旅の思い出
はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まりました。
はじらぢさんでぃ、13個目のエピソードですね。
シーズン5に入って13個目になります。
8月25日になりました、日曜日の朝です。
だいぶもう本当に、お盆明けからふっかり明きめいてきた、北海道札幌です。
ちょっと1日だけ蒸し暑い日あったんですが、もうそれ以外は涼しかったですね。
今年の夏は本当に涼しい札幌でした。
寝苦しい夜は2日か3日ぐらいしかなかったですね。
去年は暑かったんです、今頃まで暑かったんです。
はい、なんかガラガラガラガラどこでシャッター閉めてるんでしょうね、うるさいですね。
はい、まあそんな感じで、とはいえ窓を閉めると暑いので、窓開けたまま今日もお送りしたいと思っております。
今日のタイトルは、旅はみちづれ、刻は徒然。
旅はみちづれ、刻は徒然。
なかなかいいタイトルですね。
これで第1コーナーからお話をしていきたいと思います。
第1コーナー、人生いろいろ、第2コーナー、がんばれホモ・サピエンス、第3コーナー、SNSあれこれ、
そして第4コーナーはザ・冬一郎散歩でお送りしてまいります。
今日も最後までお聞きください。
はじめるラジオキャンパス、シーズン5、プレゼンテッドバイキャンパス。
はい、はじらぢさんでー。
窓全開で、我が家クーラーないので、涼しいんですが、閉めるとやっぱり空気淀むので、
窓開けたままノイズ入りますが、お送りをさせていただきたいと思います。
今日は日曜日で比較的静かですね。夏休み最終日で、明日から学校始まるんですかね、札幌はね。
だから最後の日はみんな小学生は宿題やってるし、あんまりお出かけする人も少ないのかなと思って、
車はやや少なめなんですが、と言ってると通りますね。
はい、そんなことで、旅はみちづれ、刻は徒然ということで、旅。
最近、私は全然旅してないんですけども、旅はみちづれ。
いろんな思い出をちょっと語ってみようかなと思うんですけど、人生いろいろ。旅はみちづれ。
まあ一つ、このタイトルにした時、思い出したのが、学生時代ですね、大学4年生ぐらいだったかな、覚えてませんが、
実家に名古屋から北関東まで帰る時に、普通は一番早いのは東京まで新幹線で出て、そっから私鉄なり、
場合によっては急いでる時は特急、私鉄の特急ですね、東武線乗り継いで帰ることが多かったんですが、
まあ確か年末だったと思いますね。少し気分転換を含めてのんびり帰ろうと思いまして、
なんと中央線に名古屋から乗って松本の方に出て、そして高崎の方を通って北関東に帰って行ったんですね。
その時に深夜列車、夜行列車ですね。最近はもう夜行列車めっきりなくなりました。夜行列車は昔その当時は結構あって、
しかも鈍行の夜行列車とか結構あったんですね。特急も結構のんびり走る夜行列車。
夜遅く名古屋駅を出て朝早く目的地に着くみたいな、そんな夜行列車があったんですよね。
何に乗ったか覚えてませんが、それに乗って、確か篠ノ井、松本か篠ノ井辺りに向かって行ったんですね。
ボックス席で自由席だったんです。そこで比較的余裕があったんですね。私ともう一人向かい側、同じボックス席は女性だったんですね。
ほぼ私とその年代変わらない、もしかしたら1歳2歳上ぐらいの女性の方で、それでもう寝てるわけですね。
もう最初から寝てる。私も寝てたんですが、途中、長い休憩というか、駅に途中下車する時に駅弁とかね、売りに来るんですね。
私は買い物に出たついでに、ちょっと缶コーヒーを2本買って戻ってきて、
よろしければどうぞって言って1本あげたという。
ありがとうございますなんて言って、そこから会話が始まってね。周りお客さんもいるので、ひそひそ声で色々会話したんですけど。
旅はみちづれだなぁと思いながらね、お話しして。
長野の方に帰るという話で、途中ちょっと時間あるんでどっか温泉でも寄ってこうかと思うんですけど、
なんかふらーっと立ち寄れる温泉ないですかって聞いたら、上田温泉紹介してくれたんですね。
上田温泉いいんじゃないですか。公衆浴場がいっぱいあってね、上田、長野県。
もうそれこそ上田は結構、明治前後から教育の伝統があってね。
自由学校みたいなのもあったとこなんですけど、上田いいとこですねと。
真田幸村とかね、いうことも出てくる地域で。
上田行ったことないですねと言ったら、もうそうしよう。
上田電鉄かなんかがあるんですかね。
それに乗って上田に行って、結構、半日温泉にも浸かりながら、あっちこっち鍾乳洞もあったっけ?
