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2024-09-22 46:30

はじらぢさんでぃ #017 -宿借り引越しnomad?- HRC season5

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Summary

ポッドキャストは20周年を迎え、日本ポッドキャスト協会がセブンデイズとして70番組の配信リレーを行っています。エピソードでは、宿借り引越しnomadをテーマに、過去の引っ越し経験やnomad生活について振り返っています。このエピソードでは、宿借り引越しnomadというテーマを通じて、ホモ・サピエンスの歴史とその変遷が語られています。定住とノマドライフの関係、さらにはSNS時代におけるプラットフォームの役割についても触れられています。また、エピソードでは春から秋にかけたSNSの使用変遷と適応の必要性についても話されています。冬一郎が北海道での散歩の様子やその記録についても言及され、彼の健康や食事についても触れられています。引っ越しや定住生活の変化については、現代のnomad化の進行が考察されています。特に、ホモ・サピエンスのライフスタイルが引っ越しやすくなり、定住生活が減少している様子が強調されています。

ポッドキャストの20周年
はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まりました。
2024年は、ポッドキャスト20周年。
日本ポッドキャスト協会が、9月24日からの一週間、ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーを開催します。
なんと、70番組、70エピソード。
トップバッターを務めるのは、ポッドキャストルーキー、最近始めました。
私、はじめるラジオキャンパスが、最初のトップバッターを務めさせていただきます。
申し訳ございません。
ということで、記念すべき20周年ですね。
ポッドキャスト20周年。
ポット出の、ポット出の、ポット出の、シニアルーキーが、オールドルーキーが、トップバッターを務めていいんだろうかと思いながらも、楽しんでやらせていただこうかなと思ってます。
第1コーナー、第2コーナー、第3コーナー、第4コーナーと、語りまくりたいと思います。
30分間ですけどね。
29分59秒、目いっぱい語りたいと思います。
その冒頭で、私にとってのLISTEN革命は、文字起こしでも、声日記でも、SNSでも、なかった。
私にとってのLISTEN革命は、ほにゃららだった。
というのを冒頭で発表したいと思います。
9月24日、はじらぢスーパーチューズデイとしてお送りしたいと思ってます。
音声配信、20周年の20、そして日常の小さな喜び楽しみについて語ります。
日本ポッドキャスト協会主催の、ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーのCMをお聞きください。
日本ポッドキャスト協会が今年も配信リレーやるよ。
9月24日から30日のセブンデイズ。
YouTubeとポッドキャストで配信。
日本ポッドキャスト協会で検索、検索。
はい、はじらぢさんでぃシーズン5。
今日が17個目のエピソードになりますね。
早いもので9月22日、今日は秋分の日です。
現在、朝の11時。
そんなことで、今日もはじらぢさんでぃお送りして参りたいと思います。
先週に引き続き3連休ですね。
先週は敬老の日があって、今週は秋分の日ということで、
3連休、3連休、シルバーウィークとかいう言い方もするんですけども、
飛び石の3連休ですね。
の中日、ということで静かな北海道札幌です。
気温がグッと下がって、本当に寒くなってきましたね。
寒くなると冬一郎君は元気になるということで、
我が家の北海道犬冬一郎君は寒い中、今日は久しぶりに超ロング散歩、朝からやりました。
2時間近く散歩してきた後の収録ですけれども、
最後までお聞きいただければと思います。
今日はサブタイトル、宿借り引っ越しnomad。
宿借り引っ越しnomadということで、
ちょっと引っ越し絡みの話とか、nomad、nomadわかりますかね。
nomadワーカーなんて言い方最近よくするので、
結構、馴染みが出てきたかもしれませんが、
かつてはそんなにnomadっていう言葉は使わなかったんですが、
最近よく使うようになったんですけども、
宿借り引っ越しnomadというテーマで喋ってみようと思います。
第1コーナー、人生いろいろ。
第2コーナー、がんばれホモ・サピエンス。
第3コーナー、SNSあれこれ。
そして第4コーナー、ザ・冬一郎散歩でお送りしてまいります。
今日も最後までお聞きください。
はじめるラジオキャンパス
シーズン5
プレゼンテッドバイ
キャンパス
はじらぢさんでぃ
シーズン5、17コ目のエピソード。
今日は9月22日秋分の日、すっかり寒くなった札幌から、
今日もはじらぢさんでぃお送りしてまいります。
第1コーナー、人生いろいろ。
宿借り引っ越しnomadということで、
最初は私の宿借り引っ越しnomad話をしたいなと思うんですけど、
