2022-07-31 35:26

【ヒプステRep LIVE side F.P】新生POSSEもアサクサも最高だ!

spotify youtube

※ネタバレ注意!

Rep LIVE side F.Pの感想です。

テーマ曲のRep Squadが好きすぎてデーンデーンのイントロだけでブチ上がっちゃう。

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熱い推し語りに定評がある声優・山本雄斗がラジオでメシを食うことを目標にお届けする番組!

番組ハッシュタグは「#ラジ雄」です。

ぜひ感想を呟いてください!

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00:01
ヤマモトユウトのラジオトユウト
どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。
さあ今日はね、定期的にやっているヒプステのことをね、話していくという、そういう回でございます。
で、今回はですね、もうついさっき配信を見終わったところだったんですけれども、
【ヒプステRep LIVE side F.P】フリングPOSSEの単独ライブ、こちらのですね、
間奏会にしていこうかなという感じでございます。
で、例によってですね、フェットリットだったり演出だったり、あとはね、ちょっと入っているお芝居だったりとか、ネタバレがっつり踏んでいきますので、
まだ見てないようとかね、これから現地行くんだよっていう方はですね、一度回り抜きしていただいて、楽しんできてから、こちらの会に来ていただけると嬉しいかなという感じでございます。
というわけで、やっていこうかなと思うんですけれども、
まず今回のそのレップライブサイドF.Pって、ヒプステのファンをぼちぼち長くやってらっしゃる方ほど、結構気になるというか、注目する一つの公演だなと私は思っていて、
私がそうなんだけど、やっぱその渋谷ディビジョンが、そもそも前のメンバーからだいぶ変わっているわけじゃないですか。
3分の2違うっていう。
で、そんだけ違うっていうことは、まあ実質シンセフリングコースへといってもいいと思うんだよね。
公式のね、これは推測だけど、ヒプステの公式的には、新しくなったフリングコースへ、どうやってファンの方にお披露目していこうかなと考えたときに。
まあこの7月なんかそうでしたけれども、まずレップライブで横浜を出して、で次にその横浜と新しいポテト、そして初期面のうちのね、オリリビの赤羽根を絡ませて、
お芝居の中でファンの方に新しいラムダだったり、新しいゲンタロウだったりを馴染ませてからライブをやろうという感じの流れだったとおそらく思うんだけれども、
まあ世の中の情勢もあり、いきなりライブでドンってやらなあかんっていうね、状態なわけで。
やっぱ私もちょっとこう、何だろうな、期待半分不安半分みたいな部分があったわけで。
特に夢野がさ、もう完全になんていうの、ライブが初卸しみたいになっちゃってるじゃないですか。
まあ3on3フリークっていう曲はあったけど、ミックステープのテーマ曲あれはあったけど、動く夢野は初めてなわけじゃないですか。
03:07
そういうのもあって今回私は結構このライブは気になってたわけなんだけど。
結果やっぱ最高だったっていう。
ヒップステっていうのは、いろいろ困難にも直面したりだとか、いろいろこう難しいこともあるけれども、
実際このヒップステを配信でもそうだし、現地でもそうだけど浴びるとさ、もうどうでもよくなるぐらい最高で。
今回はマジで良かったなあ、やっぱね。
あのFのピースを掲げるのがやっぱ楽しいですよね、ポステのライブはね。
私はその生で現地感激をしたのがヒップステはトラックツーリプレイっていうのが最初だったというのもあり、
結構この渋谷ディビジョン、ヒップステにおける渋谷ディビジョンと、
そして今回来てくれたゲストの浅草ディビジョンは一際思い入れがあるところがあるんで、
やっぱり彼らがこう単独でライブできるっていうのはね、ちょっとグッとくるというか。
すごい良かったなと。
始まる前のさ、その開演前の最初環境音っていうかね、音がちょっと流れてる感じのあれね。
あれディビジョンごとに違うのがすごい細かいなと思いましたね。
あの横浜の時は何でしょうか、波風というか港の音だった。
まさに港町という感じを結構強調した感じの音が流れてましたが、
今回の渋谷は配信でもちらっと最初のほう環境音入れたんですけど、
街の喧騒と言いますかね、結構賑やかな街の音が、車の音だったり信号の音だったりが聞こえるっていう。
あれはなかなか風されてるなと思ったわけなんですけど、
私すごい気になるのが、他のディビジョンめっちゃ気になりません?
