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どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。 よろしくお願いしまーす。
さあ、災害級の熱さということで、皆さん大丈夫ですか? くたばってないでしょうか?
私はですね、しっかりとくたばっております。 今日なんてね、1日家にいたんですけれども、ずっとエアコンつけてましたね。
エアコン特有の機械的な風邪により、ちょっと喉がやられるっていうね、プロとしてあるまじき致命的なミスをですね、自ら引き起こしているという、
そういう1日なわけなんですけれども。 最近ですね、声優志望のことね、ちょっと喋る機会がありまして、声優志望だが、まあ要は声優になりたい子たちですね。
プロの声優になりたいという子たち何人かと、ちょっとお話しする機会がありまして。
その、なんだろう、ありがたいことにですね、彼ら彼女らからはですよ。 私みたいなものでも、やっぱりキラキラして見えるようでして。
まあ、先望のまなざしと言いますか。 すごい、すごい人がいるっていう目をすごい向けられるんですよ。
でも俺その日、まあそれとはり用事というか、呼ばれていったワークショップ的なアレなんですけれども。
その、俺そこに行く前の時間までさ、全然アルバイトしてて、そのプロ感があまりない生活を送っているというか。
その、だからその先望のまっすぐなキラキラした目線がちょっと痛いというか。
ああ、そんなキラキラした目でミーヒントいてみたいなね。
まあありがたいですけどね。嬉しいななんて思いながらさ。
で、まあその、まあやっぱ質問的なものが結構来るわけですよ。
やっぱその、まあ私も実際、その、まあプロの声優になったきっかけっていうのがその、まあ一応声優事務所に所属させていただいてね、オーディションで合格してっていうところからなんですけれども。
確かにその、オーディションに挑んでいる間というのは、やっぱり私も本気なので、まあ貪欲にこう、ね、時々こうお会いするプロの方だったり関係者の方なんていう方にこう会う機会があれば、まあいっぱい質問してみたりだとか。
俺は今こういうことで悩んでるんです、どうすればいいですかって結構聞いてた記憶があるなあなんて思いながら、ちょっと懐かしいなあなんて思いつつ。
で、その声優志望の子たちにも、まあやっぱりその、なんでしょうかね、情熱の差があるというか、めちゃくちゃ情熱的な子もいれば、まあそうでもない子もいて、とにかくやる気のある子は結構いろいろ質問をしてくるわけですよ。
微笑ましく見つつもね、私ごときがという気持ちはどこかこうありつつ、いろいろ答えてるんですけど。
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そんな中でですね、一番自分的にもちょっとおおって考えるところがあった質問が、その山本さんがそのプロの声優として、なんか長く、なんだかんだで長くやれているその理由っていうのはどこにあるんですか?みたいな質問があって。
まあようやくだけど今の。確かになんやかんややってはいるなとは思うわけですよ、自分でも。まあはっきり言ってめちゃくちゃ儲かってるわけではないですよ。だってめちゃくちゃ儲かってたら、まああのそうですね、アルバイトとかしなくていいわけですし、ひっきりなしに収録があるはずですから。
だけど、私はこの声の世界が好きだし、なんだかんだでプロとしてお仕事は少ないながらもいただいてはいるので、まあなんとかつながってるというか、細々やらせてもらってるわけなんですけど、まあその原動力的なものは何かみたいなね。そういう質問でして、確かに私もなんだろうなーって思った時に、その時に、まああまり飾らずね、素直に出た言葉がですね、その
熱意と野望だって答えたんですよ、俺が。熱意と野望ですよ。まさに今あった話でね、その声優志望の子の中でも、まあすごい情熱的なこと、まあそうでもない子がいて、やっぱり情熱的な方が長く続くだろうし、なんかその
