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2024-05-05 53:56

#018 はじらぢさんでぃ [no music] HRC season4

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人生いろいろ/思い出の一曲/北海道あれこれ/SNSあれこれ/今週の一曲/ザ・冬一郎さんぽ

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サマリー

はじらぢさんでぃの新しい一週間が始まり、ゴールデンウィークも終わろうとしています。はじらぢさんは、自分の人生について考えながら、一芸に秀でることや他人の期待に応えることに対する自身の意見を話しています。SNSの歴史と無料提供から課金モデルへの移行についての考察をしています。ソーシャルメディアの変遷と出会いの重要性について考えています。冬一郎くんのゴールデンウィークの散歩音源を聞きながら、春の陽気を楽しんでいます。冬一郎くんは豊平川の公園脇で休憩を始め、気持ちいい風や川のせせらぎを楽しみながらお散歩を終えています。

人生いろいろ
はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まりました。
5月5日、日曜日、現在午前9時半を過ぎたところです。
はじらぢさんでぃ、今日もお送りして参りたいと思います。
シーズン4、18個目のエピソードになります。
今日を入れてあと3回、今日が終わると、あと残り2回のシーズン4ということになります。
シーズン5どうするかについては、エンディングで少しお話ししようかなというふうに思ってます。
今日も最後までお聞きいただければと思います。
ゴールデンウィークも明日で終わりですね。
今日が子どもの日で、明日が子どもの日の振替休日ということで、5月6日でゴールデンウィークも終わりということですが、
私のゴールデンウィークは、民泊のお客さんが2組ですね。
2組と言っても1人、2人なんですけれども。
ゴールデンウィークの頭に1泊、そして昨日、今日と、
今日、先ほどチェックアウトされましたが、2泊のお客様が帰られました。
どちらもいい方でしたね。よかったです。
冬一郎君とも仲良くしていただきました。
ということで、ゴールデンウィーク最終盤ど真ん中ですね。
最終盤ど真ん中、5月5日のはじらぢさんでぃお送りしてまいりたいと思います。
今日も最後までお聞きください。
第1コーナー、人生いろいろ。
第2コーナー、思い出の1曲。
第3コーナー、SNSあれこれ。
そして第4コーナー、ザ・冬一郎さんぽでお送りしてまいります。
はじめるラジオキャンパス。シーズン4。
プレゼンテッド・バイ・キャンパス。
ということで、5月5日はじらぢさんでぃシーズン4、18回目のエピソードを配信していきたいと思います。
第1コーナー、人生いろいろですね。
今日の人生いろいろは、ちょっと昨日NHKのBSを見たんですね。
私の教え子がなんとスペインのマジックフェスティバルを案内人を務めて。本当に立派になりましたね。
私が言うのもなんですけれども。
彼のそんな人生を見ていて私の人生をちょっといろいろ反省したので、
そんなことも絡めながらね、お話ししていこうかなと思ったりしています。
人生いろいろ。
まずは昨日見たテレビですけれども、NHKの4Kで放送されたのが再放送、BSでされたということなんですが、
スペインはとてもマジックが、手品ですね、盛んだということで、
その歴史も多少紐解きながら、スペインの街並みもおいしいものも少し紹介しながら、
スペインの有名なマジシャンと非常に仲良くしているということで、
その彼がね、紹介してまわるという。
もちろん彼もマジシャンとしてスペインに招待されてたと、フェスティバルにね、
いうことなんですが、そのマジックも見させていただきました。
彼のカードマジックは私も間近で見させてもらって、
プライベートでも見させてもらって、
一人お客さんでも見させてもらい、
あと大学に呼んでね、そこでも見させてもらい、
もう何度も見させてもらって、その度に感動するんですけれども、
一つカードマジック作るって、結構大変なことみたいですね。
何年かかったって言ってたかな。
最初、学校の先生になったんですね。中学校だったかな。
辞めて30代後半で辞めたのかな。
アバウトな話で申し訳ないんですけど。
それでマジシャンの道に進んで、
彼は音楽、バイオリンが専門だったので、
そこで音楽とカードマジック、手品っていう、
そういうコラボレーションというか、
ハイブリッドというかミックスというかね、
誰もやっていない、他の人がやっていないことをやろうと
いうふうにどっかでやっぱり思ったんですよね。
自分の強みを活かすということを、
そういう言い方もできると思うんですけれども、
誰かがやってることの後追いじゃやっぱりダメで、
誰もやってないことをやるってのは、とても面白い。
ただこれはすごく勇気がいる。
誰もやってないわけですから。
うまくいくかどうかは誰も保証してくれない。
しかも孤独ですよね。
悩むし、自信もなくなるし、
