1. レイタナKTのRadi音NOODLE
  2. #117杯目 1948年創業、千葉県..
最近いちばん感動したお店ですねー
写真は以下ブログ記事にありますのでよろしければ〜

ワンタンメン+小五目チャーハン+【テイクアウト】餃子and焼売
https://blog.goo.ne.jp/kt6119/e/9407e6d2bd131621634136e02be982de
五目冷し中華+カタ焼きそば+カレーライス+【テイクアウト】肉団子+春巻
https://blog.goo.ne.jp/kt6119/e/c2f36bc473fc560584b42e1209669a4d

イエス麺類皆ブラザー!
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サマリー

千葉県野田市にある老舗中華屋「西カロー」は、 1948年に創業され、自家製の麺を提供しています。麺の細さや食感、味わいが素晴らしく、また、現在は三代目が経営を引き継いでいます。このお店はまさに貴重な存在であり、自家製麺や一品料理の味に感激します。麺の見た目も美しく、ぜひまた訪れたいと思わせるお店です。

00:05
レイタナKTのRadi音NOODLE第117杯目
皆さんこんばんは、こんにちは、おはようございます。レイタナKTのRadi音NOODLE第117杯目です。よろしくお願いします。
本日もメンリーミラーブラザーという言葉ですね。そば、うどん、ラーメン、どれが来るのか。どれでもいいんですけども。
僕は、自家製麺のお店がすごく好きで、そうじゃなくても好きですけど、単純なリスペクト。
お店の個性がそこに出たりとか、やっぱりそこをやる人なら他のことも結構手間かけてんじゃないの?という推測ですけども。
そういった感じで、自家製麺のお店というのはとても魅力的だなと思っているんですが。
中華屋さんって、ラーメン屋さんとか自家製麺とかよく書いてあるんですけど、
例えば老舗というか長手でやってるような街の中華屋さんというのはわかんないことが多くて書いてなかったりして、
でもなんかで情報を知ってはいったりしてるんですけども、今回すごいところにぶち当たりました。
というわけで今回はラーメンです。
中華屋さん、場所が千葉県野田市、醤油タウンですね。
醤油の街、野田。
電車で言うと元東部野田線、現在は東部アーバンパークラインですね。
そのあたの駅だと徒歩8分、野田市駅で徒歩10分くらいの場所です。
お店の名前が西カロー、タダシ、中華のカニ、よく使われるローですね。
西カロー。
西カローの自家製麺の魅力
これね、ちょっと衝撃的でした。
なんとまず、1948年創業ということで70年超え。
で、自家製麺。
普通にもう街中華なんでメニューはいっぱいあるわけですよ。
で、もう写真見て、これはと思ったらメニュー表に自家製麺と書いてあって、すぐ行ったんですけどね。
知らなかったので。
まず外観がね、ザ・昭和。
もう延期の入った建物です。
でも中に入るとね、すごく綺麗にされていて。
で、お客さんもね、結構ボンボンボンボン来るんですよ、地元の人が。
で、最初行った時。
もう続けて行ったんですけど。
最初はね、これはワンタン麺だろうと。
もちろんね、醤油のラーメンと。
あとミニチャーハンみたいなね、頼んだんですよ。
で、まず、あのチャーシューが、フチの赤いチャーシューなんですよ。
これあれいいですよね。
なんでチャーハンもね、それを使ってるんでちょっとね、色鮮やかに。
で、ワンタン。
これね、皮も間違いなく作ってる感じ。
素晴らしくて。
で、写真見てほしい、本当に。
細麺がかなり細いんですよ。
うーん、今どきの店でもね、なかなかないぞっていう。
かなりの細麺ストレート。
えー、すっごく綺麗な麺なんですね。
で、結構ほら、そういうとこって。
まあ、細いんだなおさら。