やる気というか心の炎というか、まあすごいこう抽象的な表現だけど、やっぱりやる気がないと続かないし、でその熱意、やる気を保つために必要なのが野望だと俺は思っていて、俺で言うならそのオールナイトニッポンを自分の名前のついたレギュラーでやるっていう野望をずっと持ってるからこそ、まあ何でもやれるというか、ちょっとしんどいながらもなんとかやれてる部分があるんですよねっていうのを喋ったわけですよ。
あのー、後からね、あの客観的に自分で振り返ったんですけど、ちょっとカッコつけすぎたというか、まあでも、でもちょっとものづくりしてる方とか、自分の仕事が好きな方だったらわかると思うんだよね。たぶん熱意とこのなんでしょうかね、野望っていうのはみなさん持ってると思うので、まあ今日もその情熱的にね、ラジオをお送りしていきたいなと、そういう所存でございます。
山本優斗のラジオというと、改めまして皆様こんにちは。声優の山本優斗でございます。熱い推し語りに低評がある私がラジオで飯を食うことを目標にお届けする山本優斗のラジオというと、第40回配信です。よろしくお願いします。さあ嬉しいお知らせがね、ありまして、このラジオの再生回数が5000回を突破しました。ありがとうございます。
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いえいっ よし
まあ1個ね、大きいハードルをね、また超えることができたんじゃないかなという感じでございます。皆様のおかげですね。ありがとうございます。
4月に始めて2ヶ月で5000。あとね、フォロワーっていうのかな、スポーティファイの場合、番組をフォローしてくださって、フォロワーでいいのか、もう
毎日ぼちぼちとね、増えておりましてね、皆様本当にありがとうございます。 私のラジオをね、なんか
ポッドキャストだったり音楽だったりをね、スポーティファイって1個選ぶと、まあそんなあなたにおすすめみたいな感じでね、他のコンテンツがずらーっと並ぶと思うんですけど、
私のラジオはほとんどがヒップの質マイクになってましたね。
ファン層がわかりやすいのかなという感じでございましてね、私もヒップマイク大好きなんで、大変光栄な並びにね、載せていただいているなという感じでございますけれども。
ほんでですね、お知らせ的な話で言うと、今日この後ね、厚めに話すんですけれども、1個情報解禁がありましてね、皆様に私の声をお届けできる機会が1個ありますので、
それについて今日は喋っていけたらいいなという感じでございます。
まあ熱い話もちょっと、それこそね、熱い話も出るんじゃないかなと思うので、良ければ今日も最後までお付き合いよろしくお願いしまーす。
番組ではお便りを募集しております。概要欄のマシュマロからメッセージを送ってみてください。
ツイッターでのつぶやきもお待ちしております。番組ハッシュタグはハッシュタグラジオです。
ラジオのオは山本優斗の優の部分です。
俺すむと、お前らでラジオ作っていこうぜ。
お待ちしておりまーす。山本優斗です。よろしくお願いします。
今日もお便りから参りましょうかね。
ラジオネームレインボーさんありがとうございます。ラジオトークからのリスナーの一人、レインボー生きてます!というね、この生存報告からスタートするという。
いやーでもね、ありがとうございます。本当、長い間支えてくださっているリスナーの方もやっぱ確かにいらっしゃってね。
まあ俺はその、新規とか孤産とかは本当に関係ないというか、どんなコンテンツにおいても新規・孤産って本当にどうでもいいだと思ってるから、
好きな人が応援したいという気持ちでそのコンテンツを愛せればええやんって思ってるんで、別に新規も孤産もないんですが、
まあやっぱ長い間支えてくださっているという事実もやっぱりあるので、そこはしっかり感謝でお返ししたいななんて思いつつ、生きてますということでね。
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暑すぎて人間の形状を保つ難易度が爆上がりしているのが辛いところですね。いやわかるー。
暑いっていう話題でね、正直持つもんねこの時期。ありがとうございます。
そんな中、東北学院大学のオープンキャンパスの動画を見ました。
暑さを和らげてくれる、優しい風のような爽やかなお声でのナレーション、とても素敵です。
映像全体の雰囲気とのマッチ具合も絶妙ですね。