本当に時間もかかるから、何年もね。
本当にこの道歩んでていいんだろうかっていうことを思いながら、
それでもやっぱり何かを信じて、
時に誰かに勇気づけられたりしながら、
泣いたり笑ったりしながらね、
そういう人生を何年もかけて歩んできて、
それでしっかりと人にも評価されるようになり、
そこでそういう手品という世界で、
マジシャンという専門性で、
友達ができる、つながりができる、親友ができる、
さらには今度は自分の後に続く人が出てくるという、
この専門性、スペシャリティのつながりってことは、
とても重要なんじゃないかなって思うんですよね。
彼の場合にはやっぱり音楽、アートということ、
芸術ですよね、というところでもやっぱりつながりができるので、
そういう意味では、やっぱりそういうものを
自分なりにある程度極めないとね、
そこでのつながりってやっぱりできないんだろうなっていうのは、
テレビ見ながらね、しみじみと感じたということなんですよね。
それでちょっと自分の人生に引き戻すんですけども、
私は、私はって変な言い方ですけど、
いわゆるスペシャリスト、ジェネラリストなんて言い方あるじゃないですか。
あと昔、これドリフターズが歌ってたんですかね、
平均点の子供ですという歌があったんですけど、
私は一芸に秀でてるタイプでは全くなくて、
そこそこ何でも器用にこなす方だったというね。
八方美人でもあり、だいたい何でもこなしちゃうという。
一つのことを突き詰めるっていうタイプじゃないんですよね。
すぐ飽きちゃう、飽きっぽいというね、
こともあって、だからそれこそカードマジックを何年もやり続けるなんて、
僕にはできないなと
改めて思うし、例えばバイオリンとかピアノとかね、
ああいうのも毎日練習しないと上手にならないじゃないですか。
私は繰り返し練習が嫌いなんですね。
これどっかで喋りましたね、昔ね。
自分の人生を振り返った時に、note記事にも書いたんだ、そういえば。
こんな人生もあるっていうことで、記事書いた時にやっぱり振り返って。
これよく言うんですけど、漢字ドリルと計算ドリルが大嫌いだったと。
なんで同じ漢字を何回も書かなきゃいけないんだ。
なんで同じ計算を何回もさせられるんだと。
こんなのただの労働、労働っていうか、労働にもならないっていう。
なんでこんな単純作業やらされるんだと思って。
すごく漢字ドリルと計算ドリル嫌いだった。
それからピアニカとかあるじゃないですか、ハーモニカとかね。
あれ練習しないと上手にならないでしょ、縦笛とかね。
もうそれが嫌なんです。同じこと繰り返すのが嫌なんです。
あと楽譜通りに弾くっていうのも嫌なんです。
なんで決められた通りに弾かなきゃいけないんだって思っちゃう。
だから、なんていうのかな。
それはもうしょうがない。本当はね型に一回はまらないと何も上達しないんですよね。
一芸に秀でる人ってやっぱりいろんな過去の型を全てマスターして、
その上で自分のオリジナリティを出す。これ、学者にもつながるんですけどね。
私はもうそういうのが嫌いなんですね。
苦手でもあり嫌いでもありっていうことで、
もうとにかく計算ドリルと漢字ドリルと楽器演奏が嫌いだったように、
繰り返し練習が大っ嫌いですね。
もう1回やったら、2、3回やったら飽きちゃう。
よく謎々の本とかクイズの本って昔、子供時代によく読んだと思うんですけど、
そういうの大好きだったんですが、もう大体1回2回で全部覚えちゃうわけですよね。
そうすると、もうそれ面白くない。面白くない。
そんな話になって、とにかく繰り返し練習できない人は、
一芸に秀でることはできないんだろうなというふうに思いますね。
もう1回やったらいいじゃないかと、そこそこのところでやったんだからというふうに思ってしまう。
そうすると結局、飽きっぽいというか、次へ次へ行くわけですよね。
新しいこと、新しいことの方に好奇心が向いていくと。
これ人間関係でもそういうとこがあって、
もう大体あなたのこと分かったからもう次行きますみたいなところもあったりして、
優しそうで冷たいとか言われたりすることにもつながってるんですが、もうこれはしょうがない。
とにかくそんなことも含めて、そんな性格も含めて平均点の子どもで、
一芸に秀でたスペシャリストにはなれないということは、やっぱりどこかで思ったんですね。自分なりにね。
だからそういう道は歩めないなと。むしろやっぱり何でも器用にやるという。
新しいことも結構、自分で学んで取り入れて、
いろんなものを混ぜこぜにして新しいものを作っていくという方がやっぱり好きなんですね。向いてるんですね。
ただそれを自分で一人でやってても面白くないというところもあって、
そうするとこれも一個、いろいろ自分なりにそう思ったことなんだけども、
やっぱり何かの周りの期待というか、社会的な期待に応えるっていう中で自分の力を発揮するっていうことは、やっぱり快感だったし嬉しかったし喜びもあったし、
そのことで他の人がなんか幸せだったり笑顔になったりするのは嬉しいなという気持ちもあるんだけど、
それもなんか、人のためにやるっていうのも嫌だなと思った時があって、
今日は何の話してんだかよくわかんないかもしれませんけどね。