横浜といえば港町なわけで、海沿いでさ。
それでその横浜ディビジョンの色っぽさというか、大人の感じのダーティな感じ。
結構その浜のムードと海のムードと合ってるからあの音だと思うんで。
で渋谷もさやっぱり大都会というか、流行の最先端みたいな賑やかな街並みというイメージがやっぱりあると思うので、
それで今回の環境音だと思うんですけど、他の街もさ結構賑やかな都会ばっか残ってるじゃないですか。
どう差別化していくのかがすごい楽しみですよね。
ベタに言うなら、大阪やったら関西弁をちょっと散らしてみたりだとか、
名古屋どうするのかなとか、池袋どうするかなみたいな。
06:04
人が多いという意味では、新宿も人は多いしみたいな。
この辺りどうすんのかなっていうのはちょっと気になるところでもあったり。
音響の方、工夫がこれからすごい気になるところですけど。
曲の話なんですけど、やっぱりレップスクワット最高じゃね?
めちゃめちゃ好きですね、あの曲ね。
浜の時からさ、配信でMTCも見させてもらいましたけど、
配信が終わるまでの期間、一番最初冒頭のレップスクワットと、
アンコールのBOP賞でのレップスクワットをめちゃめちゃ聴いてたもんね。
だから、どの辺りが共通の歌詞で、
どの辺りがオリジナルのディビジョンごとの歌詞なのかっていうのは、
よくわかるっていうかね。
めちゃめちゃかっこいいよな。
井出康二さんってすごいと思うんだよ。
こんだけヒップステってたくさん公演やっててさ、
毎回テーマ曲、オープニング曲的なものがあるのにさ、
なんでこんなに違った色が出てて。
で、しかも毎回その弾き目なしでも最高だなって言える曲が作れるんだっていう。
渋谷バージョンのレップスクワットめっちゃ良かったな。
基本バックのBGMとかは同じで共通の歌詞があり、
それぞれ渋谷っぽさが散りばめられてるというか。
ラムダのパートやっぱいいね。
なんでラムダのパートってあんなギャルギャルしいのかね。
それがいいんだけどさ。
レップスクワットが好きすぎて、一番最初に3人が出てて。
イントロが流れた瞬間にもう声を上げちゃったもんね、家で。
あれずっとやってほしいし。
本当に全ディビジョン作る気だな、井出さんと思いましたね。
あのフォーマットで作って全ディビジョンもしできたらさ、
バトルオブクライドみたいに一曲で繋げると思うんですよ。
またとんでもねえ長さになると思うんだけど。
レップスクワットはぜひこの伝統はずっと続いてほしいなって思いますね。
このレップライブの伝統として、
レップスクワット全ディビバージョンとDDBの大人っぽいパフォーマンス
プラスそれぞれのダンサーたちの特技が出されるあの場所ね。
あれはずっと受け継いでる。
ハップダンスめちゃかっけえからな。
DDBのパフォーマンスやっぱやばいですね。
俺名前がわからないんだけどさ。
09:00
キーボードみたいなやつを押して音を鳴らすやつ。
あれもやっぱ最高にかっこいいですよね。
トラック2のあさくさんの太鼓のやつで弾いてるあれですよ。
電子音のやつ。
ああいうのとかやっぱ豆に入れてくれるのがこのライブいいところだと思いますね。
渋谷といえばさっきも言ったメンバーがガラッと変わったっていう話なんですけど
あの既存の曲ね。
トラップオブフリングとかチャンピオンインダハウスとか
あの辺の曲バトルオブプライドとか
あとはまああれか
ドンパスとかファイト4もそうなんだけど
やすいさんとさかたさんバージョンで新録になってるのが
とても新鮮でしたね。
何せ私もヒプステの曲大好きで
本当にずっと聴いてるんで
なんでしょうか
瀬小口さんと前山さんの声でずっと耳にこびりついてるもんですから
聞き出してみるとあれっていうね
あのなんか新鮮な感じ
あれ不思議ですよね
その舞台のキャス編ならではの面白さというか
そのキャラクターが同じで
原作の声優は変わってないから
やっぱそこの声に結構参考にしてたり
寄せてたりっていうのはね
あの舞台のキャストとしてはあるんだけど
もちろんキャストは変わってるから
ちょっとニュアンスは変わってる
安井さんのラムダは全体的にあの
なんでしょうか
ちょっとイケイケな感じになってるね
瀬小口さんのラムダはあの