実はですね、私、結構引っ越し多かった人なんですね。
人生60年の中で11箇所に住んでますね、11箇所。
だから平均すると5年ぐらいしか1箇所に住んでなかったと。
一番長かったとこでも10年いたかいなかったかぐらいですね。
ということで短いときは1年2年という感じで、住む住処ですね。
意外とこまめに宿借り引っ越ししてきたなというふうに思ってます。
その辺の話を人生振り返りながら、
ちょっと第1コーナーでは話をさせていただきながら、
少しnomad話とか引っ越し話とか宿借り話みたいなね、
ちょっと抽象的一般的な話にもつなげていこうかななんて思っています。
ということで人生いろいろ第1コーナー。
まずは引っ越し話ですね。人生振り返らせてください。
そんなわけで結構引っ越しが多かった人生なんですが、
まずどこで生まれたか。
東京都町田市で生まれたんですね、私ね。
1963年東京都町田市で生まれて。
記憶は全くないですね。2歳まで。2歳まで町田に住んでた。
2年間しか住んでなかった。
その後、神奈川県の秦野市ってわかりますかね、秦野市。
小田原の近くなんですけどね。水無川っていう。水があるのに水無川ってね。
丹沢山脈のふもとですね。
なんですが、秦野ってところに住みまして。
当時は、今はそうでもないけど、
当時はタバコの生産が結構、日本で指折りというか、
結構1番目ぐらいにタバコの生産が多かったんじゃないですかね。
タバコの葉っぱ。
だから畑にはタバコの木、木というか草なんですけど。
結構ね、タバコ畑がありましたね。
そんな記憶がありますけれども。
あと落花生もよく作ってましたね。
タバコ祭っていうのがあって、
タバコのその草が枯れたものを松明のようにして燃やすんですね。
その水無川ってところでね。
あれはなかなかすごかったですけど、今はもうないのかな。あるのかな。
わかりませんけども、そんなところに住んでたんですが。
10歳まで8年間ですね。
比較的長い方ですね。私の人生の中で。
ここの記憶がやっぱり最初の記憶で、
秦野というところに住んでましたね。
そんだけなんですけどね。
あと二宮金次郎、二宮尊徳さんが生まれたところが、
その秦野っていうところから電車で相模原線でしたかね。
かなんかで、小田急だったかな。
2つか3つ移動すると、
栢山っていう駅があって、その栢山に二宮尊徳、金次郎さんの生まれた家があって、
そこは社会科見学とか遠足で行きましたね。
そんな記憶があります。
それぐらいですね。
あと富士山が見えましたね。
富士山が結構近くに大きく見えた。富士山ね。
そんな中で過ごした幼少期。
小学校3年に上がる時に、
栃木県栃木市ってところに引っ越すんですね。
栃木県栃木市ってところに引っ越しまして、
そこに8年ですね。
2年、8年、8年。
それで18歳まで過ごすわけですね。
転校生だったわけで、
転校っていうのはこういうもんだっていうのを経験しましたね。
転校生経験ある人ない人いると思いますけど、
転校生ってやっぱり何とも言えない世界がありますね。
そんな感じで、だから結局18歳まで。
大学から名古屋に来たんで名古屋に引っ越したんですけど、
そんな話はまた後でするんですが、
結局、自分のふるさとはどこだろうっていう。
東京町田ではない。
秦野がやっぱり幼少期だから、
馴染みはあっても親戚とかいるわけじゃない。
栃木は一応母親の実家なんですよね。
なのでやっぱ栃木がふるさとなのかなと思いながら、
なんとなく自分が栃木人だっていう意識はないんですよね。
よく名古屋に引っ越してから、大学進学してから、
栃木出身だって言うと、
栃木弁喋らないんですかって言われて、
もともと栃木で育ってないんでって言って、
栃木人っていう意識ないんだよね、私ね。
だから栃木にいても、
エイリアンっていうかフォーリナーっていうか、
なんか馴染みきれないわけね。
外からやってきた転校生のまんまだよね。
だからあんまりふるさと感がないという。
ちょっと違うぞと、
こっちは都会人だぞみたいな。
栃木は田舎人だぞみたいな、そんなイメージが
やっぱあるので、
だから自分の本当のふるさとって、
あるようなないような感じっていうのはずっと思ってたんですけども、
札幌での新生活
宿借り引っ越しnomadっていう、
今日はサブタイトルなんですけどね。
そんな感じで意外とnomadな体質だと思うんですね、私ね。
遊牧民で、nomadっていうのはね、ちなみにね。
借りの宿。
町田の記憶はないけど、
秦野も借りの宿だし、栃木も借りの宿だし、
その後、名古屋に引っ越して、
学生時代過ごすんですけど、
最初ちょっとした下宿に入るわけね。
一人暮らし、念願の一人暮らしが始まって、
いろんなことあったんですが、
今日はそっち深入りしませんけども、
最初住んだところから、
その後なぜか寮ですね、大学に寮があって、
寮にちょっとね、いろいろ通うようになって、
寮で好きな子ができて、
お前も寮に引っ越せみたいな話になって、
確か大学1年生の、2年生になる前だよね、
1年生の冬か秋か冬ぐらいにはもう寮に引っ越しちゃったね。
だから1年住まなかったんですよね、
その最初の下宿にはね、たぶんね。
2年生、3年生の2年間ぐらいですかね、
大学の寮で過ごして。
その後また引っ越しちゃったのね。
