1. ヤマモトユウトのラジ推し!-エンタメ古今東西-
  2. #2 アサシンクリード 4 ブラッ..
2023-04-06 36:31

#2 アサシンクリード 4 ブラック フラッグ:アサシン!カリブの海賊!そして声優はあの人!ロマンの詰まった世界で覇者となれ!【ゲーム回】

spotify youtube
2013年の作品ながらこれでもかとロマンが詰め込まれたゲームを見つけたので語らせてください。

歴史の裏側で暗躍するストーリー/剣二刀流と銃四丁/ジョジョの系譜に近い/暗殺者なのに海賊でもある/パイレーツ・オブ・カリビアンの世界観/CVはみんな大好きなあの方!/

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熱くコアな推し語り番組『山本雄斗のラジ推し』!

『山本雄斗のラジ推し』では番組の感想・雑談の回でのリクエスト曲をお待ちしております。
番組概要のマシュマロや「#ラジ推し」でのツイート、Spotifyからお聞きの方は番組のQ&A機能でも募集しておりますので、お好みの場所からお送りください。

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00:06
ラジ推しゲーム回
どうも皆様こんにちは
厚くコアな推し語り番組
ヤマモトユウトのラジ推し
お相手は
ポッドキャスター・ナレーターの
ヤマモトユウトです。
よろしくお願いします。
今回はゲームを語る回でございます。
私が大好きなね
ゲームについて
熱くなるという
そんな回でございまして
使うソフトは
アサシンクリード 4 ブラック フラッグ
というタイトルですね。
アサシンクリードシリーズの
一つにして
2013年発売のゲームでございます。
気が付けば
もう10年ぐらい経っている
ということで
発売してずいぶん経っている
このゲームを
なぜ今このタイミングで語るか
という話なんですけれども
このゲームにはですね
ロマンが詰まりまくって
いるんですね。
もう熱いものに
満ちているという
そういうゲームでございまして
私は今まさに
任天堂スイッチ版を
プレイしていて
まさにハマっているところ
という感じなんですけれども
私も数多く
いろんなゲームを
やってきましたけれども
こんなにも
溢れたゲームがかつて
あっただろうかという
そのぐらいの出来でございまして
とにかくね
心をわしづかみにされる
要素がけんこ盛りなので
少しでも多くの方に
興味を持ってほしいというか
あわよくばプレイしてほしいなという
そんな感じでございます。
今回はそんな
アサシンクリード4の魅力に
迫っていきます。
さてここからですね
アサシンクリード4の話を
していくわけなんですけど
そもそもアサシンクリードって
なんやねんっていう方が結構
多いんじゃないかなと思うんですよ。
各有私もですね
この今プレイしている4をね
実際に
自分のゲームでやるまではですね
名前だけは聞いたこと
あるけれどもぐらいの
ゲームだったわけで
そもそもいきなり4とか言われても
って話じゃないですか
なのでまずはね
アサシンクリードシリーズの
説明を簡単に
していこうかなと思うわけですよ。
でこれね
いきなり冒頭でこういうこと言うのはどうかと思うんだけど
あのー
今やっているね山本優斗の
ラジ推しという番組はですね
大きくリニューアルして
今回の回で第2回目
なんですけれども
2回目に扱う題材にしては
ちょっとマニアックな
03:00
しなくもない
だけどまあ
どんな話題でもね
私が愛をもってしゃべるという
まあそれもテーマの一つとしてありますから
まあみなさんもね
簡単に気楽にお付き合いいただければな
という感じでして
じゃあ気を取り直して
アサシンクリードシリーズなんですけど
これはですねあらすじが公式に
載っておりました。なので