それで結局、自分を失っていくような、つまり自分は結局使われて終わっちゃうみたいなね。
自分には結局何にも残んないんじゃないかと。
人のいろんなものに応えていく。それを全部だいたい無難にきれいに上手にこなしていってしまって、
だから期待値も高まるし。
でもそれやってるうちに、なんかどんどん自分の中身がなくなっていくような気がしていった時期もあってね。
それでこれ、どっかでこれも喋りましたが、わがまま宣言っていうのを
20歳ぐらい前後のときですね、わがまま宣言。
もう人の期待に応えるのはやめたと、これから自分の生きたいように生きるっていう、わがまま宣言っていうのをやって、
19ぐらいだったかな。
だけどかといって自分のやりたいことってなんだろうって話に今度なってくるわけですよね。
飽きっぽいわけだし、一つのこと究められるわけでもないし、あっちフラフラこっちフラフラして、刺激を求めてね。
そうすると結局やっぱり人との関わりの中で生きていくしかないんだなぁと思ったんだけど、
その人との関わり方が変わったんですよね。
単純に、ある意味、自分を殺して人に貢献するみたいなことではなくて、
滅私奉公ではなくて、そうじゃない、自分を生かすことが周りの期待に応えること、周りの人にもプラスになる。
それは単純に他人の期待に応えるっていう形じゃなくなったわけね。
ちょっとひねくれるわけですよね。
相手は面白いと思わないだろうけれども、自分はこう関わった方が相手のためにもなるし自分のためにもなるっていう、そういう。わかりますかね。
そんな関わり方をするようになっちゃった人生ということで、わかったようなわかんないような話ですけれども、
こんな人生もあってもいいのかなということで、人生いろいろ、結局自分は何のスペシャリストにもなれずに、
何をやっているのかわかんない人生だけど、それはそれでね、いろんなことがあって、それなりに自分なりに何か得たものがあったのかなという気はしているので、
こんな人生もあっていいのかな、よくわかんないですね。
次回と次の回で、人生いろいろまとめに入りたいと思います。
ということで、今週の人生いろいろでした。
思い出の一曲
第2コーナー、思い出の一曲です。
第2コーナー、思い出の一曲。
5月5日、時刻は9時50分を回りました。
思い出の一曲ですけれども、少し人生いろいろでよくわけのわからない話をしたんですけれども、
自分はなんとなくやっぱり優等生になりたかったとかね。
あるいは人より上に行きたいみたいな気持ちはどこかで持ってたんですよね。
これよくわかんないですけど、一芸に秀でたり自分の好きなことをやれる人って、あんまり人と比較せずに自分が好きだからやれるんだと思うんです。
私はやっぱり他人依存型だったと思うんです。小さい頃ね。
子供の頃はやっぱり他人の目とか、他人からどう思われるかっていうのをすごく気にしてたし、ビクビクしてたところもあった。これ幼少期ですね。
だけど他人の視線ばっかり気にしててもしょうがないんだってことに気づいて、自分作りが始まった部分があるんだけども、
そういう意味では、今はほとんどないんですけど、いわゆる嫉妬心ですよね。嫉妬、ジェラシー。
嫉妬心っていうのはやっぱり強かったんだと思うんですよね。妬みとか嫉妬とか、羨ましいとかっていう気持ちが結構あったと思うんですよね。
一方で自己嫌悪、自分にはそれがないみたいな部分が、やっぱり子供の頃は強かったような気がするんですよね。
だから他人の視線を気にせずに、もう自分のやりたいこと好きなことをこうやるという、そういう強さあんまり持ってなかったと思うんです。
だからそれが八方美人なんていうことにもつながってたと思うんですが、今は全然違うんですよ。
わがまま宣言してからは、全然八方美人じゃなくなっていって、ある意味、敵作ったりするタイプになっちゃったんですが。
喧嘩もするようになったし、自分のやりたくないことはやらないっていうふうにもなっちゃったんで。
それはもうだいぶ、そういう意味ではだいぶ変わったと思うんですよね。
若い頃は、真面目ちゃんって呼ばれてたのに、二十歳過ぎから不真面目ちゃんになっちゃったみたいなね。
私、名前はじめって言うんですけど、よく真面目ちゃん真面目ちゃんって呼ばれてたんですけど。
それはやっぱり、他人依存型、他人指向型のパーソナリティだったんだと思うんですが、そこから脱却しないと生き苦しかったわけですね。
生きにくかった。それで自分作りというか、自分探しって言葉が流行ったんですよ、1980年代、私の学生時代ね。
それはある意味、多くの人が軒並み、他人依存型のパーソナリティとして形成されてた時代だったんだと思うんですよね。
そんな中で自分、日本でも個人主義がある程度強まってきて、自分の好き嫌いをはっきり言っていいという時代に入ってきた中で自分探し、自分作りみたいなことをやってったんですが、
それとセットでいわゆる嫉妬心、ジェラシーっていうのをどう克服するかという、乗り越えるかみたいな。
あんまりそれに囚われないようにするという。他人は他人、自分は自分でいいじゃないかってね。
もちろん全く他人を意識しないでいいって意味じゃなくて、やっぱり他人は他人でこういうふうに頑張ってて、
これはこれでその人の個性として、その人の専門性として、スペシャリティとしていいなと。