あとはお風呂のついてるアパートに引っ越したんですね、贅沢に。
結構、家庭教師で収入があったんで、
お風呂のついてる、当時ね、
学生の下宿って言うと大体1万円前後。
私2万円台のお風呂つきの、
それでも2万7、8千円ぐらいしたかな、
3万いかなかったですね、2万7、8千円ぐらいのお風呂つきの。
学生でお風呂つきなんてね、みんな銭湯行ってたんで当時は。
お風呂つき贅沢だなって言われながら、
お風呂つきの2間のアパートですね。
畳の部屋と、たぶん6畳ぐらいとあと4畳ぐらいのキッチンと
お風呂がついてる、あとトイレだけの。
それでも贅沢でしたね、ブルジョワだって言われましたけど。
そんなところに住んで、そこがたぶん3年か4年か、
もうちょっといたかな、もうちょっといたね。
大学院入るまでいたかな、
3、4、5、6、5年ぐらいいたのかな、たぶんね。
5年ぐらい、それでも5年ですね、そこに住んで。
その後、今度はちょっと付き合う人がいて、
その子のアパートの隣が空いたっていうことでそこに引っ越したんですね。
それが、そこがでも2年ぐらいだね。
その後、そこで子供ができたので引っ越したんですね。
同居をしたわけですね。
それが、でもそこも3年ぐらいで、
その後、私は別居、別居しまして引っ越したんですね。
それは、まあキッチン入れると3間ぐらいですね。
3間ぐらいのアパートに、もう大学院になってたんで、
大学院生になってたんで、そこそこ奨学金と
ね、アルバイトで収入もあったんで、
大学の非常勤とかも始めてたんで。
それでアパートに普通に引っ越して、
そこがでもやっぱり4、5年いなかったですね。
その後、どうしたっけ。
その後、今度はまた引っ越したんですね。(このあと原ですね。抜けてました。)
名古屋の伏見に引っ越して、そこも6年ぐらいかな。
その後マンション買ったんですね、今度ね、マンション買って。
そこは10年ぐらい住んだんですよ。
そこでもう老後まで過ごそうと思ってマンション買ったんですけど、奮発してね。
40歳近くなって、40過ぎてたね、40歳過ぎてからマンション買った。
それまでだから持ち家っていうの持ったことはなくて、ずっと借屋、仮の宿だったんですね。
その伏見のマンションが初めて買ったマンションで。
もうそこでずっとね、老後まで、老人ホーム入るまではそこだなと思って買ったつもりが、
とてもいいマンションだったんですけどね。
目の前公園で南側お風呂でね、明るくてね、風もよく通るしね。
クーラーいらず、クーラーはないと名古屋暑かったんですけど、それでもいい風が抜けたいいマンションだったんですが、
それを売りまして札幌に来たわけですね。
札幌で一軒家に住んだと。
これが2軒目の自分の持ち家という形になるわけで。
未だにローンがいっぱい残ってるんですけど。
宿借り引越しの人生
まあとにかくマンションは高く売れたんで、買った時より高く売れたんでね。
今住んでるとこもきっと買った時より高く売れるだろうと思ってるんですが、
それはさておき。今日のテーマは宿借り引っ越しnomadということで、
もう時間がだいぶ経っちゃいましたけども。
結構、引っ越し人生だったってね。
しかも借家人生だった。
持ち家はまだ本当に20年経ってないですね。
もうすぐ20年。
でもそれでも持ち家2軒、マンションと1軒家。
念願の1軒家に住んだのは53くらいになってからっていうね。
そんな話ですよね。
だからだいぶこう普通の生活と違うんじゃないかな。
普通はね、なんか30前後くらいで、今はそうでもないのかな。
まあ居を構えて持ち家でみたいな、日本はそういうスタイルがずっと強かったんですけどね。
私の場合には意外と宿借り宿借りでずっと来ちゃったと。
引っ越し引っ越しで来ちゃったと。
10年とそこにいない。だいたい5年経つと引っ越したくなるってね。
一箇所にいたくない。
そんな私はノマドワーカー。
そんな感じで意外と放浪。
放浪ではないけど、遊牧民的な生活に憧れて定住はあんまりしたくない。
ということで人生60年来ちゃったんだけど、ようやくここに来て、今なぜか札幌に落ち着いてるっていうね。
定住生活がようやく始まったような。
名古屋の定住生活が途中で断念しちゃったんでね。
札幌にとにかく頼むから来てくれって言われてきたんだけど、頼むから来てくれって頼んどきながらわけのわからないとこでしたけどね。
そんなことでこれ以上喋りません。
宿借り引っ越しnomad。
ホモ・サピエンスの歴史
引っ越しの変遷を喋っただけで終わっちゃいました。
一応そんな経歴だったというね。
引っ越し歴ですね。話どっかでしたかったんでしておきました。
さて、第2コーナー行きたいと思います。
この話はちょっと引きずりながら、がんばれホモ・サピエンス、第2コーナー。
第2コーナー、がんばれホモ・サピエンス、今日のテーマは、宿借り引っ越しnomadということで。
ホモ・サピエンスはそもそもnomadだったんですね。定住生活してなかったんですね。
定住生活ができるためには、そこに食料が常になきゃいけない。
基本、定住生活が始まったのはやっぱり農耕生活ですね。農業革命って言われてますけど。
農業革命が始まってようやく人類は定住生活をするようになったということですよね。
だからホモ・サピエンス、これまたサピエンス全史の年表見ながら。すぐ忘れちゃうんだね。
