00:01
レイタナKTのRadi音NOODLEです。
皆さん、こんばんは。こんにちは。おはようございます。レイタナKTのRadi音NOODLE第85杯目です。よろしくお願いします。
温かい拍手ありがとうございます。
自分でボタンを押してるんですけどね。
自分の機嫌は自分で取ろうとね。いつも言ってますけども。
自分で自分に拍手を。いいんじゃないですか?
インターネットをね。
どうなんですか?
自分の曲をかけて、自分で喋って自分で拍手をするっていうね。
全部自分で完結していこうっていうね。
そんなマイライフということで。
メン類みなブラザーと今日も叫びながら過ごしております。
第85杯目ですね。
前回ちょっと予告しましたが、今回は神奈川県。
神奈川県です。
えーっとね。
これ、あれ、駅どこだっけな。
えーっとですね。
神奈川県のね。
お店はね、たちぐいそば大都市という店なんですけども。
ここがね、ちょっと行ってみたかったんですよ。
こう、なんていうんですか。
いろいろね、調べて。
あ、駅わかった。
鹿島田。
鹿島田という駅です。
神奈川県川崎市ですね。
えー、鹿島田という駅から900mぐらいあるんですよ。
これもちろんね、歩きます。
あの時は電車だったんで。
歩いてですね。
もうね、住宅街みたいなところに入って行っちゃって。
本当にここにあるのかなっていう。
そしたら、ありました。
でね、こう写真多分見ていただけると分かるんですけども。
おそらく一軒家でご自宅なんですよね。
で、その1階が店舗になってて。
ちょっとこのね、かわいいのが外壁に屋根風になんかこう装飾されてるんですね。
で、こうお店入るとね。
メイクと神がピシッと決まったマダムがお出迎えしてくれまして。
で、ほんとここで朝の7時40分から夕方までやってるって。
近所の人が来るのかなーなんてね。
思ってみたら、どんどんお客さん来るんですよ。
でもほんと、ここね40年ぐらいもやってるらしくて。
ほんとそのカウンターがあって。
で、厨房の奥はもう、あそこ自宅のリビングだろうなっていうのがちょっと見えちゃうみたいな。
それで、普段だとここもね天ぷらが豊富で。
春菊は僕の大好きな春菊はもちろん。
アジとかね、イカ、ゴボウ。もちろんタヌキとかキツネもあって。
03:03
ただね、カレーうどんがなんか美味しそうだったんですよ。
そば屋さんのカレーうどんって感じのうどんをしていて。
結構あのほら、立ち寿司そばのお店とかだと、
普通のかけそばにカレーライスがあると、そのほんとカレーのあれをそのままかけちゃうっていうのはね。
それはそれでとてもなんか、なかなか他では逆に食べられなくて面白いんですが。
おそらく、これちゃんと作ってんだろうなと思って。
これはたまにはじゃあいってみようカレーうどんと。
でですね、頼んでみました。
そしたらまだまだ。
玉ねぎをね。
冷蔵庫から出して。
火かけ始めるわけですよ。
冷蔵庫の今度はね、ボウルが出てきて。
ボウルにもう豚肉がいっぱい入ってるんですよ。
それをね、1枚、2枚と、3枚、4枚、5枚、6枚と、7枚。
いつまで入れんだっていうくらいたくさん入れてですね。
火をかけて。
おっとおっとずいぶん具沢山じゃないかと。
そんなに具の入ってるカレーうどん。
街のもうちょっと値段取るとこでもないぞっていうくらい。
玉ねぎと豚肉がたっぷり入りまして。
で、そこにつゆを注いで。
で、そこでですね。
そこに見えたのが、SBの赤缶ですね。
で、それを入れて。
本当にそこで一から作り始めたわけですよ。
で、最後あの片栗。水溶き片栗粉を入れてですね。
とろみをつけて。
出来上がりと。
もうこれ、完全なるお蕎麦屋さんのカレーの作り方という。
でも出てきて、もう食べてみれば。
もう驚きのボリュームですよ。
とにかくね。
玉ねぎはいっぱいだからね。美味しいし。
肉もいっぱいで。
それで440円とかですよ。
どうなってんだっていう。
これはお客さんやっぱ常連さんつくよねっていう。
でもみんな慣れた感じのお客さんばっかりで。
もちろんそんなにね、お一人で作ってるんで。
どんどんどんどんスピーディーにできるわけではないので。
でもみんなも分かってて。
なになにと。
あとこれちょうだいみたいなね。
いやすごいね。
ほんとなんか親戚の家来ちゃったみたいな。
アットホームってまさにこれかなっていう。
なんかあったかーい空気が流れてる店内でですね。
本当に美味しくこのカレーうどんはまた食べたいなと思ったのと。
あと自分でちょっとこれ作ってみようと思って。
まだやってないんですけど。
その成功法というか。
ASB赤缶でね。
蕎麦湯で作ってみようじゃないかと思ってですね。
とにかくちょっと感動的な。
やっぱり目に見るとかき玉とかあるんですよ。
かき玉うどんとか蕎麦って。
いわゆるちょっと街のお蕎麦屋さんとかにはあるんですが。
06:00
やっぱり一手間あるじゃないですか。
だからやっぱりこういった立ち食いそばみたいなお店だと。
なかなかお目にかからないメニューなんで。
やっぱりその辺もね。
いろんなメニューを作ってくれるんだっていう。
あーいいお店だなーなんて思ってですね。
わざわざ川崎市鹿島田駅から歩いていった甲斐があったなっていう。
ちょっと最近食べた中で。
もう素晴らしかったですね。
カレーうどんそんなに外で食べないんですけど。
また食べたい。
他のメニューも食べたい。
これがやっぱり40年続いてるお店の。
なんかね愛されてるお店のパワーだなーと。
一人で感動してしまいました。
そんなわけでですね。
立ち食いそばを食べて噛んじゃいましたけどね。
感動しちゃってる男のね。
第85杯目でございました。
そんなわけでですね。
ちょっと時間はみれましたけども。
次回86杯目はですね。
何だろう。
あー次都心ですね。
都心のお話ですね。
第86杯目は。
そんな感じで第85杯目は鹿島田駅からちょっと離れてます。
立ち食いそば大都市のお話でございました。
お相手は秋色ケディでした。
お聞きいただきありがとうございました。
また次回よろしくお願いします。