可愛い感じ
天然の可愛さみたいなのが
かもし出されてる感じでしたけど
安井さんのラムダは
マジでお姉さんとめちゃめちゃ遊んでんだなっていう感じの
みんな元気?みたいな
いいねいいねみたいなね
上げ方がめっちゃ慣れてるみたいな
それは安井さんの本業って言うとあれですけど
グループの活動のあれもあると思うんですけど
このライブにすごい合ってて
すごいいいなと
さかたさんね
さかたさん素晴らしい方ですね
すごい方連れてきたなって思いましたよ
これ俺見事だなって思ったのが
既存曲は結構前山さんへのリスペクトを入れつつ
声は斉藤聡馬さん原作の声優さんに近しいところがあるのが
いい塩梅で撮ってきてるなってちょっと唸りましたね
チャンピオンin the HOUSEなんてさ
安井さんもさかたさんも大変だったと思うんですよ
だって優勝してないんだもんお二人のキャストは
前のキャストが優勝してんだもん
だけど優勝した感じでちゃんとやってみたら当たり前だけど
同情だなと思った
あと曲の中でチラッと出てきた
多分ミックステープの曲が混ざってるんだよね今回のライブ
なんか聞いたことない絡みのお芝居の曲が何個かありましたけど
12:01
大木松すぐりっていうねミックステープ1のオリジナルキャラ
私あのヒプステのオリジナルキャラ全員好きですから
多分この大木松すぐりも好きになるんだろうなと思っていた大木松すぐりさん
公演が中止になっちゃったからまだ我々は
どんな感じのキャラか全く知らない大木松すぐりさん
出てきたね
ちょっとびっくりしちゃったよ俺
あれこの人って大木松すぐりって書いてあるぞみたいな
ビジュアルあんな感じなんだね
どういうキャラなんだろうなんかちょっと
オドオドしてる感じのキャラクターでしたけど
でもビジュアルだけ見てみると結構イケイケなお兄ちゃん
なんかハイ&ローに出てきそうな感じのお兄さんでしたけど
ラップすんのかな大木松すぐりさんは
あれどういう感じになっていくんやろね
ちょっとミックステープのちら出しみたいになっちゃって
余計楽しみになったっていうか
であとはあれだね
DAISUのバトルマスターみたいな曲
多分あれもミックステープから撮ってきてる曲ですよねおそらくね
で考えると
ハマーの時のライブもあんま意識してないというか
そんなに露骨にはなかったけど
いくつかの曲は実はミックステープでも
使われる予定の曲だったのかななんて思ったりだったし
でもすごい新鮮で楽しめましたね
でここからちょっとキャラごとに見ていこうかなと思うんですけど
まずラムダですね
安井健太郎さんのラムダ
トラック5からは安井さんに変わってるんですけれども
フリングポッセとしてのラムダは僕たちは見るのは初なので
実質新ラムダとしましてね
なんだろうな
やっぱ俺安井さんで良かったなって思うんですよ
なんでだろうな
俺も普通に原作からそうなんですけど
雨村ラムダって
なんて言えばいいかな
言い方は難しいんだけど
私の普段の好みであるキャラクターの範囲からは
結構外れたキャラクターがある
可愛い感じの男キャラって
普段は別にそんなに目がいかないというか
あんまりグッとこないところがある
雨村ラムダっていうキャラクターは
ちょっと俺の中でそれとは違ってて
結構好きなキャラクターなんですよね原作から
裏表があるところだったりだとか
と言いながらも仲間の絆を
エモじゃないですけど信じてる部分
曲ごとにどんどん深まっていくポステの絆の中心にいるところだとか
ヒプステにおいては
そんな残酷だったり
人間でないっていうことを気にしつつも
一番そこに対して感情をあらわにするあたりが
人間じゃないはずなのに
誰よりも人間くさいなっていうところが
俺は本当に雨村ラムダがグッとくる部分なんだけど
安井さんのラムダもやっぱり素晴らしくて
15:03
なんかポステと絡んでるときのラムダ
安井さんのラムダ
マジでギャル
めちゃめちゃギャルじゃない
あんなギャルギャルしい感じだったっけみたいな
とにかく可愛いんですよね
すごい計算した感じも出せてるし
かといってなんだろうな
無邪気な感じも出てるし
塩梅が絶妙なんですよ
俺原作白井佑介さんと
そして前の瀬子口さんのラムダを