嫉妬じゃなく素直に喜べるようになりたかったんですよね。
自分もだからそうなりたいと思って、そうすると自分は人と違うもので、人と違う形で何ができるのかっていうふうにようやく考えるようになったのは、
やっぱり20歳前後からですね、私の場合はね。それまでやっぱり世間的な評価とか、世間的な優等生みたいなところで安心感を得ていたのが、それが嫌になっちゃったんだよね。
それでもうこの先、生きていきたくないと思ってわがまま宣言した。そんな話なんですが。
そんなことで、今日のテーマは嫉妬心、ジェラシーといえばいろんな曲があるんですが、やっぱり私の中の思い出の1曲ジェラシーといえばこの人しかいないんですね。
またかと思われるかもしれませんが、井上陽水さんのジェラシー。いい曲ですので聴いてください。
はじらぢさんでぃ プレゼンテッドバイキャンパス
第3コーナー、SNSあれこれ。5月5日午前10時を回りました。
SNSあれこれなんですが、ちょっと私のこの30年のSNS遍歴も振り返りながら、
SNSっていうのは、いわゆるインターネットをベースにしたソーシャルネットワーキングサービス。
そういう言い方するのは実は日本だけなんですけれども。
インターネット上のソーシャルメディアっていうのがグローバルスタンダードな言い方なんですが、それはさておき。
そもそも30年以上前、私が初めてパソコンを買って、つないだのがニフティサーブ。パソコン通信。
これお金かかったんですよね。ニフティサーブにも月額でお金かかったし、さらにバカにならなかったのが通信料ですね。
当時、テレホーダイとかなかったんで、電話回線でつなぐしかなかったんですが、電話回線が従量制で、つまり使った分だけお金がかかるということで、固定料金っていうのがなかった時代なんですね。
今はスマホもすべて固定料金制じゃないですか、基本的にね。
インターネットが発達したことで、やっぱりかなり無料で使えるっていうイメージができてるんですけれども、
昔、パソコン通信時代のソーシャルネットワーキングサービスね、電話回線とか使ったやつは電話料金も含めて相当、金がかかってたんですよね。
月何万とかかってたわけですが、電話代入れると。
それでもやってたということをふと思い出して、いつからSNSは無料で使えると思い込むように我々はなってしまったのかというね。
これも実は無料じゃなくて、たまたまスマホとか、パソコンをつなぐ家庭のインターネットのネットワークが固定料金になってるから、その分はインフラとして整備されたから、あんまり意識しなくなったと。
いわゆるある意味、必要経費みたいなふうになってるから、そこは要するにSNSを使ってる時の料金だと思ってないわけですね、我々はね。
スマホを使ってるだけ、自宅でインターネットを使ってるだけと。電気代みたいなふうに思ってるわけですよね。
だから個別にSNSのサービスにお金がかかるっていう意識がだいぶなくなっちゃってるわけですね。
ところが本当に個別のSNSサービスにはお金がかかんないのかっていうと、実はかかってるわけですね。
今、世間を席巻してるのが広告モデルなんですが、その話はちょっと置いといて。
そもそもなんで、パソコン通信の時代からいわゆるインターネットの時代に移行したときに、やっぱり無料化の流れっていうのは来たんですよね。
やっぱりインターネットって基本無料で使えるっていうのがコンセプトだったんですよ。
パソコン通信はホストコンピューターにつなげてお金を払わないとそこに参加できない。
でもインターネットは基本、通信料は別にインフラとして自分で持たないとつなげないけど、つないじゃえばもうあとはフリーでいろんなコンテンツにアクセスできると。
フリーのコンテンツ、無料のコンテンツをもうみんなが提供するという時代が始まったんですね。
これインターネットの時代から、そこから始まったわけです。
コンテンツフリーってやつがどんどん広がっていったわけですね。
それがずっと基本的にはあんまり広告まみれになることもなく、コンテンツフリーでいけたのはなぜかっていう。
これ全く根拠ない話で、調べてもいないんですが、印象だけで言うと、結局まだまだインターネットを使う人が拡大基調にあった。
つまりパソコンを買い、インターネット接続をし、そしてそのサービスを使いっていう人がどんどんどんどん増えていくわけですね、グローバルな規模で。
だから拡大市場だったという。
そうするとパソコン売れる、インターネットのプロバイダーもユーザーがどんどん増える、プロバイダー契約がどんどん増えていくと。
携帯使う人、スマホ使う人もどんどん増えていくと。端末も売れると。
結局、じゃあ誰がSNSサービス提供してたかっていうと、結構多かったのはやっぱりプロバイダーですよね。
今さらプロバイダーって言い方もちょっとわかんないかもしれないですが、プロバイダーがSNSサービスを提供してるっていうパターンが多かったんですよね。
あとはパソコンメーカーとかね。
これがやっぱりSNSを提供してるという。
それはやっぱり市場が拡大してたから。
広告モデルから課金モデルへ
拡大する市場だからユーザーがどんどん増えるから、無償で提供しても元が取れたという。