そのまんま今から読みたいかなと思います。
アサシンクリードとは
歴史の陰に暗躍する
アサシンの物語
アサシンすなわち
暗殺者
アサシンクリードは歴史の陰にあって
大きな役割を果たした
アサシンたちの物語を描くシリーズだ
アサシンたちは
アサシン教団の一員として
宿敵であるテンプル騎士団と
様々な時代
様々な地域で
安東を繰り広げる
暗い戦いと書いて
安東ですね
十字軍
アメリカ独立戦争
産業革命など
歴史のターニングポイントとなる局面には
必ずアサシンたちの姿があった
そして彼らの戦いは
現代にまで続いているのだ
というね
これが公式の
アサシンクリードシリーズの
ざっとあらすじなんですけれども
もうすでに
ちょっとロマンを感じませんか
やっぱこの
歴史がね
世界史主にやっぱ世界の歴史が
舞台になっているので
やっぱ世界史の世界になってくるわけなんだけど
世界史の世界っていうね
何も考えてない人の
言葉の使い方というか
まあそりゃいいんだけど
ここで一つ
ロマンですよ
大きな歴史が
表側で動いている時に
その裏側で暗躍する
アサシンたちとして生きるゲーム
って考えると
もうすでに結構胸が高鳴るもの
あったりしません
俺なんかやっぱりこう
裏で何があったのかみたいな話には
ついつい心をくすぐられてしまう
わけなんだけれども
ざっくり言うと
主人公が暗殺者なんですね
暗殺者として
生きて
誰かを暗殺していくという
そういうアクションゲームなわけですよ
なので
シリーズものすごいたくさん
出てるんですよこのシリーズ
10作ぐらい
スピンオフとか小説とか映画とか
いろんな媒体合わせると
ゲーム以外の展開もめちゃめちゃある
シリーズで
すごくいろんな世界史における
重要な時代がそれぞれ
舞台として選ばれているんだけど
共通しているのが
ほぼみんな主人公が
暗殺者ということなんですよ
みんなアサシン
殺し屋ですね
ここで皆さんちょっとね
ふと
今頭に思い浮かべてほしいんですけれども
暗殺者とか
06:00
アサシンって聞いて
今皆さんなんとなくでいいんで
頭にイメージ浮かべてほしいんですよ
あんま顔出しじゃないっすよね
例えばその
顔半分をマスクで隠していたりとかさ
他にもなんかこう
フードで顔を全部隠しててさ
まあ目元が見えないとか
口元しか出てないとかさ
まあ
はっきりと顔が全部出てるというイメージは
あんまり暗殺者にはないと思うんですよ
このアサシンクリードシリーズもですね
基本的にその
顔をあんまり見せないアサシンというイメージを
ずっとこう踏襲しているみたいで
何が言いたいかっていうと
シリーズもスピンオフもめちゃくちゃあるのに
全員フード被ってんすよ
ほぼ全員フード被ってて
ほぼ全員が顔が分からないんですよ
で私は
今日喋るアサシンクリード4
ブラックフラッグというタイトル
これを今熱心にプレイしているわけなんだけど
このアサシンクリード4以外の主人公
正直
全員同じに見える
すごく特徴的な服装している人もいるんですよ
例えば
古代ギリシャで生きている
主人公とかもいて
さすがに古代ギリシャになってくると
首から下の衣装がだいぶ特徴的なんで
まあこの人はギリシャの人だな
っていうのは分かるんだけど
後になってくると
基本的にローブとか
ロングコートで全身隠してさ
顔がほぼフードで見えないわけだから
なかなか主人公の顔が
こう
分からないというか
分かっちゃいけないんだけどね
暗殺者だから
そういうシリーズだったりなんかして
その主人公たちはですね
特徴としてこう
やんわりとですね
血筋だったり歴史上でちょっと
つながりがあったりする人物たちなんですよ
イメージで皆さん
著名なもので
分かりやすいもので言うとやっぱジョジョ
でしょうかね
全員が全員血のつながった子孫
というわけではないけれども
なんとなくジョースター家の血はずっと
つながっているみたいなイメージ
これがアサシンクリードシリーズにも
