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どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。
さあね、台風が近づいているとかなんとかで、今これを撮っているのがね、夜ぐらい、東京の金曜日の夜、今喋ってるんですけれども
関東は結構荒れておりましてね、私が住んでいる辺りもですね、ちょうど嵐みたいになっておりまして
なんかせっかくね、昨日が山の日っていうね、8月の珍しい祝日からのね、まあ今日っていうので、連休が始まって2日目みたいな方も結構多いんじゃないかなみたいな
そんな中、まああいにくの天気っていう感じの日頃でございますけれども、大人になってみて、社会人やるようになって気づくんだけどさ
子供の頃はわかんなかったよね、8月11日山の日のさ、ありがたみをね、大人になるとすごいわかるよね、8月に祝日があることのこの大いなる意味というか
ないってしんどいからね、やっぱりね、学生だとさ、ずーっと夏休みだからわかんないんだけど、大人の人でさ、まあ土日祝日が休みのお仕事の方とかやとさ
ぽつんと11日だけ休みがあったりすると、とてもありがたいですよね、まあ私はね、関係ない職業なんですけれども
そんなことを関係者とかね、昔の同級生からよく聞いたりなんかしてね、そんな中、昨日だったかな、一昨日だったかなにですね
カービィのイベントをやっておりましてね、ネットで星野カービィのイベントが配信でやっていたんですけれども
なんとカービィシリーズはですね、今年でちょうど30周年だそうです、30周年
そんな長いことあるんかって思うのと同時にですね、なんと私と同い年なんですね
私カービィと同い年なんですよ、そうなんやって私もね、初めて知りましたけれども
でやっぱりその、まあ私も特にニンテンドーのゲームをね、秘技にしている人生でございますから
もちろんニンテンドーが誇るカービィもですね、いろいろとプレイしている人間なんですけど
やっぱ思い出深いのは小学校とか中学校あたりね、友達とやっていたカービィがね、やっぱこう印象に残っていて
まず1個目がゲームボーイカラーというね、携帯ゲーム機で発売されたカービィピンボールだったかな
カービィピンボールっていうゲームがありまして、これがですね当時のゲームとしては結構画期的だったんですけど
画面に映るキャラクター、カービィをですね、ゲーム機自体を傾けることによって進めていくっていう
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当時はびっくりするぐらいの斬新なゲームだったんですよ 今だとまあニンテンドースイッチとかでね、ジャイロ操作って言って
傾けることによってゲーム内も一緒にこうそれに連動して動くっていうシステムは割と一般的だったりするんですけど
当時はそのカービィピンボールぐらいしかなくて カセットもちょっと形が違ってたんですよね、もうカセットとか言わないか今
ピンク色のねクリアのカセットで、他のゲームボーイのソフトと比べても形がちょっと違ってたんですよ
で、私もあの誕生日かなんかに買ってもらってねカービィピンボールやってたんですけど
鬼のように難しくてね あれ子供がクリアできる難易度じゃないんだよね
子供ってさ大人ほどそのなんていうの言い方難しいけど挙動が安定しないじゃないですか 私もさ落ち着きない少年だったのでまあ手が触れるわけよ
めっちゃ簡単に穴に落ちるんだよね まあコロコロ転がしてさその道を進んでって最後までゴールすればまあ勝ちみたいな感じなんだけど
とてもとても2面ぐらいで挫折したのを覚えてますね 友達の谷口くんに貸してね谷口くんがやたら上手くて帰ってくる頃にはオールクリアしてい
だっていうね今でも鮮明に思い出しますけれども もう一個はあれだなカービィのエアライドですねこれはゲームキューブで発売した
今なお語り継がれる私は名作ゲームやと思ってるんですけれども 星のカービィ単体では初めてのまあレースゲームか一応
ジャンル的にはレースゲームでいいと思うんだけどあのカービィってあの 星に乗って移動するんですよね