パソコン売れる、プロバイダー契約者増えるでね。元が取れてたっていう。
だからそこが実はスポンサーになっていたということだと思うんですよね。
ところがそれが、ある程度もう飽和状態になって、もうみんなに行き渡っちゃったと。
インターネットもスマホも、家庭のインターネット接続も全部行き渡っちゃったと。
だからもう飽和市場になったときに、困るわけですよね。無償で提供してきたものが無償では維持できなくなってくると。
さらにそうするとプロバイダーとかそういうメーカーっていうのは、そういったSNS産業からある意味撤退していくわけですよね。
その後出てきたのが、私は広告モデルのSNSだと。
もう無料になれちゃったから。
今更お金払って、パソコン通信時代みたいに高いお金払って、それにわざわざつなぐということにあんまりメリット感じなくて、もう
無料で使えるものを使えばいいと。だからフリーのソフト、フリーのSNSっていうのがむしろ広がるわけですよね。
有料だと広がらなかった。これはやっぱり広がらないと立ち行かないわけです。規模は拡大しないとそもそも成り立たないと。
そうするといわゆるフリーのSNS、フリーのソフトっていうのがどんどんどんどん広がっていく時代に入ったんじゃないかと。
ところがそれも広がりきっちゃうと、今度はそれで、だけど赤字で成り立たないと。サービス提供者はね。
何やるかっていうと広告を入れると。今や、メタ社もそうだし、Twitterもそうだし、みんな広告ばっかり出てくるわけですよね。
これ広告でスポンサーを取るしかないという形だったわけです。
これも、市場規模が拡大しているうちは広告も入るわけですよね。
テレビとか見てた人たちがインターネットばっかりスマホばっかり見るようになったから、そっちの方が広告としては効果があるしターゲッティングもできるから、そっちにいろんな企業とか広告を入れるようになったと。
ところが、その時代ももう終わってて、今、広告入れてももうみんな広告見ないと。
つまりインターネット上の広告の効果がどんどんどんどん下がってきてるんじゃないかなと思うんですよね。
課金モデルの現状と課題
それ悪循環ですよね。結局だから、SNSサービスとか提供してる側としてはどんどんスポンサーつけないと、広告を入れないと成り立たない。
広告はまだ入ってるからいいけども、これいずれ減っていくと思うんですけども、成り立たなくなって、もう成り立たなくなってきてるのかな。
広告もどこまで効果あるんですかって話になって、広告料金もある意味下がってきてるのかな。わかりません。これも調べてないんでね。
もういい加減なことばっかり言ってますけど。
それでここ数年出てきたのが、いわゆる課金モデル、サブスクモデルっていう。
TwitterにしてもFacebookにしてもね。特にTwitterなんかプレミアムってやつですよね。
プレミアムにサブスクライブしましょうって毎回出てくるわけだよね、Twitterね。
いわゆるそこでプレミアムサービス、プレミアムプラン、こういった課金モデルっていうのを入れないと成り立たなくなってきたっていうのは、
ここ数年の状況なんだろうと思うんです。
ところが、課金まではやらないと、やっぱり無料で使えなくなったらもう使うのやめますと、そのサービスをね、
っていう人やっぱり多いんですよね。
だからまだまだ課金モデルっていうのが、ある意味、私から言えばかつてのパソコン通信時代は課金モデルから始まったんであって、
それが市場の拡大と、そこにスポンサーがついたと。広告収入、広告効果が上がったと。市場が拡大するからね。
そんな中でスポンサーがいっぱいついた時代が終わって、だから広告モデルが終わって、課金モデルに戻るしかないという時代に入ってきたのが、今の状況なのかなって、勝手な整理してるんですけどね。
これちょっと根拠付けて調べてみようかなっていう気にもちょっとなってるんですけども、
この辺、詳しい人どんだけいるのか、あんまり細かいこと調べても。わからないんですが、感覚的に言うとやっぱりそんな感じがあって。
なので、私はもう広告モデルは立ち行かなくなって、やっぱり課金モデルを何らかの上手い形で構築していかないと、やっぱりこういうSNSサービスっていうのは存続、発展しない時代に入っちゃったんだろうなという。
赤字で潰れるとか、赤字でもう潰れるって言ったらどっかが買い取ってくれたなんて話も出てくるんだけども、で、存続できますって言うんだけど、
それも数年続かないという。やっぱりダメでした、次誰か買ってくださいって言うんだけど、もう誰も買わなくなってくる可能性があるわけね。
これエックスTwitterだってそうですよね。イーロン・マスクさんがいつサジ投げるかわからないわけですよね。
そんな話。メタ社もね、いわゆるなりすましの問題が出てるけど、あれでもう収入が入っちゃうから、メタ社に。だから野放しにしてた部分がどうもあるかもしれないと言われてるわけで、
これあんまり取り締まらない。取り締まると収入減っちゃうわけだから、ある意味なりすまされてるほうには被害が出てもメタ社には被害が出ないんで。収入が増えるんで。
ソーシャルメディアの変遷と出会い
