1. ラジオポトフ
  2. Ptf.605 死んでいるのに、おし..
2025-11-17 28:26

Ptf.605 死んでいるのに、おしゃべりしている!(28分)

後日記入予定

サマリー

ポッドキャストでは、現代戦流作家のくれだまなさんの書籍『死んでいるのに、おしゃべりしている』についてお話しされています。独特なエッセイ形式で、現代戦流と暮田さん自身の人生が交錯する様子が描かれています。このエピソードでは、暮田さんの学生時代の経験や感情に焦点を当て、純真さや受験のプレッシャーについて語られています。また、石井ゆかり先生の占いやお化けの恐れに関する論理的な考え方も取り上げられています。収録の様子やリスナーからのメッセージについても語られ、特にスマートフォンのサイズや個々の持ち物についての興味深い話題が展開され、多くの笑いが交えられています。

現代戦流の紹介
どうもー。トリコロールケーキの575、いまだです。
トリコロールケーキの551、高澤です。
久しぶりにこれをやりたいと思います。
シリーズ、現代戦流の旅路。
死んでいるのに、おしゃべりしている。
現代戦流というのは、俳句や短歌によく似た575のリズムを基する短いポエムです。
戦流と聞くと、シルバー戦流とか、サラリーマン戦流とか、そうしたダジャレめかした、上手いこと言いますな、的なものを想像される方が多いと思います。
ただ、現代戦流というのは、そうしたいわゆる戦流とは若干異なる、しかしそうしたムードも持ってはいる、独特な現代の、
何かいいことをね、言ってたんですよ。くれださんがね、本の中で。
ちょっと今思い出せないですけど。
なんです。なんですよね。
で、今回はね、先ほど、死んでいるのにおしゃべりしていると申し上げました、戦流作家のくれだまなさんが、上司されました書籍なんですね。
エッセイ形式の魅力
いや、読みましたよ。僕はこれ多分発売日に手に入れましたね。もうアマゾンかなんかで。
私は最近購入させてもらって、一期読み。
一期読み。
この間さ、ラジオ、文化放送、なんかくれだまなさん出てて、で、同じく戦流作家である武田佐徹さんと、なんか20分ぐらいおしゃべりされてましたよね。
佐徹さんは、現代戦流作家ではないですね。
ではないですね。
ライター。
ライターの武田佐徹ですって言ってますからね。
でも、あれでね、現代戦流のことを初めて知ったっていう方もきっといらっしゃるんだと思います。
触りというか、ふわっとしたムードで、現代戦流のことをちょっと扱っておられましたけど、
どうでした、高澤さん。ざっくり死んでいるのにおしゃべりしているっていう、このくれだまさんの本。初めてですか、くれだまさんの本読むのは。
初めてだと思います。
宇宙人のための、読んでないか、特に。
私読んでないんです。すみませんね。
いいよいいよ。いいんじゃない。
エッセイ形式で、だんだんくれださんの自己紹介と思いきや、現代戦流の紹介から何から始まって、だんだん混ざっていくので、現代戦流とくれだまさんが混ざっていく様とか、そういったところがすごく面白かったです。
ちょっと不思議な構成というか、一般的に言われるエッセイ集っていうのでイメージする感じではなかったよね。
いわゆるエッセイ集というとさ、全部同じ文章量ぐらいの記事がいくつもいくつも載っているっていうイメージだけど、なんかそんな感じでもないよね。ずっと続いている感じがあって。
それはくれださんのこれまでの人生と戦流に出会っての人生っていうのが、本当に分け目も定かではない感じで、ゆるゆると繋がっていくんだけど、なんでしょうね。
くれださんは戦流と出会ったことで、いろんなものが考えられるようになったみたいな、おっしゃってましたよね。
そんな感じですね。あとは立ち止まったりとか、言葉とか状況にとらわれて、悶々とする時間が正当化されたみたいな印象に受け取れました。私は、現代戦力と出会うことによって。
帯を読んじゃうのが一番分かりやすいと思うんだけど、自由で、アナーキーで、極主的な回復期って書いてあるんだよね。回復、何かを取り戻すとか、そういう感じだと思うんだけど。確かにそういうことも言ってたよね、中身では。