ホモ・サピエンスの、そもそもの起源は200万年前、250万年前ぐらいからアフリカでホモ族が進化して石器を使うようになったわけですが、
ホモ・サピエンスが進化したのはだいたい20万年前ぐらいからと言われてるわけですが、
なんと定住生活を始めたのは、やっぱり1万年ちょっとですよね、まだね。
植物を栽培するようになり、動物を家畜化するようになり、定住生活が可能になった。これは農業革命。
それまでは狩猟採取生活ということで放浪してたわけですよね。
はじめ人間、ギャートルズの世界ですね。
あっちこっち移動することがやっぱり多かった。
定住生活が始まったのは1万2千年前ぐらい。
ということで実はホモ・サピエンスは何十万年もnomadだったのが、定住したのはまだ結構最近というね。
そんな話ですよね。ところが最近、改めてnomad化してきた。
nomadワーカーなんていわれるようになった。これなぜかと思うんですが、結局食べ物なんですね。一番大きいのはね。
衣食住の衣とか住よりも食なんですよね。
食べ物があるから定住できたわけで。農業を始めたっていうのが一番大きいわけですけど、農耕生活ね。
その時代がやっぱ終わったってことですね。今農業してる人いないし。
だけど定住生活が意外と続いてきたのはやっぱオフィスですよね。オフィス。工場。
工場から始まって工業労働者になるわけね。工場労働者。
オフィスができてホワイトカラーが発達して、ところが転勤族なんてのが出てきてね。
しかも今はもうオフィスに通わなくてもオンラインで仕事ができちゃう時代に入っちゃったわけで。
そうするとこう在宅勤務みたいな。転勤族の次は在宅勤務みたいな話になってきて。
今結局、定住する必要がなくなってきた人が結構、増えてきちゃったんですよね。
再び人類はノマド化したという。だからノマドワーカーとか増えるっていうね。
どこにいても仕事ができちゃう。まあみんながみんなじゃないんですけどね。
つまり定住、農業をやるためには定住しないと、逆に土地に縛られるっていうかね。
いう部分があったんだけど、また土地から自由になったってことなんですよね。ホモ・サピエンスはね。
だから農業革命以来の定住時代にピリオドを打って、再び遊牧民にnomadな生活になってきたっていうのが、このホモ・サピエンスなんですけど。
SNSプラットフォームの変化
その時にもちろん大きな変化はあって、昔はなぜnomad化してたかというと、食べ物を求めてnomadになってたんですね。
今は違うんですね。食べ物を求めてnomadするんじゃなくて、食べ物はもうどこでも手に入るからnomadになった。
あとは仕事ですよね、仕事。第一次産業、第二次産業はやっぱり定住が基本。
第三次産業もある程度、定住が基本なんだけど、いわゆる第四次、第五次産業ですよね。
情報産業みたいな感じで、どこにいても仕事ができちゃう、富が生み出せちゃう。
食料はどこにいても手に入ると。地球上にコンビニがある時代ですからね、今はね。
ということでホモ・サピエンスは完全にnomad化した、定住をやめてしまった。
これはもう一つあって、家族ですよね。家族の崩壊まではいかないけど、やっぱり個人化してきたわけですね。
家族という共同体を作らなくても、収入さえあれば生きていけるようになっちゃったっていう。
だからシングル化が進むし、家族作る必要ないから子供も産まなくなるしっていうことが起きて、
一人で根なし草のようにnomadで仕事も転々と変えながら、最後は寂しい孤独死を迎えるというね。
無縁社会になってきたっていうのがホモ・サピエンスの歴史なのかなって思ったりするんですけど、これもう共同生活に戻らないでしょうね。
家族的な共同体、地域的な共同体を作る必要がやっぱりどんどんなくなってきちゃったわけですよね。
これやっぱり大きな変化だと思うんですよね。その時にやっぱり一番大きいのは情報化ですよね。
インターネットと情報化ですね。スマホがあれば、例えば、投資家になれば、スマホ一本で投資家になれちゃう。
この間ちょっと中国のゲストさん来ましたけど、ゲストハウスに。何やってるのって言ったら、いや公務員やってたんだけどやめて。
病院勤めてたんだけど、事務で勤めてたんだけどやめて。今は投資家をやってると言ってましたね。
それで生きていけちゃうわけね。いつまでそういう時代は続くのかわかんないけど。
とにかく今は定住しなくても生きていけてしまう。家族を作らなくても生きていけてしまう。
最後は孤独死を迎える。こういうホモ・サピエンスね。
少子化が進みどんどん人口が減り、ホモ・サピエンスは滅亡の道に入った。
またその話かと思うかもしれませんが、そんなことで、いったい人類の幸福はどこにあるんだろうね。
やどかり生活から定住生活に入り、それが今や遊牧民、nomadに再び戻ったというね、人類史的に言えばね。
いう時代なんですよね。これnomad化してどうなっていくんでしょうか。
わかりませんが、そんなことを考えたりしています。
ということで、短いですが。第3コーナー、SNSあれこれ。
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シーズン5
