00:00
どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。 私のことをね、このラジオを通してね、知ってくださった方もいらっしゃると思いますし、
Twitterで何かよく喋ってんなーっていうふうにアカウント、Twitterのアカウントをフォローして、私のことを知ってくださった方、まあ結構いろいろいらっしゃると思うんですけど。
なんかこの前ね、あのTwitterを眺めていたらですね、なんかこう…
なんかとある漫画が流れてきまして、でその漫画がその内容的にはね、なんか2人の人物が会話してるんだけど、
もう片方の人がさ、なんか、なんかね、内容までちょっとごめん、あんま覚えてないんだけど、その、なんか何々って何々らしいね、知ってる?って
片方の人が言って、でもう片方の人が、ああそれ知ってる?Twitterで見たよって言ってんの。で2コマ目がその
どこどこの何々ってやつがすごい美味しいらしいんだよね?って片方の人物が喋って、もう片方が、ああそれもね、あのねTwitterに流れてきたやつなんだよ、見たんだよね?って返しをしてて。
でオチがその、オタクってほんとTwitterで見たしか言わねえなっていうオチだったのよ。
で、すげーわかると思って、いやもうね、ついつい言っちゃうというか。
で、いや確かにその、なんだろうな、まあ俺なんかほんとインスタグラム見ないっていうか、見たことがほぼないんだよね。
閲覧用のアカウント昔作ってずっと放置してるし、なんか声優のアカウント用に3,4年前に1回インスタグラムのアカウント作ったんですけど、載せることなさすぎて。
あとなんかあの、なんていうの、画像がないと喋れないんですよね、インスタグラムって。
俺みたいにその、言葉が垂れ流しになる人間には向いてないわけよ。
でなんか、ってなるとやっぱ見るSNSは、まあ俺なんかTwitterしかないわけで。
TikTokなんてもちろん見てませんし、でもYouTubeも別にめちゃくちゃ見るかと言われるとそうでもない。
ってなるとやっぱりTwitterなわけよ。
で、あのー、まあこの、Twitterで見たわはははってしかオタク言わねえなっていう話が、
これは、この場合はもちろんTwitterな話をしてるわけなんだけど、俺の場合これもう1個あってさ、
っていうのもそのー、あのー、俺ほとんどの会話、うん、
あ、それラジオで○○さんが言ってたわって言っちゃうんですよ。
うーん、これはちょっと、なんかアングラシューすげえっつーがさ、なんていうの、まあその、
ラジオって、まああのー、私もラジオ大好きなんで、そのラジオのなんていうのかな、世間のラジオに対する反応というか、
世間から見たラジオのなんかレビューみたいなやつは、やっぱまあ感じるのは人一倍敏感だと思うんだけど、
まあ明らかに流行ってるんですよね、ラジオって。
うーん、まあ今の時代って、ほんと高速で情報が消費されてる状態、あの時代なわけで、
んで、そうなってくるとそのー、腹を据えて見るメディアっていうのはさ、
YouTubeですらちょっと敬遠され始めてきてるような時代ですよ。
03:00
まあこれ俺の裸なんでわかんないですけど。
だけど、だからこそあのー、短いものが流行るわけでしょ、TikTokとかもそうだし。
うーん、で、そんな中、ラジオっていう音声メディアはさ、なんかしながら聞けるわけじゃないですか。
うーん、だから、そういうのもいろいろ相まって、あとはまあ単純にラジオ好きが増えたのか、まあその辺はラジオ曲が頑張ってるのか、まああんのかもしんないけど、
まあラジオは流行ってるわけですよ。
うーん、で、すげーこう、
多分昔以上にラジコとかでラジオも聞ける環境が整ってるから、ラジオを聞く人間は絶対増えてるっていうのはもう間違いないんだけど、
に、したって俺は本当にラジオしか聞いてないから、そのー、
あ、これ、あ、見たわ、ラジオで、みたいな。
うーん、で、なんか一人で出かける時もさ、そういえば、箱根彫刻の森美術館ってよくCMで流れてくるな、ラジオで。
ちょっと箱根行ってみるか、みたいなね。
全部ラジオ巡挙みたいな。