お仕事を頑張っていらっしゃる優斗さんが良い夏休みを過ごせますようにというお便りが来ております。ありがとうございます。
というわけで、昨日情報会議があったんですけれども、東北学院大学さんの夏のオープンキャンパス、こちらのテレビCMのナレーションをですね、
再び私、山本優斗が担当させていただきました。ありがとうございます。ありがとうございます。本当にありがとうございます。
また前回に引き続き使っていただけたということで、本当感謝感激でございますよ。東北六県には足向けて寝れないなという。
で、放送自体もですね、昨日の29日の時点で、TwitterでそのCM自体がですね、今見れるんですけれども、
実際にテレビの方でもですね、昨日からそれこそ東北六県でどうやら放映が始まっているようでございまして、
いやーたまらないですね。嬉しいな。嬉しい。やっぱね、テレビのCMで自分の声使われるってやっぱエグいっすわ。
エグいって思いますね。いやー本当、いろんな人に感謝だなと思うわけでございますけれども。
で、東北学院大学さんのこの声でね、お手伝いするのは今回で2回目になるわけなんですが、
ありがたいのももちろんですし、どこかほっとしているという気持ちもありまして。
っていうのも、これ以前もね、このラジオで喋ったんですけど、その東北学院大学さんの私の前にね、
動画だったりCMだったりのナレーションを担当されていた方が、かの有名な超絶レジェンド声優の山寺浩一さんだったわけですよ。
山寺さんが東北学院大学のご出身だそうで、縁もゆかりもめちゃめちゃあって、実力も知名度も確かな方がやられてたわけですね、以前は。
で、今回新しい体制になって、私が参加しているCMからはですね、制作だったり、
実際に手がけているスタッフの皆様が結構ガラッと一心しているようでして、だから新しい体制での1からのスタートに、
私が一つね、頭数というか加えさせていただいたわけなんですけど、これの反響が悪かったらもう2回目からは使ってもらえませんからね。
いや、ありがたいことにね、めちゃめちゃ反響いいらしいです、あの1回目が。
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なんか、私も本当わかるんですけど、福井県と比べるのはちょっとどうかと思うんですが、
地方の大学のCMって、なんて言えばいいのかな、言葉選びが難しいんだけど、
とてもテンプレ的というか、ザ地方の大学のCMって感じがやっぱり多いわけですよ。
これは俺本当、福井県という田舎で生まれ育ったんで、福井工業大学だったり、福井大学だったり、
神愛大学だったりね、これ分かる人だけ今笑ってほしいんですけれども、見てて、
同じやなみんな、特徴ないやんけって思ってたのを思い出すんですけれども、
この東北学院大学さんのCMは、めちゃめちゃ最新というか、なんていうの、あんまり今までの大学のCMっぽくなかったんですよ。
結構新しく、シャレた感じに全体のフォーマットが仕上がっていて、
それは皆様、映像を見ていただいたらなんとなく伝わるかなと思うんですけど、
そのおかげか、あれちょっと今までのCMと違うねみたいな、あれかっこいいじゃんみたいな、
爽やかでいいよっていう反響が実際にかなりあったらしくて、
これはクライアントさんの方とスタジオでズームで実際、今回お話もさせていただいてね、
ご挨拶もしっかりさせていただいて、よかったんですよみたいなのを、
直接クライアントさんっていうね、めったに声優が会えることがない、要は偉い方々ですよ。
その方々に俺たち使ってもらえてるんで、直接よかったよって言ってもらえたんで、とても嬉しかったんですね。
やったーと思って、今後とも背中握りよろしくお願いしますっていうね、
ちゃんと大人の手の揉み方をしておきましたけれども、
ズームの画面に向かってね、アロハシャつきながらやってましたけれども、
そんなわけで反響がすごいいいわけでね、
なんでこの多分第2弾も結構いい感じに広まってくれるというか、
知名度も大学自体の知名度というか、CMの良さが伝わってくれるんじゃないかなと私も思っているんですけれども、
で今回もですね、映像担当の方が舞台、ヒプノシスマイク、
私の大好きなヒプステでおなじみの佐々木翔介さんがまた手がけていらっしゃっていて、