ポップスターっていうね星に乗ってあの普段のカービィだとあのステージとステージを 移動したりするんだけど
あれにみんな乗ってレースゲームをするっていうゲームなんだけどさ めちゃくちゃ面白いんだよねカービィのエアライドって
その乗る星まあ要は機体だよね乗る機体もいろんな種類があって結構癖が強いやつとかも あってさあの
直角にしか曲がれない機体とか あとダッシュ力がやたら強い機体だとか
そもそもウィリーっていうねあのバイクのタイヤみたいな敵がそのまま地面に走って ていやお前お前が走るんかいっていうねその星に乗るルールどこ行ったんだよっていうキャラも
いたりだとかあとメタナイトとかね もう自分だけで飛んでたりなんかしてねいや星に乗れよお前らってなってたのがあったんだ
けど あれのねほんとマニアックな話をすると
シティトライアルっていうモードがあってその 最大4人まで一緒に楽しめるんだけど4人でこう
だだっぴろい街の中を自由に散策しながらアイテムとかを取って自分の星を強化して いって機体をね自分の機体を強化していって最終決戦のレースで決着つけるっていう
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ねめちゃめちゃ盛り上がるモードがあったんだけどもう マジでマジで小学
456年生ぐらいの夏休みってほんとそれしかやってなかったもんね カービィのエアライドか当時の思いでね
ゲームキューブの当時の思いでカービィのエアライドか激闘忍者対戦 なるとのねなるとの激闘忍者対戦かカービィのエアライド
それがファンタシースターオンラインしかないもんね びっくりするぐらい人気あって
で本当にいまだにカービィファンそして私もずっと思ってて根強く言われているのが そのカービィのエアライドもうベタな異色でいいからスイッチで出してくれってずっと思ってんの
よ 出してくんねーかなあれ今だとさそのまぁ対戦ゲームみんな言えることだけどオンライン対戦が
できるわけじゃないですかネットにつないでさ オンラインでシティトライアルとかやれたら絶対楽しいぜ
で今なんてさスマブラとかだと最大8人対戦とかできるからで何その 人数がめちゃめちゃ参加できるわけよ最近のオンラインゲームって
だから多分シティトライアルで18人でレースするとかさ 競馬より多いっていうねでもそういうのもできるんじゃないかなぁなんて思ったりなんかしてね
で最近のカービィで言うとね任天堂スイッチで出たやつだと星のカービィディスカバリー っていうね任天堂スイッチで出たカービィとしての最新作か
スターライズもあったか一応2作目なんだけど なんだろうな初めて横スクロールじゃないカービィってやつがあったんだけど
それもめちゃめちゃ面白いからぜひやってほしい ステージの作り込み具合がとても好きなんですよ
星のカービィディスカバリー大好きなゲームなんでぜひ皆さんやってほしいなと まあ私もねカービィに負けずね30周年の人生頑張っていきたいなぁと思いますので
今日もラジオやっていきましょう 山本優斗のラジオというと
改めまして皆様こんにちは声優の山本優斗でございます 熱い推し語りに低評がある私がラジオで飯を食うことを目標にお届けする
山本優斗のラジオというと第71回配信ですよろしくお願いします さあ今日はですねありがたいことにお便り来てますんでね
こちら読んでいきましょう おやばいぞ今手元でねスマホでね操作しながらねお便りのデータ見てるんですけど
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えーちょっと画面が見えなくなって今焦ってますよ あーきたきたきたあーはいはい無駄なタイムロスでしたね
ラジオネームショコさんありがとうございます山本さんこんにちは こんにちは毎日ラジオ楽しませてもらっています2連休羨ましい
だろう 祝日につき今日は仕事が休みなので部屋の片付けや掃除を頑張るつもり
だったのですが荒巻さんの推し語り予報に釣られてヒップステのトラック3を見始めて しまい
テレビ付近から離れられなくなってしまいましたああいうねこれ そして日曜日に見に行く予定だった舞台が中止になってしまい仕方ないとは