これはこれでどうなんだって思いますけどね。
うーん、なんか、ツイッター、お前ツイッターで見たしか言わねーなっていう、全然人のこと言えねーなって思うのよ、俺なんか。
もう俺なんか本当に、あ、それラジオで聞いたわしか言ってないし。
うーん、でもまあ自分ラジオ好きなんで、うん、まあ別に無理に変えることもないのかなーなんて思いつつね、
えー、今日も皆様と、まあ楽しくラジオをね、今からまたやっていくわけでございますけれども、
えー、よければ、えー、そんなね、ながら劇できるこのラジオ、えー、最後までまた今日もお付き合い皆様、よろしくお願いいたします。
山本優斗のラジオというと。
改めまして皆様こんにちは、声優の山本優斗でございます。
熱い推し語りに定評がある私がラジオで飯を食うことを目標にお届けする山本優斗のラジオというと、第3回配信です。
よろしくお願いします。
いやー、今日はね、ちょっと右の鼻がですね、えー、軽く詰まっておりまして、いやー、こーれーはー、困ったもんですよ、花粉ってやつはね、うーん、残酷なもんでね、世の中っての、
私みたいにその、声に支障があっちゃいけないタイプの人間でもね、花粉症ってやつは容赦なく襲ってきますから、ねー、
俺あのー、ハウスラストに加えてですね、あのー、いわゆるスギ花粉的な、ブタ草的な、あの植物性のやつもトリプルぐらいで持ってて、うーん、いらない参加後なんすよね。
おかげで年中そのー、なんていうの、地美科に通い続けなきゃいけないっていう、業を背負ってるわけよ、業。
もう寿命状態2ですよね。
誰がわかんねーって話だけどね、うーん、そんな感じでね、今日もやっていきたいと思うわけなんですけれども、えーとー、まあ軽くお知らせなんですけど、
06:00
えーと、今週中にですね、部隊統建乱舞の起伝、戦予のあだ花のね、えー、感想回をちょっとアップしてみようかなと思っていますので、まあこちら、
良ければね、ご期待いただければ。なんせ、今までラジオトークはですね、12分っていう感じでしたけれども、
えー、今回になってからはですね、時間制限が基本ないわけですよ。えー、まあとはいえダラダラ喋るのはちょっと違うんで、とは言いながらも、
まあいろいろ詰め込みつつ、えー、喋れたらいいなーなんて思ってますので。あとはこの新しいね、えー、今の体制になってから初めての、まあこういうしっかりした感想会なんで、まあ自分もこう、
手探り、どうしようかなーっていう部分もあるとは思うんですけれども、まあその辺もこう、期待してね、えー、待っていただければなと思っております。
で、このラジオ的にはあれですね、やっとちょっとですね、この収録の形に慣れてきたと言いますか、やっぱ未知の分野をね、あの新しいアプリだったり、新しい音源だったり入れて作るというのは結構こう、
まあメンタルを削るというか、えー、体力勝負みたいな部分が、まあ正直あるんだけど、うん、いやーまあさすがに、ここ1週間ぐらいでグッとこういろいろやって、うーん、今日なんかはね、あのー、かなり、まあスムーズに、えー、収録ができているので、まあこの調子でちょっと、
慣れればね、うん、かなり余裕が出てくればまたトークも幅が広がると思うので、えー、時間なんかも相談しつつ、これからもやっていこうかなーなんてね、えー、思うわけでございますけれども、やっぱり自分としてはラジオなので、そのー、フリートークをね、えー、結構頑張っていきたいなーっていう思いはあるわけで、うん、とはいえ、この時間がですね、ほぼ無制限になったのは意外な弊害でして、
時間内にちゃんと落ち着けて終わるっていう喋り方をずっとしてたんですけど、それが、まあ意外にこう、時間の制約が無くなったことで、話題がどこで落としていいかブレてくるみたいな、うーん、昨日なんかすごい手探り感が伝わってくるかなと思うんですけど、まあでも今日もね、えー、フリートークやっていこうかと思うのでね、えー、この後、良ければお聴きいただければと思います。よろしくお願いしますー。
山本ゆうとのラジオというとではお便りを募集しています。番組概要欄のマシュマロからメッセージを送ってみてください。