むしろなりすまし増えたほうがいいかもしれないって話にもなってきちゃうわけで。これも結局、課金モデルじゃなくて広告モデルということのデメリットとして出てきてるっていう整理もできるんじゃないかなとかね。
いろんなことを妄想だけ膨らましてるわけね。全ては仮説と感覚に基づく話なんだけども、なんとなくイメージとしてはそんなイメージを持ってるんですけどね。どうなんでしょうね、これね。
少し最近はその辺にちょっと興味があって、SNSの変遷。特に課金モデルから無料モデル、そして広告モデル、そして再び課金モデルへっていうね、そんな流れがあるんじゃないかなと思ったりするんですけど。どうなんでしょうか。はい、わかりません。
そんなSNS、ソーシャルメディアですが、いろんな歴史的な変遷があったにしても、その中でいろんな出会いが生まれるようになった。
リアルワールドだけじゃなくて、インターネット上での、ソーシャルメディアを通じた出会いが生まれるようになったっていうのは、
これはやっぱり、社会関係にとって、自分にとっては財産だし、いいことだと思うんですけどね。ただそれが悪用されたりマイナスに作用したりすると、何のためにやってるのかわからなくなっちゃうということなので。
そんな中で、今週の1曲。この曲です。5月5日日曜日。第4コーナー、ザ・冬一郎散歩のコーナーです。
今日は4月28日の日曜日、ゴールデンウィークが始まったところから、5月5日子供の日の日曜日、朝までのお散歩音源をお聞きいただきますが、28日夕方、気温がちょっと下がり始めた。
そして29日は結構ポカポカだったんですが、天気はね、風が冷たかった。そんな日ですね。
そして30日、ちょっと曇りがちな天気で、やっぱりちょっと寒い日でしたね。
5月に入りました。5月1日になったら一気になんとなく気分的にも5月の風が吹き始めて、しかも天気がちょっと良くなったんですね。
ポカポカ陽気になってお天気が良くなったので、風は冷たいんだけどもとても気持ちのいい、本当に5月らしい日でした。
冬一郎くんはそれで調子こいたのか。
豊平川の反対岸まで出張して4時間にわたる朝の散歩になったのが5月1日でした。
そして2日3日も天気が良くなった。
そして4日は朝5時半からの朝散歩。
ここのところはだいたい7時過ぎだったんですが、5時半でしたね。
ゲストハウスにお客さんが来てたので、それで早くなったんですね。
眠りが浅くなったんですかね。
そして午後の散歩、そして5日、今日ですけれども、
今日も5時40分から散歩に出かけております。
ということで、5月5日までのお散歩音源をお聞きください。
4月28日午後4時半。
冬一郎くんのゴールデンウィーク散歩
日が沈みかけて曇ってるんでね。
もう日差しがないです。
気温が下がってます、しかも。
なので今日は4度くらいまで下がるんですかね。
ちょっと寒くなってきたところです。
冬一郎くんも散歩に出てきました。
はい、クン活してます。
ということで、ちょっと寒いですね。
ではまた。
4月29日月曜日、朝7時47分。
豊平川河川敷、冬一郎くん。
お散歩早く連れてけーと。
朝ごはんも食べずに。
豊平川河川敷に一目散でした。
今日はいいですね。
日差しがポカポカで、風が冷たい。
気温はそんなに上がらないけれども、
雲ひとつない快晴ですね。
これ日差しなかったら相当寒いかと思いますが、
ちょうどいいバランスですね。
ひんやりとした風と冷たい風と、
ポカポカ陽気ということです。
ということで、お散歩続けます。
ではまた。
ちょうど冷たい風が気持ちよく吹いてて、
冬一郎くんは風の匂いをくんくん嗅ぎながら、
颯爽と歩いてますね。
風が気持ちいいんでしょうね。
やっぱちょっと暑かったので、
この冷たい風が気持ちいいみたいで、
風を感じながら歩いてる冬一郎くんです。
なぜか川と空を眺めてますが、どうしたんでしょうか。
ちょっと豊平川の川の水は、
ちょっと水の量多いのは、
これ雪どけが進んでるんでしょうね。
あれは何だ?ワンコか。
なんか歩いてるぞ。
お、ゴミか。
ワンコみたいなゴミが。
紙袋でしょうか。
昨日のバーベキューの残りでしょうか。
ゴミが飛んでます。
いやですね、休み明けの、ゴールデンウィーク
これから河川敷はまたバーベキュー客が、
ゴミを散らかしていくんでしょうか。
いやですね。
ということで、お散歩続けます。
ではまた。
4月30日火曜日、朝6時53分。
久しぶりに7時より前に散歩に出てきました。
今日も10度、今10度で15度までしか上がらない、
どんより曇り空の札幌です。
はい、桜もすっかり葉桜になりました。
冬一郎くんは元気です。
よいしょ、ちょっと待ってください。
ではまた。
4月30日火曜日、朝8時。
豊平川河川敷に来ました。
冬一郎くんはさっきちょっとわんこにあって、
それを追っかけて家に戻ってしまって、
しばらく家で休んでから朝の2度目のお散歩です。
8時です。
何時までやるのかな、冬一郎くん。
元気に歩いてます。
今日はどんより曇り空でちょっと冷たい空気ですが、
風があんまりないので気持ちいいですね。
すがすがしい朝という感じで。
暑くならないんじゃないかな。
少しだけ青空見えてますがほぼ雲ですね。
どんよりどんよりどんてん曇天。
はい、冬一郎くん歩いてます。
元気です。
ゴールデンウィークの中の平日ですかね。
