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どうもー、トリコロールケーキの575、今田です。
トリコロールケーキの551、高澤です。
今日は、こんな話をしてみようと思います。
シリーズ《現代川柳の旅路》月報こんとん2024年2月。
現代川柳というのは、短歌や俳句によく似た575のリズムをおもとする短いポエムです。
川柳と聞くと、シルバー川柳とかサラリーマン川柳とか、そうしたちょっと風しめいたダジャレなんかも駆使した、ちょっと皮肉っぽい風しっぽい575を想像される方が多いと思います。
ただ、現代川柳というのは、そうした川柳っぽい川柳も含みつつ、それとは若干異なる独自の文学性を持ったソリ遊び、
雪の日のソリ遊びになります。
で、そういう現代川柳というのはね、僕も高澤さんも各々楽しんでいるわけなんですけれども、
僕はね、ちょっとやっぱ高澤さんよりは現代川柳を早く始めたっていうこともあって、
まずその高澤さんなんかよりはかなり先に進んでいるんだよね。現代川柳的に。
ああ、はい。でしょうね。
そうなんだよね。
例えば、僕は現代川柳作家、たぶん若手で一番有名というか、若手一人しかいないんじゃないか説もありますけれども、
あ、今田さんが?あ、ごめんなさい。
いや、この世で、現代川柳作家。
あ、この世で、はい。
くれだまなさんのね、月一のウェブ上で現代川柳を発表するチーム、
うん。
3人からなるチームの一員として、私長寮ばっこさせていただいてまして、
はあ。
で、まあそれは毎月毎月ね、くれださんのノート、インターネット上のプラットフォーム、ノートにアップしてるんですね。
うん。
僕とくれださんともう一人、囲い慎太郎さんっていうこの3人で、それぞれ10区ずつ現代川柳を作って毎月アップしてるんです。
千流九海コントンっていうチームなんですけれども、この月一で発表するやつを月報コントンって呼んでるのね。
うん。
月の、その月の知らせ、月報コントンと呼んでるわけです。
で、これのちょっとあのややこしいんだけど、今これ7月なんですね、2024年の7月なんですけれども、
6月かな、6月に、ちょっとややこしいんですけど、2024年の2月分が発行になりました。
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はい。
はい。
これはちょっとあの3人とも忙しいんで、なかなかちょっと作る機会がなかったっていうのがあって、ちょっとスケジュールがずれてるんですけど、今2月分です。
はい。
これ多分4月分で終わりでしたっけ、5月分で終わりでしたっけ、なんかその辺で終わるんで、多分。
はい。
もう終わりますだから、まもなく。
あーそうなんですね、なんか当たり前にあると思ってた。
そうでしょ、当たり前にないんだよね、現代千流っていうのは。今ある現代千流をもう全力で、全力で抱きしめなきゃいけないんだよね、だから。
というわけで。
はい、終わりがあるから尊いんですね。
そうなんです。2024年の2月分をね、ちょっと僕はもう作者本人だから、ちょっと高澤さんが、なんていうの、鑑賞?鑑賞をしてもらいたいんだよね。
うん。
で、まあ企画は難しいと思うけど、その2月分の中で一番優れた一句っていうのを、もう暫定で高澤さんに決めてもらいたいんだよね、今回は。
暫定で構わないので。
そうかー。
はい。
ちょっとやってみますね。
はい。じゃあえっと、ノートにね、くれだまなさんのノートアカウントを見れば、月報混沌2月分というタイトルの記事が上がっております。
その中に加古井さんと今田さんとくれださん3人の10句ずつ現代線流が上がっておりますので、皆さんもぜひご覧になりながら、この会話を聞いていただければと思います。
うん。
はい。
あの、加古井慎太郎さんのタイトル、NN。
NNですね。
はい、小文字のNが2個。
すごい、全部面白い。
でしょ?
はい。
うちのね。
全体的に、
うちの、うちの加古井。
何のこと、うちのってなんすか?