ツイッターでのつぶやきもお待ちしております。番組ハッシュタグはハッシュタグラジオです。ラジオのオは山本ゆうとのニューの部分です。よろしくお願いしまーす。
山本ゆうとです。よろしくお願いします。あのー、まあこれ最近の話になるんですけど、えー、私ね、あのー、ゲームをね、クリアしたはずなんですよ。うーん、なんかこう、いきなり引っかかるようなね、言い方をするなと皆さん思われると思うんですけど、まあまあ聞いてほしいんですけど、そのー、まあゲームをクリアしたはずなんですよ。うーん、2回同じこと言ってますけど。
09:09
っていうのが、そのー、やってたゲームがね、えー、ドラゴンクエストイレブンS、まあSってね、強化版というか、ドラゴンクエストイレブンS、杉斎市時を求めてっていうね、えー、ゲームでして、まあドラクエですよ。うーん、要はドラクエをクリアしたはずっていう話を今からしていくんだけど、うーん、でこれ、あのー、なんだろうな、ストーリーがある、オンラインとかじゃない、えー、普通に一人で遊んでいくRPGとしてのドラクエとしては、まあ最初にね、あのー、
最新作なわけですよ、イレブンが、一番新しい作品やと、うーん、で、私はあのー、ゲーム自体の発売から結構時間は実は経っていて、2年ぐらい経ってんのかなー、うーん、1年経ってんのかな、結構経ってて、で、まあ結果を言うとそのー、90時間ぐらいプレイしてたんですよ、とりあえず、うーん、最近までそのクリアはまだしてなくてさ、うーん、で、
まあ私もそのー、ゲームをいろいろやってるというか、ほんと小学校の時からゲームばっかしてる人間なので、まあうっすらRPGでさ、終わり、終わる瞬間がちょっとわかるというか、でもなんか皆さんもわかると思うんですよ、なんか、明らかに次のやつラスボスやな、みたいな、うーん、次の、次のダンジョン、絶対魔王の城じゃん、これみたいな、ってことは、ここをクリアするとラスボス出てくんなー、みたいな、うーん、のってちょっとわかると思うんですよ、なんかそのー、
ストーリーが明らかに終わりに向かっているみたいな、うーん、で、まあそれをちょっとプレイしながら感じてさ、ドラクエイレブン、で、かつそのー、まあ今言ったようにプレイ時間ですよ、うーん、プレイ時間が90時間ぐらいになってるわけ、うーん、ってことは、もうそろそろ終わるなって思うわけよ、うーん、なんかそのー、
例えばポケモンだと、まあこれ私の体感なんですけど、まあ20時間もやればクリアできるかなっていう感じなんですよ、なんかそのー、シリーズとかゲームの、だからテイルズだったら、もう80時間もやってんのかそろそろ終わりかなとかちょっとわかってくるわけよ、ゲームによって、うーん、アクションゲーだったらまあ30時間やってるからそろそろ全要素出しちゃったかなみたいな、あるわけなんだけどさ、で、その要はドラクエイレブンが明らかに終わりに向かってるなって思ったわけ、うーん、で、
ストーリーも、そのドラクエイレブンのストーリーも魔王がいて、うん、わかりやすく、主人公が勇者で、えー、ラスボスが魔王っていう、で、ヒロインがいて、魔法使いがいて、伝説の勇者がいてみたいな、もうほんとやっぱり王道ですよ、うん、これもやっぱやってて楽しいんだけど、王道ファンタジーの世界ですよ、うん、で、主人公が、まあ勇者である謎とかが結構いろいろ解けてきてさ、うーん、で、あとは、まあ、なんだろう、幻境の大魔王だけ残ってるみたいな、うん、で、
魔王の城も出てきて、で、魔王の下に、あの、部下が6人ぐらいいるんだけど、そのまあ、ジャンプとかで言うさ、なんか強い幹部みたいなやつがいるでしょ、大概なんか、鬼人変人でさ、豪華、アニメ化したら豪華声優陣がつくみたいな、うふふふふ、うん、だからあの、ブリーチのエスパーダ的なやつらですよ、またブリーチの例えますけど、うーん、まあ五帝十三体みたいなのがいるわけよ、うーん、で、
12:17