そうですね。
あれができなかった、これができなかったけど、自分はこれでいいんだみたいなのを手に入れるみたいな、ざっくり言っちゃえばね。
でもそのディテールっていうのが、くれださん独特で、文章も独特で面白いし、僕は前にも言ったと思うんですけど、現代戦流のくれださんを知ると同時に、文章家のくれださんっていうのをほぼ同時に知ったわけですよ。
くれだまなさんが、現代戦流ってこういうものなんですよっていうのをノートか何かに書かれてて、それを読んだ時に、この文章面白いな。いや待ってよ、これってこの現代戦流っていうのが面白いのか。なるほど、それを面白く説明してくれる人なんだ。この人文章上手だなって思ってて。
今回のこのエッセイ集っていうのも読む前に、文章が上手な面白い文章を書くくれださんっていうのが、いろんな切り口で、例えば日常とか、自分のこととか友達のこととかね、社会のこととかをいろんな切り口で語っていくエッセイ集なんだろうって。普通エッセイ集ってそういうのが多いからさ。
で、文章上手なのこれ堪能できるんだなと思ったら、全くそういう可能性ではなかった。自伝の側面もあるよね。そうですね。幼少期の話もされてらっしゃるし。でもその現代戦流を読み解く解像度を上げてくれる書とも言えるし。
人生の背景
そうね。僕は笑いがわかる人なんだろうなと、最初にくれださんの文章を読んだ時からね。くれださんが紹介している現代戦流のメイクとされる小池さん、小池雅博さんのクームを読んだ時に、この人たちは笑いをわかってやってるわって思ったんですよ。
僕は笑いやってるっていうか、演劇ですけどやっててのは。笑いのこととかやっていたんで、この人たちは多分笑いの骨子がわかってるっていうかね。
くれださんは昔からおかけみたいな笑いをやってたって聞いたことがあったんですけど、本を読んでみたら、うん、なるほどって思ったよね。笑いのこともそうだし、二次創作で小説を書いてたって言ってたじゃん。そこもね、なるほどなって思った。
なんでこんな風に言葉を使いこなせるんだろう、この人って。それは現代戦流じゃなくて文章でね。小説かと。多分二次創作のBLだよね。BLカップリングだよね。
そこで想像の翼を羽ばたかすような言葉によってっていう体験をされていたからだと思うんだよね。
えらい文章がね、サービス精神っていうかね、売れる文章だなって僕感じたんだよ。最初から。セールスできてる文章っていうか、なんとなくいいわねっていう文章じゃなくて、明らかにつかみに来てる。笑かしに来てるに近い感じで。
確かに特別な言葉とか、わかりやすく綺麗な言い回しとか、なんかステレオタイプな言い回しでなくて、その人ならではなんだけどその辺に転がってる言葉を使ってるっていうのがいいのかもしれないです。
そのクレダさんっぽい文体が、この本がもう一つ持ってるさ、現代戦流のことを紹介するっていう側面とも合ってるんだよね。現代戦流を売り込む宣伝隊長になってるわけじゃないですか、今のクレダさんって。
本当にその役割と特性がぴったり合ってる状態で、中でも書かれてたけど、現代戦流に出会ってくれてありがとう。ただ、あんまり背負いすぎなくてもいいよって言う方もいらっしゃると。僕もそう思ったんですよ。クレダさんばっかりに任せてんじゃん、これ状況って思ったんだけど、全然OKそうだね、この文章を読む限り。
そうですね。私の方こそありがとうございますっていうお話ですもんね。
もちろんクレダさんに身をこにして、現代戦流を売り込んでいただこうと。
身をこにすることになるのかどうかはよくわからないんですけど。
いや、もうなるでしょ。寝ないで、現代戦流を書いて欲しいし、紹介する文章も書いて欲しいし、もちろんラジオにも出なきゃいけませんよ。
それは戦流になりたいっておっしゃってるくらいだからね。戦流がある限りそうするしかないかな。
戦流…でも戦流に肉体はないんですよ、現状ね。だからクレダさんの肉体が戦流なわけですよ。できること全部やりましょう、クレダさん。
曲…
曲出す?
