2022-08-11 29:51

#70 プロの言葉でやる気出す(あるある探検隊のリズム)

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単純な性格なので熱いインタビューに当てられがちです。

「エモチャーハンの素」「尾田先生は面白を追求し続ける」「荒牧さんのために初めてanan買いました」

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熱い推し語りに定評がある声優・山本雄斗がラジオでメシを食うことを目標にお届けする番組!

番組ハッシュタグは「#ラジ雄」です。

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どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。
さあ皆様ね、お盆休みを満喫している頃でございますかね。
それか、お仕事がまだあるんだよと、接客業はこういう時こそかき入れ時なんだよという方もね、様々やと思うんですけど。
私はですね、今日は一日家におりました。
久しぶりに一歩も家を出てないっていう日でございまして。
私はね、出かけるの好きなんですけど、出かけるのは好きやし、何か飯を食べに行ったりもそうだし、買い物を行くというのも好きだし、そもそも一人で行動することが多い。
誘える相手があまりいないというね、悲しい。だんだん大人になっていくと、それが増えていくという、あれなのもあるんだけど。
ただ、家でいるっていうのがどうやらなんでしょうね、根っこの部分では一番それが好きらしくて、要はインドアであるっていうことがあるんで。
今日はね、最高の一日を過ごさせていただいて、朝からしっかり洗濯して、布団も干してね、掃除機かけてさ、家をピカピカにして。
それ以降の記憶といえば、飯を食ったか、トイレ行ったか、ゲームしてたかだけっていう。
これでいいのか、29歳って思いますけど。
マジで10年前の、こっちに上京してきた時の、東京1年目の時の休みの日の過ごし方とほとんど変わってないんだけど。
これでいいのか、29歳。
どうなんでしょうね。
でも大人になってくると、なんだかんだで自分の思わぬところで時間を消費しなきゃいけないことってやっぱり増えてくるんで。
自分の思いのまま休めるというのは、幸せっちゃ幸せかみたいな。
ちなみに今後、今日のこの後の予定としましては、今これラジオ撮って編集して皆様にお届けして流した後は、いつも通りランニングに行って、汗だくでそのままシャワー浴びて、晩御飯を食べてですね、再びゲームの世界に舞い戻るという。
これでいいのか、29歳という。
そういう感じでね、行きたいかと思ってますよ。
でさ、ちっちゃい話なんだけど、今日お昼ね、何食べようかなと思ってね、ちょっと楽しみにしていたものがありましてね。
それがチャーハンなんですけど、私も一人暮らしを初めてですね、気がつけばもう10年経とうとしております。
で、まあ自炊をする方やと結構うなずいていただけるんじゃないかなと思うんですけど、やっぱチャーハン率高いじゃないですか。
チャーハンを覚えりゃ間違いねえみたいなとこあるじゃないですか。
03:01
で、世の中にはさ、いろいろなチャーハンの素が売ってると思うんですよ。
俺もやっぱ一人暮らしでかつ、昼、家にいるときは昼も作る。
基本晩御飯は毎日作るようにはしているという人間からすると、やっぱ選択肢にチャーハンって結構入ってくるんだけど、そうなるとやっぱいろんな素を試すわけですよ。
まあいろいろあってね、味付けるときのソースというか出汁というか、あれが液体になっているものもあれば、粉末になっていて、混ぜるとパラッと勝手になるってものもあれば、一緒に具が入っているものもあったりとか、結構いろいろありますしね。
他にもなんか、ウェイバーみたいな、中華出汁っていう選択肢もあるでしょう。そんな中、今日私初めて試したチャーハンの素がありまして、それが網印のチャーハンの素っていうね。