わかっていても残念でなりません 元気の出るラジオよろしくお願いしますではまたというねお便りですありがとうございます
山がせてくれよ元気の出るラジオみんなに元気出して欲しくて喋ってるからね俺 元気と愛でねこのラジオができておりますから
でこれ舞台中止なぁ もうさあ舞台中止
いやーさあわかるよもうねーよもうどうしようもないことなのはすげーわかるし わかるんだけど
もうあの何ツイッターとかのさトレンドにさ 公演中止って出てくんの
もうトラウマだよなぁ正直これはもう怖くてしょうがないし
何だろう 私も舞台出てた舞台出たことあるし
んで見に行く側だからさ見る方としてもやる方としてもやっぱもちろん好きなジャンル なんだけどだからこそ
どっちの人の気持ちもちょっとわかるというか 私もお客さんで見に行こうと思ってた舞台がねそれこそヒップステ
先月ダメになっちゃいましたもんね いやマジでね
でももうちょっとかなぁ耐えれば耐えればっていう感じだな マジどうすればいいんだろうねこういう時ってねあの気持ちの持っていき方がわかんねーよ
な本当に まあ少なくとも見に行く予定のものがなくなってしまって
落ち込みそうな時はやっぱり まあうまいもんでも食ってほしいですね本当にで風呂入れてあのゆっくり使ってください
私はあの 収録が1個飛びましてね
笑えねえんだけど収録1個飛んじゃってさ最近 うわぁって思いながらその日久しぶりにスタドンのあの特盛頼んでさ
腹パンパンの状態で風呂使ったよね
なんか 恨む恨まないとかじゃないけどさ
どこに気持ち持ってっていいかわかんねえ時ってもう なんだろうやっぱグルグルしたものが渦巻いちゃうから心の中に
そういう時はちょっとねやけ食いじゃないけど うまいもん食べてお風呂入りましょうね皆様ね
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今日なんかは台風やら何やら気圧も荒れてますから本当皆様 心を大切にねやっていこうかなと思いますよ
まあそんなわけで今日も最後までラジオをやっていきますのでよろしくお願いし ます
番組ではお便りを募集しております概要欄のマシュマロからメッセージを送ってみて ください
ツイッターでのつぶやきもお待ちしております番組ハッシュタグはハッシュタグ ラジオです
ラジオのオア山本優斗の優の部分です 俺すむとお前らでラジオ作っていこうぜ
お待ちしております 山本優斗ですよろしくお願いします
いやもうほんとねこのラジオでもちょこちょこ喋ってるんだけどさ 最近ずっと私がこう時間を捧げているというか
かなりご終身なものがねありまして それがあの任天堂スイッチのさゼノブレイド3っていう
RPGゲームなんだけどさ いやちょっとねもうはっきり言うけどめちゃくちゃ名作なのね
あのまだクリアしてないんですよっていうかその なんていうのがなクリアできそうにないぐらいのボリュームがある
ゲームでしてまずそこが私はすごい嬉しいんだけどさ で
もうはっきり言うけどもうやっぱ名作なんですよ もう2回目だけどねこの数分で2回行っちゃうぐらいには俺はすごい良くできた
ゲームやなと思っておりまして ゼノブレイドシリーズっていうのがまあ3っていう名前になっているぐらいだからもちろん続編
なんだけど 1っていうのがあって外伝的なもんでクロスってのがあってで
2ってあってで今回の3とで私一通りプレイしてるんですよ で一通りプレイしていて
でその なんだろうこのシリーズの俺すごく好きなシリーズでこのゼノブレイドを
まあ任天堂が一応発売してるんだけど作っている会社モノリスソフトっていうゲーム 会社があるんだけど俺はここのゲームがすごい大好きでで
そのだからまあゼノブレイドの今並べていったシリーズも全部好きででやっぱり 全部がこう
やっぱいいゲームというかすごい名作やなって思うし やっぱこう
長らくいろんなゲームをやってきましたけどその 何が面白い日本の rpg って言われたらその今並べたゼノブレイドのどれかが上がる
ぐらいにはやっぱ俺も好きなゲームですごいこうやっぱファンなんだけど その今まで好きだったシリーズを
さらにその上を凌駕するぐらい今回の3が名作になってて 何度も言うけどその過去が悪いとかではないね
