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どうもー。トリコロールケーキのハーフ、キュービーハーフ、今田です。
トリコロールケーキのハーフマラソン、高澤です。
今日は、こんな話をしようと思います。
今年も半分過ぎたない。
なんかぐちゃつけました。何ですか?
はい、今年も半分過ぎたないでございます。
これ配信が始まりますのが予定としては、6月の3日、月曜日なんですね。
で、もう6月に入ってるんですよ。
で、6月に入ると、結構よく聞かれるのが、
今年も半分過ぎたねーって言うじゃない。
ですよね。よく聞く。
もう中学生。
の言い方で。みんな。みんなして。
6月に入るとね。
みんなわかってると思うんだけど、
わざわざ言うんだけど、半分過ぎてないんだよね。
まだ。
6月に入った時点では、今年も半分過ぎたないなんだよ、まだ。
5ヶ月が終わってるところだから、5月が。
7月1日に言うことってことですね。
7月1日になったらもう半分消化したわけだから、
今年も半分過ぎたねー。
ダメになったねー。
はい。
なんだけどね。
でも気を抜くと多分言っちゃう人いると思うから、
気をつけてほしいんだ。
私今日、今田さんとスタジオで会って、
すぐに、もうこんな5月も終わり?っていうような言葉を言いました。
ギリギリだよね、だからそれ。
それ言ってる時に多分半分終わってる感じで言ってたよね。
結構今年も半分くらいに言ってました。
うん、言ってたね。
ちょっと気をしっかりって思うんだよ。
頭ではわかってる、それは、もちろん。
消化したのは5月の途中までだから、まだ6ヶ月は経ってないんですよね。
本日は5月21日ですもんね。
そうなんです。
まだなんですね。
まだなんですよ、全然。
6月にもなってないよ。
そうなんだよ。
1年早いねとか言うけど、このペースではないからね。
今半年経ってるんだと思ってるとしたら、そのペースで1年は流れないから。
もうちょっとあります。
もうちょっとありますってことですね。
でも体感とか感覚でバーって言ってしまうことは、
もうそうだねって言ってあげてもいいんじゃないかなって思いますけどね。
早いねとか。
いや、でも僕はそういう時に、まだ違うけどって言うね。
言う人間でしょうね。
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言っちゃってる愚かさってやっぱあると思うんだよね。
それはありますよ、もちろん。
立ち止まってないってことじゃん、発言する前に。
はい。
たまたま半年まだ経ってないのに経ったねって言っちゃってるってことは、
他でも同じようなバカ言ってるんだろうな、こいつって僕は思うよ、マジで。
私、あと違和感感じるのは、人んちの子だと成長早い。
これはどうですか?
子?
それでも自分の子供がいないとまずその考えが持てないでしょ。
これは私は言わないですよ。よく聞く。
聞くけど想像できないもん。その立場の感情が想像できないから。
そっかそっか。
それはもしかしたらあるのかなって思いますね。
なるほどね。
いや、同じ速度じゃねって思うんですけどね。
いや、それはちょっと違うな。それは僕が言ってる半年の引っかかるのとはちょっと違うわ。
違う?
全然違うわ、それ。ちょっと一緒にしないと。
嘘?でもいや同じじゃんって思うんですけどね。
まああんまり自分自身が体感してないから、指摘しようもないかもしれないですけど、それは。
多分だって人んちの子だと成長が早く感じるって意味でしょ、それ。
だから一緒だよっていうツッコミがまず成立してないんだよ。
そっか。
時の流れが一緒だって言ってないから。
だからそれは高畑さんのイサミ足による間違いすぎる。
そんなに。
全然僕と違うよ。一緒にされたことがちょっと違うけどなと。
ああそうですか。
もっとそういうところは細かく捉えてきたんでね。
そういうとこか、じゃあ。
そうそう。大雑把だ。
大雑把がダメってことですね、じゃあ。
大雑把にくくるっていうのが今野さん的には我慢ならない。
そうだね。一般的にどうこうではなく、僕的には我慢ならないというか、そのバカがやってくんなよっていう感じ。
ああ。ひどいですね、その言い方は。
ひどいんだよね。そうそうそう。強みに言ってますよ、もちろん。
はい。
軽傷ですか。
じゃあ、あの、あれはどうですか。あ、違う。
じゃあもう今野さんの前でそれを言ったら、もう口聞いてくれない。
いやいや、口は聞きますよ。だってバカも言ってこその社会ですから。
口は聞きますけど、バカが言ってんなとは思いますね。
あとはね、あの、僕知り合いでちょっと引っかかったのは、口笛吹く人ね。
ああ。
信号待ちとかで。
いいじゃないですか。
いや、いいかな。吹くタイプってこと?