結構ゆっくりと見させていただいて、旅はみちづれ。
昔はインターネットその時なかったんでまだ。
インターネットはあったかもしれないけどモバイルはなかったんでね。
たぶん。覚えてませんが。
インターネットもなかったね。
1980年代ですね。90年になってなかったと思いますね。
80年代後半じゃないかな。
なので、それで情報も集めれないわけですよね。
Googleマップもないし。
人に聞いて、いいとこないですか?って。
駅で地図見てね、案内、観光地図見て。
人に道を聞きながらこう行くみたいな。
それもなくなりましたね。今みんなスマホ見て。
人を見ずにスマホ見てますからね。
歩道を歩いてる時も前を見ずにスマホを見てますからね。
こっちが犬連れてぶつかりそうになってるのにスマホを見てますからね。
それぐらいスマホの方が情報源になっちゃってて、
人と喋るという機会がほんとに減っちゃってね。
お店行ったりどっかレストラン行ってもスマホとかタブレット見てるみたいなね。
ロボットが運んでくる時代になっちゃいましたから。
そういう意味では旅はみちづれも何もないという。
そもそも旅はスマホ連れでね。
スマホさえあれば人とのみちづれっていうかな、
道でこうすれ違うっていうことですけど、
もう人との出会いってほとんどなくなっちゃって、
スマホ1個あれば完結しちゃうみたいなね。
そんな時代になっちゃいましたね。
いいんだか悪いんだかわかりませんが。
とにかく最近はスマホ見ながら歩く人が多いですね。
誰も彼もがスマホを見ながら歩いてるスマ歩ね。
そんな形で旅はみちづれっていうこともすっかりなくなっちゃいましたね。
あとちょっと思い出したのがアメリカにバックパッカーで地球のあるき方、片手にね。
アメリカにバックパックで行ったのが、あれは湾岸戦争の時だから1991年ですね。
湾岸戦争が始まる前に予約したんですね。
飛行機の値段がすごい下がったんです。
航空機の値段が。どんどんみんなキャンセルしたんで、
キャンセルして下がりきったところで買ったんですね。
アメリカ往復国内交通券5枚付きで、確か10万円しなかったですね。
8万円ぐらいで航空券5枚乗り放題みたいな。
もう叩き売り状態でしたね。
それでも飛行機は少なかったですけどね乗客はね。
そんな形で下がりきったところで行ったんですが、
その時みんな友達は止めるんですよ。
湾岸戦争始まったしアメリカ行くのは危ないぞと。
初めて行くんだろうと。
いや大丈夫大丈夫と言いながら。
私が僕が行く頃には終わってるから戦争。
ちょうどクリスマスぐらいに爆撃始まって、
それでも結構あっという間に終わると思うんで。
私2月に1月下旬か2月に行く予定だった。
2月だったかな。もう2月は終わってるから。
一番下がりきったところで買ってね。
それで行きましたけどその頃やっぱ面白いのは、
5枚も国内航空券アメリカのね。
もらったからあっちこっちの都市行くわけですよ。
サンフランシスコ、ロサンゼルス、シカゴ。
あとどこ行ったかな。忘れちゃいましたが。
国内航空券使いまくったわけですね。
最初にシカゴに入ったんだったかな確かね。
シカゴで、結局シカゴは結構やっぱり危ない街の部分もあったりして。
一人でパックパックしょいながら、しかも宿を予約せずに行ったっていうね。
当時インターネットとか予約とかないから。
もう直接予約するか事前に電話も国際電話かけて予約するわけにいかないから。
予約せずに行ったんですよね全部。
宿一切、一つも予約せずに行ったという。
でも電子メールはあったかな一応ね。
電子メールはありましたね当時ね。
なんとかギリギリね。91年。
あ、なかったよな。91年だもんね。ないですね。
電子メールもなくてどうやって連絡取ってたんでしょう。
手紙でやってましたね。紙の手紙でやってました。
あ、思い出しました。紙の手紙でやり取りするしかない。
あとは旅行代理店通じて予約するしかない。
お金もないから旅行代理店で予約なんて高いとこしか紹介してくれないだろうし。
現地で探すっていうのがある意味当たり前のバックパッカー。
今日は宿空いてますか?ホテル一軒一軒回って。
地球の歩き方見ながらね、ホテル回って。
今夜宿空いてますか?結構遅い時間に行くと。
怪しげなやつだなパスポート見せろって言われて泊めてもらってね。
一晩だけ泊まると意外とシャワーがお湯が出ないとかね。
いう時代ですね。シカゴ泊まりましたね。なんとか。
その後ニューヨークも行って、ニューヨークも危ない地域に入りかけて
怖い怖いとか思いながらね、やってましたけども。
あとはあれですね、現地は先輩が手紙を出してくれて。
長期滞在テキサスにすることになってたんですが、手紙を出してくれてて。
それで私も手紙出してて、それがようやく今日見た。もう直前だったんですね。
それで空港まで迎えに来てくれたんですね。