でまた嬉しいことに佐々木さんの熱いラブコールでですね、
また私がナレーションを担当させていただいたという、
いやーもう嬉しい、嬉しいし感謝、感謝しかないというか、
これは前の話とちょっとかぶっちゃうんだけど、
やっぱさ、自分が好きで愛しているコンテンツを作っている方と一緒に
仕事できるってやっぱちょっと妨害の喜びというかさ、
そんな幸せなことあっていいんだってマジで思うし、
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で当たり前なんだけどさ、スタジオの決められた場所に行って、
でおはようございますって入ってた時にさ、佐々木さんが座ってらっしゃるわけですよ。
笑顔で迎えてくれるわけですよ。
あーおはようございます、お久しぶりです、みたいな。
こんな幸せなことあるかと思って、
いやまあ決められた時間にそこに行って迎えてくれるのは当たり前っちゃ当たり前なんだけれども、
なんか夢じゃないんだなっていうか、
ヒップステ知ってらっしゃる方、このラジオすごいたくさんリスナーの方いらっしゃると思うんですけど、
あの映像を作っている方と一緒に仕事できるのヤバないですか。
ヤバいと思うんですよ。
で、やっぱり俺は佐々木さんのカット割りが好きでね、
この短い時間の中にめちゃくちゃ情報量を入れるのに、
その画面の切り替わりがすごいスタイリッシュでパッパって変わっていくから、
情報はちゃんと脳に入っていくっていうあの絶妙な感じがすごい好きなんだけど、
そこに自分の声が入るっていうこの光栄な感じ、
もうたまらねえなって思うわけですよ。
やっぱりなんか私も声優ってのをやっててさ、
やっぱ大きい作品、もちろん関わりたいという気持ちもあるし、
あとはその制作で作ってらっしゃる方々もやっぱり好きな方が結構いらっしゃるわけですよ。
一方的に私がファンっていうパターンがすごいあって、
この方と一緒に例えば現場ご一緒できたら、声優の先輩とかね、
ご一緒できたら幸せだなとか、
あとこのナレーターさんの語りが大好きだから、
何かのご縁でご挨拶でもできたら幸せだなとかね、
あの音響監督さんの演技指導というか、
お芝居のこのもっとこうした方がいいんじゃないっていうのが好きだったから、
ワークショップだけじゃなくて実際現場でお会いして、
俺も指示を受けてみたいなとかあるわけですよ。
こういう人とこういうことしてみたいなってやっぱり、
それこそ野望と熱意があったりするわけなんだけどさ、
大好きな映像作家さん佐々木さん一緒に仕事したいなぁ、
できとるやないか今!ってなるというか、
ブースの中でね、スタジオのブースの中で幸せだなと思ったりなんかして、
佐々木さんは植木郷さんの学な弟子というか、
ヒップステを手掛けてらっしゃる植木郷さんの弟子の方、
本人は弟子とよくおっしゃってるんですが、
っていうのもあるのか、やっぱ現場がすごい楽しくてですね、
なんだろうな、締めるとこは締めてるんだけど、
基本的な雰囲気はすごい楽しい現場、
楽しくどんどん高め合っていくっていう雰囲気のある現場でして、
佐々木さんの現場は。
だから俺もすげー楽しいし、
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なんかその、やっぱ現場でもさ、
声優あるあるなんですけど、
実際にもらった台本から結構変わることがやっぱり多いんですね、
ナレーションは特に。
この言葉足した方がいいんじゃないかとか、
ここはいらないよねって削いだりとか、
やっぱ現場で試行錯誤でみんなで作っていくとこがあるわけなんだけど、
その感じもやっぱ楽しいですし、
今回はZoomでクライアントさんとリアルタイムで相談しつつも、
また私のナレーションがいろいろ変わっていったりするんで、
この流動的に言葉が変わっていく感じもやっぱりちょっと楽しいというかさ、
予想だにしなかった展開になったりするわけですよ、
全然ある程度プランは作っていくというか、
なんか俺あんま作り込みすぎずなるべくフラットでいくんですけど、
どうせ変わるだろうなって思って、
いろんな変化に対応できるように、
作り込みすぎないぐらいに練習していく、
もちろん練習はめちゃめちゃするんだけど、
という風に現場に行くんだけどさ、