めちゃめちゃ研究されてると思うんですよね
安井さん
エッセンスの拾い方が
本当にお上手やなと思って
で今回はライブなので
やっぱお客様に対しての煽りだったり
コメントだったりもたくさんあるわけなんだけど
そこはやっぱり安井健太郎さんの
そもそものグループでの活動でのライブ活動が
めちゃめちゃ出て生きてるなって思う部分で
すごい見事なラムダが出来上がっていたなと
今回もすげえ最高だよって思ったというか
あのギャルギャルしい感じで
小魅力高い感じが
やっぱ渋谷のリーダーって言われて
すげえうなずけるというか
ダンスがめちゃめちゃ上手いですね
安井さんね
なんだろうな前の瀬子口さんのダンスが
キュートというか可愛いっていう風に振ってる感じが
私はあったんですけど
安井さんのラムダはダンスがですね
軽やかというか
ふわっと浮くような何ていうの
縦の動きというかが結構多い
よく跳ねるという印象になっているので
俺のラムダの好きポイントね
でかいパーカーがあるじゃないですか
水色の
お尻まで隠れる
中崎先生の最高のサイズ感ね
あのパーカーのひらひら具合がですね
とてもよく
前以上に仕上がっていて
見てるだけですごく
気持ちいいんですよね
お尻の尻尾みたいなベルトも
ライブでひるがえったり跳ねたり
ジャンプするために
全部ついてきてくれるので
とても見ていて見栄えがいいという
で今回も出てきてくれた
ダーティードック版のアメムララムダね
俺めちゃめちゃ好きなんですよ
トラック5は実ラムダの物語だと
私は思ってるんで
あの曲はさ
人間とか仲間
本当の仲間っていう曲ね
あれさやっぱ
歌だから音源もあるし
声にすごく注目してしまうんだけど
もちろん声の変化も本当に素晴らしいんだけど
今回のライブ見て俺は確信したのは
あれは表情と振り付けも全然違うのが
マジで職人芸やなって思うんですよ
目つきがめっちゃ怖くなるんですよ
赤くライト光ってるときは
であと電話してるとき
いやーあれ素晴らしいですよ
ビジュアルめっちゃいいんですよね
18:00
あのダーティードックラムダ
あの黒い帽子とさ
白いでかいパーカーがいいんだよな
シルエットが変わるから
ライブで真ん中に出てきてくれたときの
目の引き具合が違うんですよ
いやー水槽ラムダ最高だよ
最高です
で次
新しい夢野
坂田さんの夢野玄太郎なわけなんだけど
これももう
いやお見事というか
素晴らしいお仕事やなと思いますね
めっちゃくちゃ前山さんと斎藤さん見て
研究したでしょうと思いましたね
これまた
これは私の所感ですけど
前山さんの前野夢野はですね
イメージ私のイメージなんですけど
色っぽさというか
怪しさと儚さが
すごい強い
出され方をされていて
性別っていうと変なんだけど
なんかちょっと女性的というか
色っぽいお姉さんみたいな
色気っていう部分が
結構強めに出てたのが
前野夢野だと思うんですけど
一方で今回の坂田さんも
もちろん色気はあるんだけど
儚さっていうよりは
坂田さん自体が意外とガッチリされてる方なんだなっていうのを
今回のライブですごい感じたんだけど
だけどガッチリされてるからこそ
今度は性別でいうとどっちかというと
男性っぽさ
男性らしいしなやかな柔らかさ
みたいなので
夢野玄太郎をすごい表現されてるなって感じたんですよ
流し目の良さやばいね
流し目がめちゃめちゃいいですね
坂田さんの夢野は
色んな色っぽい部分が
前山さんの夢野も
そして今回の坂田さんの夢野もあると思ってて
前山さんは指の先までピラピラピラってやることにより
色気がすごい出てる方やと思ったんですけど
なんていうんだろうな
坂田さんの夢野は
体全体を使って
曲がったりだとか
動きをゆっくりしなやかにやることによって
独自の感情を出しているというか
色気とはちょっと違うんだけど
男性ではあるんだけれども
奇品かなどっちかっていうと
が出てるのが
マロっていって似合うのは
こっちの坂田さんの方かもしれないっていうのはちょっと感じましたね
びっくりしたのが
いきなり坂田さんに
ボイスチェンジ的なお芝居やらせるんだなって思いましたね
夢野源太郎って原作の斉藤壮馬さんが
色んな声出る方なんで
色んな声を出して突然喋り出すっていう