どうやらあるようでして
全員が全員血が
つながっているわけでは決してないんだけど
やんわりとみんなどこかしらで
つながっているでかつ
全員が暗殺者でしかも
めちゃめちゃ強いっていう
これがアサシンクリードシリーズ
なわけですよ
今結構ツッコミどころばっかり
喋ってるけど
よくみんな考えてほしいのよ
ロマンが詰まってる話最初にしたけどさ
主人公がめっちゃ強い
暗殺者っていうだけでさ
正直もう
最高じゃない
めちゃめちゃ強いのよ
主人公がさすがに
殺しのプロだけあってさ
めちゃめちゃに敵あっという間に倒すし
とんでもなく強い
09:01
これだけでも結構グッと来るというか
うーん
自分としては
私は恥ずかしながらね
30歳でもいまだに中二病が結構残ってるんで
やっぱこう主人公がめちゃくちゃ
強い暗殺者でかつ
歴史の陰で暗躍している
というだけでもう結構ロマンポイント
高いのよ
なんだけど今回紹介する
アサシンクリード4はですね
ちょっとわけが違うんですよ
何かといいますと
主人公が
暗殺者でありながら
海賊でもあるんですね
海賊ですよ
あの
パイレーツオブカリビアンとかさ
ワンピースとかのね
あのおなじみの海の賊と書いて海賊ですよ
主人公が
アサシンでもあり
パイレーツでもあるという
これがアサシンクリード4の世界ですよ
今回しゃべるソフトですね
なんだろうこの
なんちゅうロマンのいいとこ取りしとるんや
って思いません?
その
暗殺者としてこう影のね
世界の住人として生きる
という側面もありながら
海賊としてこうカリブの世界を
あらくれとして
大暴れするという側面も
あるという
表と裏で両方めちゃめちゃ暴れ回る
というこれが4の
主人公なわけですよ
でしかも
やっぱり相変わらずめちゃくちゃに
強くって
波大抵の敵にはまず負けないし
でしかもね
武器がですね
海賊が使う刀
先が曲がったようなカトラスとか言うんだけど
武器がカトラス
なんですけれども
二刀流なんですよ
両手に海賊の曲がった剣を
持っていて
かつピストルも使うんだけどさ
あの海賊時代の
パッパ銃みたいなやつあれをピストル武器として
使うんだけどこのピストルを
4丁まで持てるんですね
武器が二刀流で
めっちゃ強くて暗殺者で
時に海賊としても
行動してピストルを4本持ってる
っていう
小学生が考えた設定かなっていう
そのなんだろう
たかんだ時期にとりあえず
強そうなものと憧れそうなものと
あらくれ部分を全部ぶち込んだ上で
強いっていうキャラクターを
成立させているっていう
小中学生が考えた
俺が考えた最強の主人公みたいな
これがアサシンクリード4の
主人公なわけですよ
この時点でだいぶ面白そうじゃない
暗殺もできるし
大暴れもできるみたいな
でこの
アサシンクリード4はですね
アクション部分とそして設定部分
めちゃめちゃ上手く拾ってるなと思っていて
その
いやいや暗殺者って言いながらも
海賊ってなんやねんその設定って
みんな今思ってると思うのよ
俺もね最初そのゲームプレイした時は
すごく思ったのよ
12:01
だけどさこれでアクションゲーム的には
それこそ
ロマンのいいとこどりなのよ
どういうことかっていうと
さっきも言ったけどその影に隠れて
誰かを暗殺するっていうね
まあ言ってみればステルス
アクションですね
日本で有名なステルスアクションっていうと
メタルギアソリッドシリーズ
スネークを操ってさ
どこかに侵入するとか
なるべく敵に見つからずに
ミッションを遂行するという
こういうゲームも昨今結構増えてきてね
アサシンクリード4もですね
暗殺者として行動する
そういうアクションもできるので
隠れながら
物陰から相手を密かに銃で撃つ
とかさ
音も立てずに後ろから忍び寄って
ザクッと一発刺して
仕留めてしまうとか
こういういわゆるステルスアクション的な
部分もあるわけですよ
これがまさにシリーズ伝統の