いや、そうでもない。いや吹かないと思います。
鼻歌とか。
あんましない。
隙だらけだぞって思っちゃうんだよね。
いやいや。
いいじゃん。
その、大田舎ではないから、都会だから、東京って。
口笛吹きながら信号待ちって、マジで。
蹴るけどな、僕ならって。
なんでなんで。
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いや、隙だらけだから。蹴りはしないけど、するぞ。
いつ何が来ても。
財布するぞって。
ケツポケットとかね。
東京のど真ん中で口笛吹きながら信号待ちできるとしたら、こいつのセキュリティスピリッツゼロなんだなって思うんだよね。
スリなんかいないよとか、こんな公然の場でスリなんかそろそろいないよって返されても、いやそういうこと言ってんじゃねえよと。
その人混みの中で口笛を吹いてしまう精神性のことをこっちは言ってるから。
え、よくないですか。わかんない。
少なくともバカに見えるぞって。ノーガードすぎて。
バカに見えることが一番嫌悪すべきことってこと?
いや一番嫌悪すべきは言い返してくることね。
いやそれはとか、泥棒とかそんないないしとか言ってこられたら、そういうこと言ってるんじゃないくて、
口笛を無意識で吹いてるその愚かさを気づかせるためにこっちは回り道して教えてあげてるんだから。
一回謝れば。
なんでなんでなんで。
なんていうの、落ち度ではない。
落ち度落ち度落ち度。
安全の認識がゆるいこと?
いやこっちは心配で言ってるぐらいなんですよ。
じゃあ謝りじゃないありがとうじゃないですか。
そうね、認める。
確かに。ありがとう。気づかなかったわ。
言い返して来てもいいけど。
良くないですか。良くないとしか思わない。
人は人過ぎるかもしれないじゃん。
優しいですねそしたら。それでいちいち言ってく。
そうでしょ。絶対僕の方がホスピタリティーに溢れてて、絶対この知的なこと言ったのに。
そういうことじゃない。優しさが含まれるってことですよね。
優しさいらないわ。知的知的。絶対僕の方が知的なこと言ったのに、
いや泥棒なんていないですからって。
僕の言ったことより下のことで突っ込んでくんなって思うんだよね。
突っ込むなら上回らなきゃ。セッションなんだから。
セッションなんだから。
トークはセッションなわけだから。
そっちが下回られたらこっちもっと上に行けんのに行けなくなっちゃうじゃん。
わざわざなんでそんなこと言ってくんの?とは思うかもしれないですね。
いや口笛を吹くからだよ人前で。
いいじゃん。なんでダメなの。
そんな信号待ちとかで口笛フーフーって吹いて。
え、何?デート前なの?って。
給料日だね。給料日。
ものすごい浮かれてるじゃない。
するよ。すりが。
もしほんとにすりが来たとして、普通に信号待ってる人がいる。
口笛吹きながら信号待ってる人がいる。
どっちから財布すりますかって言ったら口笛やろうからするでしょ。
確かに。
気をつけてないんだから守備に。
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自転車漕ぎながら大声で歌ってるとかどうですか?
あれはいいのよ。あれは聞かれてんのも知らずにバカかとか思ってるってことでしょ?