15:07
過去もとても素晴らしいの その
なんでしょうねずっとなんやろうなぁ 超高級のあの和食だったり高級フレンチだったり高級中華だったりさ
とても俺じゃあ食べきれないよっていうぐらいのコース料理を毎回ゼノブレイド っていう世界は出してくれるのよ
だけど今回じゃあどういうジャンル来るんかなぁみたいな 3をプレイする前の私は
和食は食べたぞみたいなで中華も食べたと じゃあフレンチも食べた次どうするんやろうなぁって思ったら
そのジャンル全部足した上であの満館全席で出してきてまだおかわりあるよみたいな 感じなんですよ
要素が多すぎるし食い切れねーしでも全部超うめーなーみたいな めちゃめちゃいいお宝ゲームに仕上がってまして
でねあのなんだろう 神は細部に宿るという言葉がありますけれども
あの俺がこのゼノブレイド3が名作名作やっていうのにはちゃんと理由があって すっごい細かいところまでこだわって作られているわけですよ
あの これは俺がいろんなゲームをやってるせいもあると思うんだけど
なんかね例えばどんなゲームでもいいんだけどさじゃあアクションゲームだったとして a ってキャラと b ってキャラと c ってキャラがいるとするでしょ
でさ最近のゲームとかになってくるとやっぱ a b c もみんな違う動きで戦うわけよ
武器も違ったりとかじゃあ a が剣で b が槍で c が斧みたいな 武器が違うから動きも違うみたいなのがあると思ってんで
でそれが大体のゲームでそこに俺はなんかその 作り手のこだわりを感じたりするんだけどさ
ゲームによってはさなんか a b c のキャラの動きが一緒だったりするゲームがあったりするわけよ 同じモーションというかまあゲーム的にはコンパチとか呼ばれたりするんだけど
なんかそういうの見るとさいやまあゲームが面白い 面白いゲームあるよその動きが同じで面白いゲームももちろんあるんだけど
心のどこかがちょっとなえるのねああ ここでちょっとなるほどネットその予算じゃないけどここは
あの開発間に合わなかったのかなみたいなゲームもさ 納期があるからさ時間までに作らなきゃいけない漫画と一緒ですよ締め切りがあるからちゃんと
作らなきゃいけないんだけど ここそうかみたいなここを削減したのねとか思っちゃうのやっぱ大人だから大人の
ゲーマーになっちゃったから だけどその
ゼノブレイド3はそれが本当にないのね本当に すべてのあの細かい部分までちゃんと手が行き届いていて
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どんだけ潤沢な時間と予算と人数で作ったんだろうこのゲームみたいな まあ
すごくこう手間のかかっているゲームっていうところは私は大好きでまたでは ストーリー
ストーリーはゼノシリーズそもそもストーリーずっと面白いんだけどブレイド 前のサーガとかもね含めて面白いんだけどその
まあ今回のストーリーが なんか2つの勢力が最初戦争をしていて
a と b のね国が戦争をしていてで 主人公たちはその a と b の国の一般兵士なんだけど
その一般兵士たちが敵同士なのにたまたまであってしまってなんやかんやで 世界の謎に巻き込まれていくみたいな感じのストーリーなんだけどさ
大概のゲームの場合その a と b の国の話が完結して話が終わるわけですよ まあその謎が解けて終了って思うんだけど
ゼノシリーズの場合ストーリーがあの そうですね超大作の映画並みに長いのであの a と b の話をやっている最中に第三勢力が出てきたり
するのね
だその 最初のそのプレイヤーの予想してた部分じゃないところから違う要素が出てきたりなんかして
えっあそういう話の持って行き方あるんやみたいな 鈍電返しがすごいちゃんとあってんで
でありながらもストーリーは王道でさあのボーイミーツガールをしっかりやってくれる わけよだから
なんだろうなあの映画的なドラマチックな展開もありながらもう そのストーリー的には結構ジャンプ漫画のような熱血王道な部分は踏襲しているので非常に
入りやすく 感情移入もしやすいっていうものになっていて