昨日あたり手紙届いてびっくりしたよと言いながら迎えに来てくれて。
しかも宿を用意してくれてね。
日本人で留学してる人のところに居候をさせてくれるように手筈をしてくれて。
ちょっとそういう日本から来る人の世話役みたいなこともやってくれてたんですよね。
大学の職員の方だったんですが。
それでもう旅はみちづれで、何にも当てもないままバックパック一つでいきなり行っちゃったという。
格安航空券握りしめ、地球の歩き方握りしめ。
それでなんとか1ヶ月間行ってきちゃったっていうことなんですよね。
いろんな人にお世話になりました。
全く見ず知らずの人がみんなこうなんだかんだ助けてくれる。
初めてのアメリカ旅行ね。
しかも1ヶ月ね。
しかも湾岸戦争明けてまだ1ヶ月も経ってないそんな中行ってきましたね。
でもあれはいい思い出でした。
日本との空気感の違いね。
日本はもうとにかく戦争は良くない湾岸戦争早くやめろって言ってるんだけどアメリカは全然違いますよ。
これはなんとか早く終わらせなきゃいけないし行かなきゃいけないっていうのともう1個はやっぱり徴兵で取られる。
実際そのお世話になった方の息子さんがもうお母さん行ってましたけどもう日本の親戚のところに帰そうかと思った。
戦争長期化すれば徴兵取られる可能性もあるし。
日本人はある意味あの頃、能天気でね。金だけ出したって最後ね海部内閣の時ですね。
金だけ出した。小沢一郎幹事長の時ね。
あれで海部さん終わっちゃった部分あるんですけどね。湾岸戦争問題、懐かしいですね。
その話はちょっとテーマじゃないので話しませんが人生いろいろちょっと2つ思い出しましたね。
年末の帰省で上田温泉に行ったことそれから最初のアメリカ一人旅。
地球のあるき方を片手に宿の予約一切せずにメールもスマホもない時代。
人だけが頼り、旅はみちづれ、刻は徒然。
はい刻は徒然もちょっと含まれてたかな。
そんなことで人生いろいろ2つほど思い出語ってるうちに思い出しました。
ホモ・サピエンスの旅
次は第2コーナーがんばれホモ・サピエンス。
はいということで頑張れホモ・サピエンス。頑張れホモ・サピエンスで旅はみちづれ刻は徒然。
ホモ・サピエンスがアフリカを出た頃だよね。
やっぱりあの頃ホモ・サピエンスアフリカ出てね。
もう何万年もかけてこう世界中に広がっていくグレートジャーニーですねホモ・サピエンス。
ホモ・サピエンスだけですよね。ネアンデルタール人はグレートジャーニーしなかったわけだし。
ヨーロッパ北部に留まったわけだしヨーロッパから中東地域に留まったわけだし。
ホモ・サピエンスだけがなぜかアフリカを出て世界中に広がっていったんですね。
なんでこんな旅をしたんだろう。
ガラガラガラガラ本当にシャッター開けたり閉めたり何をやってんだろうと思いますが。
開けたら開けとけ閉めたら閉めとけ。まあどうでもいいや余計なこと言わずに。
旅はみちづれ刻は徒然がんばれホモ・サピエンスって言えばやっぱりグレートジャーニーからですね出アフリカ。
そして最後の旅がアメリカ大陸ってね。
ことでなぜかアメリカでつながりましたがこれをまた生活しながら歩きながら何万年何十万年もかけて広がっていった。
なんでそんなことをしたんだろうとね。不思議ですねこれねグレートジャーニー。
ちょっと別番組でグレートジャーニーの話はねNHKのドキュメンタリーかなんか見てそれでお話したこともあるんですけども。
その時にねどんな物語があったんだろうなーっていうのはもう想像と憶測しかないけども。
スマホはないしね当然。
言葉も十分しゃべれないかもしれない。
言葉も自由にならない。スマホもない当たり前だけどね。
どうやってこうグレートジャーニーしたんだろう。あっち行くと何があるのかもわからない。
なんかリスクと好奇心のないまぜになりながら好奇心が勝って冒険を続けたっていうね冒険ね。
冒険で思い出しました。ガンバの大冒険。
あんなような冒険をしたんでしょうね。人類もね。ホモ・サピエンスもね。そんな気がしますね。旅はみちづれ。
刻は徒然。その頃のホモ・サピエンスはおそらく刻は徒然なんていうふうに思うことすらなかったと思うんですが。
でもなぜか日はまた昇り、なぜかまた日は沈み、お腹も空くし何か食べなきゃなぁと。
食べ物を求めて移動したのか、獲物を求めて移動したのか、ねえ。
わかりませんけども、もうとにかく毎日毎日食べることを考えながらたぶん生きてたんだろうと思うんですよね。
他に考えることはそんなになかったと思うんですよね。朝起きたらお腹空いたなんか食べなきゃ。
夜寝る前お腹空いた眠れないなんか食べなきゃ。
それだけのために一日を、時を過ごしていたんじゃないかなとしか思えないですよね。
ちょっとお腹がいっぱいになるとちょっと遊ぶという感じだったんじゃないですかね。たぶん。
狩りも遊びの一種だったとかね、いう話もあるんですけど。