暗殺アクションというね
公式にも書いてある
これなんだけれども
このねコソコソしたアクションを
した後にですね
このアサシンクリード4だと
海賊としても行動できるから
大海原に出てですね
でっかい船を操って
大砲で敵の船を豪快に沈めまくる
みたいなアクションができるわけよ
つまり
コソコソしたステルス部分と
むちゃむちゃ敵を
豪快にぶっ飛ばす無双アクション
これが一緒になっている
っていうのがですね
このアサシンクリード4の
一番のロマンポイントなわけですよ
なんか
私もねやっぱいろいろ
ゲームやってきてさ
小学1,2年生ぐらいの時から
20年以上
いろんなゲームやってきてますけれども
やっぱね
このコソコソとどっかに侵入して
敵を殺すみたいなステルスアクションと
ものすごい
豪快な大海原で
敵を何体も倒して
敵の船に乗り込んでさ
白兵船とかもできるのよ
自分の船員クルーたちと一緒に
敵の船長の首を狙うみたいな
戦い方とかもできるんだけどさ
この二つってあんまり
両立しないんだよね
基本的にそのコソコソするアクションは
またそれで一つのタイトル
で豪快に敵を投げ倒す
まあ無双シリーズとかさ
そうですよね
ああいう大勢の敵をぶっ飛ばすみたいなアクションは
また別のタイトルなことが
多いのよ大概
そんなに一緒なソフトに入っていることって
あんまなくって
だけどこのアサシンクリード4
ブラックフラッグというシリーズはですね
これが奇跡的に
両立しているという
これが私は発見したのが
ほんとについ最近でね
勉強不足で恥ずかしいんだけど
このクオリティのゲームが10年前に
既に発売されていたっていうのも
私的には結構な衝撃でして
そんな
いいとこ取りしてちゃんと成立する
ゲームがこの世にあるんや
みたいな
15:01
まとめるとそのコソコソ隠れながら
傭人を仕留めた後に
大海原に出て冒険しながら
敵を豪快に
大砲でぶっぱなせるゲームみたいな
これを一緒に体験できるのが
アサシンクリード4
なわけですよ
でね
アクション面と
システム面において
ロマンがすごく詰まっていて
私のゲーマーから見てもですね
そのシステムが両立できているのは
すごい
だからこそロマンが詰まっている
そしたら
ストーリーとか世界観は一体どうなんや
っていう話ですよ
ここからストーリー的な話を
していきたいんだけれども
まずね
舞台となる時代ですね
これのチョイスもめちゃめちゃロマンが
ありまして
これはね
18世紀初頭のあたりの
まさしくカリブの
海賊の時代ですよ
それこそ
もうまんま
パイレーツオブカリビアンの世界ですね
あれを
そのまんま冒険できるわけよ
主人公は暗殺者でありながら
海賊でもあるので
船長として
自分の船を操って
改造して戦ったりしながら
カリブ海での覇者を
目指していくという
まさしく我々が
パッと思い浮かべるカリブの海賊の
あのストーリーを
そのまんまゲームの中に落とし込んでいて
グラフィックもですね
このアサシンクリードってさっきシリーズの話したけど
とにかくシリーズでですね
時代交渉と
グラフィックがとてつもなく
しっかりしているんで
めちゃくちゃ綺麗なんですよ
私がプレイしているのが
スイッチ版なんですけれども
特筆すべきはですね
特に海ですね
水の表現がですね
めっちゃくちゃ綺麗なのよ
もうほぼ実写っていう
やっぱ大海原を
旅する海賊としてのアクションが
結構強いので
やっぱ海をね
船を乗って航海していると
嵐が来たりだとか
波が起きたりだとか
大きい波が岩にバーンって当たって
そのしぶきが白い泡になりみたいな
水のこう
いわゆる自然界の
海の中での繊細な動きが
結構いろんなところで表現されているんだけど
もうそれを見てるだけでも
すごく満足度が高いというか
泡の感じとかが
めちゃくちゃリアルなんですよ
一番最初に発売した2013年の時は
プレイステーション3で
発売されていて