トンチキな部分があるのが面白いキャラだと
21:00
私は夢野は思ってるんですけど
私はとか言うのが原作夢野の面白さだと思うんだけど
あれをいきなり新キャストの方にやらせるっていう
それをなんなくクリアしてしまう坂田さんすげえなって思いましたよ
声優の世界あるあるなんですけど
声の世界あるあるなんですけど
歌が上手い方ってやっぱ音域が広いので
結構色んな声が出るっていうのが
一個通説としてあるんですけど
多分坂田さんがそもそも歌めちゃめちゃ上手い方という印象
何曲か私も坂田さんご本人の歌も聞いて感じたんですけど
それもあるから多分色んな声がすごい出るんだろうなって思いましたね
本当に今夢野が喋ってるっていう声結構ありましたよね
すごい方連れてきたなと
でこの声をね声の話にやっぱなっちゃうんだけど
すごい斉藤壮馬さんの雰囲気をちゃんとキャッチしてるというか
めちゃめちゃ似てるよね
なんて言うんだろうな
難しいんだけど
カンコピとかっていうよりは
我々が夢野っていうキャラを思い浮かべた時の
雰囲気の声が全部そのまま坂田さんから出てるような感じというか
声がすごい似てるし
であとね振る舞いライブ中の振る舞い
あれはねパフォーマンスの時の振る舞いは
どっちかっていうと原作の斉藤壮馬さんに近しいものを
私はすごく感じました
特に微笑み
微笑み
原作の斉藤壮馬さんもですね
にっこりした笑顔がとても色っぽい方で
ライブのパフォーマンスも
まあ嘘ですけどねの辺りとかの表情が本当に最高なんだけど
それをすごい勉強されてるなって感じましたね
坂田さんは
であとはあれだな
夢野源太郎っていうキャラで言うならさ
バトルオブプライドっていう曲がねありましたけど
俺たちヒップステのファンってさ
映像じゃない夢野源太郎のバトルオブプライドのパフォーマンスって
何気に見るの初めてじゃないですか
で思ったよねみんな
振り付けこんな感じだったんだって思ったじゃないですか
これを見られたのがすごい良かったなって思いましたね
であとバトルオブプライドで言うと衣装ね
アンコール衣装でバトルオブプライドの衣装を着た夢野が出てきましたけど
これもさ映像じゃない状態で見るの初じゃないですか
やっと見られたなと
やっと夢野源太郎のこのバトルオブプライド関連の色々が
今回のライブでやっと俺たちがこう拝見することができて
そこがすごく良かったですね
あのあまりにもいいなって思ったのがその
ラペルっていう部分がありまして
ジャケットのちょうど
なんていうんだろうね襟の部分と言いましょうか
あの気になる方はジャケットラペルで調べていただきたいんですけど
24:02
夢野のBOP衣装ってダブルのジャケットを着てるんですけど
あのラペルの部分がすごく艶がある素材を使われていて
でこれがそのライブの照明が当たることによって
すごく艶感が増すんですよ
で夢野ってこうやっぱ華麗な動きだったりが多いわけなんだけど
ダンスとかをするたびにその艶の光り方が変わるんですよね
でそれは映像では絶対分からないというか
分かりづらい部分だったわけなんだけど
今回その板の上にBOP衣装で
坂田さんの夢野が出てきてくれたことによって
これに初めて気づくことができたっていう
あとあのチェーンねダブルのボタンから付いてるチェーン
あれがね踊るたびに結構表情を変えてくれるというか
毎回ちょっと遅れてチェーンが付いてくるのがすごく気持ちが良くって
いや俺はねマジで今回のライブで
いやめちゃめちゃいい方連れてきてくださったな
さすがだな公式って思いましたよ
だからこそミックステープ1を早く見たいですね
どうにかリベンジリベンジ頼もうと思いましたね
この人の夢野源太郎で
お芝居をバッチリ見てみたいなっていうのをすごい感じましたね
でダイスよ
ダイスね滝沢亮さん
安定の滝沢亮さん
あのなんでしょうか
私はトラック2リプレイの時に
何も考えずに見に行って
全くノーマークだった滝沢亮さんのアリス川ダイスが
素晴らしすぎて
この非物性の世界のこのダンスという魅力に
かなりグッと引き込まれたというところがあるんですけど
まあ今回も素晴らしいですね
相変わらずその
なんでしょうね
有馬の福沢優さんと
同じ系統の男性と私は思ってるんですけど