そういえば我が家の冬一郎君、北海道犬ね、第4コーナーで登場してますけども。
食事終わるとやっぱり遊ぼうやるんですよね。遊ぼう、遊びに誘うんです。
夕ご飯終わると遊ぼうって言って遊ぶんですよね。
あとはおやつ食べた後、午後ね、もう遊ぼうやるんですね。
あとは朝は、朝は朝飯前に、朝ごはん前に遊ぼうやるんですね。だからお腹空いてると遊ぶっていうのなんですね。
あれ不思議ですね。なんかそういう犬を見てると昔のホモ・サピエンスはどうだったんだろうとかね。
なんかそういうことに思いを馳せてしまうわけなんですけどね。
がんばれホモ・サピエンス。旅はみちづれ、刻は徒然。
昔のホモ・サピエンスはそれぐらいしかちょっと思いつかないんですが、
現代のホモ・サピエンスですね、問題はね。がんばれホモ・サピエンス。
現代のホモ・サピエンスはね、旅はみちづれはもうなくなっちゃったって話はさっき第1コーナーでしましたけども、
みんなみちづれも何も、スマホがあれば後はいらないってね。
お店もスマホに、美味しいお店もスマホに聞く。
泊まる宿もスマホに聞く。
宿の予約もスマホでする。
飛行機の予約もスマホでする。
電車のチェックもスマホでする。
全部Googleマップがあれば大丈夫。人はいらない。
もう他のホモ・サピエンスはいらないとスマホがあればね。
スマホが存在するためには他のホモ・サピエンスが必要だったんだけど、
もうスマホがここまで完成形に近づいちゃうと、
もう他のホモ・サピエンスがいらないかのように思えてしまうというね。
ここが困ったことですね。
だから人と全く一言も口聞かなくてもスマホさえ、充電さえ怠らなければ、
もう地球上旅ができちゃう。
だから旅はみちづれもクソもなくなっちゃったっていうね。
みちづれの旅はもうなくなったかもしれない。
そんな気もしますね。
そんな中、Airbnbを最近始めて、今年に入ってから。
これはいいですね。ちょっと旅はみちづれ感が出てきますね、Airbnb。
これホテル泊まっちゃったら旅はみちづれ感は出てこないですよね。
だからこれから大事なのは、ホモ・サピエンスにとって大事なのは、
スマホだけに頼り切らずに旅はみちづれ感をいかに出すか。
ここは結構、今後のホモ・サピエンスにとっては重要じゃないかなという気がしますね。
いかに旅はみちづれを味わうか。旅はみちづれツアーとか。
旅はみちづれ感を味わうツアーとかね。
そういうのをやった方がいいんじゃないでしょうかね。
わけの分からない話してますが、頑張れホモ・サピエンス。
他は浮かばないですね。
もうとにかくスマホ1本で、スマホがあれば他に人はいらない。
ホモ・サピエンスはどんどん孤立していくんですね。
こういう便利な世の中になったことで、かえって人間関係が希薄化して旅はみちづれすらなくなってしまう。
旅先で困ったらスマホに頼る。
一番困るのはスマホの充電が切れること。
スマートフォンの影響
もうこれ生命線ですね。スマホの充電が切れることが生命線。
だから電気なくなったらもう人類は滅びる、ホモ・サピエンスはね。
大昔のホモ・サピエンスは電気がなくても生き延びたのに、現代の人類は電気がなくなったら滅びるという。
大丈夫か、頑張れホモ・サピエンス。こんなとこでよろしかったでしょうか。
なんだかんだ車うるさいですね。
はい、ということで第3コーナー、SNSあれこれ。
はじめるラジオキャンパス、シーズン5、プレゼンテッドバイキャンパス。
はい、第3コーナー、SNSあれこれです。
SNSあれこれ、結局スマホの話が必ず出てきますね。
今は結局、旅はみちづれ、刻は徒然。
刻は徒然の話あまりしませんでしたが、刻は徒然で言えばもう、
スマホ朝見るとね、スクリーンタイム、週刊レポートとか出ませんか。
これiPhoneだけですか。
あなたは今週は何時間スマホを見てました、みたいなのが出るんですけども。
とにかくSNSあれこれというよりも、スマホがなければ、SNSがなければ、もう何か時を過ごすことはできないね。
徒然草今書くとしたらもうスマホで書く。
スマホ抜きには刻の徒然もなくなっちゃった。
旅のみちづれもスマホがあるからなくなっちゃったっていう。
だから刻も旅ももうスマホさえあれば後はいらないというね。
刻の徒然を過ごすのも旅のみちづれを過ごすのもどちらもスマホが大事。
スマホ抜きには生きていけない。
SNSの時代
これ例えばAirbnbでお客さん来るでしょ。
これもスマホなんですよ、やっぱり。
みんな持ってるわけ、スマートフォンね。
しかもスマートフォンで会話するわけで、会話のサポートしてる。
何かっていうとスマホに頼るわけね。
いいお店ありますか、情報をください。
僕もスマホ見て、相手もスマホ見て。
もう結局スマホがなければ。
そのスマホの中にはいろんなSNSが存在してるわけだけど、