いろんなハードで出ていてね
私がやっているのがニンテンドースイッチなんだけど
携帯ゲーム機
ニンテンドースイッチは手元で
携帯ゲームとしても遊べるんですけど
携帯ゲーム機としては
18:01
信じられないくらい
水がめちゃくちゃ綺麗で
これは本当
単純に私は感動したというか
やっぱこの
ゲーム長いことやってて
携帯ゲーム機で
ここまで綺麗な水が表現できる時代になったかと
これがやっぱり
すごく嬉しいですし
そんな水もさながら
いろんな遺跡だったり
それぞれの島には
砂浜もありですね
カリブ海といえば
ジャングルのような
うっそーと生い茂るような
常夏のようなフィールドもあったりして
そんな美しくかつ
時代交渉もしっかりした
そんなカリブの海賊の世界を
思うがまま冒険できる
このロマンの
すごさというかね
これもやっぱ素晴らしいですし
カリブの海賊の
世界というのはですね
結構そのマヤ文明とか
その失われた
かつての謎の
文明だったりだとか
海賊といえば外せないのがやっぱり
お宝ですよね
宝箱探しだったりだとか
他にも
いろんな港町にある
酒場とかね
酒を組み合わせてね
カイロなんか渡して
そこの定員とさ
情報収集だったりだとか
酒場で飲んでたら
あらくれに襲われたりだとかさ
主人公がめちゃめちゃ強いから
大概勝てるんだけど
酒瓶ぶっぱなしたり
とかしてね
そういう俺たちが
一回でも見たことある
まさしくパイレーツオブアカリビアン的な
世界を自分で自由に
冒険できるっていう
これがすごくロマンポイント
稼ぎまくってますし
さらに嬉しいのが
このアサシンクリード
シリーズというのは世界史の
いろんな
それぞれの時代において暗躍した
暗殺者たちを描いていくわけなんだけど
嬉しいのが
実際に歴史に
存在していた
人物たち実在の
人物たちですね
この方々に
ストーリー上で絡むことができるんですよ
っていうか結構
実物の実際に
教科書で見たことあるような人たちが
結構ストーリーに絡んでくる
これがやっぱすごく
嬉しいですよね
私もやっぱ世界史もそうだし
日本史も好きなんだけど
歴史の偉人たちが
主人公たちに絡んでくるゲームって
大概面白いんだよな
その
実際の歴史と照らし合わせてみて
このゲームではこういう解釈で
このキャラクター描いてんだ
みたいなのを交渉できるのも
すごく楽しかったりするし
このアサシンクリード4の世界でいうと
カリブの海賊の世界なので
まさしくですね
海賊ってすごいんだけど
これ実際にあった
21:01
話だから
実在する海賊たちっていうのが
実際に歴史上にいるんだよね
バーソロミューロバーツ
最初黒ひげとかさ
ジェームズキッドとかさ
あと女海賊で
美人でボニーってのがいたり
なんかして
今いろいろ名前挙げてて
おや?って思った方もいると思うんですけど
これらのカリブの
海賊の実在の人物たちは
ワンピースの世界で
そのままモチーフとして使われてたりも
するんですよね
キッドとかもいますし
黒ひげもいますしねボニーもいますし
そういう
実際我々にも
馴染みがあるような海賊たちが
主人公たちに積極的に
絡んできて
時には協力したりとか
時には
時代が進んでいくので
織田信長が本能寺の辺で
死んでしまうのと同じように
その歴史の人物たちも
亡くなる時には
亡くなってしまうし
転換点でイベントが起きる時には
そういうのが実際ゲームの中でも
起こったりして
それをこう
実在の人物たちの生き様を
追体験できるっていうのも
すごく熱いポイントだったりするわけですよ
自分が暗殺者として
裏側で関わりつつも
表では
海賊として戦っていたりもするんで
海賊としての時は
この人物こういう感じなんだけど
暗殺者視点で見てみると
こいつちょっとなーっていう
ちょっと立場による違いも
キャラによってはあったりして
これもすごく熱い点だったりして
この辺もすごく
面白いですし
これは
