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どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。
さあ今日はですね、お便りが来ているので、こちらから読んでいこうかなと思うんですけれども。
今まで気になっていたけど、なかなか聞けずにいたラジオ。受験が終わり、ついに聞けるのが嬉しくて楽しみにしてました。
お話とても楽しかったです。キャストについても知ることができて助かりました。
これからも応援しますというお便りが来ております。ありがとうございます。
これね、時期的には10日ぐらい前のお便りなので、シーズン1の時期に来たお便りなんですけど、
だから3月の終わりぐらいにうちに来たお便りなわけなんですけれども、
たぶん受験生やったんでしょうね、これを見る限り。
受験というのはね、私も受験生1年ね、高校の後とか浪人してまで受験してたんですごいわかるんですけど、
なんかこう、追い込まなあかん時期ってのはありますよね。
好きなものを封印してでもやらなあかんみたいな。
私もね、結構ね、なんだろうな、極端にゲームを一切触れないとか、漫画一切見ないとか、
テレビ一切見ないとか、そういうなんか、禁欲?禁欲っていうのかな。
好きなものを封印してまでやってたわけでは浪人時代なかったんだけど、
もちろん普通の学生よりかは全然勉強もちろんしてましたけど、
ただ遊ぶときは全然遊びに行くし、勉強するときは勉強するみたいな。
そこに自分でもメリハリつけてることの優越感みたいなね。
俺結構やれてんじゃんみたいな、めっちゃ遊んでめっちゃ勉強するって、
これ一番イケてるやつじゃねえみたいな。
そんなこと言って受験を受けに行ったらね、一般受験が全滅しまして、
全然成果出てねえじゃねえかと思って。
結局3月受験で滑り込みで私は大学を決めるわけなんですけど、
その最後の3月受験のときは本当にまじで禁欲してましたね。
ほぼお坊さんでしたね。
それまでは生草坊主やったんですけど、もう禁欲禁欲よ。
漫画もゲームも全部封じて。
でもラジオは聞いてたかな。
やっぱ夜まで死ぬほど勉強してたので。
眠くなってきたりなんかするとさ、やっぱガクガクってなってくるんだけど頭がね。
だけどその、何やろう、もう詰め込まなあかん時期なわけですよ。
3月受験ってやっぱ、俺もそうだけど追い込まれまくったやつらが来るから、
なんか偏差値が55とか、だいたい平均ぐらいですよ。
平均やや上ぐらいの、そんなに難しくないだろうなぐらいの大学でも、
あまりにも人が殺到するせいでめっちゃ難易度上がるみたいな。
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倍率ってやつがすげえ上がるってのはあるあるな話で。
だから手を抜くわけにはいかないというか、
もう本当自分の残された時間すべてを勉強に叩き込まなあかんわけですから、
であの、シャーペンを自分の手に眠くなったらぶっ刺してやってましたね。
今思うと結構狂気だけど。
刺すって言ってもドスって刺すわけじゃないですよ。
軽くこうグッグッと押してさ、無理やり目覚ましてみたいな。
今になって、今になって思うけど、
たぶん今の俺がもしその勉強やるんだったら、素直に寝て早く起きてやると思う。
仮眠取ったほうがいいんだよね、無理に起きてるよりは。
でもすごい追い込まれてた時期がありましたね。
だからこそ受かった時の考え、考えも一生と言いますか、ありましたけど。
こちらのお便りの方もね、これを見る限りだと受験、たぶん成功してると思うのでね、合格して。
いやーめでたいっすね。
このうちのラジオを楽しみにしてくれてるのもなんだかグッときますよね。
このやっぱ、なんでしょうかね、受験で入学以外にも新入生だったり、新しい生活が始まっていたりっていう、そういう時期ですよね。
私も最寄駅でね、よく毎朝朝バイトしてるね、行くんですけれども。
やっぱ定期券のコーナーはずっと並んでますよ。
あれ、僕も東京に来て初めて知ったんですけど、
定期券、通学定期か、大学とか高校の通学定期券って、最初だけ紙に書いて出さなきゃいけないんですよね、申込書みたいなやつ。
学生証とかを見せて、どこの大学高校かっていうのは確認するため、あと本人確認もあると思うんですけど、
ネットじゃできないっぽいんですよね、通勤用だと普通にできるみたいなんですけど。
