よろずのことのは
やまとうたは、人のこゝろをたねとして、よろづのことのはとぞなれりける。
世の人、世の事、繁きなれば、心に思うことを、見るもの聞くものにつけて言ひ出せるなり。
🍁ことのは🍃|2月14日(水)
毎日のblogつぶやき
2月14日のブログつぶやき。今日はバレンタインデーですが、全く関係ありませんでした。はい。
それで今朝は、はなし処でポエムですね。ポエムの生成過程が面白いという話があったので、ちょっとポエムが思い浮かんじゃったので、嫉妬。「嫉妬」というタイトルね。これ直接的には、方言で、声日記で語ってくれた方がいて、それに対して、いいなーって嫉妬した方がいて、「オラにも語ってけろ」みたいな話になって、それがきっかけでちょっとポエムを作ってしまったと。下書きのつもりでポエムしたら、もうほぼ完成してますね。
それから、そういえば今日はバレンタインだなーって、朝散歩してて思い出したんで、バテレンタインという、バテレンですね。バテレンタインということで、クリスマスも含めて、バテレンでもないのにバレンタインだねーなんて話を、はなし処でしました。
それから、あとはザ・冬一郎散歩の29個目のエピソードがアップされました。これはもうすでに公開予約で仕込んでおいたやつです。だいたい3日に1回ペースで1個上がってくる感じで。
このサムネイルの冬一郎くんの写真、いいでしょ。耳を澄まして聞いてる感じだよね。昔、ソニーのウォークマンの猿が、猿だったよね。ニホンザルかなんか。ウォークマンを聞いてるコマーシャルがあって。あの顔にちょっと似てない?似てないか。
それから、ことのはを配信しました。これだいぶ定着してきましたね、ことのはね。ブログと連携しながら展開しているということで、結構、感触はいいですね。1月2日から配信をはじめて、1ヶ月半経ちましたが、遅配欠配なく配信してきました。
それからあとは、「声日記」って一体何だろうって話ね。これまでのポッドキャストとどこがどう違うのか。何で声日記っていうものが出てきたんだろうということで、「4象限で考える」という例のやつを使って、4象限に位置づけるとこういうことかもっていう話をちょっとしました。
「声日記を4象限で考える」の1と2ですね。これを配信しました。とりあえずフォロワー限定にしましたが、このブログを書いている最中に有料にしちゃいました。二つセットで、「今後のポッドキャスト展開を4象限で考える」というシリーズに続きます。「声日記がなぜ生まれてきたのか」。これまで埋まってなかった隙間があったんですね。ニッチですよね。ニッチにきれいに入ったという。
ただそのニッチはまだ領域があって、声日記以外の展開もこれからしてくるという話をこの後しようかなと思ってます。これ結構当たってると思うんですけどね。あんまり皆さん興味ないかもしれませんが、、…続きをblogで読む
新着Podcasts
poem|嫉妬|LISTEN
memo|バテレンタイン|LISTEN
The 冬一郎さんぽ #29 北海道犬《北海道狗》 北海道之聲|Firstory
The 冬一郎さんぽ #29 北海道犬《北海道狗》 北海道之聲|LISTEN
四象限de D01|声日記を4象限で考える ①《更新頻度/個人性と社会性》|LISTEN
四象限de D02|声日記を4象限で考える ②《垂直性と水平性/リスナーと配信者》|LISTEN
blog|14 Feb.2024|LISTEN
ことのは|14 Feb. 2024|LISTEN
新着blogs
バレンタインデーのつぶやきとポエムの生成過程|こえと言葉のブログ
新着note
なし
その他の新着情報
ことのは+
「夕刊 ことのは」では、はじめるCamp@Usのすべての更新情報を日々お届けします。
don't nag I'll tip!
投げ銭で “はじめるCamp@Us”プロジェクトを応援することができます!
*フォロワー限定番組に変更しました。
※LISTENでこの番組をフォローすると、音声をテキストでも読むことができます。
Camp@Us presents
ーーーーーーーーーーーーーー
【言の葉(端):ことのは】
そうした自覚は,従来の音声言語に対するあらたな書記言語(文字)の普及により促された・・〈ことば〉の語義は〈言の端〉とも〈言の葉〉とも解される
(コトバンクより:出典|株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」)