私も結構日本史的な
戦国時代とかのゲーム
よくやるんで
日本で例えてみるとちょっとわかりやすいかなと思うんだけど
日本的に言うなら
暗殺者
主人公はたぶん忍者ですよね
忍者でありながら
戦国大名もやっている
みたいなイメージでしょうか
忍びの者として
隠密任務をこなしつつ
だけど表では戦国武将として
戦場で華々しい戦果を
あげるみたいな
これを両立しているゲームが
アサシンクリード4
ブラックフラッグなわけですよ
勘のいい方は
気づいてると思うんですけど
このアサシンクリード4の世界はですね
広大な世界を
陸もそうですけど
海もですね
めちゃくちゃに冒険できるという楽しみがあって
いわゆる
オープンワールドと言われるタイプの
ゲームなんですよ
やっぱ有名なのだと
スカイリムとか
あとゼルダの伝説の
ブレスオブザワイルドとかね
ゼノブレードシリーズとか
何でしょうかね
しきりの全くないずっと続いている世界観を
冒険できるみたいな
これがオープンワールドなんだけど
24:00
アサシンクリード4は
オープンワールド的な要素もあって
かつ
歴史ものと
実在の人物たちと一緒に
歴史を追い体験できるという要素も
あり
選ばれた時代はカリブの
海賊の時代
かつ主人公は暗殺者でしょ
18世紀という
激動の時代を生きることができて
なんとなく
シリーズの主人公たちはやんわりと
つながりがあると
今こういろいろ
アサシンクリード4について判明している
要素いろいろ並べてみましたけれども
みなさんだいぶロマンが
あふれていると思いませんか
ちょっとこうなんやろうな
くすぶるものに
火をつけるような要素が
めちゃめちゃ並んでると思うんですよ
私もね今しゃべってて
なかなか熱くなってきてますけど
でね
男のロマンが今
マシマシな状態なわけじゃないですか
私はここに最後に一つ
今とどめをさせたいと思ってるんですけれども
声優の話をしてませんね
ここまでね
アサシンクリードシリーズは
一応海外の
UBIソフトというメーカーが作っているんで
基本の音声は英語とかなんだけど
ちゃんと
日本語版もあるわけですよ
吹き替えの声優さんが
ついているわけですね
主人公の声優は
誰なのかという話になるわけなんですけど
津田健次郎さんという
津田健さんですよ
もうこれは価値覚じゃないですか
今言ったね
熱い要素たち
もう一回言うとオープンワールドで歴史者で
カリブの海賊で
暗殺者でめっちゃ強くて
激動の18世紀
未来へ受け継がれる主人公の
秩父で主人公が津田健次郎さん
どうですか
もうロマンしかないじゃないですか
やっぱね
声優が好きな方
私もかつては
声優というものを名乗っておりまして
なんでね
憧れる声っていうのはたくさんあると思います
津田健次郎さんの声に
憧れた人がですね
果たして何億いるかって話ですよ
やっぱそのみんな
一回ぐらい津田健次郎の声になりたいな
って思うことあると思うんですよ
ちなみに私は他にも
大塚宝駿さんの声にもなりたいんですけど
その津田健次郎さんの声で
めちゃくちゃ強い暗殺者
そしてカリブ海の覇者として
海賊として生きることができるという
これがアサシンクリード4の
ロマンなんですね
いやこのゲームね
ほんとね
めっちゃ面白い
このゲームねほんとね
めちゃくちゃ面白いんだけど
大人になって出会えて
マジで良かったと思ってるんですよ
なんでかっていうと
発売がね2013年だから
どうしても時空を超えてるから無理なんだけど
仮によ
27:00
このアサシンクリード4というゲームがですね
私が小学校とか
中学校の時に発売していて
かつ
俺がプレイしていた時のことを考えると
大変ですよ
あっという間に
影響されてですね
フードを被った状態で
下を向きながらボソボソ喋って
めっちゃアラっぽい
アラクレみたいなアサシンごっこをした状態で
学校に通うところでしたよ
危なかったですね
30歳になってね出会えて