みんな行列になってたりしてね、この人らこれから高校生になるんや、大学生になるんやって思うと羨ましいですよね。
大学も私は何でしょうか、お金がないように見えるせいかね、結構大学生に間違われることが多くて。
今日もオンライン授業終わって収録来たの?みたいなね、先輩がいた時代なんかは結構聞かれたりしてたんですけど。
なんやかんやでも私今年30ですから、大学卒業してからは7年ぐらい経つっていうね。
サラリーマン辞めてからも5年ぐらい経つっていう。
事務所を辞めてから3年経つっていう。
まあこうなんでしょうね、奇数で何かが起きるのかな私は。
素数の時に何かが起きるのかもしれない。
時が経つのは早いなーなんて思いつつね。
自分としては単純な人間なんでね、そういう空気があるとちょっとワクワクするんですよ。
06:04
電車の中も上着いてるっていうと言い方悪いか、新しいことにチャレンジしようとしてる人がいっぱいいるみたいな。
俺はあの空間は割と嫌いじゃないですね。
俺的にも、うちのラジオとそして山本優斗的にもですね、
このラジオを改めてスポーティファイで新展示でやってるっていう意味でも新しいことを始めてはいるので。
だからこれからもこのお便りのリスナーさんのような方のためにですね、
初心を忘れずね、またコツコツ一からやっていこうかなっていう。
今日はね、そんな感じでございます。
では今日もね、最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
山本優斗のラジオというと。
どうも皆様こんにちは。声優の山本優斗でございます。
熱い推し語りに低評がある私がラジオで飯を食うことを目標にお届けする山本優斗のラジオというと第2回配信です。
よろしくお願いいたします。
はい、今日こそちゃんと第2回でございます。
昨日までは私が編集とか設定とかがまだちょっと不慣れというものがありましたね。
なぜか第1回が2回あってね、初めましてっていう回がダブっているっていう。
とてもややこしいことになってましたね。
本当にリスナーの方には申し訳ないわけですが。
でもそんな私が不甲斐ない状態でも聞いてくださるありがたいリスナーの皆様本当にたくさんいらっしゃっていつもいつも重ねてありがとうございます。
本当にね。
今日からはですね、ちょっと慣れてきてもいるのでコーナー紹介なんかも後半しつつ、かなりフリートークもできたらいいかなという感じの回でございます。
冒頭にちょっとお知らせしておきたいのが、
実はジングルをね、合間に私このラジオ入れてるんですけれども。
ジングルっていうのは、なんだろうな。
じゃあこれからもお付き合いよろしくお願いしますって言った後に入るなんか山本ゆうとのラジオというとではお便りを募集していますみたいなのあるじゃないですか。
あれをジングルって言うんですけれども。
そのジングルの中でお便り募集をね、一応かけてるわけなんだけれども。
すでに何通か来ていてね、冒頭のようにお便り読んでいくわけなんですけども。
ちょっとこのお便りを送るマシュマロについてですね。
少しここで説明ってことでもないですが、軽く解説的なことをしていきたいんですけど。
09:05
うちのラジオですと、お便りの欄ですね。
マシュマロっていうページを使ってお便りのフォームの代わりにしているわけですよ。
これこそジングルで言ってる内容と重なっちゃうんですけど。
毎回ですね、概要欄っていう部分がラジオにはついておりまして。
こちらにお便りはこちらみたいなURLが貼ってあると思うんですけれども。
こちらをですね、クリックしていただくとメッセージを書ける部分があるので。
ここから送っていただければですね、番組にお便りが届きますと。
そこで届いたものを私が番組で読んでいくみたいな、そういう感じの流れになるわけでございます。
なので流れをまとめますと、概要欄のURLを押していただいて、
マシュマロに飛んで、そこからメッセージを書いて送っていただくと、
このラジオにお便りとして届くという、そんな感じでございます。
今みたいなね、今日の冒頭みたいな普通お便りももちろんですし、
質問もね、いつも募集しておりますので。
よければですね、どんな些細なことでも結構なのでお便りお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
山本優斗のラジオというとではお便りを募集しています。