体のパーツの一つ一つの使い方を
彼らは熟知してるんですよ滝沢さんも福沢さんも
だから
ダンスがやっぱズバ抜けてうまいんだよね
あとリアクションね
やっぱダイスってさ
一個一個のリアクションがでかいことによって
可愛らしさのあるキャラクターじゃないですか
そのスロットが外れたりだとか
金を貸してくれ
うぎゃーみたいな
あのリアクションがやっぱ可愛いから
いいなダイスって言って毎回思うわけなんだけど
あのリアクションですらさ
体のパーツの使い方知ってるからさ
めちゃめちゃこう引き込まれるというか
グッて体がグッてちょっとずつこう
どこ動かしたら客の目を引けるかが
多分わかってるんだ滝沢さんは
だからついつい板の上にダイスが立ってると
ダイスの方見ちゃうし
でズルいのがやっぱコートがでかいから
ダンスでコートがついてきてひるがえてきてくれたり
リアクションするためにコートが一緒にパフォーマンスしてくれるので
やっぱヒプステルアリス川ダイスって最高なんですよ
であとあれだな
27:02
そのストーリーだとさ
今回のギャンブルをやめるって言ってたね
あの謎のお芝居あれめちゃめちゃ面白かったけど
あそことかのさ
そのストーリーのキャラの扱いにおいては
やっぱ原作ヒプマイと同じで
アリス川ダイスって
フリングポッセっていうチームの中でも
ちょっと末っ子というか弟分みたいなポジションに
落ち着くことがやっぱ多いと思うんだけど
なんかしょうがないなダイスはみたいな
やれやれみたいなね
2人が見守ってダイスがうわーってなる
っていうのが多いと思うんだけど
今回はさ
これメタ的な話になっちゃうんだけど
これヒプステのライブなわけじゃないですか
ライブのパフォーマンスにおいてはさ
やっぱずっとダイスやってる滝沢亮さんだから
そのちょっと余裕のある兄貴みたいなポジションに
ダイスが行くのがさ
これ面白いなって思いましたね
ストーリーの扱いだとやっぱ末っ子っぽいとこはあるんだけど
そのライブでのパフォーマンスの余裕
あれさダンスのアドリブえぐいでしょあの人
動きが毎回違うんだよなあの人ね
曲の合間のそのキャラ同士ちょっと絡むとことかさ
ちょっとこうなんとなく夢のこうやって指さしてみたりだとか
ラムダとわちゃわちゃやってたりとか
あの辺にこうリソース避ける感じだとか
あとは曲の合間に
とかさいう感じ
パフォーマンスにやっぱり幅があるところは
滝沢さんの兄貴分みたいな感じが出てて
それを感じられるのがすごい良かった
でそれを見た時に
新しいフリングポッセもきっと大丈夫だなって思ったというか
すごい信頼できたなっていう部分がありましたね
あとはビジュアル的には
アイメイクがちょっと変わったんですかねダイスは
なんか目元がすごい色っぽい感じ
これはあの公式のブロマイドとか
ビジュアルが発表された時にも私すごい思ったんですけど
あの弟分な感じさ
なんかパフォーマンスもさ
お前らもっと手上げろよっていう感じなのにさ
ダンスしてる時の目元はめっちゃ色っぽい
ズルいなと思いましたね
毎回言うけど
ヒップステのあの滝沢ダイスってズルいんですよ
これ毎回言ってるけどね
やっぱズルい男よ
あれは反則ですよ
あとはあれだなあれ良かった
アンコールでバトルオブプライドのスペシャルスタイリングで
ダイスも出てきてくれるわけなんだけど
最初あのジャケットのコートの前の部分止めてんのに
途中から前の部分外すことによって
シルエットが変わるだろ最高だよ
やっぱダイスといえばロングコートをひるがえしてのパフォーマンスという
これはねあの
衣装展かビジュアルブックどっちに書いてあったか
ちょっと私記憶が定かではないんですけど
30:01
確か衣装を作ってる中原さんのコメントかなんかで
ダイスってその動きがやっぱり特徴というか
ダンスで見せるキャラクターなので
ベルトを外すことによってそこの邪魔をしないというか
パフォーマンスの手助けができるみたいなのをどこかで見たんですよ
どこのコメントどこのコメントだったかちょっと微妙なんですけどね
それを滝沢さんが今回実践されてるなっていうのがグッときたというか
最高ですよ
で最高といえば浅草ね
浅草
お館ずっと酔ってなかった?大丈夫?