もうこれで生きてんだよね、今のホモ・サピエンスはね。
SNSあれこれ。
旅はみちづれ、刻は徒然という場合にも、
もうスマホを間に、それこそまさにメディアだね。
スマホを開催させないと、
ホモ・サピエンス同士の会話が生まれないという。
こういう時代に入ってきたというね。
もうみんなスマホ見ながら、スマホに頼りながら会話をするという。
SNS見ながら、SNSに頼りながら会話をするという。
何かそういう時代になってきたなと。
それぐらいもうホモ・サピエンスとSNSは切っても切れない関係になったんですが、
ちょっと別の話をすると、
SNSあれこれで旅はみちづれ、刻は徒然ってことで言うと、
やっぱり思い出すのがパソコン通信時代。
阪神淡路大震災があった年の次の年。
私たちは阪神淡路大震災があった中でもパソコン通信をやっていた。
逆にそれで繋がったこともありました。
いろいろ情報もそれで集まったこともありました。
意外とネットワーク使えるねって話になったのも阪神淡路大震災だったんですが、
あの時に私はニフティーサーブのホームパーティーっていうところにも顔出してて、
そこでちょっと一個盛り上がったホームパーティーがあって、
これ1回どっかで喋ったんですけどね。
ちょうど30前後の若い男女が、30代入ったぐらいですねみんなね。
私だけが29歳ぐらいだったんだ。
他の人はみんな30代だったんだ。
私一番若かった。
もう一人名古屋で若い女性がいたかな。
それがまた全国各地に点在してるわけです。
南は下関宮崎から大阪から南大阪からね。
それからあとどこだったかな。
広島、高松、そしてあとどこだったかな。
明石、それからどこだったかな。
とにかくそうやって点在して、なぜか西日本ですね。
東日本の方少なかったですね。
これは下関の方がホームパーティーの主催者だったのね。
私ちょっとサブリーダー的になっちゃって。
向こう女性だったんで、私男性で。
結構盛り上がっちゃったんですね。
それでもうこの秋休みだったと思いますけどね。
勤労感謝の日前後だったと思いますね。
阪神淡路大震災の復興ままならぬ神戸市内を
まだ通り抜けれないかもしれないと言いながら通り抜けてね、車でね。
私と愛知県の人とで車に乗って、
私当時免許持ってなかったんで。
53まで免許持ってなかったんで。
その人がもう運転好きですのでってね。
運転してずっと下関まで行くわけですよ。
最初の目的地が確か大阪、明石だったんじゃないかな。
その前にどっか寄ったかな、大阪にまず行って。
そこでお寿司を食って、タコを食ってね。タコのお寿司を。
そこで南大阪の男性も合流して、阿加市の女性の家でお寿司を食べて。
もう一人誰か合流したね。
それから今日中に高松まで行くぞって言って、途中広島に寄って。
広島で女性と会って。
その後高松に行ったんですね。
当時瀬戸大橋でしたからね。
あれがまだ開通して間もなかったんじゃないですか。
それで橋を渡ってね、高松に泊まったんですよ。
高松にはもう九州に下関に来るまで待ちきれないと言って、
宮崎の男性がフェリーで高松までやってきたんだよね。
大阪、南大阪の男性と宮崎の男性と、
愛知から行った私ともう一人の運転手さんと、
4人で男性行って高松の女性の方の家に。
家にじゃないや。
高松で美味しいものを飲んで食って騒いでということですね。
男性陣は4人また車に乗り込んで翌日広島。
翌日広島ですね。
広島の女性と会って。
そこにもう待ちきれずに下関から女性が来ちゃったというね。
待ちきれないって来ちゃったという。
新幹線かなんか乗って。今から行くのに何で来るんだとか言いながら、
広島で男性3人、運転手入れて、だからもうギリギリですよ、5人ですよ。
5人乗って下関まで広島から走ったんですよ。
車内が窮屈だったこと。
何で来ちゃうんだみたいな。
これから行くっていうのにみたいな話でね。
5人でギューギュー詰めの車に乗って、普通のセダンか何かの車ですよ、に乗って
下関まで行ったんですよ。
これがなかなか着かなくてね、遠くてね。
下関の宿で、下関といえばフグでしょ。
夕方からフグ食べる予定が、フグ鍋食べる予定がね、フグチリ食べる予定が、
なんと着いたのもう夜中の23時ぐらいね。
それから宿の人は遅かったですねと言いながら、嫌な顔しながらもフグを食べてね。
それからみんなでザコ寝したという。
初めて会う人たちがパソコン通信でしか知り合ってなかった。
それがもう一番忘れられないパソコン通信初期の3泊4日ぐらいの美女狩りツアーですね。
弾丸ツアーオフ会ですね。やりましたね。
その後、今度下関から帰ってくるわけね。
旅の思い出
宮崎の男性はもう自分で帰って、大阪の男性と愛知から行った2人と車乗って今度帰ってくるわけね。
もうあと帰り道はもうどこも寄るとこないから一路帰ってくるわけね。