番組概要欄のマシュマロからメッセージを送ってみてください。
ツイッターでのつぶやきもお待ちしております。
番組ハッシュタグはハッシュタグラジオです。
ラジオのオは山本優斗のニューの部分です。
よろしくお願いします。
山本優斗です。よろしくお願いします。
私ね、最近ね、定期的にある私特有の症状なのか、
それとも田舎者特有の症状なのかわからないんですけども、
とある状態に陥っておりまして、
っていうのが、定期的に自然を求めるところがあるわけですよ。
なんだろう、私は福井県っていうね、超絶土田舎の出身でして、
本籍地っていうね、本籍地って皆様もご存じない方は
お父さんお母さんに聞いていただけると多分わかると思うんですけど、
出身の県とか、人によっては県も違ったりするのかなとはまた別に、
本籍っていうのが決まってるんですよね。
それが私は福井県なわけなんですけど、生まれももちろん福井県で。
本籍地はね、本当にトトロとかの世界観レベルで人がいないし、
マジの土田舎なんですよ。
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都会の人とかがね、ちょっと田舎暮らし憧れるなって言って
頭にふわーって浮かべる田舎あるじゃないですか。
イマジナリー田舎があるじゃないですか。
そんな淡いから。
それの100億倍田舎なんだからこっちは。
舐めんなって話なんですよ。
パチンコのCM延々と流されてるような県だぞ。
福井の田舎っぷりはいいんだけど。
つまりはどういうことかっていうと、
田舎ってさ、山が多いわけですよ。
どこを見ても360度必ず山があるのが、
俺は田舎の特権だと思っていて。
だから東京の田舎とか名乗らないでほしいんだよね。
田舎マウントは俺徹底的に取っていきたいなと思うわけなんだけど。
全然話が進まないんだけど。
要は田舎で自然が目にある状況で生きてきたわけで長い間。
そうするとそんな人間が東京に来るとどうなるかっていうと、
定期的に田舎っぽい風景のところを求めるようになるんですよ。
これは私だけかもしれないんだけど。
ここ2ヶ月ぐらいですかね。
それが結構ピークに達してまして。
探せばですね、意外に東京でも福井っぽいというか、
田舎感を感じられる場所って結構あって。
それ系で言うと、大きい公園みたいなところがわりと東京って意外にあって、探すと。
私はそういうところを散歩したりするのが好きなんですが。
先月行ってきたのが加西臨海公園という夢の国に近いところなんですよね。
例の夢の国ですよ。
後ろに普通にシンデレラ城とかあったからね。タワーオブテラーとか。
あそこに近い加西臨海公園というところがあって。
臨海、海望むって書くぐらいなんで。
海が非常に近くて、近いっていうか望むって書くぐらいだから隣が海なんだけど。
海浜公園って感じの場所でして。
自然も結構あったりなんかね。
野生の猫がのんびり過ごしてたりだとか。
野鳥をね、ウォッチングできるところがあったりしてさ。
やっぱ、すげえ癒されるわけよ。
俺は初めて加西臨海公園って行ったんだけど。
なんか近くまではね、昔仮面ライダーのエキストラをやってたときに海沿いで撮らなきゃいけないときがあって。
そういうときに近くに行ったことはあったんだけど。
完全プライベートで行くのは初めてでさ。
で、なんだろう。
結構東京でも外れの方にあるので、あんまりそこまでごちゃごちゃっと人もいなくてですね。
このコロナの時期でも比較的行きやすいみたいな。
で、歩いてたんだけど。
加西臨海公園、私は海が近いっていうことは知ってて。
どっちかっていうと、さっきも言ったんですけど、緑。自然を求めて行ったわけよ。
で、行って歩いてると、ドラマのワンシーンみたいな街路樹があるところだとか。
15:05
なんかベンチがあってね。
ロケーションとしても最高だなみたいなのがあったりするところがあって。
で、ガッとしばらく歩いてると、ブワッと開けて海が出てくるところがあってさ。
で、結構海の近くまで行けるんですよ。
なんなら海に入ろうと思えば入れるぐらい。
で、岩場みたいなところもあったりしてさ。
で、俺は岩場まで行ったのよ。
昔、福井に住んでたときに越前海岸で海水浴したときは、大体岩場で私やる家だったんですよ。
砂浜がほとんど経験なくって。
だから、海の岩場を見ると今でもすごいワクワクしちゃうんだけど。
で、加西臨海公園に近くまで行ける海の岩場があることに、俺はすげえ感動して。