ぜひ知ってる方も結構いるんじゃないかな。このラジオ、私より人生の先輩結構聞いてらっしゃると思うんで。網印のチャーハンの素って、もうパッケージがめちゃめちゃ昭和でさ、すごいレトロなやつなんだけど、一袋に6色分くらい入ってて、まずコスパが良くて。
今日、それで初めて作ってみたんだけど、チャーハンをね。粉末のタイプのソースでしたわ。作ってみたんですけど、これがね、なんかすごい泣ける優しい味わいのチャーハンに仕上がりまして、美味しいのよ。すっげーうまくて、なんだこれはみたいな。はっきり言ってパッケージが地味だからさ、あんま期待してなかったんですよ。
で、最近の粉末で味付けるタイプのチャーハンの素ってさ、ネギとかカニカマみたいな具が入ってるパターンがあって、要は粉末の出汁だけでもそこそこ具が入ってるように見えたりするんだけど、その網印のチャーハンの素はマジで粉末の出汁しか入ってないから、大丈夫かこれって思ってやってみたら、すげー美味しくて、すっごい美味しいのよ。
で、なんだろうな、うまいっていうのももちろんあるんだけど、自分がねチャーハン作るのに慣れてるから自分好みの味にして自然としてるっていうのも多少あると思うんだけど、それにしてもなんか心の奥底の柔らかいところをちょっと触れてくるようななんだかノスタルジーな味がして。
で、食べながらこれ何やったっけな、この感じって思って完食して、わーって気づいたんですよ。
これ、私が小学校の時にばあちゃんの家に泊まりに行った時に、ばあちゃん団地に住んでたんだけど、ばあちゃんが孫が来るということでさ、ちょっと粉末してじゃないけど、出前をよく頼んでくれたんですよ。
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近所の街の食堂の出前をよく頼んでくれたんだけど、その時に俺がよくリクエストしてたメニューがラーメンとチャーハンだったのよ。
で、多分それの味なんだよな。すげー泣けてきちゃって。あれ、これあの時の夏のあのチャーハンの味だみたいな。紅生姜がかかりすぎててチャーハンがピンク色になってるあのチャーハンの味だみたいな。
懐かしい味だなーなんて思ってね。網印のチャーハンの素。あまりにも俺のノスタルジーを刺激してくるもんだから、思わずグーグルでちょっと調べちゃったんですよ。網印のチャーハンの素。
したら、なんだろう、すごい長いことあるんですね。あのチャーハンの素って。60年以上ある、マジで老舗の昔からのチャーハンでさ。さっきも言ったけど、今世の中にチャーハンの素ってすごい数あるじゃないですか。皆さんもそれぞれ愛用のチャーハンの素ってあると思うんだけど。
その言ってみればさ、チャーハンの素戦国時代の中60年以上生きてるわけじゃん。その網印のチャーハンの素って。そりゃうめーよなって思うし。でこれ、一回ちょっとみんな食べてほしいんですよ。俺と同年代ぐらいの方でこれ食べた時に、あれ?このチャーハンってなんか懐かしいぞってなる人きっといると思うんだよ。
エモチャーハンですね。だから思わずね、それこそ小学生の時の夏休みを思い出したっていうね、そんな話で今日始めていきたいと思います。
山本優斗のラジオというと。改めまして皆様こんにちは。声優の山本優斗でございます。熱い推し語りに定評がある私がラジオで飯を食うことを目標にお届けする山本優斗のラジオというと第70回配信です。よろしくお願いします。70ね。
初代ポケモンでね、花田の洞窟にいるNEW2のレベルと同じになりましたね。数字の例えを出す時、全部ポケモンのレベルでやるのはやめたいですね。初代ポケモンってどのぐらいの方には潰れるんでしょうね。グリーンバーとかね、レッドバーとかね。
友達はブルーバーとかね。あれ実はめちゃめちゃレアだったりもなってね。ピカチューバーね。ムサシとコジロウがゲームの中にもいたりとか。そんな話はいいんですけれども。俺今びっくりしてるのが意外とオープニングトーク濃密にいい話ができましたね。超絶手前ミソですけれども。
09:13
私ね、昨日のラジオでも喋ったんですけど。今日と明日が私2連休なんですよ。家に本当に一歩も出なくても大丈夫な日なわけなんだけど。そうなると困ってくるのはやっぱりラジオで何を喋るのかっていうか、喋ることなくね?って話になってくるんだけど。