曲は出しましょうよ。作りましょうよ、少なくともね。
アニメ化。
またその話になってくるね、やっぱり。宇宙人のためのみたいな。
ああ、その時アニメ化できましたね。
あれもやっぱりアニメ化しようって言ってたよね。僕だってシリーズコースで始めてたもんね、確か。
そうなんですね。
いや、まあいいですけど、このポッドキャスト聞かれる方はもう読んでんのかな、当然。
うん。
あの、すごい速さで読めるじゃない、これ。ジャンプぐらい。
いや、これめちゃくちゃ早く読めた。いいことなのかわからないんですけど。
いいと思うんだよ。何度も何度も読めばいいよ。
そうですね。
忘れてるから、みんな爆速で読んだら。忘れるから。何回も読めばいいと思います。
そう、はい。結構面白い注目の章がいくつかあって。
はいはいはい。
まあ、一気読みしたので、中でもっていうのが残ってる。そのスピード感で読んでも残ってる部分は。
あ、あれじゃん、高澤さん。なんか、女子校?
女子校です。
高澤さん、中高一貫の女子校だよね。一緒じゃない、じゃあ。
一緒ですね。
で、理系の子がほとんどいて。
それは違うんですよ。
ほとんど東大に行くとか。え?
それは全然違くて。
高澤さんも実際、東大?
女子院学校。
東大だっけ?
あ、私はむさび。
東高大?東高大?
いやいやいや。むさびは、むさびですよ、私は。
むさび?
武蔵野美術大学に行ったので。
四流美大?四流美大ですか?
一流美大だけど、受験戦争からは。
ドロップアウト?
そうそうそう。もうこんなシステムおかしいみたいな。
あ、そうなんだ。
自我があったので、私は。この当時のくれたさんとは違って、こんなのおかしい。
でも東大に行けなかったら、何でした?配偶者に。
私立文系が配偶者に殴られて。
人生。
すごいですよね。でもそういうムードの中で育ってしまったわけなんですよね、くれたさんは。
なかなか、可烈なというかね。
自分はそんな極端なところにはいなかったんですけど。
でもその、新体操みたいなさ、スポーツやってらっしゃったんですよね、高澤さんは。
はい。
なんかそこでこう鬱屈したものとか、くれたさんが当時感じていたような。
学校時代の振り返り
うんうんうん。確かにこのくれたさんの話を読みながら、自分のことも同じように振り返る時間があって、
確かにその学校時代、例えば文部領土を謳っておきながら、結局その受験のためにすごく時間を割いて、
テストの順位が名前フルネームで出るようなところでもあったので、
なんかおかしいじゃないかって思ってはいましたね。
私立だよね。中高一環の女子校だもんね。そうだよね。
やっぱり私立の中高一環だったので、私が言っていたところは、やっぱりその受験の合格率を上げることが、
学生数確保につながるっていう側面をすごく必至と感じて、
とはいえ、生徒たちには文部領土とか女子校なので、純真勤勉着実を謳っているっていうところがおかしいな。
その時に、白か黒でしか考えられなかった私からしたら、
すごい兵庫みたいな純真。なんかそれってもう特定でしょ。
本当だ。やばい。まあいいや。
当時の私からしたら、白か黒でしか考えられなかったので、
間違ってるって思ってましたね。
それ、高田さんは、それでギターを握ったんですもんね。
鉛筆を握りました。
鉛筆を握って、リリックを。
リリックではないです。
そういったことも思い出したりしてました。
そうだよね。ここに書かれている暮田さんと、
同じぐらいの頃の自分はどうだったっけなとも思わせる本だよね。
近い部分で、ふてぶてしい顔をしていて、
暮田さんが幼少期に、学校の先生がヒステリーを起こしたっていうところが、
すごく暮田さんの中で刻まれていて、
写真を撮られるときにどうしたらいいかわからなかったみたいな話だったんですけど。
なんだっけ、つまらなそうにしてるんだっけ、暮田さんが。
暮田さんはつまらなそうにしている。
していると先生は言って泣いたんだっけ。