だけどさやっぱ浅草ディビジョンって俺好きなのよさっきも言ったけど
トラック2リプレイでさ前情報を入れずに見に行ってさ
あのやっぱ浅草バウンスセイヤソイヤに心をグッと持っていかれて
なんていい兄ちゃんなんだって言った後のトラック2のあの結末じゃないですか
だからほんと好きで
であとねADライブの時も感じたけど浅草の兄ちゃんらが
普通に楽しそうにしてるだけで俺は心が幸せになるんですよ
今回のライブはマジで最高
めちゃめちゃいいゲストとしての出方だったなと思う
だってさあれバトルオブプライドの曲やってる時にさいきなり親方が乱入してきたじゃないですか
あれマジで良かったよな
本当に俺声出たもん
うわ来たマジかよ
なんせさ浜の時は普通にバトルオブプライドの曲は浜しか出てこなかったんですよ
だけどちょっと待ってここで浅草入れてくるみたいな
出るタイミング最高じゃねえかと思って
であれだな
髪型があれねマサさんの髪色がちょっと変わってましたね
金髪に黒メッシュが入ってるようなね
ちょっとイケイケな感じになっていて
で親方はちょっと髪の毛が短くなっていて
でどうしろ髪がやや短くなっているっていう
オリジナルキャラクターたちはどうなんだろうな
地毛の方とウィッグの方は別れると思うんですけれども
それぞれ出てくる時期によって髪型が微妙に違うのが
なんかそのキャラクターが生きてるなっていう感じがして
俺は結構そっちが好きだったりするんですよ
でやっぱりトラック2から入った身から
トラック2でね生現地を体感した身からすると
やっぱ毎回タオル持って浅草バウンスやってくれる彼らが本当に大好きだし
であとは渋谷と普通に絡んでる
最後のカーテンコールの部分だけだけど
絡んでるだけでちょっと心が安心するというか
心のどこかにはおいラムダお前のせいだぞと思ってるんだけど
普通に絡むところはやっぱ見てみたいからなみたいな
33:01
でミックステープ2
私勝手に2があると思ってますけど
これは俺の妄想なんでね公式から何も言ってませんけど
ミックステープ2があるなら浅草の日常は絶対に見たいなって思いましたね
であとあれだな
レップスクワットのゆらゆらするダンスを3人でやりながら出てきた時
ああもうあんなもん最高だよ
まずあの人らには楽しくいてほしいのよずっと浅草には
なんかヒップ舞もさヒップステのオリキャラもそうなんだけどさ
結構殺伐としてたりさなんか生まれだったり境遇だったりが
なかなか尖った方々が多い世界観の中で
あの3人はさほんと江戸のさおじさんとお兄ちゃんなわけじゃないですか
おじさんって言うとね親方に怒られますけど
まあその兄ちゃんらなわけじゃないですか
気のいい3人の酒と野球が好きな町が好きな兄ちゃん達なわけじゃないですか
その感じがすげえいいんだよな
あの感じで彼らはずっといてほしいと思いましたね
まあ今回配信で見ることになってね
たまたまゲストが浅草で渋谷っていうこの組み合わせでしたけど
この人らで良かったなってすごい思いましたね
でまたポッセの話に戻りますけれども
まあライブ1年きり見て
まあ大丈夫だろうと思いましたね
やっぱそのなんだろうな
いやもちろんねヒップステの公式俺はもう全面信頼してますよ
まあいろいろこうヒップステ自体もね
ちょっとこう追い風というか向かい風かが来ていて
大丈夫か公式頑張れって思う部分も今月はいろいろあったけれども
でも今回のフリングポッセのレップライブを見て
で新しくなったあのフリングポッセと
そしてあのライブのやっぱ完成度をね盛り上がり加減を見てですね
まあついていこうと思いましたねまた
ぜひねあのまだこれからライブは続きますから
ヒップステの関係者の皆様にはですね本当に健康で
最後まで走り切ってほしいなって思ったっていうね
まあやっぱりヒップステは最高だなと
今日はそういう感じのお話でした
お付き合いありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回さよなら
35:26

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