めちゃめちゃ良かったなと思うゲームだ
わけなんですけれども
いろいろ脱線はしておりますけれども
そのアサシンクリード4
ブラックフラッグというゲームね
暗殺者としても
海賊としても生きることができる
しかも声が津田健次郎さんの
主人公という
このゲーム
今聞いててですね
もしかしたらちょっと興味湧いてきたぞ
という方がいるかもしれません
いたら俺はとても嬉しい
話してる意味がちょっとあったな
っていう感じがするわけなんだけど
だけどよみんな
2013年の
ゲームかーってなるじゃん
俺もなったよ
10年前のゲームかー
ってなるじゃん
ってなるとさ
プレイしてみたいけど
昔のゲームだし
ちょっと手元にハードがないかな
と思ってる方多いと思うんですよ
ここでねこのアサシンクリード4が
どのハードで
プレイできるかを今から
言っていきたいわけなんだけど
PS3 Xbox 360
Wii U Microsoft
Windows Playstation 4
Xbox One Nintendo Switch
とですね
異常な充実っぷりですね
どれかは持ってんじゃないですか
どれかあんじゃない
今で言うならやっぱり
俺と一緒でNintendo Switchで
プレイが割としやすいんじゃないかなと思います
Nintendo Switch版は
この4の続編で
アサシンクリード
ローグというシリーズもあるんですけど
この4とローグが一緒になった
リベルコレクションという
スイッチで結構あるある
なんですけど
昔のゲームをスイッチ用に
最適化して
まとめてシリーズを販売するという
これが結構最近スイッチだと多いんだけど
そのリベルコレクションという
なんと続編も
一緒になったシリーズで
プレイすることができるんですよ
なぜか
このソフトのメーカーさん
UBIソフトさんは
かなりの確率でセールをやってくれます
なんでね
あとの祭りなんですけど
実は3月の終わりに
2000円くらいで買うことができたんですよ
私セールで見つけたから
この素晴らしいゲームに
30:00
巡り合うことができたわけなんですね
もしかしたらまたどこかで
セールをやる可能性があるので
今一番プレイしやすく
かつ携帯ゲーム機で
その感動を味わえるという意味では
ニンテンドースイッチがすごくおすすめなので
ニンテンドーの
eショップっていう
ネットのダウンロードで
ゲームソフトを買うことができるところ
あそこでお気に入り登録を
とりあえずしておくといいんじゃないかなと思いますね
あれセールになってくれると
通知とかで教えてくれたりも
するんで
いろんな方法で
手に取る手段はあるので
もしよければ
このアサシンクリード4
ブラックフラッグの世界に
皆さんも浸ってですね
ロマンにあふれまくってはいかがでしょうかという
今日はそんな感じのお話でした
山本優斗の
ラジオ史
エンディングです
山本優斗のラジオ史では
質問・感想・雑談の回でのリクエスト曲を
お待ちしております
番組概要のマシュマロや
ハッシュタグラジオ史でのツイート
Spotifyからお聞きの方は
番組のQ&A機能でも
募集しておりますので
お好みの場所からお送りください
お使いのPodcastアプリにて
番組をフォローしていただけると
エピソードの更新通知を
受け取ることができます
今日はですね
いただいたお便りですね
読んでいこうかなという感じでございます
山本さんこんばんは
こんばんはPodcast200回突破
おめでとうございます
ありがとうございます
この度は大きな決断をされたことに驚きましたが
私も自分が
足を突っ込んだ道への探求心と情熱が
長続きしなかった経験が
ありますので
僭越ながらとても共感しつつ
聞いていました
ちょうど年度も改まりましたので
リフレッシュして新たな道へ
歩んでいかれればいいなと思います
今までよりもさらに
濃いラジオが聞けるとのことで