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はい、SNSあれこれですね。
SNSの引っ越し、やどかり引っ越しnomadっていうと、これはやっぱりプラットフォームでしょうね。
SNS時代に入ったってことは、それこそホモ・サピエンスがnomad化する一つのベースになってるとしても、
今度SNSという世界の中では、その中でまたさらにnomad化するというね、ことが起きるわけですよね。
ちょっと前までミクシーやってました。ちょっと前までFacebookやってました。
今インスタがプラットフォームです、みたいな。
もうTikTokばっかり見てます、とかね。そんな話になってるわけですよね。
インターネット上でもnomad化しているという。
向かいのおばあちゃんが来て、ちょっと中断しちゃいました。
何をどこまで喋ったかわかんなくなっちゃったけど、このまま喋りましょう。
やどかり、やどかり?やどかり引っ越しnomadということで、SNSあれこれということでね、
もういろんなプラットフォームをね、やどかりのように過ごしてきたんだけど、
まあそうは言っても結構、SNS自体のプラットフォームの寿命は長くなってきてるんだけど、
それでもこの間、ちょっとネットニュース見てたら、
Facebookが、もうほとんど日本では若者はFacebookを知らないという。
お父さんがやってると。今におじいさんがやってたとか言われちゃうんじゃないかな。
Facebookが伸びないみたいですね。
今みんな何やってるかっていうと、インスタグラムとTikTokやってるっていうことみたいですね。
一番多いのはね。意外とXTwitterが日本ではしぶとい。
あとLINEだね。まあLINEは正確にはSNSとは呼ばれないんですけど、
定義上はね、まあでもSNSですよね。何でもSNSですからね。
インターネットイコールSNSって日本人は言いますからね。
それはさておき、インスタグラムだって日本に入ってきたのは2011年ぐらいで、
みんなが使うようになったのは2014年からですから、まだ10年しか経ってないんですよね、インスタもね。
あとはYouTubeやっぱり見るみたいですね、皆さんね。
だからYouTube、インスタあたりはまだ生き残るのかな。
でもインスタもどうなんでしょうね。
すごく違和感あったのは、そのメッセージもらうときに、
だいたいFacebookでメッセージもらうのは違和感なかったんですよね、メッセンジャーで。
Twitterのメッセージもまあまあ許容範囲なんだけど、
インスタでメッセージ来るって一番違和感が、私なんかあったんですが、
若い人はもうインスタがメッセンジャーなんですよね、きっとね。
なのでインスタメッセージってだいたい見逃しちゃう。
気がつくとなんかだいぶ前のメッセージがあったみたいなことが多いんですけどね。
なんでこの、若い人が多いんですけど、
なんでインスタでメッセージ送ってくんだろうなんてこっちは思ってるんですが、
逆に向こうは違うのね、若い人はインスタでメッセージ送るのが普通になってるという。
だいぶ前からね、これはびっくりしましたね。
というのも、私自身はインスタ使い始めたの2011年から使い始めて早かったんですが、
その頃、若者誰もインスタなんて知らないし使ってもいなかった。
Facebookも使ってない人多かったけど。みんなミクシーやってた。
ミクシーでメッセージ送りあってたんだけど。
ミクシーメッセージ来てもミクシーこっちは見てないしみたいな感じで。
インスタは本当に、なんでここまでインスタ流行りになっちゃったんでしょうね。
みんなインスタやってるんだけど、インスタね。
私はもうある意味インスタ卒業したい。
もう飽きちゃったっていうか、だいたい5年やると飽きちゃう人なので、
5年持てば長い方だと思ってたんですけど。
なんだろうね。
インスタはもう本当に15年近く、12、3年やってるのでもう本当に飽きちゃって。
あんまりやりたくないんだけど、
一応、冬一郎くんのインスタだけは一応ね、
決めたので更新をしてるんですけど、毎日ね。
だんだんだんだん適当になってきちゃって申し訳ないなと思ってるんですが、
なんかね、どこが持ち家になるんでしょうか。
最近はLISTENに入り浸ってるんですけど。
LISTENもまだでも始まって1年ちょっとですからね。
これが何年続くのか。
全部、宿借りですよね。借りの宿。全部、仮の宿。
引っ越しに引っ越しを重ねてここまで来て、
まあ一番長く続いてるのはやっぱりTwitter。
これ2010年から私がやり始めました。
Facebookは2008年からやり始めた。
SNSの変遷
Facebookはだから一番長いですね、プラットフォーム歴。
たぶん最長じゃないですかね。
2008年から使って、2024年ですから、
16年くらい使ってるんだもんね。
でも15年経つとやっぱりね、
Facebookはやっぱり消えてなくなってく感じですね、日本ではね。
新規参入がほとんどなくなってきてるみたいですね。
かといってインスタ、そんな使いやすいと思わないんですけどね、私ね。
インスタどうやって使ってたかというと、
TwitterとFacebookに投稿するツールとして使ってたんですよね。