安心しましたよね、今ね。実はラジオ、ブースに座るまではですね、フリートークが本当に浮かばなくて。フリートークがなさすぎて、Google検索でフリートークって入れましたからね。
そうすると、フリートークっていう名前の競争馬、競馬の馬ですね。競争馬が過去にいたことは分かりました。
1個ね、勉強になりましたけれども。あとどうでもいいんだけど、フリートークで検索すると、かなりの確率でオンライン英会話で先生と何喋ったらいいんだろうっていう意味のフリートークっていうのが出てくるのと、あと1個は合コンとデートで話題に困った時のフリートークっていうのがね、よく出てきますよ。
ラジオのフリートークには何も役に立たなかったね。フリートークをそもそもね、Googleでググるなという話なんですけれども。どうでもいいんだけど、あんまり最近Googleって言わないらしいですね。
ディグルとか言うらしいですよ。これは須田野正樹氏がね、ラジオで去年ぐらいかな、言っていたので、多分流行の最先端でしょう。それでも俺はね、Googleでね、生きていこうかなと思いますけれども。今日も色々のたまっておりますけれども、良ければね、楽しくお話ししていきますので、最後までお付き合いよろしくお願いします。
番組ではお便りを募集しております。概要欄のマシュマロからメッセージを送ってみてください。
ツイッターでのつぶやきもお待ちしております。番組ハッシュタグはハッシュタグラジオです。ラジオのオは山本優斗の優の部分です。
俺様とお前らでラジオ作っていこうぜ。お待ちしております。
山本優斗です。よろしくお願いします。
あのー、私ってね、ほんとラジオだからね、もう白状しますけれども、めちゃめちゃ怠け者なんですよ。
なんていうのかな、もう気抜くとすぐ手を抜きたがるというかさ、もうなんか毎日続けてる習慣とかさ、習慣になってるのに、やろうと思えば簡単に全部手放せるなっていうかさ、すぐ手を抜きたくなるんだよ、とにかく。
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で、さすがにもう30年近く生きていると、自分の悪い部分の性質ってだいたい把握してはいるからさ、
最近ちょっとたるんできてるな俺というか、顔に覇気がなくなってきてるぞとか思うとさ、なるべくすごい人らの本とか読んだりするのよ。
俺もわかりやすいからさ、なんかこう影響されてさ、熱い話をしてる人らの対談を読むとかさ、あと業界のプロフェッショナルのトップの人らの本を読んでみるとかさ、
あと昔の哲学者の言葉を読んでみるとか、ニーチェの言葉とかめっちゃ読むんだよね。
あとイチローのヒーローインタビューとかさ、なんかトップランカーの考えとかに触れることによって、いやいやいやいや、ちょっと俺気合い入れ直せやってやるのよ。
なんかセルフカツみたいなのを入れるんだけどさ。で、最近そのセルフカツを入れられたもので、いいなって思ったものがちょっと2つあってさ、
今日はそれを喋りたいんだけど、まず1個目がね、これはテレビのバラエティ番組なんですけれども、
ワンピース、漫画のワンピース、麦わらのルフィの話、ワンピースの作者の尾田英一郎先生、長いことワンピース描いてらっしゃる、
たぶん、こちょを抜きで世界一稼いでるんじゃないかなっていう漫画家さんですよ。尾田先生の自宅にロケに行くっていうバラエティが何日か前にあったんですよ。
さんまさんとか、あとね、かまいたちさんとか出てらっしゃって、要はワンピースで、いやらしい言い方をすればワンピースでめちゃめちゃに稼いでる尾田英一郎先生の自宅なわけですよ。
そんなもん気になるじゃないですか。尾田先生の自宅って、バラエティとか芸能人の方とぼちぼち尾田先生が交流があるからだと思うんだけど、ラジオとか聞いてると結構定期的に出てくる話題なんですよ。
例えば、下振苗城のお二人がね、尾田さんの自宅呼ばれるなんて夢やなぁみたいな話とかしてたりとか。今回も同年代のイグジットさんとか出てましたけれども、だからちょこちょこ噂には聞くみたいな。
でも実際バラエティ番組のロケってなると映像で見れるわけだからさ。やっぱ私も気になって、それはちょっとこそっと見てたわけなんだけど。まあ大豪邸なのよ。それはそうなんだけどさ。