うちの加古井が、うちの加古井が面白いわけですよ、だから。
具体的な固有名詞とかは言ってなくて、何っていうことを言ってないんですよね、全体的に。
これ、えっとね。
それがすごい面白い。
Xで加古井さんがちょっと種明かしみたいなしてくれて、固有名詞を今回一つも使っていないそうです。
あ、やっぱり、やっぱりってか、まあそうですよね。
うん。
それは、
すごい面白い。
はい、一つ固有名詞を使わないっていうのは、今回の加古井さんの自分に課した、課制だったらしいですよ。
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うん、うんうん。
そして、あの難しい言い回しだったりとか、言葉もあんまりない感じ。
うん。
えー、何て言うんですかね。
親しみやすそうでそういうわけでもないみたいな。
うん。
気になる感じがありますね。
中でも一つこれにします。
はい。
発画したので代入しよう。
発画したので代入しよう。
うん。
これはもう加古井さんお得意のね、構造ですよ。
うん、面白い。
なんか待ってたっていう、発画を待ってたっていうこともあるし、
発画した時に思いついて代入しようとしたことを思いついたっていう感じもあるけど、前々から代入しようと思ってたっていう感じもあるし、
代入しようって何をどこにっていう感じなんですけど、
これがすごい書き立てられますね。
でしょ?
面白いです。
うん、はい。
面白いです。
ありがとうございます。
次、えっと、今田健太郎さん。
はい。
タイトルが、こんにちは三流。
はい。
これですね、これしかない。
ん?
言います。
うん。
トロー前、ストロー前後、ロー前後。
トロー前、ストロー前後、ロー前後。
最初のトローっていうのは、あの疲れた疲労のことじゃないんだよね。
カタカナで、
ストロー。
ストローの、
あ、そうですね。
トローだよね。
はい。
前が前で、
うん。
そしてスラッシュが入って、
ストロー、前後と書いて前後。
スラッシュ、ローもカタカナで前後。
もう口で言っても全然伝わらないですよ。
何が何やらって感じなんですけど、
あの、これは何ですか、折り畳みですか?
575の中での。
え?どういうことですか?
言葉を折り畳んでいく形ですか?
言葉を折り畳む、とは?
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折り畳み式みたいなことを、前に今野さんがおっしゃってた気がしてて、
この講師号の中に、
ストローって言ってなくても、何かトローがストローの名残を、ストローが後ろにあるから感じる。
じゃあそうなんじゃないですかね。
なんか珍しいなって思って。
珍しい?
珍しいなって思って、こういう。
何が?ギザギザの十円ですか?
それもまあまあ珍しいんですけど、
あの、スラッシュっていう記号を使うことと、
ストロー前後っていう言葉のみで構成されている、言葉っていうか文字のみで構成されているのが、
今野さんの句の中ではとても珍しい形だなと思いました。
まあそうね。
でも575。
人間の一面だけ見ても、それが人間のすべてじゃないからさ、
僕だって、みんなに優しい笑顔の僕だけじゃないんだよってところだよね。
猫をいじめる僕もいるだろうし、
赤ちゃんに酸っぱいものを食わせる僕もいるだろうし、
いないでいただきたいですね、その方は。
もういかねないんだよね。
今見てる僕だけが僕じゃないわけで。
っていうことがもうこの句にも現れてるでしょ。
ストロー前後。
もうそれだけですよ。
僕が伝えたいのはこれで。
なんか今考えたら、人間って多面体みたいなこと言うじゃないですか。
人の性質はいろいろ。
キビズムですか?
キビズムっていうか、視点を変えてみると別の姿が見えるみたいな。
はい。
見えてる。今田さんがおっしゃったように、見えてるその人がその人のすべてではないっていうような。
そっから考えていくと、ストローって筒の形をしているので、
どこが前でどこが後ろでとかっていうこともないし、
曲線の筒なので、筒の形が丸い筒なので、
すごい多面体のもう究極版みたいな形になってて、
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だんだんストローっていう言葉が見えている形が隠れていくみたいなイメージを持ちました。
主曲?やっぱり。
ちょっとわからないかも。主曲なのかな?
もうあれじゃない?眩しすぎて見えないみたいなこと今言ってるんでしょ?