その、なんだろう、まあブリーチ的に言うなら、もう、エスパーダ全部倒して、あとアイゼンだけ残ってるような状態よ、で、しかもエコムーンドの一番奥で、これ分かんない人ごめん、ほんと、うふふふふ、うん、エコムーンドの一番奥なわけよ、ってことはさ、もうラスボスじゃん、明らかに、倒したら終わりでしょ、で、ドラクエも、その、敵の最後の幹部を倒して、で、かつ、なんか味方側っぽいやつが1人いたんだけど、しかもCV桜井貴弘さんで、ちゃんと裏切る桜井貴弘さんで、そいつも倒したのよ、で、
なんか、あの、黒幕だった感じのやつなんだけど、で、なると、もう魔王がいるしかないのよ、で、俺そこで1回やめてんのね、ゲーム、うん、で、なんでかって言うと、その、ゲームをクリアするのにめちゃくちゃ抵抗がある性分なんですよ、これ昔からなんだけど、で、なんでかって言うと、なんか、その世界観が終わっちゃうのが嫌なんだよね、うーん、その、まあ私映画とかは好きだから映画とか見るけど、映画はさ、もう、もう、なんだろう、ショーマスとゴーオーンじゃないけど、再生ボタンが押したら最後まで行くでしょ、
どうやってもさ、バッドエンドでもグッドエンドでもハッピーエンドでも、再生ボタンを押したら最後まで行くじゃん、うん、だから、あ、嫌だなーって思いながらも勝手に終わってくんだけど、ゲームに関してはプレイヤーが自分だから、終わらせる、終わらせないは自分で選べるわけじゃないですか、で、俺、やっぱ世界観が終わっちゃうのがめっちゃ嫌なんだよ、で、これは良いゲームであればあるほど終わりたくないっていうのがすごいあってさ、うん、で、特にRPGだと明らかに終わるながすごいわかるから、うーん、その、
嫌だなーというか、そのドラクエイレブンも超面白かったのよ、ゲームとして、もうすごい優れてるし、で、やっぱ、さっき言った主人公が勇者で魔法使いがいて、モンスターがはびこってる中魔王が大ボスっていうこの、なんだろうな、ステレオタイプだけど、でも、でもやりたくなるこの王道さというか、さすが、日本のジャパニーズRPGだなというか、うん、で、
その辺を感じてたからさ、終わりたくなくて、だから、その、実は魔王の城まで行って、最後の幹部倒したとこでセーブして、俺、1年ぐらいゲーム放置してたのよ、うーん、で、まあその、それがたくさん続くから、あの、俺の任天堂スイッチなんか積みゲーだらけなんだけど、その、ラスボス一歩手前でセーブしてやってないってやつ結構あんのよ、実は、うーん、で、
だけど、まあ最近ちょっと、やりたくなって、うーん、ドラクエが、うーん、で、まあ魔王を倒したわけよ、うん、結果ね、言うと、だから、魔王を倒して世界が平和になったわけよ、で、魔王もさ、やっぱドラクエの王道をちゃんとついてくれてんのよ、まず第一形態が出てきて、で、第一形態がちょっとこう、やや人間チックな感じよ、うーん、まあ魔法使いというかね、うーん、で、第二形態ですごい怪物になるわけよ、やっぱその人間どころかもう完全にモンスターみたいな、で、
15:02
この魔王ウルノーガっていうね、こう名前も魔王っぽいじゃないんですか、ウルノーガっていうね、えー、声が黒田タカヤさんがやられていて、すごい低音で喋ってくる魔王なんだけど、うふふふふっ、
うーん、を、西賀美月さんが演じる王道の勇者が倒すわけよ、うん、で、魔王の城のてっぺんみたいなとこでさ、ラスボスが戦って、勝つわけ、うん、で、終わりますと、で、魔王ウルノーガを倒して、勇者が勝利して世界に平和が戻りましたと、うん、したら、
その エンディングが流れるわけよ ちゃんと
で あー終わったーと思ったよ俺も
ドラクエクリアするのってほんといつ以来かなーみたいな
ちゃんとやって終わったのは多分高校生とかで最後だったなーみたいな
でもやっぱドラクエっていいゲームだなーって思って終わるわけ
したら最後に まあセーブしますかって出てくるわけよ
まあ そのRPGで言うと大体セーブするとあるあるなのが
最後にセーブした だから魔王の城の一歩手前ぐらいでセーブデータがあって
そこから隠しダンジョンとか裏ボスとかなんかやり込み要素が出るっていうのは
これは王道ですよ で最後セーブしますかって出てくるから
じゃあここでセーブしたらまたちょっと裏ダンジョンあったりすんのかなみたいな
でセーブするわけ でセーブしたらさその
最近のドラクエ新説でセーブした場所の名前が出るんですよ
