伊勢原駅からのバスの少なさ
レイタナKTのRadi音NOODLE
第120杯目です。
皆さん、こんばんは。こんにちは。おはようございます。
レイタナKTのRadi音NOODLE第120杯目です。よろしくお願いします。
さて、120です。
なかなか長い番組になってきたなと、我々は思っております。
そして、ネタは全然尽きないというところも恐ろしいなと思っております。
そんなわけでですね、各種ポッドキャストから配信、あとはYouTube版ですね。
YouTube版、YouTubeでね、聞いてる方すいません。画面の方は画像とテロップだけになっております。
この後はトークとなっております。
あとは、画面の下の方にブログの記事、リンク貼ってありますので、そちらもご覧いただければと思います。
本日もね、自宅のスタジオでいつも撮っているんですけど。
スタジオってことじゃないですが。
なんかね、だんだんゴツくなってきちゃって、ほんとに。
なるべくこじんまりやりたいですが。
ちゃんとアームがビヨーンと伸びて、いわゆるラジオ局にあるようなマイクね、レコーディングに使うような。
ちゃんと丸い金魚好きな網みたいなのが、私の喋ってる前にはあるんですけど。
だけどこれを自分のバンドのデモを撮るとか、歌を撮るとかには使ったことがないっていうね。
で、この入れるエフェクトとかかける、ポーカルプロセッサーっていうのも繋いでるんですが。
これもね、そういったデモ撮りとかバンドには全く使ってないっていうね。
どうなんだそれはっていうね。
まあいいじゃないかと。
ええじゃないか、ええじゃないかという精神でね、やっていきたいと思います。
今回はですね、前回前々回が秋っていうことで、千葉のドライブウェイなんていうことで2軒ずつお話したんですけども。
今回は立ち食いそばです。
今回は神奈川県平塚市。
ちょっとね、気になるお店があって初めて行ってきました。
で、なんかね、ちょっとこれ確かね、この行った前日が高崎とか行ってたんですよ。
あの、ほら、群馬の高崎の駅そばが10月の頭にね、閉店するっていうことで、それに行ったりしてたもんで。
えー、なんかもう車乗るの疲れたなって思って。
で、まあ電車だとね、どっかお店でもいいし、帰り際でもいいし、いっぱい飲めちゃうんじゃないなんて思いながら。
えー、じゃあ電車で行くかっていうことでですね。
店主との会話
えー、小崎牛船、伊勢原駅。
まあでもね、スマホいじったりしてればあっという間です。
もう僕、電車移動大好きなんで。
えー、1時間2時間なんともないし。
今年はね、ちょっとあの、えー、なんだ。
えー、ほうじというかね、あれで。
えー、島根県の松江行った時もね、飛行機で行けばいいのに電車で6時間くらいかけて行ったんで。
なんともなかったですけどね。
もう電車最高っていうね。
もう全然普通のね、小崎牛船とかそういう普通の車両でも全然オッケーです。
えー、最高ですね。
えー、そんなわけで。
えー、こちらのね、お店の名前が駅そばうどん街道っていうね。
ね、こう聞くと、おー、じゃあなんだ。
伊勢原行くのか。
伊勢原の駅にあるのか。
と思うんですが、なんとですね。
えー、伊勢原の駅にはありません。
で、えー、伊勢原市でもないです。
えー、住所はですね、平塚市大島、851-1。
駅そばうどんって名乗ってるんですが、伊勢原駅から3キロ。
えー、平塚駅からは6キロもあるという。
全然駅じゃない。
ね、この辺も気になるところで。
えー、なんでなんだろうと思いながら。
でですね、調べたら、伊勢原の駅からバスが出てると。
おー、じゃあいいじゃんと。
ただ調べたら、なんかバースの本数が、
1時間に1本ないどころか、1日に7、8本しかないんですよ。
ってことは、これは行き帰りどっちかタクシーかと思いながら。
でもちょっと行く時間で調べたら、
こう、行って着いて、
まあ、うまい時間にね、伊勢原駅に着いて、まあ乗ればですよ。
えー、着いて1時間後に帰りのバスがあるってことがわかったんで。
じゃあまあ、それにしようと。
まあ1時間もいないだろうなと思いながら。
でもまあ、ちょっと散歩したり、なんか天気も良かったんで、
いいんじゃないってことで。
でですね、バス乗って到着しました。
えー、こうね、長く続く道沿いに、ありましたありました。
駅そばうどん、街道。
隣がね、洗車場になってまして、
あのー、車洗うとこね、わかるか。
あのー、店の前にもね、ちょろっと車止められる感じで。
でーと、事前に調べて朝営業があって昼営業がある。
その昼営業の開始時間ぐらいに行ったんですね。