で、何よりそれを俺の五感を満足させてくれるのが、香りなんですよね。
海の香りが結構しっかり鼻にくるというか。
で、磯の岩のりみたいなのがあるところなんかもあったりして。
思った以上に満足感があって。
磯の匂いを嗅ぎたくなったら、加西臨海公園に行けばいいんだなっていうのをまず1個覚えたっていうのと。
で、もう1個ね。これは今日言ったところなんですけど。
多摩道具の磯の匂いが、ほとんど匂わないと。
で、一番気になるのは、磯の匂いが入ってないと。
で、磯の匂いが入ってないと、磯の匂いが入ってないと。
で、磯の匂いが入ってないと、磯の匂いが入ってないと。
で、もう1個ね。これは今日言ったところなんですけど。
多摩動物公園というところがありまして。
公園と言いつつも、ぶっちゃけ動物園なんですけれども。
高低差がめちゃくちゃある動物園なんですよ。
北海道の朝日川動物園でしたっけ。
あそこも段々になって、上に行って動物を見に行くみたいなね。
坂を上がって動物を見に行くようなイメージでしたけど。
多摩動物公園もめちゃめちゃ激しい傾斜がたくさんあって。
歩いてるだけで運動になるぐらい激しい広さと大きさを誇るんですけれども。
多摩動物公園もやっぱり私結構好きでしてね。
動物園も好きなんですが、
多摩動物公園は昆虫に結構力を入れているところがあって。
なんでしょうか。昆虫がやっぱりすごい好きなんですよ。
田舎の人間なんで虫を見たくなることも結構あってさ。
今喋ってて思ったんだけど、
趣味が仮面ライダーを見ること、
ゲームをやること、
動物園に行くのが好きで、
海の岩場が好きで、昆虫が好きで。
小学生の夏休みで脳みそが止まってるんですよね、ずっと。
でもすごい満足してさ、
昆虫感もすごい良かったし。
動物園もやっぱりいいんですよね。
18:01
東京の動物園って、
マンボウになってからずっと閉じてて、
一番やばい、ちょっと収まったときぐらいのときは、
ネット予約をすれば一応入れるみたいな感じだったんだけど、
ほんと先週先々週ぐらいまで、
マンボウが溶けるまでは入ることすらできなかったんですよ。
ずっと救援だったんだよね。
なんだか久しぶりに多摩動物公園に行ったような気がして、
やっぱり私の目当ては昆虫感だから、
昆虫感に向かって行ってさ、
マスク越しでも匂いが分からない、
動物園の独特の匂いみたいな、
それすらもちょっと愛おしい感じさ、
昆虫感について。
そうすると、今日なんて土平日なのにさ、
やっぱりお子様連れとかすごい多いわけですよ、親子とか。
で、みんな共通しているのが、
昆虫感に入っていく時のお母さんの抵抗すごいんですよ。
え、ちょっと待って、やばいやばい、
クワガタいるって、バッタいるって、
バッタバッタ、あ、私もういい、ここでいい、みたいな。
めちゃめちゃ距離空くみたいな。
俺が一番すごい、どうしても目に入るからね、
見ててすげえ面白いなって思ったのが、
トノサマバッタを展示しているところがあって、
バッタって幼虫の時から成虫に至るまで、
あんまり姿が変わらないんだよね。
大きさとかが徐々に変わっていったり、
羽が生えたりするっていう、
そんなに変化がないマイナーチェンジで
あいつらは大人になっていくわけよ。
で、カブトムシみたいに派手に変身しないからさ、
で、その変化の過程を展示しているところがあったのよ。
トノサマバッタの幼虫のちっこいやつから、
一番でっかい立派な大人まで、
横に虫籠でずらーっと並んでいるところがあって。
で、俺はそこを見てたんだけど、
多分どんどん成長していくから、
途中真ん中ぐらいがすさまじい数になるんだよね。
どうしても埋まってくるじゃん。
電車じゃないけどさ、
どんどん成長していく、
いい感じのとこまで、
レベル5まで成長するまでは結構早いのよ。
経験値が溜まってくるから。
だけど、レベル70になるまでは経験値が結構高いわけじゃないですか。
だから、レベル5で滞留するバッタがめちゃめちゃ多くて、
何が言いたいかというと、
真ん中のあたりだけえげつねー数、
虫籠に入ってんのね。
ほんと、もうなんか、
多分苦手な人が見たらそっと恐るんじゃないかっていうぐらいの数が入ってるのよ。
バッタが。
俺も虫得意だけど、
展示としてこれはいいのかっていうか、
虫がただうごめいてるようにしか見えないんだけど、
大丈夫かな、みたいな。
っていうところがあってさ。
大きさは楽しめるから、
