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どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。 この回はですね、【スパイダーマンNWH】を見た上でのですね、感想的な回になっております。
でですね、あの、まあ今言ったんですけれども、ガッツリネタバレに触れておりますので、これからちょっとね、まだスパイダーマンの映画見るわ、みたいなね、予定の方は是非、見てからですね、この回を聞きに来ていただけると嬉しく思います。
本当にあれは、何でしょうか、初見の衝撃みたいなやつが、とても大きな映画で、あれを味わわないのはもったいないと私自身も思いますので、是非、ちょっとでも見る予定がある方は見てから、是非また来てください。
はい、というわけで、ここからはガッツリ中身について喋っていくわけなんだけど、まあその、スパイダーマンNWHというのはね、前、感想回、結構勢い強めで、めちゃくちゃに喋った回があったんですけど、あの、自分が生きてきた30年の中で、一番の映画やったわけですよ。
うーん、これは、揺るがないかもしれない。うーん、なかなかエンドゲームが強い位置まで来てて、だけど第一位ではなかったな、とか思ってたんだけど、NWHは悠々と越えてって、人生で一番の映画になったわけですよ。で、私は、初日、初回をですね、都内で見れる初回を、1回目は吹き替えで見まして、で、そして2回目として、先日また、4DXの字幕で見たんですね。
で、2回見るとですね、2回見ながらもやっぱり同じところで泣いちゃうわけなんだけど、うーん、でもその、やっぱちょっと冷静に映画を見れるようになってた自分もいて、まあ時間が経つとこう、いろんな感情が湧いてくると言いますか、この映画は本当にその、いろいろな要素が、リスペクトと愛を込めて詰め込まれた夢のような映画だと思ってましてね。
歴代ヴィランたちが出てきたりだとか、サプライズで歴代のスパイダーマンまで出てきたりだとかね、やっぱ、アンドリューが最初に出てくるところの衝撃は、4DXで見た劇場内でもやっぱりザワッとなったんで、あれは一生忘れられない感覚だろうなとか思ったりだとか、えー、トビーもね、出てきたりだとか。
で、その、レジェンドキャストがすごいのに、それに負けない今のトムホのピーターとMJとレッドのこの、まあ、絆と言いますか、友人関係もやっぱりすごく熱くて胸を打つものがありますし。
で、並べていくと見どころはこうたくさんあると思うんですけど、私がこのノーウェイホームという映画にすごくいいなとグッと引き込まれる一番だなと思える理由としては、やっぱそのレジェンドゲストたちの扱いがとにかく丁寧やったなっていうのがすごい好感を持てると思っていて。
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で、それがその、まあこういう映画というのは日米問わずですね、お祭り映画っていうのは出てくるだけで正直ファンサービスみたいなところはあるので、まああとはどうなるかというか扱いはそんなに良くもないっていうのがやっぱり映画とか見てるとあったりなかったりするのがまあ実際なわけなんですけど、ノーウェイホームに関してはお祭り映画の側面もあるけどそれだけで終わらせず、
出てきたキャラクターたちの物語のその後をきちんと描いてくれるっていう、全員分丁寧に描いてくれるっていうのがやっぱすごく俺が心がこう持っていかれる原因の一つで。で、映画を見終わった後もですね、それはその過去のスパイダーマン3だとか2だとかアメージングスパイダーマン2だとか、なんとなくあそこで終わった、見終わった後のキャラクターたちも今もまだ生き続けてくれてるのかなっていうのを感じさせてくれる。
映画やと私はノーウェイホームにはすごいそれを感じましてね。で、このラジオの主題、この回の主題なんだけど、やっぱその中でも特に俺はドクターオクトパスの扱いに痺れたのよ。
私はドクターオクトパスが、いろんなアメコミ映画、DCとかマーベルも含めていろいろ見てますけど、一番好きな役役がこのドクターオクトパスなんですよ、私は。
で、予告でアルフレッド・モリーナっていう当時ドックオクを演じていた俳優さんがそのまま続投して、しっかり当時あんま年取ってない、てか変わらないぐらいの素晴らしい続投ぶりには予告で感激したんだけど、同時にワクワク半分と怖さ半分っていうのがあったわけですよ。
雑に扱ってほしくねーなドクターオクトパスはとか思ってたんだけど、さっき言ったように結果はこの最高のアフターストーリーに仕上がっていたと、本当に全ての制作者に感謝したいなっていうのはすごい思うわけなんだけど。
で、ドクターオクトパスがこうなんで気に入ってるというか好きかっていうのは、もちろん彼のキャラクター性だったりデザインとかもちろん好きなんだけど、
そのオクタビアスが出たスパイダーマン2っていう映画はですね、私が記憶にある限り初めて劇場で見たマーベル映画なわけですよ。
同時に初めて劇場で見たアメコミの映画なわけですよ。最初に見たアメコミヒーローが俺はスパイダーマン2ってわけなんだけど、
その映画で俺は当時小学校ぐらいやった気がするんですが、すごく印象的、今でも子供ながらに印象を受けて今でもすごい覚えているのが、
ドクターオクトパスって根っからの悪人ではないんだよね。もともと普通に割りかし良い人だったんだけど、不良の事故、不運な事故で善人だった人間が悪に染まっていってしまうみたいな感じの描かれ方の悪役なわけなんだけど、
