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どうもー。トリコロールケーキのまんじゅうこわい、いまだです。
トリコロールケーキのお茶がこわい、たかざわです。
今日は、こんな話をしようと思います。
高所が恐怖になってる。
たかざわさん、なんか怖いものってある?
僕さ、あんまりないタイプだったのよ。
遊園地行って、ジェットコースター怖い人いるじゃん。
僕、全然平気で、むしろ好きなぐらいで。
富士急ハイランドの富士山とか。
乗ったことないけど、すごい怖いらしいじゃないですか。
いや、でも楽しくて、何度も何度も乗っちゃうぐらいだったんだけど。
平気なのよね、絶叫マシンとか。
高いとこも平気だし。
フリーフォールも?
全然高いとこも平気。
で、そんな僕がね、この間かな、1、2週間くらい前に、東京ドームシティってあるのわかる?
はい、ありますね。
東京ドームシティのアトラクションいっぱいあるとかあって、そこ行ってさ、観覧車あんのよ。
結構でっかい。東京では一番でかいとか言ってて。
あ、そうなんだ。
で、それちょっと行ってきたのね。
はい。
クラブ仲間と一緒に。
クラブ仲間と観覧車。
そうそうそう。
へー、変ですね。
ちょっと夜。
うんうん。
今だけ暇じゃないって。
うん。
うんうん、どうしたの。
ちょっと観覧車乗ろうよって。
いいぞー。
え?
思いつきでいろいろやっちゃう人だ。
まあそうだね。
うん。
まあでも、まあいっかって。たまには。
最近乗ってねえやと思って。観覧車いつぶりだったのかな。
どこで乗ったかわかんないけど、もうたぶん4、5年ぶりだと思うんだよね。
で、行って乗ったのね。
はい。
ゆっくりゆっくり上がっていくのよ。
で、4分の1上がるじゃない。
うん。
半分の高さになるじゃない。
はい。
怖いんだよね。
めちゃくちゃ怖いの。
なんかすくむ感じがある。
すくむ感じがある。
ああ。
で、下のぞき見れないっていうか、遠くしか見れないのよ。
遠くのなんか高いビルとかしか見れなくて。
はい。
高所恐怖症になってんじゃんと思って。
うん。
で、また4分の1上がってさ、一番高いところよ。
はい。
隣のゴンドラが見えない。
うんうんうん。
一番怖いところ。
トップ。
うん。
めちゃくちゃ怖いのよ。
あの、動けないの。揺らしてないの、ゴンドラを。
ああ。へえ。
じーっとなって。
ああ。
で、背中汗が伝うっていう。
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めっちゃ涼しい日だったんだよ。
はい。
冷や汗が。
はい。
で、風で揺れるのね、ゴンドラが。
うん。
いやいやいや、怖いと。
観覧車でそうなるんですね。
めちゃくちゃ怖かったの。
うん。
で、クラブの仲間の女の子がさ、ウィーって揺らしたりして。
ちょ、ちょーってなって。
で、またもうちょっと下がり始めた時に、ピンポンパンポンって。
はい。
アナウンス流れるのね。
はい。
あの、ゴンドラの中に。
うん。
この、館内じゃなくて。
はい。
ゴンドラの中に、あの、乗り寄りのなんかのために、一旦停止しますって言うのよ。
うん。
やめてやめてやめてって。
ははは。
言えないよね、でもこう、観覧車だから。
確かにクラブの仲間に悟られるとね、恥ずいですしね。
いやでもそれはもう背に腹をかえられないから。
ちょっと冗談めかした感じで。
ヤバいヤバい、ヤバいってこれって言っちゃって。
え、なんで止めんの?
いやいや、止めなくていいでしょ。ゆっくりなんだから観覧車っていうのは動きは。
なんかあれかな。
あの、足、骨折した人とかかなと思って。
ちょちょ、にしたって。
とか言っちゃって。
ははは。
怖くて。
であの、その観覧車さ、有名だと思うんだけどカラオケできるのよ。
え?
カラオケのなんかリモコンみたいなのついてて。
へー。
画面もあってさ。
え?