俺的には結構面白いなって思いながら見れたんだけど。
で、そうするとやっぱ、
子供がね、そこ大好きなのよ。
もうずっと見てるけど。
なんか、バーって来て、
一個前がコオロギとかいてさ、
コオロギもさ、見る人によっちゃ、
多分苦手なタイプの部類じゃないですか、あいつ。
21:00
見た目なんかGっぽいし、羽とか。
で、バーって抜けてさ、
で、お母さんとかが頑張ってコオロギエリア抜けてくるわけよ。
で、そうすると、
お子さんは先に走ってくるだろ。
で、バーって走ってきてさ。
で、殿様って見て、
お母さん見て、バッタいるよ、バッタ。
すごいいっぱいいる、みたいな。
ああ、うん、そうね、いっぱいいるね、みたいな。
で、なんか成長期が、
第1期、第2期、3期、4期ってね、
アニメのクールみたいに書いてあるんだけど。
第5期あたりが、さっき言った、
えげつない数がいるところでさ。
で、なんか、あれ、子供さんが、
ああ、すごい、ちょっとずつ増えてってるよ。
見て、ママ、とか言って。
うん、うん、ああ、ほんとだ、ほんとだ。
ああ、とか言って。
ザザザザザって、
壁までこう、下がってくる感じ。
で、あの、
全員がほぼ同じリアクションをするんすよ。
そこで何気なく俺、ベンチに座って、
その様子観察してたんだけど。
どこの親子連れも、母ちゃんが第5期以降、
見れないんだよ、あまりの数いるから。
それを見てるのが、すごい面白くて。
でも、子供的にはさ、
やっぱ、虫が集合してるって、
ワクワクするじゃん。
俺なんか、心が子供のままだから、
やっぱちょっとワクワクするんだけど。
あれは親付き合うの大変だよな、みたいな。
で、あとは昆虫エリア以外もさ、
さっきも言ったけど、
もうほんと、多摩動物公園って、
傾斜がすごいから、
帰り道、その、
お子さんがやっぱみんな元気なんだよね、
帰り道でも。
お母さん早く、お父さん早く、みたいな。
もう、父ちゃんみんなキレちゃってんだよね。
あまりの休憩車でみんな疲れちゃってるから。
ああ、もう先行くなって。
ほら、バス来るよ、バス。
もういい、早く、早く、バス!
つって。
もう、親子で行くと、
もういいっていうね。
あそこは一人で行くべきスポットだって思ったっていう。
でもなんだかんだで、
自然を満喫できたっていうね、
そんなお話でございました。
いつも山本ゆうとのラジオというとを
聴いていただきありがとうございます。
よければ、フォローボタンと高評価を
ポチッとお願いいたします。
山本ゆうとのラジオというと。
山本ゆうとです。
よろしくお願いします。
さあ、ここからはですね、
コーナー紹介をちょっとしていきたいかなと思います。
ラジオなんでね。
以前、シーズン1でもね、
いくつか30分の枠とかでやっていたコーナーを
ちょっと新しくリメイクしたりなんかして、
ちょっと用意してみたんで、
聴いていただきたいんですけども、
まず1個目のコーナーが、
ガチ質問!
ということでございまして、
ガチ質問のコーナーですね。
私に対する質問を送ってほしいということなんですけど、
っていうのも、
まだ始めたばかりのポッドキャストといいますか、
シーズン2がまだ始まったばっかりでございます。
最近リスナーになってくださった方もですね、
たぶんここからそろそろ出てくるんちゃうかなと
私は思うわけですよ。
24:00
リスナーの方からの質問にですね、
NGなしで答えていくコーナーでございます。
で、今NGなしとは言ったんですけど、NGがあります。
あんのかよっていうね。
意味わかんない。日本語が崩壊してるじゃねーかって話なんだけど。
下ネタとかはね、控えていただけると。
一応このラジオ、なんだろうな。
山本優と個人の話だけすると、
下ネタは好きですよ。正直。
めちゃくちゃ好きだけど。
ただ、なんやろうな。
気が付けば別に下ネタを自ら言うような
ラジオでもないわけですよ。
だから、ど下ネタとかは、
下ネタはゴリゴリの質問とかは避けていただけると無難かなと。
あとは基本はNGないかな。
政治とか宗教の話はやめてほしいですね。
そんなやついないだろうけど。
ていうか、訳わかんない質問来ても、
俺がラジオで読まなきゃいいだけの話だから。
割かし私はNGなしで何でも答えていく方だと、
思うので、
ガチ質問と書いてお便り送っていただければと思います。
そしてもう一個、
こちらが前もやっていたコーナーの変化版なんですけど、
業界!