15:12
もちろんさ、規模的な意味でも敷地だったりだとか、もちろん全部は見れないけど、家の作りだったりさ、部屋の大きさだったりさ、飾ってあるものの巨大さとかで、やっぱそのお家そのもののデカさっていうのは伝わってくるし。
言ったように、いわゆる豪邸というか、社会的に成功してる富と名声を得た、マジで海賊王だよね。だからお宝を手に入れてる男の家って感じでさ、まあロマンがあるというか、すごいなって、かっこいいなって思う感じだったんだけど。
俺が一番それでちょっと心を惹かれたのが、豪邸は豪邸なんだけど、定期的になんかこうフックになるものが結構あるんですよ。小田先生のお家って。まあその番組の構成的にも、そのお家に入って気になるところに結構みんなでツッコミを入れてったりだとか、これ何なんですかこれ?みたいなのが多いパターンだったんだけど、まずその風呂場にドラゴンがいるんですよ。
風呂場に龍のオブジェがあって、その龍のオブジェが小田先生自身が自らデザインに手がけているもので、要は自分で考えて自分で作らせたメイドイン俺のドラゴンが風呂に鎮座してるんですよ。めちゃめちゃ最高じゃないですか。
ドラゴンなんてみんな好きだからね。俺は小学校の時のドラゴンの裁縫箱でしたし、小学校の時のナップサックね、あれドラゴンのナップサックでしたからね。あれでドラゴンとかフェニックスとか選んでたやつ、今全員オタクですからね。
小田先生でもドラゴンを風呂に飾りたくなるんだみたいなね。いいなーなんて思ったりとか。あと家の中に部屋にトロッコが走ってたりとかね。意味わかんないじゃないですか。意味わかんないけどなんかすごくワクワクさせられるというか、めちゃめちゃ面白いなって思うし。
バラエティだからさ、出てる芸能人の人らが小田先生に何かあるためにリアクションというか、どうなってんすかこれみたいなツッコミを入れるわけなんだけどさ。小田先生顔は出されない方なんで顔は見えないんだけど、明らかにほがらかでファンキーな感じの反応で全部が。
基本的に小田先生の縦軸としてあるのが、面白いことをしていくっていうのがずっとあるわけですよ、小田先生には。面白いことをし続けるみたいなところがちょっとあって。それが出た結果、家の中も風呂に龍がいたりトロッコが走ってたりっていうね、面白ワールドにどんどんなっていくわけですよ。
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だから彼の、言ってみれば成功で家が建ってるわけだけど、彼の人生と生き様もそのまま家に投影されていて、俺はなんかそれがすごい素敵やなって思ったっていうかさ。面白を追求し続けるみたいな。
小田先生っていろんなところで結構手書きのコメントとかコミックスとかでもね、昔からよく書いてらっしゃいますけど、基本的にやっぱ面白いもん見せれるんで楽しみにしててなーとかさ、面白くなりそうなんで、面白いってワードが結構出てくる方で、常にワクワクと面白を求めてる方なんだなみたいな。
だからそのまんまルフィみたいな人なんですよね、あの人って。だからそこがなんか俺、すごく心惹かれるものがあるというか、すごい素敵な生き様だなって思うし。
で、ワンピースも書いてらっしゃってさ、漫画でトップオブトップの方じゃないですか、トップランカーなわけだけど、そんな小田先生でも俺がそのバラエティーの中で喋ってた言葉で結構衝撃を受けたのが、小田英一郎先生でも2週間ぐらい絵を描かないと劣化するっていう話をしてたんですよ。
あの天下一のワンピースを描いてる作者でも、2週間絵を描かなくなるだけで劣化するっていう。どんだけトップの走り続けてる方でも、手を抜き始めたらやっぱり劣化するんだっていうのをすごい俺は突きつけられたような気がして。
だからこそトップである小田先生は面白をずっと追求し続けているし、当たり前だけど絵もずっと描き続けてるんだなみたいな。その続けること、トップであるためには続けることって大事なんだなってすごい感じたし。