始まりの村とかさ なんちゃらの洞窟とか
なんたら砂漠とか出るわけ
でいつもだと多分魔王の城だから
魔王の城って出るのかなって思うじゃないですか 場所が記録されるから
そしたらそこに過ぎ去りし時を求めてって出てきたわけよ
で俺なんかそこの演出にすげーこうザワッとしちゃって
え!ここで?ここでメインタイトル?
このゲームのタイトル皆さん思い出してほしい
ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めてっていうタイトルなのよ
でセーブしたらセーブしたところの場所に
過ぎ去りし時を求めてって出てくるのよ
え!ここで?うわ最後にタイトル拾うんだ?
なんでだろうとか思ったんだけど
でここからなんだけどさ
そしたらそのクリア後そのデータを続きから押すと
またストーリーがちょっと続きがあるのよ
エピローグというかさエンディング後の世界なのかなって思うじゃないですか
ちょっとだけやり込み要素あって終わりみたいな
したらなんか主人公たちが城でパーティーみたいなしてると
城っつーかなんか選ばれた民たちの場所でみんなパーティーをしていると
そしたらなんかなんだろうな
なんて言えばいいんだろう
ラスボスとはまた違う不穏要素みたいなのがちょっと増えて
あれ?みたいな
で急に話の流れがね
色々はしょるけど
時を遡ることができるっていう話になるのよ急に
18:00
で時遡ることができるんだみたいな
だけど代償がすごく大きいと
でどういう代償になるかっていうと
その主人公の勇者一人しか時を越えて戻れないみたいな話をするわけ
でじゃあ時を越えることによって何が起こるかっていうと
魔王が復活したことで世界が色々ダメになっちゃってるわけですよ
ドラクエの世界だと
魔王が復活する前に時を戻して
元凶を先に倒しちゃえば
なんか亡くなっちゃった人々とか
壊された村とか
犠牲になった世界とかが元に戻るんじゃないかって話になるわけ
エンディングにして
すげー話になってきたぞと思ってさ
でも俺のゲーマーとしての頭としてはこうですよ
そうは言いながらも勇者だけ戻るわけでしょ
ってことは勇者一人になるわけじゃないですか
だからこうは言うけど
セーブデータを色々引き継ぎ
レベルとか強さとか武器とかを引き継いで
また1からゲームスタートできることを
やんわりとストーリー的に解説してんのかなこれはって思うわけよ
その時を戻すっていうね
まあオシャレな言い方だけど
要は1から強い状態で
引き継いで2周目プレイできんのかなって俺なんか思うわけよ
で2周目の
2周目だけの要素として
ちょっとストーリー変わんのかなみたいな
だから俺の脳みそだと
また1からクリアせなあかんのかと
90時間ぐらいやってんだけどすでにって思うわけ
で
だけどやっぱ気になる要素ではあるから
あの
まあ勇者に時を飛んでもらいまして
そしたら結構念を伝えるのね
なんかその大丈夫ですかみたいな
その時の番人みたいなやつが
お前本当に戻っていいのかみたいな
戻るとマジで二度とここには来れないぞって
3回ぐらい聞かれるのね
でえ?と思って
あれ?なんかさすがにちょっと様子がおかしいぞと思って
そしたら
いやでもそれでも気になるから
ハイを押し続けて
勇者に
西賀美月さんの声してる勇者に
バーンって時を超えてもらったわけよ
で仲間たちがさ
まあ5、6人ぐらいいるのかな
仲間たちがいるんだけど
その仲間たちみんなにね
俺たちはお前のこと忘れねえかんなみたいな
そのなんか時を超えて戻ったとしても
また俺たちは仲間になろうぜみたいなね
内山幸喜さん演じる親友キャラが言ってくれるわけよ
暑いなあと思って
だから
そうか2週目のストーリーで
ちょっと変わんのかなセリフとか
って思いながら
ハイを押して時を飛ばす
時飛びました
そしたら
勇者がバタッて倒れてるところからスタートして
まあまあまあ清く飛んだから
そうなるよなと思って
そしたらストーリーがまた始まるんだけどさ
あの
まずレベルが64ぐらいなのよ
今勇者が
その時を戻して
1からスタートしてるはずなのに
俺はてっきり
レベル1からやり直したと思ってたから
あれ?