泣き叫んだ。
衝撃の体験だよね。
そうですよね。
僕も、おにぎりを食べてたら、コンビニかなんかのね、
大学生だと思うんだけど、
普通に食べてたんだよ。
おいしいって聞かれるんだよ。
ブスッとしてたんだろうね、きっと。
あれ、ショックだよね。
普通だけどっていう。
私はなんで怒っているのですかね、やっぱり。
そういうのも近いのもあるな。
ずっとそうだし、何考えているかわからない、なんで怒っているのはずっと言われてきたので、
かなり人格形成に影響を与えていて、
結構怒ってないよっていうムーブを、
コミュニケーションの中で細かく入れるような人間にはなりましたね。
っていうことも思い出させてくれました。
占いと自己分析
そうね。
死んでいるのにおしゃべりしている、
くれだまな。
はい。
くれだまならしいですけどね、イントネーション。
僕これ、イベントとか、
今回くれださん、くれださんは、
武田佐徹さんのラジオに出られてて、
はい。
武田さんがもう、くれださん、くれださんってずっと言ってて、
音で聞くことがあんまりなくてさ、
名字、くれださんの名字をね。
そうですね。
くれださんなんだけど。
そういう機会がある度に、くれださんだ、
よし気を付けなきゃ、くれださんだ、くれださんなんだと思うんだけど、
忘れて、くれださんって言っちゃってるんだよね。
これ、どこのイントネーションなんだろうとか思っちゃうけどな。
くれださん。
どこのっていうか、そうなんじゃない。
そうなのか。
くれださんなんだよね。
なんだよね? 結構あの、くれださん、くれださんなんだけど、くれださんって
イントネーションつーかこう アクセント気にするじゃない?
句を作る時もね。 だから重要なことだと思うんだよね。だからくれださんって言うようにしてる、本当は。
あ、わかりました。 くれださんのことはね。
じゃあそうしよう。 はい。気をつけたほうがいいですよ。
ね。 私は初めて武田佐哲さんの発音でくれださんっていうのを聞いたので
佐哲が間違ってると思ったよね。 なんかちょっと、ぷって言っていいかわかんないけど、あの聞き慣れないのに。
でも逆にフレッシュで面白かったです。 くれだマナ。
くれだマナです。って確かに言ってるような気がする。 あ、本当ですか。
くれださんはね。 確かにそう言ってる気がする。
これ絵がね、あの表紙の絵が。 これあの、想像の
何でしたっけ?想像の産物でしたっけ?間違ってたごめんなさい。
えっと、何でしたっけ?奇跡の。
想像の産物ですよね。 なんだっけな。
なんかそういう。 あれ?書いてないな。
いやまあいいですよね、表紙が。 あともう2つくらい注目してたところは、
占い好き。 占い好き。
占い好きだったね。 過去に向けた占いと未来に向けた占い。
その中で、私もここの本の中でも言及されていた、石井ゆかり先生の占い。
LINE登録してて、毎朝必ず何座のあなたの今日はこんな感じっていうのが来るんですよ。
LINEで。私はそれを1日の終わりに見るようにしてるんですよ。 これは未来ですか過去ですか。
どっちだろうって思ってます。 過去でしょ。
答え合わせ占いでしょ。 あ、そうですそうです。
過去でしょ。 過去か。単純に過去か。
え?星座占いとか見てんだ。 石井ゆかり先生だけです。あの、椎茸とかは見てません。
石井ゆかり先生の星座占いは何か特別なんですか? 結構自分としては特別かも。
これすごく昔から石井ゆかり先生、本当に今田さんと出会ったぐらいに登録したものなので。
なんで?合ってるね。 2012年とか2013年とかかな。
知ってるってこと?文章が面白い。 あの仕組みがわかるっていうか。
クレナさんも本の中で何かを、クレナさんも何かを12分、世の中のことを12分割してそれぞれにわたりをはめてるみたいなのを知ってたと思うんですけど。
あーなるほど。 なんかそういう仕組みがわかりやすいので、石井先生のやつは何かその
