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レイタナKTのRadi音NOODLE
こんにちは、おはようございます。
こんばんは、いきなり大きな声を出してすいません。
Akihiro KTでございます。
えっとですね、あのー、あのー
KTと名乗ってるんですけど、別に苗字は加藤ではないということですね。
なんとなく、何回か加藤さんですかって言われたことがあるので、加藤ではありません。
苗字は隠して生きています。
隠す必要はないんですが、苗字はですね、出してませんね、ずっと。
苗字で呼ばれることもあんまりないですね。
そんなどうでもいいんですけども、そんなわけでだんだんと回数を重ねまして
今日はですね、手打ちラーメン、自家製の
製麺機があって、自家製麺のお店があったりしますけども
手打ちの中でも特徴的といえば、サノラーメンとかですね
手打ちなんですけど、青竹打ちっていう、麺打ち場にでかい青竹で麺を乗せていくという
サノラーメン、人気ありますよね。おいしいですよね、青竹打ちの麺ね。
加水率の高い、水分の多い、もちもちの麺で、不揃いな太麺というやつですね。
そういった青竹打ちであったり、製麺機での自家製麺、手打ち、いろいろあるんですけども
もともとこのラーメンのラーっていう字がありますよね。
このラーメンって、底辺に立つですか。これ菱具って言うんですかね。
本当のラーメンって、本当のって言い方おかしいですけども
引っ張って、どんどん本数を増やしていってやるやつがあるんですけど
見たことありますかね。これ手延べですね。
これね、西日暮里とかに馬族ってお店があって
全棟ガラス張りになってるんで、あれを見に行くだけで楽しいんですけど
どうやってやってんだっていう、一度やってみたいなと思ってるんですけど
チャレンジはしたいんですけど、肩が悲鳴を上げそうですよね。
もうやはり中年になってきますと、肩が上がらないですから
上がりますけど、あれをやったらちょっとやばいんじゃないかなと思ってます。
でですね、見事な塊からどんどん本数が増えていって
最後はすごい長くて細いのになり
そのまま大きな麺を茹でる鍋に投入されるっていう
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あの様を見るとすごく楽しいんで
食べてるとね、次の人の分やるのにバチン、バチンって音がしてきてですね
あれはなかなかすごいですよね、やっぱり技術
馬族で結構、担々麺だったりとか
冷やしのメニューとかもね、結構豊富なんで
混んでて人気店ですけどね、何軒か都内ありますんで
馬族行ったことない人は是非行って
本場中国の手打ち麺ですね、手延べの麺をですね
パフォーマンスを見て食べてみるといいんじゃないかと思っております
なかなかね、あれは楽しいです
ウッカですね、全く出先で昼時に入った
まあそういうのがちょっと中国っぽいなってお店だったんですが
ちょっと割と新しい麺で
まあなんか辛いメニューとかあって
まさかびっくりしたのが
今券売機とか普通のチャイアンテンというか
まああんまり期待もしてなくて
普通に食券出したら突然バチンバチンって音が聞こえてですね
あの全然表から見えるようにもなってないし
食券機の裏あたりで
さりげなくまさかのその場で手打ち手延べだったという
それをもっとアピールした方がいいんじゃないという
最初何が起きたのかと思ってびっくりしたんですが
逆に嬉しいハプニングというかですね
そんなこともありましたね
馬族行ってみてください、ぜひ
楽しいです
で、探すと他にもあるんですけども
僕麺長いのが好きなんで
食べづらいぐらい
食べづらいのは僕の都合なんでいいの
麺よ長くあれ
何を言ってんだかわからないですけども
長い麺が好きなんでね
いいと思いますよ
温かいのこう箸でもっとね
みんな高々と
手を全員最大限挙手という感じのね
こういう麺が好きです
食べづらいですけどね
長いことが大事です
そう思っております
手口の麺とかもねまた面白いんで
食べてみたらどうかなと思います
ほんとね色々あって面白いです
太さも違ければ水の量によってね
硬かったりもちもちだったり
ツルツルっとしたり
ワンタンの話にしてないですね
僕はワンタンが大好きなんで
ワンタン麺
単品ワンタンとかも頼んじゃうぐらいなんで
なるべく皮は大きい方がいいですね
具はねたくさんタイプでも少なくともいいんですけどね
そうかワンタン麺
ワンタン麺の話ですね
その辺次回
次回かわかりませんけども
ワンタン情報
ワンタン情報ってなんだ
ワンタン情報お待ちしてます
美味しいワンタンが食べたい
スーパーとかにもありますけどね
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家でワンタンの皮を作ったこと何回かありますけど
能力の割に個数ができないっていうね
皮を作るのが大変で
しばらくやってないんですけど
またやろうかなと思います
やはり粉物は最高だということで
麺もいいけどワンタンもね
そんな感じで今回はお別れしたいと思います
毎度よくわからない雑談にお付き合いいただき感謝しております
私を見捨てないでください
これからもしばらくはね
しぶとく続けようと思ってますんで
たまには気に食いやってください
お相手はアクロ経験者
また次回よろしくお願いいたします
さようなら