そもそも番組自体がやっぱり面白かったんだけど、結構それにグッと当てられるものがあってね。もう一個がまた全然違う話になるんだけど、これがアンアンっていう雑誌がありますわね。女性向けの雑誌があると思うんですけど、アンアンのインタビューで俳優の荒巻よしひこさんのインタビューが載ってたんですよ。
俺それが読みたくて初めてアンアンを買ったんですけど、なんでこいつっていう顔を本屋の店員にされましたけど。いやー荒巻くん目当てだよとは言えなかったですけれども、荒巻くん目当てで買ったわけですよ。
荒巻よしひこさんという方は、このラジオ聴いてらっしゃる方やったら多少知ってらっしゃる方も多いと思うんだけど、主に舞台で結構出てらっしゃる方で、いわゆる2.5次元って言われるジャンルのトップを走り続けてる方です。
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私の好きなヒプスセにも出てるし、有名なのだとやっぱり刀剣乱舞でね、ほぼ主人公みたいな位置でずっと出続けてらっしゃる。2.5次元というジャンル、そして舞台俳優の世界で最も輝き続けてる男というか、もう外せない男やと私は思うんだけど。
そんな彼がインタビューで、結構長いページ数でね、ロングインタビューで語ってたんだけどさ、結構荒巻よしひこという男を初めて知った方でも、こんな感じの兄ちゃんなんやってわかるくらい、
マジでイチからその、要は俳優になったルーツとかさ、何でデビューしてどう上がってったかみたいな、そのイチから結構聞いてるインタビューで、すごい読み応えがあるんで、ぜひ聞いてらっしゃる方で興味ある方は手に取っていただきたい。
全部は喋らないんだけどネタバレになっちゃうからね。今売ってるしあるんだけど、その荒巻さんのインタビューで、全部喋っちゃうと雑誌に迷惑かかっちゃうんで、かいつまんで言うと、情熱がすごいんですよこの人、この方。
なんかね、まあどこどこからデビューしてみたいな、テニスの例のテニスからデビューしてやらせていただいてみたいな。結構俺はインタビューの終盤の方の部分に俺は結構当てられた部分があって、やっぱ俳優でさ、芸能の世界だからさ、私もすげーわかるんだけど、
同期だったり一緒くらいでデビューしてた人らがどんどん有名になっていくと。で、そのテニスでもさ、テニス、まあテニミュだけど、テニミュに一緒に出て、その一緒な舞台を踏んでいた仲間たちが、例えば特撮ヒーローになってどんどん上がっていったりだとか、
例えばドラマに出て、より活躍の場を広げたりみたいなのがあった時代に、俺は何もできてないみたいな、俺は悔しい、なんであいつらが先に行って思ってた部分もあったみたいなことが書いてあって、でなんか私も声優っていうものまだ駆け出しですけど、ぼちぼちやってる都合さ、なんかすごい感情移入とかもしちゃったりなんかして、
いや俺の同期も、うん、マジでめちゃめちゃ売れてる奴いるのよ。あの、まあやっぱ悔しさとかあるわけですよ。すげえ、あらまきさんの世界と比べるのはちょっとおこがましいですけど、まあわかるし、すごいわかる。
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あの、同じスタジオで同じレッスン受けてた奴が、めちゃくちゃアニメ出てんじゃん、なんだよ、俺何してんだよ、みたいな思うのはすげえわかるし、でなんかその、今トップを走ってるあらまきよしひこという男でも、こういう葛藤があったんだなって思う部分になんかすごい俺もわーってなんかこうなるというか。
で、だけどまあ今そのあらまきさんは、今ね、そのさっきから言ってるように2.5次元という世界ではもう欠かせない男になってるわけで、で、そこまでいったけど、そしたら今度はそのあらまきさん的には、まあその仕事たくさんさせていただいてるけど、今度はそのお世話になって自分の名前をこう上げさせてもらった、この2.5次元という世界に恩返しをしたいと。
だから、プレイヤーとして出続けることはもう絶対にやめないし、だからずっとこの世界で出続けるけど、それ以外でも例えばプロデューサーだったり、演出の方でも助けていきたいし、で、自分もそのまああらまきさんって結構バラエティーとかも出てらっしゃる方なんですけど、その辺に出ていくことによってその2.5次元で活躍してる他の仲間たちのフィールドも広げていきたいみたいな感じの、