投稿するツールとしてだけ使ってたから。
インスタメインで何か展開するって、
なんかね、画面は文字ちっちゃいし、
なんかあんまり使い良いと思わないんだよね、私はね。
コメントも読みにくいし、
メッセージもなんか奥の方にあるような気がしちゃって、
読みに行くのめんどくさいし、みたいな。
わけの分かんないストーリーズとかリールとかやんのもめんどくさいし、みたいな。
でもそれが今の標準みたいですね、どうもね。
TikTokもやってみたけど、どうもやってても面白くないんだよね。
何が面白いんだろうって。
インスタもね、実はあんまり面白いと思わないんだよね。
かといってFacebook、Twitterが面白いとは思わないんですけど、
何言ってんだかよくわかんないですね。
SNSね。
とりあえずはPodcast。
LISTENだな、やっぱりね、今はプラットフォームで
それなりに定着してるっていうか、定住してるのはね。
定住してるのがLISTENですね。
noteもちょっと今、仮の宿みたいになってきちゃったし。
自分の本家本元。
ホームグラウンド。
プラットフォームだよね、まさにね。
自分のホームベース。
ホームベースはどこか。
ホームグラウンドはどこか。
やっぱり今LISTENですね。
引っ越しに引っ越しを重ねてきてね。
でもその都度いろんなプラットフォームを使ってきましたね。
なんだかんだね。
そんな感じで何の話かわかりませんが、
この先どうなるんだろうと思ってね。
Facebookの新規ユーザーがほとんど日本では増えてないという。
結局、Facebookってパソコンベースなんですよね、もともとね。
パソコン自体がもうみんな使わなくなっちゃってるから
Facebook使いにくいんでしょうね。
だからスマホで使いやすい
スマホで使いやすい
プラットフォームじゃないとダメなんでしょうね、結局はね。
そうやって考えるとLISTENも実はパソコンが使いやすいんですよね。
パソコンベースのプラットフォームなんですよね。
いまいちスマホベースのプラットフォームにはなってないわけ。
考えるとやっぱりスマホ対応だよな。
TikTokなんか成功したのはやっぱりスマホですよね。
インスタもそうですよね。
あと音声配信関連で言うとやっぱり
Radiotalkがやっぱり一番スマホ対応が
うまくいってんじゃないかなって気がしちゃうんだよね。
スマホ対応が必要なんでしょうね、きっとね。
そうするとやっぱりちょっとあれだね。
LISTENはパソコンだな。どっちかっていうと、軸足が。
パソコンでやってるから使いやすい。
パソコン世代じゃなくなると
パソコン世代じゃない人はあまり使えないのかな。
使いにくいのかもしんない。
思ったりしますね。
だからもうワンクリックで収録してワンクリックで配信できてっていうね。
簡単にね。そういう時代なんでしょうね。
それがいいとあんまり思わないんですけどね。
どうなるんでしょうか。
SNSあれこれ、考えるときに大事なのは
パソコンベースかスマホベースか
っていうのが一番大きいような気がしてきてますね。
そんなことで取り留めがなくなるので
SNSあれこれ。
皆さんの今のホームグラウンドはどこなんでしょうか。
宿かり引っ越しnomad、SNS、
健康管理の重要性
インターネット上のnomadはまだまだ続く。
まあでも、まあいいや。ということで、
第3コーナーここまでにしたいと思います。
第4コーナー、ザ冬一郎散歩です。
ザ冬一郎散歩のコーナーです。
今日も1週間分のお散歩音源から
お聞きいただきたいと思います。
はい、冬一郎散歩です。
今日も収録音源お聞きいただきますが
15日日曜日から22日日曜日の朝までですね。
9月です。
中秋の名月は17日だったかな。
今年はね。
今日が秋分の日ということで
すっかり秋というより冬が近づいてきた
北海道札幌です。
15日日曜日の夕方、気温が下がって寒いと。
うんちが出てにゃんこんとこ行って
風が強くなってきて河川敷まで行って
最後は遠吠え。
家に帰ってきてから遠吠えしてた音源ですね。
それから16日の朝が冷えて。
敬老の日ですね。
三連休の冷えた朝ということです。
夕方は曇り空で寒くて風があった日ですね。
それから17日は朝の散歩音源なくて
夕方が草むらでご近所散歩。
18日水曜日が秋晴れですね。
夕方収録なし。
19日は朝、民泊のゲストさんと一緒にお散歩をしまして
収録できませんでした。
夕方のお散歩音源。
そして金曜日20日ですけれども
曇り空の中朝散歩。
そして夕方さらに気温が下がってうんち散歩。
21日土曜日は
土曜日の朝は公園でのんびり1時間ぐらい公園にいましたね。
カラスの話とか出てきます。
それから土曜日の夕方は
のんびり散歩。
まあご近所散歩でしたね。
それから22日、今日ですけれども
朝、結構2時間近くのロング散歩でした。
冬一郎くん元気です。
この時期は元気ですね。
北海道犬の季節がやってきたなんて話をしてます。
ということでお散歩音源をお聞きください。
9月15日日曜日夕方の午時。
寒いです。
はい、寒い。
今日は本当に寒い。
はい、震えてます。
はい、冬一郎くんおしっこしました。
はい、ジュリジュリジュリジュリジュリ。
アスファルトでジュリジュリして。
お家戻るんですか?