レベルがすごい高いみたいな
で
引き継げる的なことを時の番人が言ってたけど
21:00
引き継ぐどころか
全部そのまま勇者だけ戻ってんなみたいな
で
またストーリーがちゃんと進むわけよ
でこれすごいのがその
なんだろう
要は
イフルートじゃないけどさ
あの
なんていうの
例えば
えっとさっき言った
桜井孝弘さんの恋してるキャラクターが
結構魔王を手引きしてた現況で
こいつのせいで世界がダメになるわけだから
こいつをその時を戻ってどうにかすればいいっていう
まあ話っちゃ話なんだけど
あの
本当にどうにかしちゃうのね
なんか
不意打ちで仲間が殺されてしまって
あの
魔王が復活して悲劇
みたいな感じの
1周目のストーリーだったのに
時を超えた後のストーリーだと
そいつが裏切ってくること知ってるから
桜井孝弘さんが裏切ること知ってるから
勇者が普通に阻止しちゃうのよ
うん
なに!?みたいな
www
なに!?みたいな
で
あの勇者
なんだろうな
その
ストーリーも
えっと
ストーリー自体のレベルとかは変わってないんですよ
なので
なんだろう
他のキャラがみんなレベル30ぐらいなのに
で
あの敵も含めてレベル30なのに
勇者だけレベル
1回世界救っちゃってるせいで
レベル64とかなのよ
で
めちゃくちゃ強くて主人公が
ほとんど負けないのね
で
倒します
えーその
元凶を倒します
だけど
なんやかんやで
あのー
魔王になる予定の魔道士みたいなやつがいて
まぁ魔王の第一形態みたいなのがいるんだけど
こいつがやっぱ出てきちゃう
うん
やっぱ
あー防ぎきれないのか世界の崩壊はとか
プレイしながら思うんだけど
でも
戦闘になってなんだかんだで倒しちゃうのよ
黒田孝弘さんボイスのラスボスを
うん
あれラスボス本当に倒せちゃったぞみたいな
うん
で
あのー
したら
あのー
ラスボスを倒した後に
なんか
不穏ポイントみたいなやつが一人いて
なんか
勇者と一緒に
ひっついて
あの
しっかりドロドロっとしたベノムみたいなね
あのスパイダーマンのベノムみたいな
ドロドロっとした悪の
要素みたいなやつが
時を越える前に勇者にひっつくムービーが
そういえばあったんだけど
要は
勇者と不穏分子が一緒に時を越えてるわけよ
で
あのー
魔王になる予定のやつを倒したら
その不穏分子が
急に暴れ始めて
邪神になっちゃうのね
要は
真のラスボスこっちなのよ
www
これ分かる?みんな
これ
俺のこの感動伝わってほしいんだけど
そのー
結局
新しいラスボスが出てくんのよ
その後まだ
だから
あの俺が
ゲームクリアしたはずなんですよ
っていうのはこういうことで
クリアしてるはずなんだけど
まだそこ
話で言うと
中盤ぐらいだろうね
うん
あんだけ盛大に魔王を倒したのに
あいつら前座だったのよ
全部
うん
だから
時を越えて
新たに始めて
えー
本編だと1回死んだはずの仲間も全員生きてて
大団円かと思ったら
邪神が復活してるから
今度はこいつを倒さなあかん
っていうストーリーに今なっていて
うん
だから
新しいラスボスが登場して
さらに追加ストーリーが増えまくって
で
仲間たちも
今までとは違う技とかを
さらに覚えるようになって
ストーリーもめちゃめちゃにこう
24:01
増えてるわけよ
なんか街の様子とかも
あの一周目の世界
