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はやぶさのラジオメモランダム。この番組は、私はやぶさが毎回テーマに沿ったエピソードを話すことで、パパ×〇〇の日常や自分の考えをお伝えする番組です。
今日のテーマは、チェアコンサルと私というテーマでお話ししようかなと思います。
チェアコンサルって何かっていう話からですよね。 まず背景から話しますと、
僕も今フルリモートで働いているということで、 割といいオフィスチェアの中古品を購入して、
かれこれもう5年以上ぐらい使っているんですけれども、 そろそろちょっと椅子を買いたいなぁみたいな気持ちもありですね。
どうせならばどの椅子が自分に合うかっていうことを、 実際にオフィスチェアの専門家に話を聞いて決めていきたいなというふうに思ったので、
このチェアコンサルっていうものを受けようと思ったというのがまず背景ですね。 このチェアコンサルを受けられるのがオフィスチェアの専門店である
ワーカホリックというお店で受けられるということで、 東京は浅草橋にあるワーカホリックまで
遠路はるばるですね。予約して足を運んだというような感じです。 実際ですね一番良かった何かっていうと
ぶっちゃけた話、椅子っていうのはあくまでもその座る姿勢をサポートする道具であって、
一番大事なのは座り方ですっていう話をしてくださったことですね。 座り方って自分が合っているのか間違っているのかってあんまり
自分で確認できないじゃないですか。もちろん肘の角度が90度、膝の角度が90度とか そういう文字情報というかそういう情報を
インプットすることができるけれども、自分を外側から見るってなると、カメラを設置して 実際のこう座っている姿勢を見ないといけないってなると、それはそれで結構ね
ハードルが上がっちゃうっていうようなところもあると思うんですね。 それを実際に座っているところをですね旗から第三者、プロである第三者が見て
いい感じです、どうですっていう話をしてくれるっていうのはめちゃくちゃ良かったですね。 じゃあ座り方のコツって何かっていうと、とにかく
スクワットの時みたいにですね、お尻を突き出して骨盤を立てながら座るっていう。 これが一番の肝だそうで、それがさえちゃんとできていれば
どの椅子でも基本的には疲れにくくて その骨盤に状態をちゃんと乗せている状態っていうのが一番いいんですよと。
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なのでお尻を突き出してから座面に乗せて、奥まで座って、お尻の位置を動かさないまま状態を持ち上げて、最後に顎を引いて
頭だけ前に行かないようにすることで 肩とか腰とかに負担がきにくい座り方ができますよという話は
一番役に立ったなという感じです。 じゃあ椅子はもちろんあくまでもサポートなんだけれども、どういう椅子が自分にとってしっくり
くるかっていうのはあまりスペックとかではなくて感覚的に自分に合うなっていうことで 判断してほしいというふうに言われて
これもすごい良かったですね。なんかどうしてもね高い椅子イコール良い椅子 っていうね錯覚をしがちなんですけども良い椅子と自分に合う椅子っていうのが
イコールではないってことはすごい大事なのでそこにすごい気をつけて 選んでいきましょうという話はめちゃくちゃ良かったですね
はい
結構いろいろあるんですよ椅子と言っても一番有名なので言うとアーロンチェアとかね バロンチェアとかコンテッサとかですかね
有名だって言うと後エルゴヒューマンとか有名な椅子はいろいろあるんですけれども 自分に合いそうな椅子っていうのをじゃあ大きく2つに分けると
メッシュの椅子かクッションの椅子かっていうふうに分けられて そのメッシュのね椅子とクッションの椅子のそれぞれの良し悪しっていうのもあって
メッシュの方が群れないけれどもちょっと肺が強いので座面でね メッシュだとちょっとこう疲れちゃうとか
クッションはあの安定感はあるけれども まあその分ちょっと群れちゃうとか
そういうメリメリがそれぞれあるので自分が座ってみて一番ピンときた椅子を選ぼう みたいなことをやっていきましたね
あとはどういうことでその椅子を使うことが多いか 例えばそのデスクワークだとしてもパソコンなのか書物なのかで結構違うよね
みたいな話とかをしていきました 僕も結局いろいろな椅子を座って僕は最終的にちょっとバロンチェアがいいなぁみたいな
感じになったんですけれども オフィスチェアてね僕もこれ今座ってる椅子は中古で買ったので
やはり中古品で出回ってるんですよね ただやっぱり中古品は一番何が違うかというとメーカー保証が効かないというところが一番の
違いで オフィスチェアの結構いい点としてはやはり長期に渡ってメーカー保証が効くっていう
そういう家具なんですよね なので中古品で買うとしても3年以内のものがいいし
買うのであれば実物をちゃんと見てから買う方がいいという風なアドバイスはもらいました あともう一つ
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新品で買った時の耐久年数ってどれぐらいかって話を聞いたんですね そうすると一応1日8時間
75キロの人が 8年間ぐらい座っても問題ないっていう風に企画として定められて作っているっていう話だったので
まあなのでねその座る時間によってもちろん増減はするけれども そんな無茶な使い方さえしなければ
基本8年を使いますと8年から10年ぐらいはまあ 使えるでしょうという話だったので
僕としてはまあ最終的にちょっと新品買ってもいいかなというふうな気になったという ところですね
というのはもちろんそのメーカー保証も受けられるし 10年とかで考えれば
確かにいいさと15万とかね20万いかないぐらいだったりはするんですけども そうそう年間2万とか
自慢5000円で 快適な生活が送れるっていう風に考えるのであれば
まあ決して高くはないかなと健康的にもいい っていうまあ投資としては悪くないんじゃないかというふうに思っているので
どうしようかなというふうに今 いろいろと検討を進めているというところです
はい まあ実際ねやっぱ座ってみるとね
思ったよりもこういうところが違うなっていうことが顕著に やっぱりわかるんですよね
もちろんそれは椅子のコンセプトだったりとかどういう人に向けた椅子 として作ってるかではまあ大きめとか小さめとかね
そういうところは変わってきているのでそういったところ が体感できたのがすごい良くて
やはりその目で見て自分で座ってま触ったりとかしてそのね食感とかの違いを把握して 最終的に意思決定に進めていくっていうようなこのプロセスは
割とその 何だろうな良いものを買うときには
必須のプロセスなんじゃないかなというふうにも感じたという感じです はい
なので東京にお住まいで ちょっとねリモート環境で良い椅子を手に入れたいなというふうに考えていらっしゃる方は
ですね ぜひ浅草橋のワーカホリックというお店を訪ねてみてほしいなというふうに思います
こちらですね完全予約制なので あらかじめウェブサイトの方から
予約をしてもらうのが確実ですね電話でも行けたかと思いますがウェブサイトでいろんな 情報を事前にお伝えしておくのが一番いいかなというふうに思います
はい ということで
新しい椅子を買おうかと悩んでいる方はですね ぜひ行ってみてください
なおですねこれ一応言っておきますけれども全て pr 案件ではなく僕がただ良かったって いうことで
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ワーカホリックさんをお勧めしているというだけです はい
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それでは今回のラジオメモランダムはこの辺で see you again