おんのよおんのよ。
へー。
歌えるのよ。
はい。
でまた4分の1ぐらい降りて、他のゴンドラとかちょっと見えるようになってさ、あんま動けないから揺れるの嫌だから。
はい。
でもちらってなんとか見たら、歌ってんのよ他の人は。
え?
僕より全然年下の。
知らなかった。
若者たちがね。
でそのクラブの仲間もさ、え、なんか歌おうよとか言ってくんだけど。
はい。
何歌うんだと。
今この状況で歌える曲なんか1曲もないがと。
あー。
これ用に作んのかって。これ用に作んないとないがっていう会話をしたりして。
でまたなんとか降りてさ。
はい。
もう、ふわふわよ足が。どこにも力入らない感じ。
はい。腰抜けちゃってますね。
近い感じ。
マジで怖くて。
はい。
で降りたらさ、あのゴンドラに乗る間際でなんかカメラマンいて。
はい。
撮りますって言ってたの。
うーん。
あのジェットコースターでよく写真撮られんじゃん。
ありますね。
乗ってる間に。
うん。
あんな感じで、なんか帰りに写真出しときますんでみたいなのがあってさ。
そのモニターに写真写ってたりするのよね。
はい。
こんな感じでありますんで、現像しますかみたいな。
うんうんうん。
それはでもあの、クラブの仲間の女の子が、いや私こういうのいいわって言って。
うんうんうん。
撮ってなかったわ。だからなかった写真。
あーそうですか。
怖くて。
それは。
これなんで。
死にたくないんじゃないですか。
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歳とると。
よぎるんじゃないですか。こっから死ぬとしたらっていうパターン、落ちるとしたらっていうパターンがすごいいろいろよぎったり。
だったらさ、でもさ、他のものも怖くなってないといけなくない?
例えば拳銃突きつけられた時に。
それは怖いでしょうよ。
拳銃恐怖症になってたりとかさ。
それは怖いでしょう、だって。
刃物抜けられた時に。
全然怖い、全然怖い。
刃物恐怖症になってたりとか。
うん。
でも、それ味わったこと僕ないよ。拳銃恐怖症とか。
だって拳銃も刃物も突きつけられることないじゃないですか。
あ、そうか。
あの、でっかい料理用のハサミとかはちょっと怖かったり、立ちばさみとか怖いって思ったりはしますね。
なんで?
切れちゃうから。
それあれじゃないの?でっかいハサミ広げて目に突き刺すみたいな映画を思い出してたじゃん。
そういうのとか、手切っちゃうとかそういうのを思い出したりしますね。
そういうのは平気だね。
あ、本当ですか?
とにかく甲章は怖い。
あ、でも甲章でそのハサミ突きつけられたら怖いかもしれない。
それ怖いですね。
うん。
あの、そっか、いまんさんあれですよね。飛行機苦手ですよね。それ関係あるんですよね。
それだ。たまに言うけど苦手じゃないよ。
え?嫌だって言ってませんでしたっけ?
それ乗るのが嫌だけど怖いとかじゃないもん。
あ、怖いとかじゃない?
めんどくさいから嫌だ。
なんだ、怖いからかと思ってた。
狭いし。
全然人なし聞いてないじゃん。怖くないよ。だって飛行機なんて別に外も見えないじゃん。空しか。
え、空綺麗じゃないですか。
でも怖くないって僕は。
あ、だから、それが怖いからなんだと思ってました。
飛行機は全然平気だよ。
あ、そうですか。え、じゃああれは?あの、高楽園だったらその…
高楽園って書いてあるけど東京ドームだよ。
ラクーア。
いや、東京ドームシティ。
え、それ高楽園じゃないですか。
いや、知らない。そうなの?
高楽園駅と水道橋駅。
いや、違う。水道橋駅。
あ、はい。それ高楽園ですよ。
あ、そうなの?
はい。あの、ラクーアってこと?東京ドームシティ。もうラクーアじゃないのかな。
東京ドームシティに観覧車と大きいジェットコースターとあともう一個高いやつで傘みたいなのがついててパラシュート…傘みたいなのが広がる。パラシュートでふわーって降りる乗り物あるの。わかります?