えー、まあ、普通に茹でても、こうなんていうのかな。
えー、入面的にというか、かなり柔らかい食感だったりすることが結構多いんですけども。
食べてびっくり、しっかり食感。
もうね、70年越えなのに、
もう2020年代、えー、完璧対応っていう。
もう、素晴らしくて。
チャーシューもおいしい、ワンタンもおいしい、チャーハンもおいしいと。
で、びっくりしたのが、なんかイメージ的には、
まあ、なんかすごい年配のね、ご夫婦とかがやって、そんなイメージなんですけども。
もう代替わりされてたみたいで。
もう3代目ということで。
あの、帰りに見かけたんですけど。
なんか、あいざいましたよ、みたいに言われて。
え、今のお兄さんが作ってらっしゃるの?みたいな。
若いじゃん、みたいな。
多分40代くらいで。
で、お店の中で、なんだろう、あのホールやられた方も、
人の目の年の女性の方で。
おおーと。
ほら、結構、代替わりすると、
まあ、なんか業態変わっちゃうとか、
改装して、なんかオシャレな店になっちゃったりとか。
まあ、それこそ、例えば、自家製麺はもうやめるとか、飲み屋になっちゃうとか。
いや、これを、このままやってるのはすごいなと思ってですね。
もう、なんて、この後も安泰じゃないですか。
で、あまりにも良かったんで。
その場ではもう食べきれないんですが、
餃子とね、シュウマイも買って帰ったんですよ。
お持ち帰りで。
これ家に帰って食べたけどね、これも多分皮作ってるんですね。
結構、ほら、麺を作っているお店でも、
そういった皮とかっては買ってたりというパターンもあるんですけど、
きっと作ってます。
で、あまりにも良かったんで、
次の日も行ったんです。
車でね。
時間かけて。
で、なぜかというと、
まあ、他にも気になる身にもちろんあったんですが、
初日にやっぱり他の人のね、
頼んだものが出てきた時に、
うんと目を引くものがあったんですね。
それがね、冷やし中華。
五目冷やし中華というメニューだった。
五目冷やし中華と片焼きそばの美味しさ
多分それだなと思って。
やっぱ隣の芝生はね、美味しそうに見えるということで。
で、二日目。
二人で行ったんで。
五目冷やし中華と、
あと片焼き層。
あとカレーがね、黄色いカレーで、
絶対その都度作ってるなっていう、
あれだったんで、
ライス半分でお願いしますということで。
それならいけんだろうと。
で、これも写真見てほしい。五目冷やし中華。
びっくりしました。
どこの都内の高級なオシャレな中華屋だっていう。
その綺麗なね、極上の細麺を、
こう綺麗に小さくまとめて、
お皿の中央にあって。
で、そこに、上に、
ケーキ作ってるみたいな感じですよね。
クラゲを刻んだものと、
きゅうりと、
あと紅生姜刻んだのがあって。
で、その上にゆで卵。
で、麺の横にね、両サイドに、
縁の赤いチャーシューが置いてある。
もう、もう、見た目すごくね?と思って。
で、食べました。
もう、この麺冷たくても最高。
で、あとね、この、
タレが、
酢というよりは、
これ完全に柑橘系なんですよ。
すごいフルーティーな酸味で、
もうめちゃめちゃうまいじゃんと思って。
で、片焼きそば。
片焼きそばも、
これもほら、片焼きとかって、
それ用の麺って売ってるんですよ、揚げ麺が。
なので、まぁ、中会社さんとかそういったメニューがあるところでも、
それは別で買ってるっていうところもあるわけですが、
なんと、絶対これ生麺、
自分とこの、その場で揚げてるんですよ。
いい感じにちょっと焦げてるところとかあって、
自家製麺と一品料理の素晴らしさ
細いんですよ、やっぱり。
そこまでやるの?と思って。
これも美味しい。
で、そのまぁ、片焼きなんで、
あんかけになってますけど、あんもね、
なんていうのかな、
甘ったるくなくて、すっきりしてて、
とにかく美味しくて。
で、この、もう、
また持ち帰りするかってことで、
春巻きと、
あと肉団子。