今日ね、小学生がちらほらと通学していきました。
そんなわけでお散歩続けます。
ではまた。
4月30日火曜日朝9時8分。
豊平川堤防脇の公園。
風が吹いてきました。
ちょっと風が強くなって、
しかも気温が上がらないので寒くなってきましたね。
早く帰りたいんだけど、
冬一郎くんがスフィンクスのまま動きません。
ということで、ではまた。
豊平川堤防脇、朝10時34分。
やっと帰る気になりました。
長かった今日は。
ようやく帰路に着きました。
ではまた。
5月1日朝7時45分豊平川堤防脇。
風が冷たいけど日差しがポカポカ。
暖かいですね。
怪しい雲も見えますが、青空も見えるということで、
少し風が強いですが、
でも気持ちいいですね。
5月1日札幌。
5月の風が吹いてます。
河川敷をゆっくり散歩したいと思います。
ゴールデンウィークど真ん中ですが、
通常勤務の方ご苦労様です。
冬一郎くんはたったかたったか歩いてます。
ではまた。
5月1日水曜日朝9時20分豊平川堤防脇の公園。
冬一郎くんは日向ぼっこ。
風が冷たいんですよね。
それから時々こう、
今日、雲が多いんですけど、
太陽が雲に隠れると、風が冷たいからとても寒い。
冬一郎くんは毛がモフモフだからあったかい。
私は結構、厚着してきたんですが、寒いですね。
風に体温奪われ中。気温が下がってます。
そんな5月1日。でも気持ちいいですね。
5月の風、爽やかで気持ちいいですね。
冷たいけどもひんやり冷たい。
これが太陽が隠れなければちょうどいいんですけど、
太陽が隠れるとちょっと凍えちゃう。
そんな公園散歩まだ続きそうです。
冬一郎くん動きません。
ではまた。
5月1日朝9時30分。
まさかの橋を渡って反対岸にやってきました。
数ヶ月ぶりの反対岸です。
冬一郎くんは何に反応したんでしょうか。
いきなり盛りがついたように反対岸に来ましたね。
本当に冬以来ですね。
何かハーハー言ってます。
何を探してるんでしょうか。何か匂うんでしょうか。
春の陽気に誘われて、5月の陽気に誘われて、
ちょっと何かどっかいっちゃってる冬一郎くんです。
私のこと無視して、たったかたったか何か探してますね。
匂いですね、これはね。何の匂いかね。
ということで、ではまた。まだまだ散歩は続きそうです。
5月1日10時11分。
鳥が鳴いてます。
豊平川の反対岸に数ヶ月ぶりにやってきた冬一郎くん。
大好きなワンちゃんとおじちゃんと見つけて
はしゃいで興奮して今、日陰で休憩中。動きません。
日差しがあったかいんですが、風が冷たいですけど。
冬一郎くんは日陰、私は日向。
気持ちいいということで、まだまだ続きそうです。ではまた。
5月2日木曜日。いい天気ですね。
今日から気温がまた上がるみたいです。
20度まで。今朝は7度。
7時40分。豊平川河川敷まで来ました。
冬一郎くんが早くお散歩連れてくると。
うんちがしたいんでしょうか。何か欲情してるんでしょうか。
よくわかりませんが、元気にたったか歩いてます。
とにかくいい天気です。五月晴れ。
気持ちいいですね。ちょっと暑くなりますが。ということで。
たったかたったかたったかたったか。ではまた。
5月2日木曜日。朝10時4分。
自転車走ってきた。なんでこっち走るかな。
冬一郎くんようやく帰る気になりました。
今からお家に向かいます。ではまた。
5月3日。憲法記念日。あっという間の金曜日。
朝8時12分、豊平川の堤防。
今日はいい天気。気温が20度まで上がります。
あったかい。ぽかぽかです。
風もないので穏やかな一日になりそうです。
朝からお散歩。さあ何時まで今日は歩くんでしょうか。
ということで。ではまた。
5月4日土曜日。
ゴールデンウィークも終盤に近づいてきました。
朝5時27分。今日は早いです。
春の陽気を楽しむ
民泊のお客さんが来てると朝早くなる冬一郎くんですね。
興奮して寝れないから。
ご飯も食べずにお散歩連れて行けということで。
5時半前の。久しぶりの5時半前ですね。
今日はでも気持ちいいですね。
風がキュッと締まった感じで。
はい。日差しはぽかぽかになりそうですね。
快晴ですね。雲ひとつない。
はい。五月晴れ続いてます。
よいゴールデンウィークを。冬一郎くんたったかたったか行きます。
ではまた。
5月4日土曜日。午後4時37分。
まだちょっと日差しはあるんですが。
涼しいので、お散歩に出かけちゃいたいと思います。
冬一郎くん。
と言いながら家の裏で
道草くってる冬一郎くんです。
おしっこでないのか。
はい。反応しました。
たったかたったか。大変だ大変だ。
ワンコに反応しました。ではまた。
5月5日子供の日。朝5時41分。
風がちょうどいい感じで吹いてます。
ひんやりと。
少し気温が上がってきたので。
むしろひんやりした方が気持ちいいですね。
でも今朝の気温は11度。
今日は23度まで上がるという予報の札幌です。
冬一郎くんは朝、ご飯を食べました。
お散歩連れ出したんですが、
一歩も歩かずにおやつをねだって。
ようやく歩き始めたところですが、
あんまり遠くに行きたくなさそうですね。
近所でお茶を濁すつもりの冬一郎くん。
チューリップの匂い嗅いでます。
ということでお散歩続けます。
今日は民泊のゲストさんが今日帰られるということで