それ手で説明してもラジオだから全然わかんないっていうのをまだ僕は言わなきゃいけないんですか。
カゴみたいなものに…
音がするからテーブルには触らないといけない。
カゴみたいなものに乗って高い位置までロープで吊り上げられてそこから一気にふわーって落とされるんですよ。
で、そのカゴについてる傘がふわって開いてちょっとふわってなりながらゆっくり高いところから降りていくみたいな乗り物があるんですけど。
そのアクションは僕平気なんだよ多分。高いところにいるっていうだけが怖いだけだから。
多分だから東京タワーで下見るとかも今できなくなってるんだと思う。
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都庁。
都庁とかすげー高い橋とか。
だってあれだもん。モノレール怖いって前言ってたじゃん。
言ってた。
そういえば。あの時から始まってたんだよ多分。
不思議ですね。なんかそれ。
なんでだろう。高所全然怖くない。今もしかしたらジェットコースターとか乗っても怖いって思うのかな。その高さじゃなくて。
前まで平気だったことが怖くなってるってことでしょ。
はい。
他もありえるよね。
キャタツアー?
いや、その高所以外で。
かもね。怖い怖い怖い。大きい動物とか?
うーん。でも動物元から嫌いなんだよな。
暗いところとか。
あーそうね。そうそうそう。
暗いところ。幽霊とか。
あー。戦慄迷宮は入らなかったんですか。
いや、お化け屋敷元から苦手なんでワーってやられるの。
あーそうなんだ。それは暗いとか怖いとかじゃないですよね。驚かしっていうか。
やっぱ高所かな。
私、友達がタワーマンションに住んでて、それの二十何階とかに住んでるんですけど、中庭が抜けてて、二十何階から廊下を伝って、高庭が抜けてて、地面まで全部見えるんですよ、二十二階から。
それはすっごい怖かったです。その下を見るのが。階段から。その中庭の柵から。
それは高所恐怖症ですか。
うん。それなんか高いところにいて落ちる想像してすごい怖くなったっていう。
それはそこに住んでる人はなんか言ってた?
言ってないです。特に。
なんか最初は怖かったけど慣れたよとか。
そういうのは言ってない。
とにかく四階置きにネットを張るべきだって私は言って、すごいその声に主張したけど。今どうなっているのかわからないですけどね。
落ちた?
いやこれ落ちたら終わりだから。落ちてはないです。落ちる想像はしました。
終わり?猫でも終わり?
猫でも終わりだと思います。二十二階だったら。二十何階。わからないけど。
皆さんもかつて平気だったものが今では怖くなっているものがあるかもしれないからちょっとあらかじめ注意しといた方がいいですよ。
いざって時になって僕みたいにクラブの仲間の前で渋滞さらすようなことがあるとまずいんで。
渋滞じゃないでしょ。怖いものは怖いって言っていい?
他何が怖いかな。
あんなんもないか。
怖いもの?
今はあれかな。熱いお茶が怖い。
え、言ってもいいですか私。今落ちたみたいな感じになってますけど。
え、なんですか。
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あ、いいですいいです。お茶は?お茶じゃない。虫は?虫は?
虫はもとから怖いです。
怖い?怖いか。
やだ。
やだ。やだね。
やだと怖いは違いますもんね。
でもなんか虫口に入れられたりするとやだね。
それはやだですよ。
あとやっぱ拳銃、米噛みに当てられたりするとやだね。
うん、やだ。
あとナイフをちょっと3センチくらい刺されたりするのもちょっとやだね。
怖いとかじゃないんだけどちょっとやだね。
怒鳴られるのとかもやだ。
怒鳴られる?
うん。間違えちゃって。
じゃあクラブの仲間と小突き合いみたいにしてふざけ合いながら丸ノコ触っていい?
それはやめた方がいいと思いますよ。
それ怖い。それは怖い。
え?丸ノコだよ。でも慣れてるんで。
ダメですダメです。
今まで怪我したことないんで。
いや、慣れてるんでって自分で言うやつが一番怪我するんですよ。
グラインダーグラインダー。
それも絶対ダメ。
慣れてるんで。
慣れてるって言うやつが一番怪我するんですって。