私は楽しみです
好きなことを語り声を磨いていけば
いつかの未来でゲーム作品に
出演するという夢に繋がる可能性も
ゼロではないと思います
一日の温度差が激しい季節ですので
どうぞご自愛ください
というお便りでございます
ありがとうございます
そうですね
今この番組をですね
新しく山本優斗の
ラジオというとから山本優斗の
ラジオ氏という番組に
変えるタイミングでですね
私はお芝居を
辞めました
ここからは
ポッドキャスターとして
時々頂いているナレーション
ナレーターとして
生きていこうかなという感じ
その決断と
ラジオのリニューアルをちょうど
重ねたという感じなんですけれどもね
自分としては
この件に関してはね
喋った甲斐もあるんですけど
割と清々しいような感じで
33:00
ございまして
一つつきものが取れたかのような
さっぱりした気分では
ありますね
一方で
完全に私事なんですけれども
その
なんだろうな
これからどういう風に
経済面でどうしようかなというのは
結構考えてたりしますね
ポッドキャスターと
ナレーターという部分においては
ありがたいことに
ご好評頂いていてね
時々お仕事も
頂くことがあるので
その分の休みだけ空ければ
普段は別に何でもできるなと
今思っていまして
例えば今
わざわざバイトという道を
選ぶ必要もないんじゃないかな
こう考えていたりもしますね
じゃあその
ラジオ局で働ける道があるのであれば
そこを選ぶっていうのも
もうすごくいいことだと思うし
私としてはやっぱり
ラジオパーソナリティというところもあるけど
やっぱラジオ自体に
貢献したいという思いもあるので
働き方はいくらでもあるな
みたいな
全然正社員やりながら副業で
ナレーターでも全然いいなと思っていて
その辺は
どうしようかなっていうのはまだ考えている
最中でもありますけれども
またそうだね
ゲーム作品に出演するという夢も
ゼロではないと思います
これですね
ゲーム作品出れたら嬉しいよな
ゲームに出たいというところだけは
やっぱりまだちょっと執着があったりも
しますね
でもお芝居はもういいかなっていうね
また難しいところですけれども
そんな感じですね
皆様からいただいたお便りは
こんな感じですね
エンディングとか
ランダムにある雑談の回で
紹介できたらなと思いますので
ぜひぜひ皆様も送ってみてください
山本優斗のラジオ誌は
毎週火曜日と木曜日の夜に更新
雑談の回は
ランダムでやる可能性があります
という感じですね
次回予告をね
ここでしたいかなと思うんですけど
来週火曜日の回の予告でございます
次回は
映画刀剣乱舞
黎明
こちらの感想回で
いこうかなと思っております
刀剣乱舞シリーズもですね
私は主に舞台の方を
見ておりまして
トーステシリーズ全部と
ミュージカル刀剣乱舞シリーズ
半分ぐらいかな
見させていただいてやっぱり私も
結構好きなシリーズなわけなんですけど
今ちょうど
映画が最新作が
公開されているらしくてですね
私はまだネタバレ
一番ヤバいネタバレは踏んでないんですけれども
どうやら
だいぶヤバいと
だいぶヤバいらしいんですよ
だいぶヤバいんですよ
私は
推しの刀剣男子が鶴丸国長というキャラクター
36:00
いるんですけど
鶴丸はいないんですよね今回の映画には
だから
後は荒牧義彦さんという
荒牧義彦さんが好きなんで
ヤマンバギリ国宏というキャラはね
眺めにいこうかなという感じでございますけれども
この感想会
来週の火曜日やる予定ですので
よければこちらも皆様聞きに来てください
というわけで今回も最後まで
聞いていただきありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回さよならさよなら
36:31

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