たぶん。
確かに。いや、見たことないので、私に見たことない、
あ、わかりました。見たことないくらい輝いているので、
私にはこれがなんだかそもそもわからないみたいなことかもしれません。
江戸時代の人が黒船を見て、船だとは思えないくらい大きかったから、
それと一緒でしょ?
もう認識できない。自分の尺度では捉えきれないってことじゃない?
そうかもしれない。初めて映画を見た時みたいな。
初めて映画を見た時。
世界で初めての映画を見たみたいな。
工場の入り口ですか?
あと、汽車ですかね。
汽車のやつね。
びっくり。
そんなこれが映画だとは思えない。
映画っていう概念がそもそもないみたいな感じがしました、今、この国。
まあね。これが、じゃあ今回一番はこれでいいってことですか?
あ、ちょっとまだ、まだですね。くれださんのも。
あ、そうか。
博物館相当施設。もうタイトルが面白い。
はい。
からいく。
金木犀、なんだ不死身か。
面白いですね。
今回はくれださん10句とも1文字目に金、金という漢字を入れてみたんですよ。
はい。
まあお金が欲しいんでしょうね。
うーん、その限りではない感じがしますね。
そうですよね。
全部面白いです。ただあのびっくり、びっくりしたのは、
ファーストインプレッションでびっくりしたのは、金木犀、なんだ不死身かです。
まあ形がわかりやすく、ヘンテコだからかね。疑問形。
そしてあの、現代戦流の、はじめまして現代戦流という、あの本を見たときと同じく、
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これも現代戦流なんだっていう気持ちをまた、この句を見て、
あのワクワク感をまたくれました、この句が。
やっぱ2つじゃない?要素が、金木犀と不死身っていう言葉だよね。要素としては。
それをどういうふうにこう並べるかっていうか、どういうふうにこうデコレーションして並べるかっていうのがこの暮田さんとか、
加古井さんもだけどよく最近ずっとやってらっしゃる作り方だと思うんですけど、
はい。
あの、強くなるよねやっぱり。言葉が2つしかないからこう、何がどうなってるっていうことしか言ってないわけだから、
強くなる、太くなるというかね、句が。
確かに。
ノイズをもう、ノイズを入れないみたいな。
そうですね。私も結構いろんな言葉とか言い回しをつめつめにしちゃったりとか、よく考えないで入れちゃったりするとやっぱ散らばってますもんね。
そうなんだよ。で、3つ、僕的には3つの方が要素はね、要素は3つの方がまとまる気がするのよ。
はい。
やっぱ三角形の方が安定感があるじゃん。
うん。
っていうイメージがあって、入れる要素は3つの方がまとまる気がするんだけど、
この2つっていうのはね、まとまるとかでも、まとまるっていうこのちょっと下水考え、まとめてどうすんだみたいな。
確かに。安定さしちゃってんじゃん。
そうそう。強いパンチをもう打てばいいじゃないみたいな。それしかないじゃないみたいな感じがするんだよね。
で、その分、一発しか、勝負できるところがもう一発しかないみたいなもんだから。
だって、金木犀がなんだよ不死身なのかとしか言ってないわけだから。
うん。
これも2つの要素しかないから、もうその一発のパンチのセンスが間違ってたら、もう句が一気にダメになるわけで。
そこで、間違ったパンチを打たないようなセンスがやっぱり呉田さんであり、囲いさんでありっていうところですよね。
なるほど。これが現代戦流力みたいなものかな。
まあ言葉のセンスがね、ちゃんとあるねっていう。
振ってボケるのともちょっと違ってて、この金木犀、なんだ不死身かっていうのは、振ってボケてるだけにも見えるんだけど、それとも違ってて、やっぱね死なんだよね。
振ってボケてだけだと、それが滑った時にもう終わるんだけど。
透けて見えますしね。
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そうそう振ってボケたなっていうのは透けるんだけど、やっぱ死があるから、万が一そのギャグとして滑っていたとしても死だから大丈夫だし、で滑ってもないと思うしね。
まあ知らないけどね、わらかしで作ってるかどうかなんて知らないですけど、僕の見方だと、僕の捉え方だと、そうやって観測ができるかなっていうぐらいですね。
3者3様の主力ぶりとは思いますけれども、暫定的に高澤さんの方で、優劣をね、はっきりと。
はっきりと優劣をつけていただきたい。
じゃあはっきりとつけますね。
お願いします。
今回は、
金木犀、なんだ不死身か。金木犀、なんだ不死身か。
だと思います。
え?