ストーリーを彩るイベントのムービー あの随所で入るイベントムービーもほとんどアニメじゃないかっていうぐらいの出来になっていてあの
キャラね cg な感じ全 cg でできてるんだけどキャラとか キャラでザ cg なんだけどあのすごいよくできてる
なんだろうね ufo テーブルとかのね プロダクション ig さんとかが作ってるアニメーションぐらいよく動くキャラクターたちででしかも
表情も眉一つとかあのまつ毛の微妙な動きレベルまで 動きがよく作られていてまぁそこに俺はその作り手の変態的なこだわりを感じるんだ
すごくこう見ていて臨場感があると ストーリーがまずめちゃめちゃ面白いんで
キャラクターたちの関係性とかもすごい面白くって なんかねあの一面的なキャラがいないんですよそのモブキャラにあの至るまで
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一面的なキャラが全然いなくて一面的っていうのはまあ言い方悪いんだけど 属性だけつけたようなキャラがいないのね
その
例えばじゃあこいつはツンデレだからいつもツンデレっぽい喋り方をするみたいな まあそういう
まあそういうのがいい世界線もありますよそういうのがいい アニメだったりナノベだったりももちろんあるだけどそのゼノブレイド3は全キャラが
基本的にみんななんかこう深みのあるというか過去に何かあったりだとか 今生きてる上で人間関係で悩んでたりだとか
戦う理由があったりだとかでみんながすごくこう生きた人間として描かれてるわけよ なんかツンデレだからツンデレっぽく喋りゃいいだろうとかではなくて
その一人の人間として全員キャラが描かれているから すごくこう見ていて愛しくなるというか
なあ可愛いとこあんなこいつみたいな憎たらしい奴だったけど あいつもあいつなりに全力で生きてたんだなぁとか敵に対しても思うし
ですごいのがこれがその まあなんていうのキャラの作り込みがすごいってさ
まあメインキャラたちの作り込みがすごいっていうのはさ よくある話じゃないですかまあこれだけでも素晴らしいんだけどその
モブキャラとかもなのねそれが ストーリーに1ミリも絡んでこないその辺にいるモブキャラたちもめちゃめちゃ人間関係が
しっかりしてちゃんとキャラとして生きてるから 例えばその街中で意味もなく喋ったりするキャラがさすごくいい性格してたりする
わけよ でなんか
なんやかんやでちょっとずつ他のキャラとも絡み出してみたいな なんか町の中で新しい様子が出来上がるとかがさ
プレイヤーの手を離れたところで結構できたりするから いやマジでどこまで作り込んでんねんって思うっていう
で まあこのゲームRPGだからさ大筋のストーリーはあるわけよ
まあドラクエで言うと竜王を倒しに行くとか魔王を倒しに行くみたいな一本道の ストーリーはちゃんとあるんだけど
あの脇道にそれて町の人の依頼をクリアしたりとかもできるので 寄り道が永遠にできるっていうね
その すべての世界を作り込みすぎてるせいで永遠に寄り道ができるから本編がまるで進まないのよ
でもこれがすごい楽しかったりするの この辺もいいなと思うし
で あとはねこれ一番言いたいのはこれなのよ その
なんていうのまあキャラもいいって言ったしでモブキャラもすごい人間関係ができてる 話を今したじゃないですか
ってことは必然的に あのボイスの数半端ないのでこのゲーム
やっぱ私もさ声優なんてものをやっててさ まあ時折ゲームのオーディションとかもやっぱ受けるんで
そのゲームとかやってると声優のボイスの数ってやっぱ気にしちゃうんだけどどうしても
台本辞書じゃないっていうぐらい喋ってるのね全キャラ
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めちゃめちゃ要所要所で喋るのよ なんかもちろん普通にストーリーでさ
フルボイス喋るのはまあ今時のゲームであるあるなんだけどなんか例えば その外をフィールドを探索している時にさ
なんか珍しいものを見つけるレアアイテムを見つけたらこんなものが手に入るなんて とか喋ったりだとかさ
あと なんかはしごがポツンとあって
あ あれを見てくれ登れるぞとかさ なんかそんなどこまで喋んのみたいな