中会社さんで結構メニューの、
これ500円くらいから始まるお店でも、
突然あの、一品による1000円超えコーナーってあるじゃないですか。
エビチリとか、
酢豚とかね、
チンジャオロスとかも結構そこに入る時ありますけど、
肉団子ね、あると食べたくなるんですよ。
で、肉団子もお願いして。
で、
なんか、できたて食べたいなと思って、
車に行って、
一個だけ食べました。
そしたら、結構、
よく揚げされた肉団子を、
あんで絡めてあると。
で、このあんがまたすっきりでね、
もう帰って食べても美味しかった。
ちょっとね、びっくりです。
このお店に関しては。
んー、また行かなきゃ。
他にもね、
食べてないメニューあるし、
ていうかもう一回醤油ラーメン食べたり。
刻んだニラがこう、
どんぶり一面に入ってる。
ニラそばなんてのもね、あったんですよ。
壁に書いてあって。
えー、ここなかなかね、行くことないと思うんですけども、
えー、千葉の方にいる方とか、
まあ、あと何ですか。
船橋、なんかほら、アンデルス公園、
アンデルセン公園とかあるじゃないですか。
よく知らないですけど。
まあ、あとは醤油工場を見学とかね。
まあ、何でもいいです。
また行く用事があったら、思い出したら行ってほしい。
えー、野田氏の
聖火廊営業時間が11時から19時半。
投資営業なんでね。
木曜日休みということで。
えー、ここはですね、ちょっとここ数年の中で
んー、ちょっと感動した。
おいしいとか、
まあ、おいしいんですけど。
好き嫌いとか、そういうことじゃなくて。
なんか全部すごいんだけどっていう。
えー、リスペクトしかない。
ちょっと僕も行くには遠いんだけども、
行きたい。
電車に行って飲みたい。
あわよく。
帰り大変だけど。
えー、そんなわけでですね。
えー、ちょっと熱くなっちゃいましたけども。
ここの麺はすごい。
えー、
すごい綺麗な
白でね。
えー、いい小麦粉を使って丁寧に
製麺されてるんだろうなと思います。
ちょっとね、
全部良かったんで。
ここは
おすすめというか、
もうこの後10年とかしたら
ほんと貴重なお店になるだろうなと。
えー、ちゃんとついてる方がいて、
ホールの方もいて
っていうなら安泰だなと。
ほんとにまた行くんで
いつまでも食べさせていただきたい
と思った
次第でございます。
貴重なお店としての評価
えー、そんなわけでですね。
第117杯目は
千葉県野田市
えー、1948年
早期の
聖火楼のお話で
ございました。
えー、すいませんね。熱くなっちゃって。
まあでも、そういう感動レベルの
食べ物ってやっぱあるんで
最近ちょっとまた今度
別の機会に話しするかもしれませんけど
この前も千葉の
なんだ、清水とか
鴨川の方に行った時にね
あんま下調べしてなくて
その時はたちみすバーだけ行ければいいや
だったんですが
その場で行った中華屋さんは
大当たり2連チャンっていう
どちらも自家製の
びっくりしたんで
これ次回あたりお話しできればな
なんて思っております。
たらまあちょっと2軒あるんで
たちみすバーどうやってまとめようかな
なんて思うんですけどもね
えー、そんな感じでですね
えー、秋冬に向けて
えー、きのこも
美味しくなるし
また旬の食材がありますので
お蕎麦屋さん、うどん屋さんだったらね
天ぷらで楽しませていただける
お店もあったりします。
えー、まあなんか
季節のものを食べて
ほどほどにお酒を飲んで
えー、楽しく過ごしていきたいと思っております。
えー、そんなわけでですね
えー、今回も最後まで
お聞きくださり誠にありがとうございました。
えー、お相手は
秋のKTでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
11:50

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