とにかく走って帰ってくる。
大阪で1人降ろして、名古屋に帰ってきて、実は名古屋でこっそり最後、鍋を用意してくれてた女性がいたというね。
これも結局、男どもが車で移動して、女性たちは基本その現地で待つみたいな。
そういう美女狩りツアーやりましたね。
旅はみちづれ、刻は徒然、何をやってたんでしょうね。
SNSあれこれでした。
さあ、冬一郎さんぽのコーナーです。
今日も1週間分のお散歩音源からお聞きいただきたいと思います。
はい、冬一郎さんぽですけれども、8月18日の夕方から8月25日日曜日の朝までのお散歩音源をお聞きいただきます。
18日はもうすっかり涼しくなって秋になりました。お盆が明けてね。
そんな話をしてます。
19日の朝はもう本当にお盆が明けた月曜日の朝で車がうるさかったんですが、秋晴れの快晴でした。
そして19日夕方、お盆休みにちょっと娘が来てたんですが、冬一郎くん大好きなお姉ちゃんなんですけど、帰るということでお見送りをした。
寂しそうに夕方見送りしました。地下鉄の駅までね。
それから20日、朝小雨の中、ちょっと寒い朝でしたね。散歩しました。気温が下がったんですね、この日ね。
そして夕方散歩、19度まで下がりましたね。20度切れ、20度切りましたね。
そして21日はもう秋の虫が鳴いてる朝散歩。夕方は草むら見つめる冬一郎。
22日が曇りでちょっと湿気が出てきた、ちょっとむっとする朝でしたね。
夕方22日は雨が降りた。23日気温が上がりまして33度。虫暑い1日でしたね。
夕方涼しくなったんですがやっぱり湿気が多かったということです。
なんとその日、冬一郎くんはうんちずっと我慢してたんですかね。2日3日ね。便秘だったのか。
夕方河川時期で2回うんちした後、まさかの深夜の3発目うんち散歩。深夜の散歩でした。
日付またいでね。それから24日土曜日朝の公園散歩。夕方の河川敷散歩でこの日もうんちが出ましたね。
25日の朝、もう快晴で秋で涼しくて爽やかな湿度も下がってすがすがしい朝を迎えた日曜日の朝でした。
そこまでお聞きください。
8月18日午後5時30分。涼しいですね。日差しありましたけど28度くらいまでしか上がれなかったんじゃないですかね。
すっかり秋です。冬一郎くんは散歩出てきましたがおしっこもせずに草むら眺めています。
今朝そんなにおしっこをいっぱいちゃんとしてないんですが。
お水飲んでないのかな。冬一郎お水飲んでないのかな。
お散歩行くぞ。お散歩行く気になりました。ではまた。
8月19日月曜日朝7時4分。お盆が明けて朝から車がいっぱいですね。
はい、ご苦労様です。冬一郎くんは朝ごはん食べずにお散歩出てきて
おしっこしたらビスケットをおねだりして、もう一回おしっこして今にゃんこ。にゃんこのところでにゃんこ出てこないかなと眺めています。
今日はいい天気ですね。朝から快晴。ちょっと日差しがありますがたぶん気温が上がらないので涼しい。
いい秋晴れの一日になりそうな気がします。爽やかですね。
ということで、ではまた。
8月19日夕方5時20分。お姉ちゃん達を見送って駅まで見送って冬一郎くんはそのまま河川敷散歩です。
はい、お利口茶の冬一郎くんだね。
はい、ということで涼しくなってきましたね。昼間ちょっと暑かったけど、まあでも気持ちいいですね。
ちょっと湿度があります。ということでではまた。
8月20日朝6時15分。やや小雨の雨模様の札幌ですが涼しいですね。
寒いぐらいですね。気持ちいいですね。すっかり秋ですね。冬一郎くんおしっこ散歩。
民泊のお客さんお姉さん2人いるんですが遊んでもらってご機嫌な冬一郎くん。
今日帰っちゃうんですけどね。また寂しがると思います。
はい、ということでおしっこです。ではまた。
8月2日火曜日。
今日は涼しいですね。今5時半。夕方です。
どんよりあんまり日も差さずに涼しい1日でした。寒いぐらいです。
今日は夜19度まで下がるみたいね。昼間25、6度ぐらいまでしか上がらなかったみたい。
明日ちょっと28、9度まで行くみたいですけども。
そんな札幌完全に秋の気配です。冬一郎くんは。
はい、お散歩おしっこ。はい、行ってきます。ではまた。
8月21日朝7時7分。朝から秋の虫が鳴いてます。
鳴き止んじゃいました。
はい、冬一郎くんは。
今日もにゃんこ。お、鳴き始めた。
鳴き止みました。はい、ということで。
ちょっと暑くなりそうですね。今日はね。昨日よりね。
まあそれでも28、9度じゃないですか。はい、また鳴いてます。ではまた。
8月21日水曜日。午後4時55分。
夕方お散歩出てきました。日が短くなってきて徐々にね。
まだ明るいんですが。冬一郎くんのしっこ散歩です。
今日はやや、やや暑くなったけど。
まあそれでも28度、9度。30度いかなかったですね。
今、涼しい風吹いてます。ふっかり秋ですね。
冬一郎くん、草むら眺めないの?