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普通に良い人だったのが何かの原因で悪に染まっていってしまうっていう概念を初めて教えてくれたキャラクターが俺の中ではドクターオクトパスだったんですよ。
だから子供ながらに覚えているのが、悪役ってただ悪い奴だけじゃないんだなって思ったというか、悪側にも悪なりの何かしら理由とか事情があるんだなっていうのを子供ながらに感じさせてくれたのが、このドクターオクトパスだったわけですよ。
ラストなんていうのはね、2のラストはちょっと良い人に戻って装置と一緒に沈んでいく。ちょっと悲しいラストで、すっきりはしないみたいな、いつもなぁみたいな感じで終わっていくっていうあの感覚が今でも忘れられなくて。
今回のノーウェイホームになってさ、嬉しいのがオクトパスが一番好きだからさ、どのぐらい出てくれるのかっていうのもファン的には期待があるわけだけど、ノーウェイホームでは、ヴィランたちの先陣を切って登場するわけじゃないですか。オクトパスが。
でやっぱ、なんだろうな、俺さっき2回見たって言ったんだけどさ、アームがドゴーンって出てきた時点で、もう俺の中では歓声が上がってるわけよ。あの道路でね、車ぶっ壊してアームだけ出てくるシーンを。土煙の中から当時とほぼ同じのアルフレッド・モリーナが、ヨーピーターって言うんだよね。ヨーピーターですね。銀河番長さんだと。
ハローピーラーみたいなね。ヘイピーラーだったかな。ちょっと覚えてないけど。でその、あの感じヤバいんだよね。だからやっぱ俺2回見たけど、2回土煙からドクター・オクトパスがニコってしてピーターを呼ぶところで泣いちゃったもんね、やっぱり。うーん、その、あのアルフレッド・モリーナ素晴らしくて、その、ま、ま、ほんと全ヴィラン素晴らしいし、そのグリーンゴブリンのウィレム・デフォーなんてマジでバケモンだなこの俳優って思ったんだけど。
アルフレッド・モリーナのその、あのスパイダーマン2の世界の続きをそのまま背負った状態でのヘイピーラーがヤバいんだよ。ヤバいんだよ。だから、あれを見た瞬間にああこの映画はもう大丈夫だなって思ったし。
うーん、で、ま、今世界の続きを背負ってって話したけど、やっぱあの世界線と繋がった状態でノーウェイホームに来てくれてるから、太陽の力をって喋るわけじゃないですか。あの下りを聞くだけでやっぱグッと来るというか、うわ、そうだ!こいつは太陽の力を求めてたんだ!うわー!ってなったし。
うーん、で、やっぱすごいのがまあ吹き替え字幕両方見ましたけど、俳優のアルフレッド・モリーナも吹き替えの銀河万丈さんも俺が小学生の頃に聞いた声と何ら変わらないんですよ。うーん、で、アルフレッドはもちろん表情も一緒で、うーん、あのちょっとこうまるっとしたパッと見普通のおっちゃんなんだけど、ちょっとこう目が悲しい目をしてるんだよね。あのサングラスの奥では。
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全く同じ状態でさらに仕上げてきて、大スクリーンで見れるってこんな贅沢があっていいのかみたいな。で、これもね、ほんとドクター・オクトパス推しにすごいおすすめしたいんだけど、その4DXがマジで最高だった!あのぜひオクタビアス好きな人には見に行ってほしいんだけど、その4DXは椅子が揺れたりさ、ドコンドコンで揺れるとこで椅子が一緒にグラグラってなったりするんだけど、
俺からすると、20年以上心に残り続けた悪役から攻撃してもらえるわけですよ、4DXで。背中とかドーンってやられたりとか、アームがドガーンってなったりだとか、あの車吹っ飛ばして、あの水がザブワーって爆発するところが、最高じゃない!俺推しの悪役から攻撃してもらえる時代だぞ!なんていい時代なんだと思って!
4DXならではなんだけど、さっきも言った、最初にアームが出てきて車をぶっ潰す時の重厚感、あれは4DXでしか味わえないんですよ。俺が見た映画館だと画面が正面と左右、グランドシネマサンシャイン池袋だったんだけど、左右にもあるから長いアームが端から端までバッチリ楽しめるのね!
これはオクトパス好きにはぜひお勧めしたいわけなんだけど。ストーリー的にもさ、彼をずっと蝕んできたアームの呪いみたいなもんですよね。あれをトムホのピーターが直して、だから20年来のストーリー、ドクターオクトパスのストーリーに新しいハッピーエンドが生まれたわけですよ。
彼もまた穏やかな表情になってね、その後助けてもくれるし、なんといっても終盤にスパイダーマンたちが歴代ビランと戦う一番ぶち上がるあの自由の女神でのシーンでめちゃめちゃいいタイミングで助けに入ってくれるでしょ、ドクターオクトパスが。こんなにいい出番もらえるなんて俺は思ってなかったよ。めちゃめちゃいい扱いじゃんと思って。
もちろん本当にあの映画はグッとくるいい場面、いいシーン、本当に夢のような詰め合わせの映画なんだけど、ドクターオクトパスが特にファンとしては嬉しい扱いをずっと受けていて、もう一回見に行きたいなと今喋りながら思うわけなんだけどさ。
やっぱ愛すべき悪役たちとそして親愛なる隣人たちに最高のエンディングを、ちょっとねトンホピーターには物悲しいエンディングだったんだけどそれをくれた。こんな素晴らしい作品が他にあるかという話ですよ。
とにかくさっきも言ったんですけど、すべての関わったスタッフ、制作者、そしてキャストにありがとうと俺は言いたいですね。おかえりドクターオクトパスと。多分これからも最高の悪役で俺の中で居続けると思う。というわけでね、熱く喋っちゃいましたが、この辺で終わりたいと思います。山本優斗でした。お付き合いありがとうございました。さよなら。