あとすっごい強い強敵を見つけた時に えっあれに挑むのやめとこうよみたいなことを言ったりだとかさ
本当 なんかに対してキャラが常に喋って反応するからさ
ゲームとしてやっぱ作り込まれてるなぁって思うのと同時に
アフレコめちゃめちゃ時間かかったやろこれって思うっていう
どのぐらいの時間かけて撮ってんだろうこのゲームのアフレコって思ってさ
そのキャラ数も膨大な数いるわけですよ もちろんメインキャラの主人公たちもそうだし
敵の幹部とかもいっぱいいるし でさっき言ったけど街中にいるモブキャラたちもイベントによっては普通に喋りだしたりするし
んで その何本編に絡まないけどイベントをクリアすることで仲間になるキャラとかもめちゃめちゃいっぱいいるのね
でそいつらもなんか特定のイベントに連れて行ったりすると特殊な会話をしたりするわけよ
何ページあった台本ってすごい思って
誇張抜きで多分主人公は300ページはあったと思うんだよな
いやすごいなーって思う すごい数撮ってるし
あとその名前のネームドキャラっていうかさ名前ありのキャラクターたちの声優さんはもちろんだけど
モブキャラの声優さんらもどのぐらいの数撮ってるこれって思う すごいのがそのモブキャラってさやっぱり
ガヤみたいなところもあるからあの同じ声の人がやっぱり何十人何百人で担当する
まあ吹き替え映画とかでもよくあるやつなんだけどさ そもそも参加しているモブの声優の数もすごい数いるのよだから
モブキャラなのにあんまり声が被っていないという不思議な現象が起きていて で
かつその結構喋るのねみんな モブキャラでストーリーあんま絡まない奴らでもすげー喋るから
マジであのゼノブレード3を勧めながら本当にいいゲームやなと 本当に素晴らしいゲームやし参加している声優さん方もめちゃめちゃいい方々を使っていると
私のお気に入りはやっぱりあの千葉しげるさんと大川徹さんなんですけど あの
メガトロンとか同家のバギーとか北都の県のナレーションみたいなハイテンションでちょっと ふざけてる
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ではないめちゃめちゃ渋いジジイの超かっこいい千葉しげるさんと珍しいでしょ 超かっこいい千葉しげるさんと
終始悪役でめちゃめちゃ性格の悪い上から目線の戦闘協の大川徹さんが聞けるんですよ このゲームはここが俺は一番好きで
そんな方々も含めて本当に何百ページの台本撮ったんだってめっちゃ思ってるっていう で
今このぐらいの熱量でさ 喋れててさで皆さんにもあのこいつがやってるゲームはとんでもないボリュームの
ゲームを今プレイしてるんだなってことは細かいことを置いといて伝わってるとすごい思うん だけど
びっくりするのが多分ゲーム全体で言うとまだ20パーぐらいしかプレイしてないのね俺 嘘だろって思うよな
まだこの先があんのかみたいな でまだメインキャラ出てくるからね
この先もまだまだ楽しみやし あとあれだなもう一個個人的にあのモブキャラに俺と一緒に昔レッスンしてた人がいた
間違いなく俺声でわかるからそこにちょっと悔しさも覚えつつもまだまだこの 頭のブレードの世界に浸っていたいっていう今日はそんな感じのお話でした
山本優とのラジオというとはいエンディングですというわけでね くしくも任天堂のゲームの話だけで終わっていったという今日のラジオでございますけれども
いやでもねほんとねー まあこれはゲームに限らずなんだけどさやっぱいい作品というかその作り手の
変態的な熱量を感じるものに当たるとですねやっぱ人生は豊かになるね うーん本当
何やろうなまあゼノシリーズは私好きだから偶然やってるけどさ 映画とか舞台とかでもさやっぱ人がいいこれは名作だ素晴らしいって言ってるものには
積極的に触れていきたいなぁと改めてかみしめている日々でございますね 人生のQEDが上がるんだよ素晴らしい作品を見ると
だから俺は最近ずっと人生が楽しくてね この熱量ねラジオにも叩きつけて俺も少しでもいいラジオを作れていったらいいなって思った
っていうはい綺麗にしまったので今日は終わりたいと思います 最後まで聞いていただきありがとうございましたお相手は山本優斗でしたまた明日
さよならさよなら