というコーナーでございまして、
こちら業界のコーナーでございます。
こちら以前からシーズン1の時にやっていたコーナーでございまして、
今来ている、今推している声優、舞台俳優をリスナーから教えてもらおうというコーナーでございます。
ていう感じで、この前までやってたんですよ。
これ、要するに推しのプレゼンを送ってくれっていう感じのコーナーなんですね。
私で言うなら、例えば舞台俳優さんだったら、
荒巻よしひこさんという方を知ってほしいですと。
荒巻よしひこさんはやっぱり、
東京ランプの山んばぎり国広に始まりみたいなね、
数々の人気作でメインどころを演じできたスーパー俳優さんで、
近年ではバラエティーも出ていたらドラマや映画も出ている、
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの、みたいなのをマシュマロでまとめて送っていただきたいんですよ。
で、以前の業界のコーナーとは、今回の業界のコーナーはちょっと違うことがあります。
っていうのも、
推してる人なら職業関係なく、誰でもOK!
ということでございます。
以前はですね、声優さんと舞台俳優さんに一応絞ってたんですよ。
なんでかっていうと、私が時々オーディションとか行ったり、
スタジオでご挨拶するときにですね、知らない方が多い。
これはね、本当にたびたび言うけど、結構勉強してるんですよ。
若手の役者さんとか、やっぱ私もその世代だし、みたいな。
だから売れてる方はもちろんそうだし、舞台俳優さんもすごい最近お名前見るなって方はもちろん勉強してるんだけど、
27:06
だけどやっぱり数が多い。
だから、だったらそれを推してるファンの方に教えてもらった方が絶対勉強になるなと思って始めたコーナーなわけなんだけど、
今回から推してる人の職業を不問とします。
なので例えば芸人さんとかでもオッケーですし、イラストレーターさんとかでもオッケーですし、
スポーツ選手とかでもオッケーですね。
推してる野球選手がいてとかでもオッケーですし。
なので、とにかく皆様がですね、推している人物のことを私にお便りでプレゼンしてほしいという感じでございます。
で、さっきのガチ質問も含めて業界のコーナーもそうなんですけど、
マシュマロの文字数じゃ足りないよという方が多分出てくると思います。
そういう時はですね、ギガファイル便という人類の英知を使って、
このURLをマシュマロで貼って熱いお便りを送っていただきたいなという感じでございます。
こちらは来る度にこのラジオで読んでいこうかなと思うので、
思いついた時に気軽に送ってみてください。
ガチ質問のコーナーと業界のコーナー、ぜひともこちらよろしくお願いします。
山本優斗のラジオというと、そろそろお別れのお時間です。
また今日もあっという間にエンディングまで来てしまったわけですけれども、
やっぱりさっきもコーナー紹介したところなんですけれども、
ガチ質問のコーナーと業界のコーナー、これはぜひ送っていただきたいですね。
以前やっていた時に生配信とかで業界のコーナーに近いことをやっていて、
皆様から推しのプレゼンをいただいて、私が代わりに熱を込めて読ませていただくというのをやらせていただいたので、
皆様的には推しが布教できる場所としてこのラジオを使っていただけるといいんじゃないかなと、
推し語りをみんな聴いてくれよという風に、このラジオに熱量を込めてお便りを送っていただけるとすごく嬉しいなと思います。
もちろんコーナー以外のお便り、感想だったり、質問だったり、ふつおとだったりも変わらずお待ちしておりますので、
こちらもぜひともよろしくお願いいたします。
今日も最後までお付き合いありがとうございました。お相手は山本優斗でした。また次回。さよなら。