行くよ、ほれ、おちっこし。はい、冬一郎が草むら眺めてます。
もう草むらとにゃんこばっかですね、最近はね。
今日はこれから夕方、うんちが出ると思うんですが。
はい、その気はなさそうですね。
おしっこ1回したら草むら眺めてます。
はい、行くよ。はい、戻ってきました。
ではまた。
8月22日木曜日朝7時半。ちょっと遅めの朝散歩。
少し湿度がありますね。どんより曇り空。
はい、気温はそんな高くないんですが。
ちょっと湿度が嫌な感じです。
はい、涼しい札幌です。
今日は処暑だそうです、処暑。夏に処するで。
はい、暑さ寒さは、暑さ。
暑い日々は終わったでしょうか。なんかすごい東京豪雨がすごかったみたいですね。
映像で見ましたけどびっくりしました。
もう都心部は本当にこの豪雨すごいですね。
都市をもう少しこう、もうビル減らしてアスファルト減らして。
何の話してるんだろう。冬一郎君は元気です。
はい、おしっこして。おしっこ溜まってたんですね。
ゴミ捨て付き合ってお家の前に戻ろうとしてます。
ビスケットおねだりするんでしょうか。草むら見てます。
今日はにゃんこのとこ行きませんね。どうしたんでしょうか。
ということでではまた。
8月22日午後6時。ちょっと雨降りですね。今日はね。
今止んでますけど。雨模様の一日。もう降らないのかな。
昼間雨が降ってました。涼しいです。
はい、冬一郎からおしっこ散歩出てきました。元気です。
おりこうちゃんです。さっきなんか知らないけど。
お散歩行かずにテレビ見せろって言ってテレビ見てましたけど。
テレビ見たら満足してお散歩に出てきました。
ということでお散歩続けます。ではまた。
8月23日金曜日朝7時。むっとしますね。
今日は気温が上がるみたいですね。33度まで。
だけどどんより曇り空で雨模様の一日。
雨はそんな降らないでしょうが雲が覆っているので気温が下がらないんですね。
蒸し暑いですね。蒸し暑い。
はい、じめじめします。冬一郎君はおしっこ散歩。
はい、おしっこ終えてニャンコンのとこ行くんでしょうか。また。
うんち出るのかな。どうなんでしょう。
ということで朝のお散歩続けます。朝のうちは涼しいですけどね。
湿度が嫌ですね。じめじめです。ベチョベチョです。ではまた。
8月23日金曜日午後4時53分。
どんより曇り空で雨が降りそうな雲行きです。
ちょっと蒸し暑かったですね今日はね。気温がそんなに上がらなかったと思いますが蒸し暑かった。
早く涼しい風が吹いてきました。合わせて雨雲もやってきました。
そんなには降らないと思いますがちょっとパラつく感じがしてますね。
はい、どうせなら夕立ぐらい来てくれた方が涼しくていいんですけどね。
そんな形で冬一郎君のお散歩を続けます。ではまた。
23日午後5時。雨がパラついてきました。
ニャンコはマンションの上のアパートの上のカラスが気になるみたいで冬一郎君はそのニャンコが気になるみたいでお互い違うところを見つめ合ってます。
はい。さあ冬一郎君今日うんち出るでしょ。行くよ。ではまた。
5時8分河川敷に行きました。途中でうんち出ました。2日分ぐらい出たかな。いいうんちが出ましたね。ちょっと固めでしたけど。
雨も降らなさそうですね。向こう晴れ間が出てます。
ということで少し河川敷でのんびりしてからお家に帰ります。ではまた。
5時18分。2発目出ました。はい。いっぱい出ましたね。よかったです。
ということでお家に向かってます。さっさと夜を過ごしたら帰るようになりました。冬一郎君です。
雨はもう降らなさそうですね。青空広がってきました。ではまた。
23日23時50分。まさかの夜のおしっこ散歩です。ではまた。
はい。日付またいで夜中の深夜0時2分。24日になっちゃいました。
冬一郎君。ちょぼっとだけうんち出ました。本日3発目ですね。
ちょっとだけ残ってたみたいです。
ちょっと湿度がありますが涼しいですね。ちょっとベタベタしますが。
あるマンションのワンコがワンワンワンワンずっと鳴き続けてますね。あそこの犬は一晩中鳴いてるんでしょうか。
ご近所さん大変ですね。あれの色で鳴りそうですね。
ストレス溜まってるんでしょうかね。
まあいいや。ではまた。冬一郎君はお家に向かってます。
8月24日土曜日朝7時。近所の公園。涼しいけどちょっと湿度が高いですね。
今日は30度近くまで上がるみたいですが。空は青空。雲が流れてます。
まあ秋空ですかね。少しちょっと夏が気持ち戻ってる感じの札幌です。
冬一郎君はおしっこして。昨日の夜中にうんち散歩したので。
今日はのんびり朝散歩。おしっこも終わって。
今公園のベンチの下で草の上でくつろいでます。冬一郎君。
そんな感じですね。
ということで。ではまた。
8月24日土曜日4時45分。夕方です。まだ明るいんですが。日も傾いてないんですが。
涼しいのでお散歩出てきました。
今日は6時から町内会の役員会出すって。その前にお散歩終わらせないといけない。
ということで冬一郎君は草むら見てますね。草むらなんかいたか。トトロいたかトトロ。