おしっこするとお家に戻ってビスケットもらうという。
ではまた。9月15日日曜日午後5時12分。
冬一郎くんうんち立派なのが出ました。
ニャンコのとこ行っていきなり歩き始めたと思ったらうんちでした。
よく出るね、最近。
快便だね。
ではまた。おしっこしてます。
9月15日午後5時半。
豊平川堤防脇の公園。
冬一郎くんはベンチの下でスフィンクスになってます。
はい、豆柴ちゃんに会いました。
1歳になるそうです。
ちょっとちっちゃすぎて怖いですね。
そんなことで、結構、
涼しいというか風もあって寒いですね。
気温が下がって。
はい、
でもちょっと夕焼けっぽく雲が低いですね。
雨雲が出てますね。
まあそんな感じで。
雨雲の上には高い空が。
下から太陽の光を浴びてる感じですかね。
ということで、ではまた。
五時三十七分。
久しぶりに散歩らしい散歩ですね。
河川敷に降りてきました。
冬一郎くん河川敷歩いてます。
涼しいですね。
寒いぐらいですね。
はい、ということでお家に帰るみたいです。
ではまた。
おしまいです。
16日になりましたね。
16日月曜日の朝。
6時52分。
冬一郎くん朝ごはんちょっとだけ食べて。
おしっこしてビスケット食べて。
草むら散策中。
はい、のんびりお散歩ですね。
日差しは強いですが、
涼しいというか冷たいですね、空気がね。
はい、すっかり冬に向かっている北海道札幌です。
しばらく長い秋が続くんでしょうか。
はい、冬一郎くんマイペースです。
ではまた。
9月16日月曜日。
敬老の日。午後6時じゃなくて午後4時36分。
風が出てきました。
寒いです。
曇り空。風が出てきました。
冬一郎くんはにゃんこのところでにゃんこが顔出すのを待ってます。
おーにゃんこだ。
ではまた。
9月17日火曜日。
午後4時50分。
最近5時前のお散歩多いですね。
日が陰ってきたので、
お散歩に来ました。冬一郎くん。
おしっこもせずに草むら見つめてます。
さあ行くよ、おちっこし。
草むらいかないよ、お前。
ではまた。
7月18日水曜日朝7時35分。
ちょっと遅くなっちゃいました。
はい。冬一郎くんおしっこいっぱい溜まってました。
おやつ食べて。
うんち出るんでしょうか。
トコトコ歩いてます。ではまた。
9月18日水曜日朝7時38分。
秋晴れ。雲ひとつない。
快晴の札幌です。気持ちいいですね。
気温は涼しいし。
あ、もうおしまいかい。
もうお散歩おしまいみたいです。ではまた。
えーと、何曜日だ。
木曜日。
19日木曜日。
もうすぐ5時です。
まだ明るいですが涼しいので
お散歩出てきました。
今朝は河川敷行きました。
民泊ゲストハウスのお客さんと一緒に
お散歩したので
収録忘れました。
はい。今夕方、ご近所散歩です。
ということで
なんだかせわしないので。ではまた。
9月20日金曜日の朝7時。
お散歩行って帰ってきました。
今日は曇り空。
ちょっと雨模様ですが
雨は降らないみたいですね。
そんな札幌です。
冬一郎くんは
元気元気。
はい。です。ではまた。
9月20日金曜日午後5時45分。
すっかり気温が下がった札幌です。
15度まで下がりました。
今日は10度近くまで下がるのではないですかね。
はい。寒い中。
夜のお散歩うんち出てお家帰るところです。
ではまた。
9月21日土曜日朝7時18分。
近所の公園。
冬一郎くんなんかいきなり元気になりましたね。
はい。張り切って。
張り切っておしっこ散歩中です。
カラスが多いですね。昨日から。
何やってるんでしょうか。
冬支度でしょうか。
クルミを食べてんだ。
ここにクルミの木があって
クルミの実が落ちるんですけど。
カラスくんはクルミの実を
上空高く
飛んで持ち上げて
アスファルトの上に落として割って食べるというね。
賢いんですけど。
ではまた。
9月21日土曜日朝7時50分。
近所の公園でのんびりしてます。
今日は近所の公園で
散歩です。
結構土日は
冬一郎くんは近所の公園で
くつろぐこと多いですね。
はい。
のんびり公園の中で
ずっと過ごしてます。
ではまた。
今日はちょっと曇り空で
気温が下がって
雨は降りそうにないけど
どんより
曇り空の1日です。
ではまた。
9月21日土曜日
午後5時。
お寺の鐘が鳴ってます。
冬一郎くん、お散歩に来ました。
最近散歩量が少ないから
少し
ズングリムックリになってきた。
ちょっと太ってますね。
ご飯の量減らそうかな。
またおうちの前に戻ってきちゃいました。
もうビスケット食べたよ。
もうないよ。
さっき食べちゃったよ。
さっき全部食べちゃったよ。
もうないよ。
ということで。
お散歩終わりかい。
うんち行かないの。
行くよ。
9月21日日曜日朝。
もうすぐ8時。
豊平川河川敷の階段のところで
久しぶりに休憩中。
冬一郎くんうんち二発出て絶好調です。
体が動くみたいで
涼しくなってきたから
寒くなってきたから