いや違います違います。
そういうツッコミってよくあるじゃん。
あれは違うんですよ。
聞かれたとしても一瞬で過ぎ去るから聞かれてもいいんです。
という精神で多分自転車の人は歌ってますよ。
その理論で言うと本当に突っ込まなきゃいけないのはストリートミュージシャンね。
ウカレじゃないですよ。表現活動ですよ。
ただストリートミュージシャンって道端で歌ってるわけじゃん。
ってことは道を歩いてる人たちに向けて歌ってるってことだよね。
それでいいんだよね。
僕は歩いてますと普通に。
そこにその人がいるって知って歩いてるわけじゃないから
ストリートミュージシャンがたまたま演奏してましたと。
僕歩いてます。ストリートミュージシャンが歌ってます。
Bメロしか聞かずに前を通り過ぎちゃうことになるのよ。
気になるのよ。
それでってなっちゃうのか。
Bをそう行くとしたら次はこれなんだろうなみたいな
サビのメロディーを僕が作曲しなきゃいけないことになるわけよ。
頭の中で。
その後。
言いがかりだけどそれは。
なんでその知らないストリートミュージシャンと合作しなきゃいけないのかっていう。
それはちょっと被害者意識が強すぎる。
だからそのミュージシャンに言えることとしたら
Cが気になるようなBメロ作ってんじゃねえよ。
それは才能じゃないですか。
ちょっと褒め。
褒めのやつか。
魅力的だなバカヤロメっていうパターンのやつですね。
いいじゃねえかっていうか。
タケシイズムですね。
知らないですけど。
こんな話でしたっけ?あれ?
半分過ぎてないよ今年は。
言葉のね、言葉の。
やっぱほら、竹田査哲フォロワーとしては
うん、気になるわけですね。
言葉尻は捉えていきたいってとこはありますね。
略語とか。
略語。
略語に引っかかるとなるとそれ多分深川亮さんのとこなんだけどね。
やっぱ、政治家たちの空虚な言葉。
あんまり深いこと考えずにこの言葉だけを発して
時間稼ぎその場しのぎだけできればいいんだっていう風に
絡まっている言葉とかはやっぱ捉えてきっちり指摘していきたいんで
半年まだ経ってませんよと。
今年も半分過ぎてないんですよ。
まだ6月は。
ということが言いたかったです。
はい。
すいませんね。
自由に自分の思うようにできたいと。
いやいや、ジャーナリズム精神がちょっと強い。
ホコ先はね、あるかもしれませんけどね。
僕のジャーナリズム精神がちょっと他を寄せ付けないところがあるんですけども。
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それはちょっとルールになっちゃっていってるんで。
そりゃそれ息苦しい。こうじゃないだろう、ああじゃないだろうっていうのはちょっとルール化されて。
いやいや、政治はルールですから。
政治はね、政治は。
ルールを破っていいってことですか。
姿勢の人々。姿勢の人々。
官房機密費が自民党に流れてもいいって言うんですか。
それはダメ。
そうですよね。
姿勢の方々です。
半年経ってませんよね。だって。
有権者の方々の自由な生き方。
今年も半分過ぎてませんよね。大臣。
大臣、半分過ぎたとおっしゃいましたが、これは1年が半分過ぎたという意味でおっしゃってます。
いや、一般的な感覚と言いまして、私は、
これ何なの、この喋り方。
一般的な感覚と承知しております。
いや、やっぱりね、このラジオポトフは、ジャーナリズムレディオとしてやっていきたいんで、
言葉じりは捕まえてきますよ。
はい。
私は。
あなたは捕まえられる側なんで、気をつけてください。
あなたは。
あなたは。私は捕まえる側。
私は捕まえられる側。はい。
もっと華麗にね、それで、ルパンみたいになってほしいんだよ。
捕まえられる側だとしても、見とまない捕まり方はやめてほしいんだよ。マジで。
じゃあ、キットかな。キザニ。
それぐらいやってほしいんですよ、こっちはね。
バーロ。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
聞いていただきありがとうございます。
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