二泊されたんですけど。
まだこの時間なのでゆっくりお休み中と
ということです。
昨日はいいお買い物ができたそうです。
よかったです。ではまた。
5月5日。日曜日。子供の日。
朝6時15分。冬一郎くんは
お散歩せずに家の前で番犬してたんですが、
ようやくお散歩行く気になったみたいです。
うんちが出るんだと思います。
豊平川河川敷に一目散にやってきました。
うんち場所を探してます。たったかたったか。
立派な犬になりましたね。
あと4日で3歳です。
冬一郎くんハッピーバースデー。
冷たい風が吹いてて気持ちいいですね。
やや本当は肌寒いんでしょうが、
やっぱりちょっと体がほてってるんですね。
天気が良かったんで、気持ちいいですね。
これから気温が上がるそうなんで。
うんち出る。ではまた。
5月5日。朝6時40分。
冬一郎くんのお散歩
うんちも出ておしっこも一通り終わって
豊平川の公園脇の堤防の上で
おもむろに正座して休憩を始めた冬一郎くん。
今日は暑くもなく寒くもなく
気持ちいいね。風が気持ちいいね。
さわやかなひんやりした風が吹いています。
川の音も聞こえるんじゃないかな。
ゴールデンウィーク後半ど真ん中
5月5日ということで街は静かですね。
今日からラジオ体操が始まったみたいで
ラジオ体操を久しぶりに見た冬一郎くん。
ちょっと嬉しそうでしたけども。
そんなことで気持ちいいので
もうちょっと休憩してから帰ります。
ではまた。
5月5日。気持ちいいですね。
朝7時32分。
ようやく冬一郎くんお家に向かって帰る気になりました。
豊平川の河川敷、川のせせらぎも
雪どけ水も収まった感じで
いい感じで流れてますね。
サラサラとね。春の川。小川じゃないけどね。
豊平川は一級河川ですが。
鳥も鳴いてるし。
川のせせらぎはゆるやか。
春のやっぱり流れですね。
お、キツネだ、キタキツネ。
ではまた。
ということでちょっと長かったですけれども
シーズン5への移行
13分ほど、冬一郎くんの
お散歩音源を聞きいただきました。
ゴーデンウィークということなんで、どうしてもね、
ちょっとのんびり散歩になってしまいました。
そんな冬一郎くんですが、なんと
5月9日が誕生日。満3歳になりますね。
ハッピーバースデー。もうすっかり大人になった
冬一郎くんです。
ということで、この5月9日のハッピーバースデーを機に
ザ・冬一郎くんの名前の
由来あてクイズも終わりにしたいと思います。
次回、正解発表。
12日になりますかね。
次回正解発表ということで
それまでに。
大体12日の朝9時から収録始めますので
それまでに正解をお寄せいただいた方の中から
先着順で
豪華商品を差し上げたいと思います。
ということで楽しみにしていてください。
では
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ゴールデンウィークも終わっちゃいますね。
最後はエンディングです。
時刻は5月5日の
午前10時40分を回ったところですね。
収録始めてから1時間ちょっとが
経ったということなんですが。
さてゴールデンウィークも
もう明日で終わりということで、
今週、4日後には
冬一郎くんの3歳の誕生日。
そしてこのはじらぢさんでぃシーズン4も
18回目が終わり、残すところ
19回20回と、あと2回になりました。
今後の予定ですけれども
とりあえずSpotifyの収録ツールが
5月末で終了してしまうということで、次回20回で
シーズン4は終了という形になります。
つまりこのSpotifyの収録ツールを
使った形での配信は終了と。
そして番組構成も
Spotifyのプレミアムの音楽が
使えなくなりますので、
構成も変えなきゃいけないということで、もうキリがいいので
20回でシーズン4終わり。
そしてシーズン5に入るということで、
6月からシーズン5に入ろうかなと思っています。
この日曜日ってやっぱりテンポいいので
続けたいなと思っています。
なのでちょうど
4月の最終週はお休みを
いただく形になりますが、その分
少し過去のシーズン1シーズン2の、実は
まとめをしてないんですよね。それのボーナストラックでも作ろうかなとかね。
あとシーズン4も
自分なりにまとめておきたいので
ボーナストラックを
作っておこうかなと勝手に思ったりしています。
6月に入ったらシーズン5。
完全リニューアルまではいきませんね。
色々と引き継ぐところは
引き継ぎながら、変えるところは変えながら、
Spotifyの収録ツールが
使えなくなったところで、
何とか似たような形で配信したいなと
思っているシーズン5でございます。
今後ともよろしければお聞きいただければと思います。
ということで、5月5日子供の日。ゴールデンウィーク
最終盤の日曜日の
はじらぢさんでぃお送りしてまいりました。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
来週はザ・冬一郎の名前由来当てクイズの
正解発表です。ではまた。
はじらぢさんでぃ
プレゼンテッドバイキャンパス
53:56
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