーなんてね、そんなことを思いつつ今日は終わりたいと思います。
山本優斗でした。また次回!さよなら!
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