当てずっぽのことを言ってるとは思わないっていうか、その気休めみたいな言葉を言ってると思わないところに。
嘘にしたって合理的つうか。 あーそうかもですね。
嘘っていうのは占いのことなんだけど。 嘘とは言わないけど、まあまあ。
口からでまかせ? あーその、でまかせにしてはそのシステマティックに。
それは確かに面白そうだ。そういうところが石井ゆかり先生はあるんだ。 そうだと思う。そこが気に入ってるのかもね。クレナさんも。
あと文章があのさっぱりしてて好きです。なんかウエッティーじゃないんで。そうね。 あ、クレナさんのじゃなくて石井ゆかり先生。
石井ゆかり先生の占いの言葉はさっぱりしてるので、あのウエットだったり、妙に寄り添ってこようとしたり、大丈夫ですよみたいな顔してないところがいいと思ってるので。
とはいえ、それを頼りにしてなくて、寝る時に今日どうだったかなって言って見るようなものなんですけれども。
見て、それ何なの?あ、そうだったわとか、違ったわ。
お化けと論理
あの大きな知らせが飛び込む日って言われた時にオファーが来たりとか。
来てたわ。来てたわ。これのことだったんだとか。 で、どうなんの?どうもなんない?それで終わり?
ちょっとしたエンターテイメントもらって寝るって言ってますね。 当たってなかったら?そんなこと全然なかったわ。
あの、よっぽど例えば家で寝込んでたのに今日は絶好調とか言われたら、もう見て見ぬふりしますけれども。 あ、そういう感じだった。
レジャーだね、じゃあ。 あ、そうかもですね。
あとは、まあ最後にしますけど、
お化けが怖いという話? 階段の話。
あの、言ってることがさ、いわゆる理系っぽいよね。クレザさん。クレザさん。 あー、理解の範囲の及ばないものが恐ろしいという。
とか、そこじゃなくて、論理的な考え方つうか。 あ、はいはい。
あ、戦竜のことを言うにも自分のことを言うにも。 でもそれが私は筋が通ってるのかすらちょっとまだわからなくて。
あの、納得させられたっていうことで、確かにそうだ、わかりやすいとは思わなかったですね。 お化けが見えれば、
見えない。 見えたら怖くないのに、見えないから怖いっていう。 そこの考え方が、あ、なんつうか、
論理だよね。ロジックだよね。 あ、はい。それはそうだよね、とは思いました。
ただ、見えてると言ってる人も、お化け怖がってる人いますよね。 あ、実際は。
三宅龍太とかね。 あ、そうなんですね。 いや、知らないけど。
はいはい、いいんじゃないですか、じゃあ。もうこれは、 売ってますから。1600円で。
面白い。ちょっとトークイベントとか行きたいけど、まずこの現代戦竜に触れてこなかった方がこれを読んで、 例えばさてつさんみたいに注目のしどころ。
さてつさんはあれでしたね。 実家の
食卓の上に洗濯物干してるっていうところに注目して、現代戦竜らしいみたいな話をしていた気がします。
まあトップエピソードだからね、ほとんど。最初のエピソードだからね。 それはね、まあそう
どこに注目するのかなって言ったところとか。 まあなかなか難しいと思うんだよね。
20分喋ってましたけど、あのラジオは。その20分で 現代戦竜の良さっていうのはね。ましてこの本が現代戦竜のことを
対面での収録
押す本という体裁じゃないから。 でもにしたって難しいよね。短い時間で現代戦竜の良さを伝えようっていうのは。
だからもうずっとやっぱくれたさんは 一発勝負じゃなくて
寝ずに何かしらのアクションをし続けるより他はないんじゃないでしょうか。 というふうにまとめさせていただきます。
面白かったです。ありがとうございました。 みなさん買ってね、持ち歩いておくといいですよ。
で、くれださんに会ったら サインしてもらうといいです。
かわいらしい。あ、そう書くんだっていうサインが。 くれださん持っておられるので。
ブックカバーの外した背拍子? 外した?