そしたら、えー、もうやってましたんで。
お店入りまして。
そうするとね、すごい綺麗で広い店内で、
えー、あのー、テーブルがね、たくさん並んでて。
で、券売機。
メニューがたくさん。
かけそばがね、350円スタートぐらいで。
まあ確かにそういった立ち寿司そばや駅そばって感じの価格帯。
で、カレーがあって、朝定食もあって。
ミニの丼があって、お稲荷さんもあって。
天ぷらもね、いろいろあって。
で、あのー、壁にはね、結構手書きで、
あのー、夏場だとこの冷やしのメニューの案内とか。
あととんかつ、かつカレー始めましたとかね。
で、全部手書きで。
で、その横にあのなんか、ぜひ一度ご賞味くださいとか、
よろしくお願いいたしますとかね。
もうなんかこう、人柄が出てるような、
なんか丁寧な手書きのね、
メニューがたくさんいろいろ貼ってあって、
おすすめメニューとか。
いい感じだなと。
で、まぁあの、カレーのね、セットが500円とかあって、
これ安いなと思って。
じゃあ、で、カレーもね、なんかスパイシーカレーなんか、
手作りです!みたいなの書いてあって。
で、そのカレーセットと、
で、じゃあやっぱ天ぷらもいただきたいなってことで、
かき揚げを別で120円だったかな。
で、あのね、
券売機に確かビールのボタンはなかったんですけど、
あの冷蔵庫が見えたんですよ。
いわゆるあの、なんだろ、ガラス丼みたいになってるね。
そこに缶ビールの姿が見えたんで、
これいけるだろってことで。
から揚げ2個ってのがあったね。
「駅そばうどん かい道」の特徴
150円。
安いなっていう。
で、それをお願いしますと出して、
あとビールいいですか?って言って
現金で払って、
で、待っててね。
そしたらね、分かってますね。
から揚げがね、先に出てきました。
でもね、これもね、やっぱ定食とかやってるから
こんなちょっとしたことなんですけど、
から揚げ2個に千切りのキャベツがちょこっとあって、
マヨネーズがぺっとね、付いててね。
いい感じじゃないですか。
で、こう食べてですね。
そしたらもう、蕎麦とかあれが出来上がったんで。
でね、その辺のタイミングで、
あのー、ビールもう1本いっちゃおうと。
これは、くつろげそうだなと。
テレビもあるし。
で、またカウンターのとこ行って、
ビールもう1本お願いしますって言ったら、
こう、にこやかに。
なんか、こうね、飲む仕草を口元にこうして、
いけるんですねーなんて言われて。
昼からすいませんって。
ちょっとあの、バスの時間、バスの時間があるんで。
バスで来たの?って。
まず驚かれて。
え、ま、あの、ここに来たくて来たんですって言ったら、
えぇ?って言う。
ちょっとなんかもう、厨房から出てきちゃって。
どういうことみたいな。
まあこういうの好きで、インターネットとかで見てて、
食べに行ってみたいなーって思ったから来たんですって言ったら、
あー、そうみたいな。
それじゃなんか出さなきゃねーって言う。
それはいらないんだけどって言う。
なんかいや、面白いねーって言う。
そんな人がいるんだねーって言うから。
まあね、僕のスマホを見ればね、
たっくさんそういった方いるんですけど。
まあそうなんですねーなんて話をしてて。
で、ちょっとね、お客さんまだ来なかったんで。
なんかいろいろと、すごいにこやかなマスターで。
いろいろ会話が始まっちゃいましたですね。
いろいろ聞けました。
まあやっぱりね、この、
なんで駅そばって言うんですかって言ったら、
好きなんですかって言ったら、
あのー、なんて言うんすかこう、
駅そばうどん かい道の魅力
やっぱ気軽に立ち寄れる立ち食いそばみたいなお店を
やりたいなーっていうのがあって、
それであの、ほら立ち食いそばって書くと、
ね、実際こうテーブルですから、
立ち食いそばって書いちゃうと、
女性とかファミリーとか来れないなーと思って、
でもなんかそういうニュアンスを残したかったから、
駅そばをうどんにしたと。
そう、駅ないんだよって言ってましたけど。
それでね、えーと、
全部ね、天ぷらも揚げたてですごい美味しくて、
いつからやられてるんですかって言ったら、
7年目とか言ってて。
で、そこでね、僕的に一番こう、
グッと来た言葉がね、
最後の方向かなと思って、
って言ったんですよ。
ちょっとね、かっこいいなーと思って。
まあ多分、その前ね、
どんなお仕事をされてたかはわからないですけども、
まあ、やりたかったらしいんですよね。
で、もう、
念願の自分の城ですよ。
だからそれがやっぱね、
随所にそういうのが出てますよね。
さっきの手書きのメニューとかに、