魔王が君臨した世界と
違う世界線の話だから
同じ人物でも喋ってることが
結構違ったりなんかして
やり込み要素どころじゃないよね
まだストーリー結構あんのよ
うん
で
すごい斬新じゃんと思ったわけ
その
明らかにラスボスである魔王を倒して
うん
で
はい終わりって思って
エンドロールまで流れるからね
うん
騙されたよマジで
で
はいじゃあ
よいしょお前一からやり直そうか
って
時戻すか
魔王もっかい倒してこい
オッケーっつって
じゃあ俺レベル1から始まりの村からやるか
って思ったらなんか中間地点ぐらいから
始まるし
うーん
邪神は復活するし
みたいな
www
うーん
まだ今すげえ
楽しませてもらっていただいて
なんかまだクリアしてないんだよね
なんかクリアした
はずだったになるわけなんだけど
うーん
で
まぁあのドラクエやったことある人で
あの詳しい方はピンと来たかもしれないですけど
ドラクエ3の要素なんだよね
これあの
バラモスっていう表の魔王を倒した後に
裏の世界が始まって
ゾウマって新しい魔王が出てくるんだけど
だから
ある意味まだ王道をやってるんだよドラクエは
こんな奇抜に見えるけど
うーんでやっぱ
王道だからこそすげえ
楽しめてるし未だに
うーんで
その追加ストーリーのボリュームがありすぎてですね
遊びきれる気がしないんだよね
www
だから本当にありがたい
あの
ドラクエ11は俺すごい感じたんだけど
世界観が終わる気配が本当にないのよ
うん一回騙されてるから俺なんかさっき
うーんだから
本当
俺みたいなさ
えー世界観が終わってしまうのが嫌だ
だからこのゲームはクリアしないでおこうって
積み上げになるタイプの
人のためのゲームだなドラクエ11は
俺のためのゲームなんだよ
本当に名作だと思う
www
だから
ぜひ遊んでほしいですね
えー
PS4とか
任天堂スイッチとか
遊べるハードは非常にたくさんあるので
えードラクエ11ね
まぁ今俺めちゃくちゃネタバレしちゃったんだけど
でもまだこの後ストーリーあるから
ちょっと皆さんぜひ
遊んでほしいなっていうお話でした
山本優斗の
ラジオというと
山本優斗のラジオというと
そろそろお別れのお時間です
えーコーナーのお便り募集中でございます
NGがだいたいなしのね
ガチ質問のコーナーと
皆様からのおしがたりを募集する
業界のコーナーね
こちらもぜひよろしくお願いいたします
で業界のコーナーはですね
えーまあ以前何度かね
このラジオでおしのがたりをね
おしがたりを紹介するってやったんですけど
以前えー語ってらした方でも全然オッケーです
むしろリピートで送っていただいた方がね
熱い思いが伝わると思うのでね
えーこちらもぜひよろしくお願いいたします
27:02
いやほんとにドラクエ11には騙されましたよ俺は
でもまぁめちゃくちゃ面白いんだよやっぱり
なんかその
王道がちゃんと王道していて面白いっていうのはね
うーん一見こうありていではあるんだけど
だからこそすごいというか
うーんすごい作り手の情熱を感じる
いいゲームやなとすごく思うんで
ぜひドラクエ11ね
皆さんもプレイしていただければなと思います
というわけで本日もお付き合いありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回さよなら