捕ろう、捕ろう前?
違います違います。
森田万奈さん、博物館相当施設から、
何組目のこれ、1、2、3、4、5、6、7、8、8組目。
金木犀、なんだ不死身か。金木犀、なんだ不死身か。
です。皆さんチェックしてみた方がいいと思います。
そうね、高澤さんの今のセンスが、これが、何でしたっけ、特選ってことですよね。
特選?わからない、私の思う主力です。
はい。
じゃあもう囲いさんの句と僕の句の優劣もつけますか。
え、なんで?
これは、もう間違いとかじゃないんで。高澤さんの差し金、差し金で見た、
物差しで見た、何でしたっけ、囲いさんが発売したので代入しよう。
で、僕が、金木犀、なんだ不死身か。
あ、違います。捕ろう前、捕ろう前後、ろう前後ですね。
は?どういう意味ですかそれ。日本語になってます?
それを聞いたんですよさっき。
え、杉田さんに?
いや違います違います、杉田さんに。
この奥、なんか今思ったんですけど立体ですね、やっぱ立体だわ。
立体?立体駐車場?
みたいなもんですね。
うん、そうだね。立体駐車場か…
地下のタイプかな?上かな?
あ、ビルとかの?
うん。
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そうなんだよね、やっぱり立体駐車場なんだよね。
あ、じゃあそうじゃなくて、僕とじゃあ囲いさんの優劣。
今回は、えー、発がしたので代入しよう、発がしたので代入しよう。
が、した。
したって何ですか?言う、言うかなじゃあ。
優劣って言わなきゃいけないのであれば
私はこちらの方が好きというか囲いさんのNNというタイトルのこの句が全部好きです。
塾、タイトルNN塾。
ちょっとでもどうかな、高谷さんが読み取れてないみたいだから、僕の方でも種明かししますと、
僕のこの今回のこんにちは三流という連作なんですけど、
はい。
あの、メゾン一刻見ながら作りましたね。
なんか悲しみをこんにちはでちょっと感じました。
一句目ね。
あと三流大学の三流?
そうかもしれないですよね。
はい。
あ、あの人は33の犬である和荘一郎さんか。
うん。
なるほど。
最後とかもそうなんだよね。
これは何だろう。
いやこれもそのままだよ。
エンディング明日晴れるかでしょ。
あ、そうでしたっけ。
で明日晴れるかのテレビサイズの最後の歌詞は、
切なすぎるいですよね。
いっぱいあったので覚えてないかも。
いや僕が、
コロコロ変わるから。
僕はまだ見始めたばっかなんで。
あ、そうなんですね。
これたぶん11話とか2話だった気がしますね。
そのある1話を見て作ったんですけど。
うーん。
じゃあまだ浪人中なんだ。
いや受かった受かった。
あ、受かったぐらいか。
そうだね。
坂本と同じ大学で。
受かった回かな。
あ、よかったですね。
でそこで、
荘一郎さんのお若参りですね。
あー。
風が吹くんですよ。
お若参りに行った時にね。
ふわーって。
で坂道、
登って降りてくんだよね。
うん。
で心臓の音がするんだよ。
ドゥッドゥン、ドゥッドゥンって。
あれこれ何の音だろうと思ったら心臓の音だったんだよね。
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五代くんの?
確か。
うーん。
で喫茶店でほら、大学の同級生と、
坂本。
あと女の子とね、3人でコーヒーかなんか、アイスコーヒーかなんかをストローで飲んでたんだよね。
あー。
まあどうでもいいんですけど。
あ、わかったわかった。どのシーンかわかりました。はい。
わかりました。
五代くんがおごらされる回です。
雨降ってた気がするけど。
降ってたっけな。
雨降ったらでも桜散るんじゃないかな。桜が出てたから。
そうなんですね。
うーん。
メゾン一国にさ、飲み屋さんで働いてる人いるじゃない。
あけみ。
トッポンギさん?