なんかよろしくお願いしますとか、
新しいメニューできましたとか、
もういいねって。
カレーも美味しくて、
で盛り上がってて、
チクワあるなんて言われて、
まあまだますもんね。
なんか他は?って。
チクワ店なら軽いから食べれるかなって言って、
そしたらすぐあげてくれて、
で食べて。
でね、あとね、
気になってたのが、
店の一角に、
アイドルのキンプリ、
キング&プリンスの、
内輪とか、グッズとか、
新聞の切り抜きとか、
いっぱい貼ってあるんですよ。
で完全にあの高橋海斗くん、
今回メンバー脱退とかしましたけど、
残った二人の一人ですよね。
ダンスもめちゃめちゃ上手い。
あとなんか、
美術とかすごいですよね、あの人ね。
その高橋海斗くん、
推しなんですよ、完全に。
これは?って言ったら、
その高橋海斗くんの、
お父さんが、
近所で、
友達らしくて仲良いらしくて、
それでそこに一角、
高橋コーナーができてるそうです。
そんな話もしたりしてね、
なんか、
メンバー脱退しましたねとか、
全然そばと関係ない話もね、
しちゃったりして、
ほんとね、あとはなんか、
最近あのとんかつをね、
やりだしたら、
とんかつがすごい出るようになって、
なんか油がね、
早く汚れちゃうから大変なんだよ、
なんて言いながら、
全部ニコニコ楽しそうに、
もうほんとこのお店をね、
好きでやってるんだなっていうのが伝わってですね、
もうなんか、
グッときましたね、
ああいい店だなっていう、
こういうお店でね、
食事を取りたい、
外食したいというね、
ほんとそんな気持ちになるお店でございました。
で、あの、
そろそろ時間かなってところにね、
次お客さん入ってきて、
じゃあなんつって、
朝が7時から9時半、
昼が11時から午後の2時半までと、
夜はね、やっぱりなんか、
最初の頃やったらしいんですけどやっぱり、
お客さん来ないな夜は、
ただ、なんと定休日がない、
用事がない、
ある時しか休まない、
あとは毎日やってるっていう、
なんてパワフルなんだと、
でまあ、挨拶をして、
お店を出まして、
でちょっとね、
バスまでまだちょっとだけ時間あったんで、
ちょっと一服してたんですね、
そしたら、きっとその、
次のお客さんの作り終わったマスターが、
突然あの、店の裏から走って出てきまして、
ニコニコしながら、
したら、もうね、
感動しちゃいますよ、
帰り電車でやっちゃって、
せんべい、
おせんべいもたしてくれまして、
いやもうほんとにね、
ありがとうございましたと、
必ずまた来ますんで、
元気で頑張ってください、
っていう話をして、
店主の想いとお店の魅力
ほんとにね、にこやかで、
すごい良いお店でございました、
もう、
行ってよかった、
ちょっとね、電車バスだと大変なことになるんで、
えー、
まあ、
車、出せる方は車で、
あとバイクか、
リッチな方は電車のタクシーで、
どっか、
箱根小田原方面行ったら帰りとかにね、
行くこともできんじゃないかなと思いますけど、
えー、そんなわけでですね、
第120回目はですね、
神奈川県平塚市、
駅そばうどん、
街道のお話でございました。
さて、
さてさて、
どうですか?
色々、芸術なきしてますか?
僕はこの間ね、
舞台行きたかったんですけど、
あの、ちょっと体調崩しちゃったんで行けなくて、
えー、ちょっとね、
残念でした。
うーん、自分のバンドはね、
ちょっと来年の1月にまたイベントを
決めたんですけど、
ちょっと諸事情で延期します。
えー、そんなわけで、
どうしようか、なんて思ってるとこですね。
まあ、あとは人のね、
ライブとか、舞台とか、
あとはね、最近はこう、
テレビの、
あの、昔ね、一緒にショートムービーとか
撮ったね、
方がですね、
今すごい売れっこ脚本家になっちゃってまして、
えー、そういう作品を見たりしてね、
まあ、たまにメールしたり、
ずいぶん、
ビッグになられてっていうね、
えー、僕はね、
えー、自分のできる範囲で、
えー、インターネットを通じて、
めんるい
みなブラザーと、
ずっとずっと叫んでいけたらなと、
思っております。
えー、とてもニッチなね、
こじんまりと、
おとなしくやっておりますので、
気に入った方はですね、
えー、
見ていただければと思います。
えー、そんなわけで、
最後までお聴きくださりありがとうございました。
えー、お相手は、
秋広kdでございました。
えー、本日も最後のBGMは、
我らレイズサナリーとの
ブルーベリーカラーの途中で、
終わりたいと思います。
それでは、また次回。ありがとうございました。