結構熱い話をされていてさ、うーん、なんか、うーん、俺も単純な男なんですごいグッときてしまったというか、うーん、やっぱ顔がいいだけじゃないっていうかさ、やっぱハートかっこいいんだよな、あの人。
いや、もちろん顔もかっこいいのはわかってるんだけどさ、うーん、で、俺がすごく思ったのはさ、なんていうの、すごいそのインタビューで感じたのが、やっぱりまあ活躍されてる方だし、仕事ももちろん途絶えないと思うんだけど、それでもそのこの世界で活躍し続けるぞっていう覚悟をずっと持ってるんだなっていうのをすごい感じたし、
で、それにはやっぱ日々の懸賛というか、まあさっきのその続けることっていうことをずっと諦めてないんですよ、荒巻さんも。ずっと何かをこう続けてやっていって、その自分を挙げていった世界への恩返しを欠かさず続けているっていう部分がそのインタビューからすごいこう感じるというか、読み取れる部分があってさ、うーん、かっこいいなって思うし、
うーん、その、やっぱ追求し続ける姿勢っていうのが、うーん、トップになった人間こそやっぱあるんだなっていうのはすごい感じてさ、うーん、その、まあさっきの小田栄一郎先生の件もそうだし、うーん、その2.5次元のトップである荒巻さんもそうなんだけど、やっぱその、なんだろうな、最前線を走るポジションまで来たとしても、やっぱ諦めずにずっとやっているっていうか、ずっとし続けているっていう、
で、し続けることへの覚悟が常にできているっていう方々がこうやって上がっていくんだなっていうのをすごいお二人で感じてさ、もちろんジャンルは、まあ近しいっちゃ近しいけど、うーん、まあ別の世界の職業ではあるし、うーん、で、そこになんかプロとしての覚悟というか、うーん、生き様というものをすごい感じてさ、うーん、すごい当てられちゃったんだよな。
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うーん、うわー、かっこいいなー、この男たちかっこいいわーって思って、うーん、だから自分自身にね、あの置き換えて考えてみると、そのトップランカーほど日々の積み重ねをやっぱ忘れていないなっていうのをここでやっぱすごく感じるわけだから、その、まだまだ暇でね、駆け出しで仕事がそんなない声優の俺がなんか話題ない程度でグダグダ言ってちゃいけないなってすごい思ったのよ。
うーん、だからこれからもね、毎日欠かさずラジオは続けていってね、うーん、やっぱ継続は力なりっていうのをね、ちゃんと実感していきたいなって思ったっていう。なんで皆様ね、今後とも応援よろしくお願いしますという。
えー、今日はそんな感じのお話でした。
山本優斗のラジオというと。
はい、エンディングでーす。
いやー、ちょっとやっちまいましたねー、やっちまいましたよ皆様。
あのー、あらまきよしひこさんのインタビューの話さ、えー、そのあらまきさんのことだけを話した回を作ろうと思っていて、そっちで結構厚めに語ろうかと思ってたんだけど、ちょっとここでお出ししちゃったっていうね。
いやー、だって良かったんだわ、あのインタビュー。マジで皆に読んでほしい。読んでほしいですねー。
やっぱなんだろうなー、厚い文章とかさ、厚いインタビュー、厚い対談、ああいうの読むと当てられるよなー。
なんか中二病な部分がずっとあってさ、厚いものを見ると俺も厚くなっちゃうというか。
で、やっぱ単純にやる気が出るっていうかさ、
毎日ラジオやる意味あんのかなーとか思う時も、まあ正直あるんだけど。
うーん、どのぐらいの方が聞いてくれてるんだろうなーとか野暮なこと思ったりするんだけどさ、そうじゃないと。うーん、そうじゃない。
やっぱり何かしらプロで生きていこうと思うやったら、そんな誰かが評価するとかじゃなくて、
己のために続けていかなあかんなってのはすごい思ったというかさ。
うーん、マジであらまきさんと小田先生ありがとう。
そんなわけでね、本日もお付き合いありがとうございました。お相手は山本優斗でした。また次回。さよならー。
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