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レイタナKTのRadi音NOODLE
皆さん、こんばんは。こんにちは。おはようございます。
レイタナKTのRadi音NOODLE第86杯目です。よろしくお願いします。
はい、というわけでですね。
えーと、さっかり季節が梅雨の日ということで
えー、どうですか?
氷が降ったりね。えー、なんか雨が険落をがきたいね。結構大変だと思うんですけども。
氷はね、僕は見ませんでしたね。
えー、その日動いている場所でも、住んでいるところでも見かけなかったですね。
ただその後ですね、えー、こうネットとか見てるとやっぱ知り合いの中にも被害があった人とか
あとその後会った人で、やっぱあの、車、ガラス割れちゃったとかね。
えー、まぁちょっとね、まだまだ梅雨だったり、またなんだ?夏場に行くとね。
あの、ゲリラ豪雨、戦場降水だとかね。あれ来ちゃうんで。
えー、氷に備えたい。備えようがないけど、備えたい。と思っております。
えー、そのわけでポッてきやすくですね。もうちょっと間が空いたのかな。
えー、まぁ86杯目ということでね。えー、おかげさまで気づいたらもう1年を超えているということですね。
まぁ1年で100回ぐらい行くんじゃないかなと思ったんですけども、ちょっと行かなかったですね。
えー、そんなわけでまぁね、まぁメン類みんなブラザーとね、毎日毎日叫びながら生活してるわけですけども。
えー、最近はというとですね。うーん、そうですね。特に、まぁラーメンも食べてますけど。
最近ちょっとうどんランケンから行きましたね。
でもまぁ今圧倒的にこの立ち寿司そば系っつうんですかね。えー、そういったお店もすごい行ってます。
えー、楽しいですね。いろんなお店があって。えー、こんなとこまで手作りでやっちゃうっていうお店があったりね。
まぁその代表格としてね。えー、前に4回に渡って特集した、えー、足立区のそばまさというお店がありますけども。
そちらの方もね、えー、順調にえー、行ってます。
まぁ各SNSとかにあげてるんで見た方もいると思うんですけども。
で、そちらのお店ね、これあの6月からなんとあの月曜日もお休みになってしまいまして。
えー、川、水、木、のみと。朝の7時から9時ぐらいですね。
えー、かなりハードルが高くなってきまして。
えー、私もね、川、水、木はぜひ朝一に用紙を入れないように生活をしております。
さて、えー、じゃあ今日はですね、えー、大都心行きましょうか。
大都心です。えー、古いお店です。
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ちょっとね、知ってる人もいるかもしれないけども、えー、気づかず通過してる人も多いんじゃないかという、えー、新宿です。
大都、大都会ですね。
えー、新宿のね、駅なんですけども、えー、たくさんあります。
えー、立ち寿司そばとかね、いろんなお店ありますけども。
えー、そんな中、えー、駅構内ですね、にありますですね、神話そばというお店がありまして。
これがですね、まあ、新宿とかね、迷う人は迷っちゃうと思うんですけども。
えーと、慶応線のですね、慶応百貨店口という、まあ、改札出口があるんですね。
それを出ると、こうね、右前方にこう、今度は小田急エースというような建物があるんですけども。
そのまま繋がっているんですね。
その、教会辺りにあるんですよ。
こっから小田急になったっていう瞬間の右手にあります。
でね、そのちょっと先はもう右手も左手ももう、いろんなお店が並んでいても、
ラーメンからそばから、なんかそうめん屋さんとかもあったかな。
もう賑やかなね、えー、なんていうんだろう、地下…レストラン街みたいになってるんですが、
そこからも外れている、その手前にね、ほんと、こんなとこによくスペースあったねっていうところに、えー、あるんですよ。
ほんともう、京王と小田急の狭間。
えー、もうね、その、人はすごい歩いてますよ。
えー、その中にね、ポツンと咲く一輪の花のようにですね、あるのが神話そこですね。
で、こちらこの小田急エースというのがね、開業してからもう半世紀やってるわけですね。
で、えー、まあ、だからいわゆる、なんていうんですかね、最近のちょっと広めで明るくて、こう、綺麗な、えー、お店ではないです。
なんかこう、入った瞬間にタイムスリップしたかのような、えー、まさかこの外にすぐに新宿のターミナルや駅があって、
人がいっぱいいるとは思えない感じのですね、えー、そこだけちょっとなんか時間軸が違う感じなんですけども、
まあ、そんなお店ですね、新宿というところにいただきまして、えー、立ち売りでね、えー、もうストロングスタイルですよ。
立って食べて、ごちそうさまとね。
でね、店出たらですね、なんかこう、代謝が来たんですよ。
まあ、納品なんでしょうね。
あ、ちょうどそこのお蕎麦屋さんだと思ったら、あの、でっかい袋に入った、あの、なんていうんですか、缶物ですか、だしに使う。
え、ここで、ちゃんとだしとってるんだっていう、ちょっと驚きがありまして、えー、びっくりしたんですけども。
まあね、この新宿、えー、この間もね、えー、つい5月には、あのお蕎麦屋さんとね、あの有名な、えー、立ち売りと、あのー、店内とあるね、えー、何でしたっけ、えー、へー、さらしなほうじでしたっけ、と、あと、えー、あのほら、秋葉原とかにある、あのー、なんだっけ、
あのー、とんかつ、かつあんとか売ってるとこね、あ、肉の万世ね、万世飯店と、えー、あれもね、えー、閉店してしまいまして、えー、かなり大掛かりな再開発が行われるということで、えー、まあ、この辺りもどうなるのかなと、えー、もう長くね、昔からやっている貴重なお店ということで、えー、もしKO1000、KO100勝手口売れたときに、あ、ここだ、と思ったらですね、えー、半世紀のパワーを感じに立ち寄ってみてもらえればなと、
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思っております。えー、そんなわけで、第86回目はですね、新宿駅構内、えー、神話そばのお話でございました。さて、えー、そういえばね、えー、もう相変わらずね、セルフでね、えー、自分のバンドの曲を聴きながら自分で喋っているというね、えー、末恐ろしい、えー、ポッドキャストなんですけども、えー、やっとですね、えー、久しぶりにバンドのリハに入りました。えー、頑張ってやっていきたいと思います。えー、そんな話も、また今度、お会いしましょう。
それでは、また次回、第87、87回目でお会いしましょう。お相手は、あきのKTでした。