ブックカバーを外して背拍子を見ると、このタイトルがすごいちっちゃくて、これも追って。
本当ですね。製本。
かわいい。
カバーを外したところにある表紙に印刷されているのもいいですね。長模様が。
ちっちゃいで思い出しちゃったんですけど、持ち物がちっちゃいっていう。 小さいですよ、くれださんのスマホはマジで。
見てみたーいって思ったんですけどね。
でも、言わないように僕たぶんしたんだよね。
そのスマホを見て、小さいっすねっていうのはもう、負けみたいなもんじゃん。
まあそうですね。
誰でも言えることなんだから。
でもね、言わざるを得ないぐらい小さかった。
本当、まんぽ系。
ああ、ピカチュウのやつみたいな。
ピカチュウ。ピカチュウ元気で中かな。
ああ、そうなんですね。 それぐらい小さかった。
私はもう一番でかいサイズのスマホを使ってるので。
高澤さんはその逆くれだっていうか、何もかもでかいもんね、確か。
リュックもスマホも財布もすべて大きいので、逆ですねって思いました。
くれださんとね。
高澤さんも会ってみたいですよ、区会。
水曜日のコントン。
オフライン区会やってるんで、月1で。
僕に言ってください。繋ぎますんで。
いや、大丈夫です。自分から会いに行くんで、わざわざ。
いや、あるんですよ。
パイプが?
パイプが。
使わせてください。
結構です、別に。
あ、そうですか。
ちょっと長くなっちゃったんで、この辺で。
リスナーからのメッセージ
今日久しぶりに対面で撮らさせていただきました。
しゃべりやすい。
しゃべりやすいですか、やっぱり。
しゃべりやすいったらないですね。
今、2025年の11月の4日火曜日の夜の9時半なんですけど、
お昼か夕方ぐらいに今日収録をしますってことで、久しぶりに対面で。
なんかもしお便りとか言いたいこととかあったら送ってくださいっていうふうにエックスで言ったら、
まあ殺到ですよね、そりゃ。
本当ですか?
当然なんですよ。
ありがとうございます。
ただ全部紹介する時間はありませんので、
一つ、ふつおたで、ラジオネームまつりぺきんさん。
ありがとうございます。
ぐつぐつネームでしたっけ?
うん。
ぐつぐつネームまつりぺきんさんです。
はい。
とりあえず、今外なのであれですが、
ありがとうございますって言いたくて。
とのことです。
以上ですか?
はい。
こちらこそですよ。
こちらこそですよね。
何に?
いや、分かんないです。
分かんないです、何にも。
なんかしたっけ?
言いたくて、分かんないです。
まつり…
外で、外だけどっていうのもちょっと繋がらないというか。
うん、言いたかったんじゃないですか?
受け止めました。
よく受け止めれますね。
あ、私に向けて言ってる?これ。
いや、知らないです。
ありがとうございますっていうのは。
いや、知らないです。知らないです。
ありがとうございますって言いたいって、誰に、私たちじゃない可能性もありますよね。
それは考えすぎじゃないですか。
だって私たちのラジオに送ってきてるんですから。
私たちのラジオにそんな大谷翔平宛てのありがとう言われたって困りますよね。
そうですね。
私たちにありがとうって何か言いたいらしいんですけど、ちょっと理由分かんないです。
あ、こちらこそ。
こちらこそありがとうございますですよね。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、ありがとうございました。
ありがとうございました。
聞いていただきありがとうございます。
ラジオポトフでは皆さんからのお便り、コーナーへの投稿をお待ちしています。
概要欄にあるお便り受付ホームからお送りください。
あなたのお便りが番組をつくる。
28:26

コメント

スクロール