はい。
なんでずっと裸なの。
ズボラだからじゃないですか。
ズボラなんだね。
あれスキスキなんですよね。
そうだよね。
アニメではあんまり描かれてないけど。
あ、結構描かれてる気もするけど、もっと原作では描かれてるってことか。
あ、はい。
いやルーミックワールドすごくてさ、先頃うるせえ奴らの令和版が終わったんですけど、
はい。
あのランマ二分の一がまた作られるみたいですよ。
あ、そうなんだ。
ずっとやるじゃん。これメゾン一国でしょ、再来年ぐらい。
メゾン一国作り直しすごいですね。なんかランマはまだわかる。
いやだってアストロノートやってたんだから、この間まで。
メゾン一国をもとにした、明らかに。
アストロノートやっぱ面白かったから、やっぱメゾン一国、メゾン一国でみたいなって思った、この感じ。
あ、なるほど。
アストロノートも良かったんですけど、やっぱ宇宙大戦争みたいな下り、これいるかなって思っちゃうから、
まず一旦メゾン一国見てればいいんじゃないかなと思ったんだよね。面白そうだし。
とりあえず10話ぐらい。
今からメゾン始まるのめっちゃいいですね。
とりあえず10話ぐらい見たとこなんで、まだ見ると思いますけど。
はい。なんかランマの方がグッズにしやすそうだから、メゾンってあんまそういう詳細になりにくそうって感じがしますけど。
でも結局うるさい奴らもさ、新たな詳細なんか開拓してないと思うんだよな、今回。
あ、そうですか。
既存のファンしか見てないんじゃないかな。
なんかキーホルダーとか作りやすそうじゃないですか?クリアファイルとか。
作りやすそうだけど、既存のファンしか買ってない気がするから。
うーん、あーそっか。
でもなんかそういうイメージはあるよね。ラムちゃんをあしらうと嬉しそうとかそういうイメージはあるから。
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そうそう。
ランマもそうなのかもね。でランマもやっぱ人気あるし、でランマって世界的な人気もすごいらしいから。
あ、そうなんですね。
うん、ランマらしいですよやっぱり。
あと犬屋車。
犬屋車ね。
うん。
ランマってほら、ジェンダーじゃない。
入れ替わりますね。
入れ替わるよね。で今やると多分問題になるところもあるんだけど、
その海外に輸出されてた時、昔ね。
はい。
ランマを見て、あ、自分が自分のままでいいんだって気づいた人たちが世界中にたくさんいたみたいで。
うーん。
ランマでちょっと目覚めたっていうか、気づかされたみたいな。
選択して良いという感じですかね。
そうそうそう。だからそういう人気もあってさ、世界的なコンテンツらしくてランマって。
だからそこへの輸出も考えての今回のリブートなのかもしれないですね。
うーん、なるほど。はい。
アニメのルーミックワールドのほうに。
はい。
あ、そっか。
ルーミックの旅路ですよね、このコーナー。
違いますね。まあでも寄り道してますね、ルーミックワールドに今田さんは今回。
結構寄り道してるね、あのうるせえ奴らとかも寄り道してたし。
うん。
犬夜叉って僕見てないんだけどもしかしたら見たら面白いのかな。
私も見たことないです、犬夜叉。
あの全部手のひらに吸い込まれる話ですよね、確か。
えっとなんてミロクか、ミロク。
ミロク。ミロクあれ、なんかいい感じの声優さんがやりそうですよね。
あ、違うわ。今回ランマなのか。
どうすんだろうランマって。結構みんな現役だけどな。
カッペイさんですよね。
カッペイだし、林原さんも現役だし。
でリョウガなんてヤマちゃんだから。
みんな持ち上がるのかな。
あ、まあ亡くなってる人もいますけどもちろん。
あのー、久納先輩とか亡くなってるんじゃないかな。
えーわかんないです。
久納、縦脇。
はい、じゃあ来月かな、もう楽しみにしてます。
あ、はい、えっと、え?ルーミックの話ですよね。
あ、違います、月報混沌です。
え?なんですかそれ。
はい、いいですか。ありがとうございました。
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