引っ越しと定住生活の変化
北海道犬の季節がやってきました。
休憩もそこそこに歩きます。
夏とは打って代わって
元気な冬一郎くんです。
ではまた。
9月22日朝8時10分。
寒い朝ですが
気持ちいいですね。
冬一郎くん絶好調。
うんちもダブルで出て
走り回ってます。
お友達も来て。
絶好調ですね。
冬一郎くんの季節ですね。
はい。
なんでそんな元気なんでしょう。
ではまた。
ちょっと太ったんで
夏の間。少し運動しないと。
ではまた。
夏も半ばを過ぎ下旬に入って
秋分の日が過ぎて
これから
どんどんどんどん
寒い日も増えて冬に向かっていく
北海道ですけど
冬一郎くんは夏の気だるさが
嘘のように元気いっぱいですね。
本当に今朝なんか
元気いっぱいで
これから散歩が、寒いんだけど長くなるな
という感じですけども
夏の間ちょっと太った感じの
冬一郎くん。
これから歩きまわるんでしょうか。雪の中ね。
そんな季節になってきました。
ということで今日も最後まで
お聞きいただきありがとうございました。
冬一郎くんは絶好調のお利口さんやってます。
そんなことで
また来週。
ではまた。
The 冬一郎散歩のコーナーでした。
今日も最後まで
お聞きいただきありがとうございました。
はい。ということで
いきなりちょっと
向かいのおばあちゃんがやってきて
なんか
よくわからなくなってしまいましたが
もうこのまま配信しちゃってますけれども
今日も最後まで
お読みお聞きいただきありがとうございました。
やっぱり
一番大きいのは
個人の人生の中で引っ越しが多かったとか
どうでもいい話だし
SNSのプラットフォームが
ある意味、結構
息長くなってきたんだよね。
昔はもうどんどんサービス
なくなってったんで
思うぐらい早かったんで
ある程度、持続性は出てるにしても
でも長くても
10数年とか20年みたいな
話になってるんでね
20年やったらSNSは長い
って話になっちゃってるんで
私の引っ越し人生は
10年もたずに平均5年で
ここまで来たわけですけども
ようやく今住んでるとこは8年で
まだあと10年ぐらい住むから
最長記録ですね。きっとね。
このまんま定住生活
それなりに老人ホーム入るまでは
するんでしょうね。
老人ホーム入るときは再び
宿借り生活になるということになるんでしょうか。
もうあんまり
引っ越したくないんですよね。
引っ越しってエネルギーがいるので
引っ越したくない。本当は名古屋で
最後のマンションにして
引っ越ししないぞと
引っ越し人生終止符打つぞと思ってたら
ひょんなことから
引っ越ししちゃったみたいな
分かりませんね。
そんな
中で
結局
定住生活の
時代を終え
始めている
ホモ・サピエンスはnomad化しつつあるっていうね。
これますます
nomad化していくんでしょうね。
引っ越しは
普通だし定住しないのも普通だし
職が変わるのも普通だし
持ち家じゃなくて
ヤドカリになっていく人も多いだろうし
シェアハウスなんてのも
増えてるし
ますますnomad化していく
結局、定住には
もう戻らないんですかね
ホモ・サピエンスはね
nomad化する現代人
そんなことを
考えてる。今日この頃です。
ということで取り留めがない
話でした。このテーマ
あんまり良くなかったかな。毎回言ってますね。
ヤドカリ引っ越しnomad
人類ホモ・サピエンスは
再びnomad化した
ということで
nomadワーカーとか言って喜んでる
場合じゃないんじゃないかなという気もしている
今日この頃です。
定住への
道はもう
二度とないのかな
そんな気もしてきました。ということで
はじらぢさんでぃ
シーズン5
中折れ状態ですけれども
17個目のエピソード
9月22日の
配信はここまでにしたいと思います。
最後にアナウンス
最後まで聞いてる人いないかもしれませんが
9月24日
火曜日
17時から
ポッドキャスト20周年
国際
ポッドキャストデーですね
9月30日が。それまでの
1週間24日の5時から
日本ポッドキャスト協会が
70番組の7日間に
渡る1日10番組の
配信リレー
ポッドキャスト配信リレーをするということで
そのトップバッター
私務めさせていただきます。
明日
明後日ですね。明後日の
5時には配信されるということで
オンデマンドなんでね
リアルタイムで聞く人
少ないかもしれませんが
いろんなポッドキャストがあるんだということで
その
しょっぱな飾らせていただいて
申し訳ないなと思いますが
よろしければお聞きいただければと思います
ということではじらぢさんでぃ
まだまだ続けたいと思います
ではまた。最後まで
お聞きいただきありがとうございました
はじらぢさんでぃ
プレゼンテッドバイ
キャンパス
46:30
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