現場行って変わった時に、
お、こう来たかみたいな、
じゃあ俺はこうしよっかなーみたいなね、
お互いにカード切り合ってる感じがやっぱすげー楽しくて、
今回もすごい良かったなと思うわけですよ。
その東北学院大学さんの今のCMだったりのプロジェクトは、
2023年の4月に新しいキャンパスがオープンすると、
ここに向けて皆様スタッフの方々が今、
放送しているという状態なんで、
まだどうやら続くっぽいんですよ。
なんで、もしかしたら今後ともまたね、
CMなんかあった時にはまた私がね、
声を当てさせていただく機会がもしかしたらあるかもしれないし、
そうなったらまた幸せやなと思うし、
またやっぱ佐々木さんと一緒にお仕事したいなと思ったというか。
佐々木さんもなんでしょうね、毎度お会いするたび、
私からしたら何度も言ってるけど、
自分が好きなコンテンツをゴリゴリ作ってらっしゃる方ですよ。
そのヒップステってショーみたいな側面が結構あって、
2.5次元舞台というジャンルだとは思うんだけれども、
歌もありダンスもあり映像もありみたいな、
レーザーの照明演出もあり、
みたいな音楽もガンガンかけて、
いろんなジャンルの職人たちのトップの人らがさ、
あそこでパフォーマンス、いろんなところからパフォーマンスしてできているのが
俺はヒップステだと思うんだけど、
そのうちの結構大部分を占める映像を手掛けてらっしゃる方とさ、
仕事ができる。
俺はこんな嬉しいことはないみたいな。
で、佐々木さんが奇策な方というのももちろんあるんですけども、
めちゃめちゃこのラジオのファンで、
もしかしたら今も聞いてらっしゃるかもしれないんですけれども、
うーん、ありがたいなぁと思うわけですよ。
あとその、佐々木さん本当はお体には気をつけていただきたいなっていう。
お仕事が年末まで埋まってるみたいな話をされていて、
大丈夫かっていう。
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やっぱいい人、いい人なんですよ佐々木さんって。
すげえいい人だから、
たぶんいろんなご依頼とかがあった時にさ、
やっぱこう受けてしまうっていうのがあると思う。
受けてしまうってよくないな。
仕事が来ることは幸せなんだけどさ、
だけど無理しない程度に、
本当にお体気をつけていただきたいなっていう。
とにかくですね、
いろんな思いがありつつですね、
動画はすごい爽やかなんだけれども、
熱い方々の力で一個作られてるCMなので、
ぜひ私のTwitterから見れるので、
皆さんも見ていただきたいなと思います。
リンクとか貼れるのかな?
リンク貼れるんでしたら、
このラジオの概要欄にも貼っておきますね。
そんなわけで、
今日はちょっと熱い話をさせていただきました。
ありがとうございました。
山本優斗のラジオというと、
山本優斗のラジオというと、
そろそろお別れのお時間です。
思いっきり指示で恐縮なんですけれども、
私は今日からですね、
3日、4日ほど夏休みをいただいておりましたね。
最高!最高!最高!
だから今日1日家にいたんですよ。
いやー、たまらないですね。
久々に何も考えずに、
あの涼しいエアコンの下で、
ゲームを10時間ぐらいやっていましたよ。
たまらないですね。
いやー、最高だよ。
今これを撮ってるのは夜なんですけれども、
この後はですね、
久しぶりに私、夜行バスに乗りまして、
実家の福井県に寄生させていただこうかなと、
そういう感じなわけですよ。
いやー、ワクワクが止まんねえぜ。
なんかこれ、ずっとそうなんだよな。
もう今年30なんですけど、
いくつになってもこの、
なんだろうな、新幹線だったり夜行バスだったりでさ、
宝が実家に帰るだけなんだけど、
なんかすげえワクワクすんのよ。
ずっとワクワクしてる。
なんかこう、遠足前の高揚感みたいなやつがずっとあんのよ。
まだ何の準備もしてねえんだよな。
早く身作りしないといけない。
あと2時間ぐらいで家出なきゃいけないんでね。
そろそろこの辺で切り上げていきたいと思いますけれども、
皆さんもね、暑さに気をつけてお過ごしください。
というわけで、今日も最後までお付き合いありがとうございました。
お相手は山本優斗でした。
また次回。さよならー。