トトロ見たねテレビで。ではまた。
24日午後5時8分河川敷まで来ました。
冬一郎君なぜか一目散に河川敷に来ましたね今日はね。
ニャンコンとかちょっと寄って河川敷にやってきた冬一郎君。なんかえらい元気に走り回ってます。
やっぱり涼しくなってきたからでしょうかね。
ということでお散歩続けます。家出るのかな。昨日散髪もしたので。ではまた。
24日夜中の11時52分。まさかのおしっこ散歩。
うんちは夕方出たんでまさかうんちは出ないと思うんですが。
虫が鳴いてますね。冬一郎君はおしっこです。おしっこ場所探してます。
8月25日日曜日夏休み最終日。朝7時12分。
日差しが出てきましたが涼しくて気持ちのいい札幌です。
たぶん気温上がっても爽やかな湿度の低い秋晴れの一日になるかと思います。気持ちいいですね。
昔は大…なんだ。運動会とかこの時期にやったんですけどね。
今日は北海道マラソンの日みたいですね。朝から花火が上がってました。
ポンポンとね。昔は本当に秋の運動会だったんですが最近はもう春にやっちゃうんですよね。
秋の運動会がいいと思うんですけどね。この時期ね。とってもね。ということで。
お散歩続けます。ではまた。
はい。ということでお聞きいただきましたが冬一郎君はお盆ずっと1週間近く娘とあとその友達のお姉さんね。
秋の気配とイベント
2人合計3人家に来てたんですけども大好きで大好きでそれが帰っちゃったんでね。
とても寂しそうでしたけどお見送りの刻は最初にうちの娘だけ1人帰ったんですけど。
お見送り行ったんですがもうむしろ冬一郎君は分かってるんですね。お別れが分かってるから。
地下鉄までは見送ったらもうその後はもう後ろも振り返らずに河川敷に散歩に行きましたね。
振り返ると悲しくなるっていうか。なので行くんですね。なんかけなげでしたね冬一郎君ね。
そんな夏休みお盆休みも終わって秋になった札幌です。冬一郎君はお利口さんですね。
とてもお利口さんな日々を過ごしてます。
昨日もお盆明け最初の民泊ゲストハウスのお客さん見えて冬一郎君はちゃんと看板犬として役割を果たしてくれてました。
ちゃんとなんだろう、また冬一郎に会いに来るよという感じで今朝チェックアウトしてきました。
ということで最後までお聞きいただきありがとうございました。
THE 冬一郎散歩のコーナーでした。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
エンディングですね。
今日は旅はみちづれ刻は徒然ってことでいろいろ結局思い出話をね。
のよた話をダラダラとしただけみたいな話なんですが。
旅はみちづれ刻は徒然。まあ時代は変わりましたね。
ホモ・サピエンスのグレートジャーニーの時代からインターネットがない時代からパソコン通信ができた時代から
そしてもう皆さんがスマホを頼りにする時代まで来ましたがこの先どうなるんでしょう。
20年後30年後100年後はどうなるんでしょう。
スマホがスマホのままでいるはずないのでもっとウェアリングな
耳とか目とかにつける埋め込み型とかいろいろ出てくるんですかね。
そうするとなんか喋りながら歩いてるけどあいつ誰と喋ってるんだろうみたいな。
みんな目の前の面と向かった対面でリアルであってる人とは喋らずに
みんなあっちの方向かって喋ってるというね。ネットと喋ってるみたいな。
そんな時代になるのか。それとも電力危機が訪れるのか。
それとも第三次世界大戦が起こって
ザ・デイ・アフターな日々になるのか全くわかりませんね。
私がたぶんこの世で見れるのはせいぜいあと20年後ぐらいなので。
20年間ぐらい。でもわかりませんよ。スマホだって出てきたのまだ10年ちょっとだし
インターネット出てきてまだ30年ちょっとだし
20年後どうなってるかわかりませんね。どうなるんでしょうか。
10年前はみんなガラケ使ってたわけだし。
そうでもないか。10年前ぐらいからみんなスマホを使い始めた。
スマホ社会になっちゃいましたね。歩く時もスマホ。
喋る時もスマホ。人と語る時もスマホ。
写真撮る時もスマホ。ポッドキャストもスマホ。
スマホ一本ですべてができる時代になってしまいました。
どうなるんでしょうか。そんな形で中身全くありませんが
今日13回目ですね。8月25日のはじらぢさんでぃをお送りしました。
これで北海道札幌は一足先に夏休みがあけます。
小学校、学校始まります。一足早く秋に突入しています。
長い秋が始まりました。ここから初雪が降るまで。
いつ初雪降るかわかりませんが、初雪が降るまでずっと秋です。
北海道札幌ね。おそらく寒産期に入ります。
のんびり過ごすにはとてもいいですよということで
札幌でお待ちしてます。最後に言って、はじらぢさんでぃ
13個目エピソード終わりたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではまた来週9月です。お会いしましょう。
