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レイタナKTのRadi音NOODLE
皆さん、こんばんは。こんにちは。おはようございます。
レイタナKTのRadi音NOODLE第92杯目です。よろしくお願いします。
テンションを上げていこうかと思っています。92杯目。
今回はですね、久しぶりにラーメンに行きましょう。
ラーメンといっても、中華料理、自家製麺、しかも青竹打ち。
なかなか、なんでそれいいじゃん、というワードが飛び出していますが。
今回はですね、東京都、最寄駅だと野形、高円寺とかね。
神奈川ですね。神奈川沿い。中野区ですね、住所だと。
中野区大和町ですね。神奈川の西側にですね、面しています。
こちら、お箱というお店。結構ね、目立つんで。
なんか見たことあるなってね、人もいるかもしれないんですけども。
向かい側には野形ホープの本店があったりとか。
あとその近くに、系統はまた別系統なんですけど、
渋谷区の港区、古川橋にあったホープ圏がですね、移転してきて。
そんなのもあって、ホープ圏がね、2つあるという。
そんなところにあるお箱なんですけども。
ここはね、すごいさ、さのラーメンとかって青竹打ちってやるじゃないですか。
でっかいやつで、片足って言うんですか。
桃乗っけて、よいしょよいしょと打つね。
そんな青竹打ちのね、ラーメンが食べられるとても貴重なお店なんですけども。
結構ね、久しぶりに行ったんです。
昔、結構何回か行ったことがあって。
でね、なんかもうすごいんですよ。
もう、今普通に新店というか、新しくあったとしても、
インパクトのある、すごい太いね。
強そうな、屈強な麺で。
これ絶対おいしいやつだろうっていうね。
そんなの久々に、そういえば行ってないなと思って行ってきました。
こちらがですね、海洋水曜休みで11時から3時、夕方5時から8時と。
海洋が1963年ということで、約60年ですよね。
でね、特徴はもちろんその青竹打ちの麺で。
えーと、あの、ちょっとね、色がくすんでるんですよね。
で、これなんていうのか。
よくジゴナとかね、使ってるお店って黒かったりするんですけど。
ここも60年くらいやってて、別に小麦粉の産地じゃないし、中野は。
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これはね、ちょっと僕の中で一つ予想していることがあって。
こういった小麦粉を使っていいんじゃないかなみたいな。
したらなんと今回、ドンピシャで当たってまして。
ちょうどね、お手洗いに行った帰りに、麺内場が見えてですね。
そこに小麦粉が2種類置いてあったんですが。
おー、やっぱりこういうのを使っていたかと。
えー、なぜ、もう、その、その粉を選んだのかなっていう。
んー、なんか、機会はないんですけど聞いてみたいなっていう。
えー、面白い、すごいなと思いました。
で、写真を見ていただけると、この日僕はつけ麺食べたんですね。
えー、ね、チャーシューとかも美味しいんですよ、やっぱり。
もうラーメンの方もね、この太麺負けない。
えー、パンチのあるスープでね。
えー、チャーシューは美味しい。
めんまは美味しい。
麺も美味しい。
全部美味しいです。
でね、ただ値段も、まあ一番なんだろう。
ラーメンが900円くらいからスタートなのかな。
で、餃子なんてもね、大振りのやつで5個で。
でも700円くらいするんですよ。
で、僕はもうそういうの大歓迎なんで。
これだけ、なんだろ、手作りでやってらっしゃるお店は、
どんどんね、あの、値段取ってくださいっていう感じなんで。
でね、実際もう、まああと単品もやっぱ900円、1000円くらいからスタートで。
えー、料理によっては千何百円とかあるんですけど。
まあ行った時間、まあ同世代くらいかな。
えー、ご夫婦とかカップルみたいな人とか来ましたけど。
いやもうね、すごいですよ単価が。
もう平気でね、もうラーメン類一つずつ、
えー、そこに餃子、あとなんか料理1個。
えー、で、片方がビール1杯飲んでますみたいな。
で、なんかお宮でなんか頼んでて、
まああっても4,500円いってるみたいなね。
えー、でもね、なんかそのぐらいなんかでも、
やっぱここじゃなきゃっていう。
でね、通ってるお客さんがいるから、
もう60年くらいやってるんだろうなっていう。
ここはね、ちょっと是非行ってみても欲しいですね。
やっぱり、すごいこの面で半世紀以上やってきたぞという、
この個性的な、えー、素晴らしいお店だと思っております。
えー、野型のね、お箱。
まあこの辺はもうね、ラーメンも立ち寿司もいっぱいあるエリアですけども、
まあ駐車場ね、ちょっと並びに駐車場あるんで、
車の方も行けると思いますし、
えー、まあ電車でね、野型か公園地から歩いていくのもいいんではないかと思います。
えー、僕もね、ここをちょっと他の単品料理をね、
食べてちょっと夜飲んだりしてみたいなって思ってるんですけども、
えー、いつ行けるかな。
行きたいなら早く行けよって言ってね。
えー、まあというかこの写真を見て、
興味を持った方はですね、行ってみてはいかがかなと。
これはもう名店ですね。
えー、いつまでもやっていてほしいなーなんて思っております。
えー、そんなわけで第92杯目はですね、
青竹内の直線、野型お箱のお話でございました。
さて、えーと、
ねえ、後ろで曲かかってるんですけどね、
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リハーサルやりました。
えーと、すごい久しぶりに、
やっぱりこういったコロナ禍とかあって、
んー、まあちょっとやりださなきゃなってことで、
でもまた今ね、すごいことになってるんで、
ちょっと様子を見て、
えー、それからね、全員一回かかればかかってから
2ヶ月ぐらいはやっても大丈夫かなとかね、
もうほんとそんな感じになってますね。
えー、まあリハもやりたい、ライブもやりたい、
レコーディングもやりたいと。
えー、ラーメンも食べたい、
えー、蕎麦も食べたい。
えー、まあ、夏はおとなしくしてようかなと思っております。
えー、皆さんもですね、水分、塩分、
チャージしてね、
ラーメン屋さん、蕎麦屋さんいいですよ。
お水はね、なんと無料で飲めちゃう。
おかわりもできちゃう。
塩分は汁で摂取すると。
えー、そんなわけで、
楽しい夏に、
しましょう。
お相手はあきのけりーでした。
ありがとうございました。